2018/10/12 - 2018/10/19
239位(同エリア610件中)
harukaさん
- harukaさんTOP
- 旅行記91冊
- クチコミ30件
- Q&A回答16件
- 111,655アクセス
- フォロワー12人
初めての中央アジア!
夜にタシケント着で1泊ーサマルカンド3泊ーブハラ1泊ー(寝台列車)ータシケント1泊
私にはハードル高い国かなぁと思ってたけど、キューバと同じで行ってみると簡単だった。
旅行しやすくて良かったんだけど。拍子抜け。
観光客の誰もが行くようなエリアは、普通のヨーロッパみたいだった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
10/12(金)夜にタシケント着、翌朝のタシケント南駅。
ウズベキスタンのサイトでは列車予約できなかったけど、ロシア国鉄のサイトでは予約とクレジットカード払いができました。
予約できる列車は限られています。
タシケントに到着してすぐ寝台列車でブハラへ行きたかったけど、寝台列車は予約できません。(できるけどロシア国内で発行?引き換え?しなければいけないっぽい)
時間的にも間に合うか不安なので、やりたかったルートと逆回りに変更。
チケット売場はカオスでどんどん横入りされる、という口コミをいっぱい見たので初日は予約しておきたい、代理店は高い(悩んだ末に一度はお願いしようと思ったけど申し込み方法がわからなかった笑)、といろいろ悩んで検索しまくった結果、ロシア国鉄に辿り着いたのです。
タシケント駅発を予約したつもりが、「南駅」だった。夜のうちに一応宿の人にチケットチェックしてもらっておいて良かった・・・。 -
同じホームにいた列車。タシケントーブハラ。
数日後、私もこの寝台列車でタシケントに戻ってくる予定!
タシケント南駅9:13-12:29サマルカンド -
4人テーブル席。
夫婦と赤ちゃんと5歳くらいの男の子と同席。旦那さんが無愛想で怖くて、初めに挨拶しただけで何もしゃべらず。
現地の人がよく食べ物を分けてくれるらしいと聞いたので、私もみんなで食べられるようなものを持ってきたけど、そういう雰囲気じゃなーい。通路の向こうの席の4人組女性のうちの1人はしょっちゅう私を見てニコニコしてくれるけど、私は窓側席なのでお父さん越しに話す勇気もなく。
ウズベキスタン人との交流は諦めて目をつぶると、すぐにぐっすり。
1時間ほどで目覚め、おやつを食べたり通路越しに女性とほほ笑み合ったりしてさらに1時間、正面に座る男の子がだんだん私に気を許しはじめる。始めは目も合わさなかったのに笑い返してくれるようになり、窓のカーテンの中に顔を突っ込んで外を見ているときに私もこっち側から同じように顔を突っ込んだら声をあげて笑うようになり。
そのままカーテンでいないいないばぁみたいなことをしたり、お母さんの目を盗んで変顔したら大爆笑してくれるようになり。(通路の向こうの女性には変顔してるのばれてた・・・)
そのうち目が合っただけでキャッキャ笑うようになり、しまいには目も合っていないのに自分で私をちらっと見ては転がる勢いでゲラゲラ。
なんてかわいいんだ。
お父さんは寝てたけど控えめで優しそうな美人お母さんが男の子に「英語で名前きいてみなさいよ」と教える。男の子は1単語ずつお母さんを振り返って教えてもらいながら「ワットイズユアネーム」と言ってくれて、名前を教え合い。ブッサーフ君。
次は「ワットイズユアフォーンナンバー?」って。名前の次に電話?ナンパの練習?お母さん、おとなしそうな顔して!笑
そして「こんにちは」と言ってくれた。 -
サマルカンド駅到着、家族を残して私だけ降りる。
目覚めたお父さんが笑顔で荷物を降ろしてくれた。なんだ怖くないやん。優しいやん。
仲良くなりはじめたと思ったらもうバイバイ。
いっしょに写真撮りたかったなー。恥ずかしくていつも写真撮ろうって言えない。
駅のホームに早速サマルカンドナン売場。みんな5個とか10個とかどっさり買ってる。 -
スペインの電車!!
私は鉄子じゃないけどスペイン子なので、わくわく撮影!
サマルカンド駅で、今後の切符を先に買っておく。
噂のとおり1人1人にかける時間が長く、窓口は2つで3組しかいなかったのに、20分くらい待った。
「サマルカンドーブハラ」と「ブハラータシケント、寝台」2枚で141,000スム。(660円と1,350円)
寝台列車はクラスが3つあって、真ん中のクーペクラスを買った。デラックスはプラス千円くらい。
窓口のおじさん優しかった。JRみどりの窓口のように、発券したチケットを並べて日付と時間と駅名を指差し確認して、渡したメモの通りに予約できたことを示してくれた。安心。日本語で挨拶もしてくれた。
駅を出るとタクシー運転手に囲まれる。
10ダラーって言うてくる人ばかり。高すぎや。ワンダラーなら乗ってやってもいいけどね!
ちょっと時間かかるけどバスなら15円なんだから。ちゃんと乗れるかドキドキしてたけど、バスターミナルへ行って小屋の前に座っているおじさんに「レギスタン?」と聞くと教えてくれる。下調べ通り、3番バス。 -
40分かけてレギスタン広場到着。
およめさんがいっぱい!
広場は後のお楽しみで、まず宿へ。 -
3泊する宿 フルカットゲストハウス
チェックイン前にまずチャイハナでお茶を入れてくれた。 -
テラスへ行くとちょっとだけレギスタンのメドレセ見える!
-
写真ではおしゃれでいい感じだけど、イマイチな宿だった。
建物は素敵だけどなー -
もひとついいところ。
じゅうたんのセンス笑 -
ビビハニモスク。
うわーウズベキスタンきたんやー。
でもまずごはん! -
初ウズベキスタンごはんは、シャシリク!
ラム、ビーフ、レバーと、サラダ1つ、ソース1つ、ナン、お茶
27,000スム(約400円)
ちょっと高めかな?
でも特大。2本でじゅうぶん満腹で、ナンほとんど食べられなかった。
めっちゃおいしかったー。 -
レストランで、初めてのウズベキスタンらしいお手洗い。
めっちゃシンプル。
お手洗いのドア開けたら左がコレ、右がタマネギの山。しかも直置き。その間には扉も何も仕切りがない。広めのトイレに食料をストックしている感じで抵抗ある・・・。 -
ビビハニモスクを一周。
ここで「クルド?クルド?」とオバチャン3人組に囲まれた。
観光客みたいだけど中央アジアっぽい服装の人たち。
昨日の宿でパキスタン人に「君はクルド人みたいだ。顔も服装も」って言われたけど、このオバチャンたちもクルド人かと聞いているのだろうか。
言葉が全然わからず、とまどってたら去って行った。
去りながら振り返ってもっかい「クルド?」って言われた。
私はクルド人ぽいのか? -
ビビハニモスクに入ってみた。22,000スム。
外から見るのとさほど変わらない・・・。 -
ショブバザール。
さっき初めてのシャシリクで食べ方を教えてくれたり紙ナプキンをくれたり面倒見てくれたおばあさんがここでハチミツ屋さんしてると言っていたので探したけど見つからず。
予想外に寒くなってスカーフ買った。45,000スム。薄っぺらくてシルクでもないものをどの店も「フィフティーンダラー」ばっかり言ってくる。
信じらんなーいって顔したら、テンダラーって言う。「いくらならいいの、マダム?」って言うのでファイブダラーと答えると、今度は店員さんが信じらんなーいって顔する。
日本でも安く買えそうなものはいらないんだよー。と諦めて、ハデハデウズベクジャケットを買う気もないのに試着させてもらって楽しんでると、急に8ドル!と下げてきたりする。でも千円も出す気ないのでさよならー。何店舗めかで店じまいの時間で持ってけドロボー的に45,000スムに。予算オーバーだけどどんどん寒くなってきたので購入。
ごめんね店員さん。でもじゅうぶん高いと思うの。
買ったあとでメイドインチャイナじゃないかチェックするの忘れてたことに気づいてドキドキしながらタグを見た。made in uzbekistanとあった。 -
日が落ちてきた。
レギスタン広場へ走る。 -
ぎりぎり間に合った!横っちょからだけど!
きれー。 -
夜のライトアップ。
21時くらいに消えた。
インフォメーションセンターの人によると、プロジェクションマッピングは水曜日は必ずあり、日曜日は時々、だって。
誰かが土曜日に見たよって言ってたけど。マチマチなのかな。 -
ちょっと歩いてグーリアミール廟のライトアップも見に行った。
-
入口にロープ張ってあったけど、ツアーガイドだと言う日本語ぺらぺらの人が現れて、入っていいよって。ラッキー。
明日日本人のガイドツアーあるから特別に割引料金の20ドルで参加するかと営業かけられたけど、断った。
でも写真撮りましょうかと自分から言ってくれて、いい感じに撮ってくれた! -
きれーい。
ひとりじめ! -
スーパーマーケット。ほんとに都会だ。
バー2軒ほど行ったら閉まっていたのでビールを買いに行ったんだけど売っていなかった。
maps.meで「alcohol」と入れてみたら、アルコールショップ出てきた! -
おっさんたちがたむろするお店で1本ゲット!
4,000スム。
挨拶以外のウズベク語を初めて使った。「ピボ ブリング(ビールください)!」
ブルガリアに行った時に覚えたpivo。ロシアらへんはみんなビールはピボなのかな。ワインはスペイン語やロシア語と同じビノ。ウォッカはそのままウォッカか、スリランカと同じアラック。飲食関係の単語って旅行後でもけっこう覚えてる。簡単簡単~。
宿のwifiスペースで飲んで、サマルカンド1日め終わり。 -
朝の散歩で通ったところで、行きも帰りも同じ体勢のままだった2人。
何やら悩み相談みたい笑。 -
交通量の激しい道路で朝から晩までナン売ってる。排気ガスまみれだよー。
郊外のシャフリサーブスに行きたくてシェアタクシー乗り場へ。
このへんかなーとキョロキョロしてたら声をかけられ「往復で25ドル」って。下調べよりだいぶ高いのでこの人シェアタクシーの人じゃないかもしれないしほかのタクシー探そうと思って断ると、「いくらならいいんだ?そんな値段じゃ無理。20ドルならどうだ。18ドルなら?」と道の端っこに追い詰められて。
通りすがりの旅行者が「どうした大丈夫か」と声をかけてくれたので私は泣きそうな顔をしているのかもしれないと恥ずかしくなり、じゃあもう行かへんわい!ときつく言って、さらに食い下がるので日本語でうっとうしい!と言って逃げた。
ほかのシェアタクシーで行けると思ってたけど、行けなかった・・・。
時間を置いてまた乗り場へ行くと違うおじさんに「シャフリサーブス?」と声をかけられ頷くと、大声でアイツを呼ばれた。元締めなんだろうか・・・。
また別の時に通りかかるとあいつが近づいてきて「シャフリサーブス?」って。翌日も。
もう意地になっちゃって、結局、行かなかった。
幼稚で馬鹿な私。
シャフリサーブス行くつもりで、ブハラの日数を減らしてサマルカンド3泊も取ったのに。
インフォメーションへ行けば1グループ40ドルで手配してもらえます。 -
ハズラディヒズルモスク。
何もわからず言われるがまま17,000スム払って入ったけど、有料エリアは狭くて、お経みたいなのを信者といっしょになって聞けるだけだった。
カラフルな天井を写真撮る(入場と別料金)のでなければ、無料のところでじゅうぶん。 -
ここからけっこう歩いてシャーヒズィンダ廟へ。
途中でショートカットできそうな道があり入ってみると墓場。
だいぶ歩き回ったけど通り抜けられるのかびびって引き返した。かなり広い。 -
シャーヒズィンダ廟
レギスタン広場と同じくらい楽しみにしていた場所! -
期待どおり、めっちゃ素敵
-
レギスタン広場のメドレセの外観は、近くで見るとちゃちくてオモチャみたい。
ここは近づいても細かい模様がきれい。
入口の階段が行きも帰りも同じ段数なら天国に行ける、らしい。
同じなの当然だから、なぜか間違ってしまう目の錯覚みたいなのがあるのかなと思っていたけど、特に何も見つけられず。
誰かが適当に言ってるだけかな。
みんな天国へ行けるよ~っていう優しさなのかな。
とにかく私も天国行き確定や! -
ショブバザール市場に戻ってお手洗い行ってうろうろ。
-
ウズベキスタンファッションを一式買って着替えたいなぁ。
とずっと考えながら旅行したけど何も買わなかった。 -
初プロフ!
ホロホロお肉がおいしい!
黄色にんじんたっぷり。
サラダ、お茶、ナンとで25,000スム -
昨夜ライトアップを見たグーリアミール廟。22,000スム
-
きれい。
この近くで、夏にお世話になったスロベニアの家へポストカード出した。
切手代込みで10,000スム。
一か月以上経つけど、まだ届いていないみたい・・・
中心地であまりピンとくるレストランが見つからず、トリップアドバイザーで評価のいい店とインフォメーションおすすめの店がちょっと遠いけど歩いていけるところにあるので向かってみたけど、急に面倒くさくなって途中で進路変更、有名なプルサールビール工場直営?バーに向かう。1時間近く歩いたかも・・・ -
目的地近くで酔っ払いに誘いこまれたバー。
ビールが2種類あり、どう違うのか聞くと味見させてくれた。
その味見の量がすごくて、日本の居酒屋の生ビール小グラスくらい。それを2種類。もちろん飲み干す。
そして1つを選ぶ。大ジョッキきた。
おつまみももらい、2口ほど飲んだところで、なんかもう酔い始めてる~。軽く1杯のつもりが~。
10,000スム。150円くらい。 -
ハシゴ。有名なバー。ボーチカ。
ソーセージと黒ビールで22,000スム。
豚肉があってびっくりした。
私が今まで会ったことのあるイスラム教の人はみんなゆるめで酒は飲む。年に数回だけって人も、毎日飲む人も。でも全員、豚は絶対に絶対に食べない。だからゆるめイスラムのウズベキスタンも同じような感じで酒はあるけど豚は滅多にないと思っていた。 -
ボーチカ、良かったけど遠い所をわざわざ来るほどでもないなぁ。
私よくここまで歩いてきたなぁ・・・。バスで帰ろうと待っていたら、お店出る前に済ませておいたのにまたお手洗い行きたくなっちゃった。
いっしょに待っていたおじさんに、バスまだ来ないよねぇトイレやばいタクシー乗るべきかなぁと言うとタクシーつかまえてくれた。
1台目は一言二言言葉交わして去って行った。「5,000スムって言われた。だめタクシーだ。サマルカンド内では絶対3,000スムしか払っちゃだめ」って。
2台目で乗車。おじさんが交渉してくれた。ありがとう~~~
バスなら15円、タクシーなら50円。
日本はもちろん海外でも絶対タクシーを選択しないケチな私でも、ウズベキスタンでは乗れるわ。 -
お手洗い解決、晩ごはんはマントゥ。
18,000スム。
今日は酒なしでおやすみ。 -
朝の散歩に出ると、ちょうど通学時間。みんなかわいい。
-
3日めにしてやっと、今まで外観ばかり見ていたレギスタン広場に入場30,000スム。
-
メドレセと同じ柄の200スム札。
-
キンキラキンのティラカリメドレセ。
-
外側はあんなにちゃちいのに、中はめちゃくちゃこまかい。
-
きれい
-
昔のサマルカンドの風景の写真がいくつかあった。
-
こういうの、興味深い。
-
中庭。
1階は全部お土産やさん。どこでも1階はお土産。 -
賄賂を払えば塔にのぼれるって聞いたけど、何もせずにのぼれた。小さいドアをあけてみたら階段。鍵かかっていない。
夜なら賄賂ってことなのかな?暗くなってからレギスタン広場にいたら何人も何人も声かけてくる。お金出すほどのものではないなぁ。ちょっとわくわくはするけど。 -
学校帰りの子どもたちを盗撮。おやつ買ってるのかな。
-
maps.meで「ラグマンセンター」っていうのを見つけて行ってみた。
ここのラグマンめっちゃおいしい!!15,000スム
観光用に整備されたアスファルトエリアからは外れるけど、レギスタン広場から5分か10分くらいの近さなのに、観光客っぽい人いなかった。
建物の中は満席で、中庭で食べた。お客さんひっきりなし!
その後ほかの場所で数回食べたラグマンとは全然レベルが違った。もっかい行っとけばよかった。 -
観光スポットのない道もうろうろ。
静か。
こんな感じなんだなー。
ウズベキスタンの中ではかなり整備されているほうなんだろうなー。 -
サモサ 3,000スム
買い食い~ -
アフラシャブ美術館。22,000スム
壁画がすっごいおもしろかった。復元図と見比べる。
ほかはつまらなかった。通り過ぎて終了。
美術館の横で牛を発見、じーっと見てたら、ひまそうな牛飼いに手招きされた。 -
ウズベク語もロシア語もわからんので「韓国人か?日本人か?」「日本!」っていう会話しかできない。
牛の全員の名前を教えてくれる。ジェスチャーで「この子は臆病者、この子は食いしん坊、この子は強い」など言っているらしいことはわかる。
小さい頭蓋骨が落ちていた・・・。牛飼いさんが「シャシリク!」って。
そうか子牛のうちに食べられたのか。
でも、ここで首を落としたの・・・?
来た道を戻るのはつまらなくて地図を見ると「シルクロードバザール」というのがあったので行ってみた。廃墟だった。
遠回りで帰ってめっちゃ大変だった。 -
ショルヴァであったまる。
-
アルコールありのレストランでビールとシャシリク2本。21,000スム
隣のおじちゃんがウォッカを分けてくれた。「このチーズと合うんだよ」ってクリームチーズもくれた。
飲みほすとすぐおかわり入れてくれる。
たのしかった~
酔っちゃった -
サマルカンド最後の夜。さよならレギスタン。
3日間で何回も見たけど、飽きないな。いつ見ても圧倒される。
とは言うものの、またサマルカンドに来ようとは思わない。一度行けばじゅうぶん。きれいだし満足だしオススメできる場所だけど、好きにはなれなかった。
旅行中「どの街が気に入った?」と10人くらいに聞いて、サマルカンドと答えた人はいなかった。みんな「レギスタン広場はほんとに綺麗。でも・・・」って。 -
また同じアルコールショップへ行って、おすすめされた7,000スムのビールを買って宿で飲んだ。
やっと今日で嫌な宿おさらばー
宿泊客はいい人が多かったんやけどなぁ。 -
パンマーケット前から3番か73番のバスで駅へ行けると教えてもらったけどバス停の印みたいなものがなく、バスを待っていそうな人たちに、ここから駅へ行けるのか聞いた。
駅はウズベク語でVOKZALだけど私の発音が悪くて伝わらず、ステーションと言っても通じなかったので、到着した時に撮っておいたこの写真を見せた。
みんな口々にタクシータクシーと言ってすぐタクシーをとめてくれたのでそのまま乗っちゃった。
25分で到着。金額わからなかったけど、市内移動は3,000スムだったので、5,000スム渡した。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,760円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ウズベキスタン
0
61