2018/10/30 - 2018/10/30
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ドクターキムルさん
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有馬家の墓石を探して2つの茶室を2度巡ることになった。続いて春草廬から本館裏のベランダへと向かう。今はまだ紅葉には随分と早いのだが、今年の11月は平年よりも2℃ほど高温になるというから、紅葉は例年よりも遅くなるであろう。12月中旬ではなく、12月下旬になるかも知れない。そうなるとクリスマス直前に紅葉狩りとなって師走、年末が慌ただしくなってしまう。そうならないようにと東博側が配慮してくれて、今年の秋の日本庭園開放も12月2日(日)が最終日なのだとでも思うしかない。なお、今年は平成最後の秋の皇居乾通り一般公開が企画されているが、開放日はまだ正式発表されていない。東博に遅れて、同じく春と秋に行われるようになった皇居乾通り一般公開は桜の開花状況や紅葉の度合で延長されることもある。大勢の警視庁警察官や皇宮警察皇宮護衛官、宮内庁職員を導入するのであるから、東博の日本庭園開放などとは比べられないほどの警備や案内に人、それと水飲み場、簡易トイレの設営にとお金が掛かる。当然お役所であるから、そのための予算計上も必須である。年度をまたぐこともある桜の開花時期に合わせて行われる春の皇居乾通り一般公開は、年度をまたいで期間を延長することは難しいことに違いない。それでも期間延長を行ってきた。
新幹線の2つ駅がそれぞれの近くにあり、地方からわざわざ上京したら秋の皇居乾通り一般公開と東博の秋の日本庭園開放の両方を楽しみたいと思うのが人情であろう。東博も原点に返って何故、独立行政法人化されたその年の平成15年(2003年)から秋の日本庭園の開放を始めたのかを思い出して頂きたい。
(表紙写真は転合庵)
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再び転合庵。
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転合庵。
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石燈篭。
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六窓庵。
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転合庵。婆さん2人が縁側に腰かけてお菓子を食べていた。
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転合庵。
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転合庵。
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銀杏の大木。
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大木。
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道路沿いの散策路。
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桜の木。ヤマザクラのようだ。
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桜の木。これもヤマザクラのようだ。
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(ヒマラヤ)杉か?
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(ヒマラヤ)杉か?
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春草廬への(裏の)小道。
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春草廬。
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「春草廬」。
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池の畔の生垣と木立の枝。
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春草廬。
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春草廬。
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「町田石谷君碑」。町田久成 顕彰碑である。
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「町田久成の碑」説明看板。
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「町田久成の碑」説明看板。
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春草廬。
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春草廬。映り込んでいるのは中国人の修学旅行の女子生徒。
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春草廬。
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春草廬。
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池の畔の竹の柵。
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兼六園菊桜の枝越しに五重塔。
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エドヒガンシダレザクラ。
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春草廬への小道。
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「内国勧業博覧会碑」。
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「第二回内国勧業博覧会の碑」説明看板。
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木立が生え、小山になっている古墳。
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桜の木。
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松の木々。
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エドヒガンシダレザクラ。
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古墳。
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古墳の裾に五重塔。
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本館。
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兼六園菊桜の枝。
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東洋館側入口。
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池。
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本館裏。
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切株。
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鉄燈篭。
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葉を落とした(かつては正福寺桜と言われた)桜の木。
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池の畔の芝生と生垣。
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池に下りる小道。石橋が架けられおり、転合庵の飛び石に続いているのだろう。
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池の端に架かる石橋。
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生垣越しに池の水面。
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本館側の大島桜と奥に枝垂れ桜(江戸彼岸桜)。
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池と庭園の木立。
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池と転合庵。
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池越しに転合庵。
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池と畔の木立。
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池の畔の芝生。大島桜の向こうには枝垂れ桜(江戸彼岸桜)。
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本館裏のベランダ脇に大島桜。
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本館裏の池の畔の芝生。
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池の畔の生垣。
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大島桜。葉が一部だけ多少色づいているのは台風の塩害のせい?
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池の畔の木立。
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池の畔の木立。
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大島桜の枝越しに本館と横にカフェ。
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枝垂れ桜(江戸彼岸桜)。
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平成館入口側の木立。
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木立。
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池の畔の木立。
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池の畔の木立。
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本館と平成館との連絡通路。
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