2018/03/25 - 2018/03/31
196位(同エリア294件中)
napaさん
春休みはどこに行こうか検討していた我が家、人数が多いので飛行機代は行き先を決める重要な要素です。海外に出かけるときは車で3時間以上かかる千歳空港を利用するのがいつもですが、今回は地元の空港発着でアテネまでの航空券が安く手配できたので、以前からいちどは行ってみたかったメテオラを訪れることにしました。
3/24 乗り継ぎついでの浅草観光、羽田集合
3/25 羽田深夜便、ドーハ乗り継ぎ、カタール航空にてアテネへ
3/26 鉄道でカランバカへ、メテオラサンセットツアーに参加
3/27 メテオラハイキングツアー、アテネへ移動
3/28 ミコノス島
3/29 アテネ市内観光
3/30 早朝便で羽田へ、羽田泊
3/31 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カタール航空、ドーハ乗り換えでアテネまで。中東の航空会社らしく現在位置を示すモニターには常にメッカの方向と距離が示されていました。
旅費と並んで、飛行機の乗り換え回数も旅先を決める大きな要素です。今回ははじめての2回乗り継ぎ。やはり疲れます・・・ -
空港から郊外鉄道でアテネ中央駅まで、のつもりがあまりに目立たない駅なのでひと駅乗り過ごしてしまいました。誰もいない無人駅でしばらく折り返しの列車を待ってようやく到着。
アテネ駅 (アテネ中央駅) 駅
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予約してあったオスカーホテルから見下ろすアテネ中央(ラリッサ)駅。
屋上のレストラン by napaさんAthens Oscar Hotel ホテル
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屋上のレストランで夕食にしました。何を食べてもおいしかったけれど、とくにピザとパスタがおすすめ。
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屋上からの眺め。パルテノン神殿やリカヴィトスの丘も見えました。
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かなり肌寒い気温だったのですが、屋上のプールで遊ぶ若者たち。見ているだけで寒そう。
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開き戸になっていて、取っ手を引いて自分で開けるエレベーター。ぴかぴかで金庫のようです。
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まだ明るいのでホテルの周囲を散策。古く薄暗い感じのアパート街が続いています。
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街のあちこちが落書きだらけですが、これは何かの宣伝のために書かれたようで芸術的。子どもたちはアテネに着いた時からあまりの落書きや散乱するごみにびびっていましたが、さほど治安の悪さは感じません。
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翌朝、ホテルの朝食。ギリシアヨーグルトもありました。濃厚でクリームのような味わい、おいしいです!
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アテネ中央駅820発カランバカ行きの列車に乗り込みます。
列車の車体も落書きだらけですが、 -
中は結構きれい。私たちは2等車、6人掛けのコンパートメントをギリシア国鉄のホームページで予約してありました。1等にしようか迷いましたが、座り心地も悪くないし2等で十分。
往復切符は50%引き、つまり片道分の料金で往復できました。面白いと思ったのは、日本なら特急料金はあっても乗車料金自体は目的地までの距離で決まってきますが、こちらでは乗る列車によって料金が違うこと。 -
同席になったお兄さんにおやつを勧めたけれど断られてしまいました。
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車窓からの農村風景は農閑期なのかオリーブ園以外は耕したままの何もない農地ばかりでした。また鶏や羊が放牧されているのを見ました。たいがいは牧柵に囲われていましたが、柵の一切ないところも。そのためか必ず羊の群れのそばには人がいました。
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どんよりとした空、時々雨交じりのなか、5時間かけてカランバカの街に到着しました。遅れて当たり前というギリシア国鉄ですが、15分遅れなので定刻といってもいいでしょう。
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街の中央広場からのメテオラの奇岩。青空も見えてきました。荷物をホテルに預けツアーに出かけます。
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私たちはVisit Meteora Travel社のメテオラサンセットツアーに参加しました。子ども含む家族8人で180EUR。
まずはアギオス・ニコラオス修道院を訪問。アギオス ニコラオス修道院 寺院・教会
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修道院の内部自体は撮影禁止ですが、ここは手前の小さな石窟。
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ピンク色の煉瓦の鐘楼がかわいらしい
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修道院長聖堂内部、購入したパンフレットより。
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岩の裂け目にも聖人たちのイコンが
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せり出すような作りの修道院と奇岩たち
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修道士の部屋の小さな窓から望むカストラキの村
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雄大な眺め、絶景
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見下ろすと廃院になったものなのか岩山の上に石組が
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カランバカまでの列車からも見かけましたが養蜂も盛んなようです。巣箱は茶色一色の日本と違い、さまざまな色のペンキで派手に塗られています。アギオス・ニコラオス修道院でも自家産の蜂蜜を売っていました。栗の木の蜜など日本では珍しいものも。
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アギオス・ニコラオス修道院の向かいの巨岩の裂け目は、罪を犯した修道士がしばらく入れられる牢として使われたそうです。
修道院も閉まる時間なのでここからは外観だけ見てまわります。 -
ここは老修道士がたった一人で暮らしているそうです。修道院では女性はスカートの着用が義務付けられており、入り口では無料で借りられるようになっています。誰かが身に着けたまま下まで降りてきてしまったようで、その辺の石垣の上に置き去りにされていたのを子どもたちに届けさせると、たいへん喜んで私たちが降りていくのをずっと見送って手を振ってくれました。
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アギオス・ニコラオス修道院遠景
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ルサヌー修道院
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アギア・トリアダ修道院
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向こう側の修道院を結ぶリフト
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雨が多い季節は岩山を覆う苔の緑が美しいそうです
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アギオス・ステファノス修道院
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アギオス・アントニオス修道院とアギオス・グレゴリオスの庵
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下から見上げるアギオス・アントニオス修道院。ここには修道士はいないようです。
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初期の頃に修道士や隠遁者が暮らしたそうです
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風雨にさらされる不安定な足場で独り、どんな気持ちで暮らしていたのでしょう。自分と向き合い自然や神と対話していたのでしょうか。
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奥には岩山のくぼみと一体となった別の修道院
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動物を飼っていた?岩山には自然にできた無数のくぼみ、洞窟があります。
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メテオラを望む丘に連れてきてもらいました。よく見ると左の岩山を登っている人がいました。
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ろうそくのような岩山
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今も崇拝を集め、地元の人は断崖をよじ登りスカーフを奉納するそうです。
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雲が多く夕日の見えないサンセットツアー
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それでも十分神秘的な風景を堪能しました。
明日はハイキングで修道士も歩いた古い道をたどります。
つづく・・・
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ギリシアへ弾丸家族旅行
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Athens Oscar Hotel
3.41
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