2018/08/28 - 2018/09/01
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真昼あんどん行さん
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あてにならないカフェ案内最終回はクアラルンプールです。
この町は12年ぶりの訪問ですが、その時は競馬場に行っただけでしたから…。
今回は中華街で数日沈没して、その付近にあるカフェ巡りをしました。
写真はこの町のシンボル、ツインタワーです。
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最初は「calle Verte」といお店です。
チャイナタウンに良く見られるカフェです。 -
お店のカウンターです。
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広くて、店員さんの愛想も良いお店でした。
値段も手頃(コーヒー8リンギット?)で手頃でした。 -
次は「Chinaz Cafe」です。
チャイナタウンのホテルの2階にありました。 -
店に上がる階段です。
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入口です。
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中国風の内装です。
午後5時閉店間際に入りました。
そのせいで、貸切状態でした。 -
店の内部です。
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広さがあり、店内のアンティークも目を飽きさせません。
ホテルらしく、トイレも使い勝手は良かった記憶があります。 -
確かwifiもありました。
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コーヒーの値段も8.8リンギットとリーズナブルでした。
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続いては「単 Dan One Cafe」というお店です。
パサールサニ駅を降りる階段の隣にあった店です。 -
初めて行った時にはコーヒーを飲みましたが…。
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店内を見ると…。
ということで2回目からはその日の中国茶を頼みました。 -
店の内装です。
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キチンとした葉の茶を出します。
お湯を継ぎ足すことも出来るのですが。
しなくて、しくじりました。
また、行かなきゃ、ですね。 -
1杯10リンギットは納得の値段でしょう。
こちらの店員さんが入れてくれました。 -
続いては「freelancer」というお店です。
乗り鉄してこちらの駅で降りて入ったカフェです。 -
店の外観です。
フリーランス、憧れる言葉ですね。 -
店内です。
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上に同じです。
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コーヒー1杯6.9リンギットでした。
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流行のワーキングスペース、でしょうか。
時間のせいか客は余りいませんでした。
ゆっくり出来るお店でした。
当たり前だがwifiはあります。 -
続いては「Chocha Foodstore」です。
このホテルに泊まれば良かった、と入ったら、マレーシアに多いリノベーションされたお洒落なレストランでした。
似合わない、と思いつつ、そのまま出るのも角が立つのでお茶を飲みました。 -
昔のサインをそのまま使っています。
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店の中です。
建物の中が庭になっています。 -
上に同じです。
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コンセントある?、と外人客が聞いていたのでwifiもあるとは思います。
サイゴンのコンチネンタルホテル、ペナンのチャンピージーマンションのように、
東南アジアの伝統的な中国風、中洋折衷の建物らしく、真ん中に吹き抜けがあり、スコールが空気を冷やします。
同じことをビエンチャンでも書いた気も…。 -
夕方からはアルコールメニューもあると伺いました。
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こちらの店員さんがサーブしてくれます。
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お洒落だから値段も良いものでした。
この冷えたお茶1杯で19.8リンギットです。 -
次は「linkee」です。
チャイナタウンにあり、名前は林記で中国風ですが、メニューはコーヒーが主になっていた筈です。 -
店の内装です。
ボケボケですが、例によって。 -
カウンターです。
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同じことを書きますが、天井も高いのでゆったりとします。
値段は7リンギットだった、でしょうか。
安宿の部屋の狭さに少し参った時に、ここでノンビリしました。 -
続いては「LOKL」です。
チャイナタウンからさまよい歩いて入ったお店です。 -
サインがお洒落です。
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店内です。
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店のカウンターです。
中国の人たちの撮影スポットになっていました。
かの国のガイドブックに載っているのでしょうか?
といって、自分も写真を撮りましたが。
だから非難はしません。 -
喧騒から逃れる術もあります。
窓際のカウンター席で通りを眺めていれば良い、という。
コーヒーは8.8リンギットでした。 -
次は「lucy in the sky」です。
チャイナタウンに良くあるといったら失礼ですが、何軒かあるカフェのひとつ、です。
一心地つくには、ここも悪くありません。 -
同じようなお店を紹介した気もしますが、店員さんやメニューとの相性で選ぶしかないでしょうか。
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こちらも店の中の写真です。
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コーヒーは6リンギットだったような気がしますが。
この日も何軒もハシゴしたのでメモがごっちゃになっています。
我ながら使えない奴だと自覚します。
申し訳ありません。 -
再掲の写真ですが、逆光のシルエットも好きですが。
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サイフォンは飾りでしょうか。
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KLの最後には個性的なカフェにしました。
「yong bee」漢字表記は昔風の右読みの看板です。
パサールサニの駅近にあります。 -
ファンもレトロですね。
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鉢植えもタイムスリップした気分になります。
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地元の老人が寛いでいます。
こういう店がいつまでもあると嬉しくなります。
おじいちゃんも、いつまでも御元気に。 -
この日の備忘録によると、コーヒー1杯1.6リンギットでした。
やはり、濃厚な昔風の味でした。
以上、あてにならないカフェ案内の最終章 クアラルンプール編、失礼しました。
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