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2018年の11/18-21は南インドにおいてアユーダプジャで4連休。<br />前回7月の一時帰国時に友達と松阪牛を食べに行く約束をしていたのですが。。。結局日程が合わず決行せずとなりました。<br />そこで色々代替え旅行案を考えました。<br />1.香港から中国の広西チワン族自治区に行ってベトナムとの国境の滝と世界遺産花山岩絵を見に行くか。<br />2.マレーシアボルネオ島の世界遺産キナバル自然公園にいってトレッキングするか<br />3.ダージリン鉄道を乗りに行き、インドの世界文化遺産の最後の未訪構成遺産を終らせるか<br />色々考えましたが、7月に3ヶ月分と考えて買って来ていた食材が一部切れ始めたので、思い切って日本に旅行に行くことにしました。<br />ターゲットは日本で一番北の世界文化遺産のある岩手県か、一番南の世界文化遺産のある沖縄県か。。<br />考えた結果岩手を選択しました。さらに日本に帰るならキャセイパシフィックのゴールド修行のためビジネスクラスを使用することにしました。<br /><br />岩手の世界遺産は2つ。<br />一つは明治日本の産業革命遺産の構成遺産で釜石市にある橋野鉄鉱山<br />もう一つは平泉。構成遺産は5つ。調べるとさらに世界遺産への拡大登録を目指す遺跡群が5つある。今後登録されても再び来る必要がないように10個全て見ることにします。<br />平泉の5つの世界遺産だけならバスで回れそうですが、拡大登録遺産をみるとなるとレンタカーがベスト。橋野鉄鉱山に行くのもレンタカーが必要。<br />ということで橋野近くの大きな駅遠野駅と平泉近くの大きな駅一ノ関でレンタカーを借りることで以下の日程を立てました。<br />10/18<br />https://4travel.jp/travelogue/11414190<br />キャセイパシフィックCX632便 チェンナイ1:40→香港9:40<br />キャセイパシフィックCX500便 香港15:10→成田20:30<br />成田エクスプレス54号 空港第2ビル21:46→蒲田23:02<br />チサンイン蒲田泊<br />10/19(前半)<br />https://4travel.jp/travelogue/11415516<br />京浜東北線 蒲田5:18→東京5:39<br />やまびこ41号 東京6:04→新花巻9:07<br />快速はまゆり1号 新花巻9:19→遠野10:01<br />駅レンタカー利用 遠野→世界遺産 橋野鉄鉱山(橋野高炉跡)→遠野<br />釜石線普通花巻行 遠野13:06→新花巻13:58<br />10/19(後半)<br />https://4travel.jp/travelogue/11415529<br />やまびこ50号 新花巻14:19→一ノ関14:47<br />タイムズレンタカー利用<br />一関市内→世界遺産 毛越寺→世界遺産 観自在王院跡→ホテル武蔵坊<br />ホテル武蔵坊泊<br />★10/20(前半)★←この旅行記<br />終日タイムズレンタカー利用<br />平泉文化遺産センター→世界遺産 中尊寺→白鳥舘跡→長者ヶ原廃寺跡<br />10/20(後半)<br />終日タイムズレンタカー利用<br />骨寺村荘園遺跡→達谷窟毘沙門堂→柳之御所遺跡→世界遺産 無量光院跡→ホテル武蔵坊<br />ホテル武蔵坊泊<br />10/21<br />早朝 金鶏山登山<br />タイムズレンタカー利用<br />高館義経堂→食材買い出し→レンタカー返却<br />やまびこ42号 一ノ関10:50→仙台11:22<br />はやぶさ14号 仙台11:30→東京13:04<br />山手線 東京→有楽町<br />ビックカメラでバラエティー番組のDVDorブルーレイを購入<br />山手線 有楽町→浜松町<br />東京モノレール 浜松町→羽田空港国際ターミナル<br />キャセイパシフィックCX549 羽田16:25→香港20:00<br />キャセイパシフィックCX631 香港21:20→チェンナイ0:10<br /><br />10/20前半<br />朝風呂、朝食と贅沢な朝を満喫した後デミオを走らせ平泉を見学します。<br />平泉文化遺産センター→世界遺産 中尊寺と見た後は世界遺産に追加申請を目指す遺産を白鳥舘から順に見ていきます。<br /><br />旅行三日目前半スタートです。<br />

2018年10月20日前半アユーダプジャ休暇 岩手県の世界遺産制覇旅行 中尊寺編

29いいね!

2018/10/20 - 2018/10/20

164位(同エリア929件中)

ぱっしょんK

ぱっしょんKさん

2018年の11/18-21は南インドにおいてアユーダプジャで4連休。
前回7月の一時帰国時に友達と松阪牛を食べに行く約束をしていたのですが。。。結局日程が合わず決行せずとなりました。
そこで色々代替え旅行案を考えました。
1.香港から中国の広西チワン族自治区に行ってベトナムとの国境の滝と世界遺産花山岩絵を見に行くか。
2.マレーシアボルネオ島の世界遺産キナバル自然公園にいってトレッキングするか
3.ダージリン鉄道を乗りに行き、インドの世界文化遺産の最後の未訪構成遺産を終らせるか
色々考えましたが、7月に3ヶ月分と考えて買って来ていた食材が一部切れ始めたので、思い切って日本に旅行に行くことにしました。
ターゲットは日本で一番北の世界文化遺産のある岩手県か、一番南の世界文化遺産のある沖縄県か。。
考えた結果岩手を選択しました。さらに日本に帰るならキャセイパシフィックのゴールド修行のためビジネスクラスを使用することにしました。

岩手の世界遺産は2つ。
一つは明治日本の産業革命遺産の構成遺産で釜石市にある橋野鉄鉱山
もう一つは平泉。構成遺産は5つ。調べるとさらに世界遺産への拡大登録を目指す遺跡群が5つある。今後登録されても再び来る必要がないように10個全て見ることにします。
平泉の5つの世界遺産だけならバスで回れそうですが、拡大登録遺産をみるとなるとレンタカーがベスト。橋野鉄鉱山に行くのもレンタカーが必要。
ということで橋野近くの大きな駅遠野駅と平泉近くの大きな駅一ノ関でレンタカーを借りることで以下の日程を立てました。
10/18
https://4travel.jp/travelogue/11414190
キャセイパシフィックCX632便 チェンナイ1:40→香港9:40
キャセイパシフィックCX500便 香港15:10→成田20:30
成田エクスプレス54号 空港第2ビル21:46→蒲田23:02
チサンイン蒲田泊
10/19(前半)
https://4travel.jp/travelogue/11415516
京浜東北線 蒲田5:18→東京5:39
やまびこ41号 東京6:04→新花巻9:07
快速はまゆり1号 新花巻9:19→遠野10:01
駅レンタカー利用 遠野→世界遺産 橋野鉄鉱山(橋野高炉跡)→遠野
釜石線普通花巻行 遠野13:06→新花巻13:58
10/19(後半)
https://4travel.jp/travelogue/11415529
やまびこ50号 新花巻14:19→一ノ関14:47
タイムズレンタカー利用
一関市内→世界遺産 毛越寺→世界遺産 観自在王院跡→ホテル武蔵坊
ホテル武蔵坊泊
★10/20(前半)★←この旅行記
終日タイムズレンタカー利用
平泉文化遺産センター→世界遺産 中尊寺→白鳥舘跡→長者ヶ原廃寺跡
10/20(後半)
終日タイムズレンタカー利用
骨寺村荘園遺跡→達谷窟毘沙門堂→柳之御所遺跡→世界遺産 無量光院跡→ホテル武蔵坊
ホテル武蔵坊泊
10/21
早朝 金鶏山登山
タイムズレンタカー利用
高館義経堂→食材買い出し→レンタカー返却
やまびこ42号 一ノ関10:50→仙台11:22
はやぶさ14号 仙台11:30→東京13:04
山手線 東京→有楽町
ビックカメラでバラエティー番組のDVDorブルーレイを購入
山手線 有楽町→浜松町
東京モノレール 浜松町→羽田空港国際ターミナル
キャセイパシフィックCX549 羽田16:25→香港20:00
キャセイパシフィックCX631 香港21:20→チェンナイ0:10

10/20前半
朝風呂、朝食と贅沢な朝を満喫した後デミオを走らせ平泉を見学します。
平泉文化遺産センター→世界遺産 中尊寺と見た後は世界遺産に追加申請を目指す遺産を白鳥舘から順に見ていきます。

旅行三日目前半スタートです。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 6時半起床の予定が1時間寝坊しました。全ての予定が1時間遅れで進行します。<br />起きたらまず朝風呂に入ります。<br />この日の男風呂は岩風呂でした。

    6時半起床の予定が1時間寝坊しました。全ての予定が1時間遅れで進行します。
    起きたらまず朝風呂に入ります。
    この日の男風呂は岩風呂でした。

  • 朝風呂に入っている人はいませんでした。<br />展望風呂よりはちょっと小さいですかね。

    朝風呂に入っている人はいませんでした。
    展望風呂よりはちょっと小さいですかね。

  • 風呂から出たらそのまま朝食に向かいます。<br />朝食時間は7時から9時。

    風呂から出たらそのまま朝食に向かいます。
    朝食時間は7時から9時。

  • 朝食はビュッフェ形式です。

    朝食はビュッフェ形式です。

  • レストランに来たのは8時。もうみんな食事を終えたのでしょうか?人が少なかったですね。

    レストランに来たのは8時。もうみんな食事を終えたのでしょうか?人が少なかったですね。

  • せっかく日本に帰って来たのだから和朝食を選んで取って見ました。<br />肉じゃが、スクランブルエッグ、くみ揚げ豆腐、焼き鯖、味噌汁

    せっかく日本に帰って来たのだから和朝食を選んで取って見ました。
    肉じゃが、スクランブルエッグ、くみ揚げ豆腐、焼き鯖、味噌汁

  • そして温泉たまご。

    そして温泉たまご。

  • おかわりはシュウマイとコーンスープとベーコン。<br />食事を終え部屋に帰り出発の準備をします。<br />9時40分になり出発です。<br />

    おかわりはシュウマイとコーンスープとベーコン。
    食事を終え部屋に帰り出発の準備をします。
    9時40分になり出発です。

  • 車で5分。今日の見学始めはこの平泉文化遺産センターです。<br />平泉の歴史や文化遺産の概要を紹介しています。また遺跡発掘で出土したものなどを展示してあります。<br />入場料は無料ですが、館内の撮影は禁止です。

    車で5分。今日の見学始めはこの平泉文化遺産センターです。
    平泉の歴史や文化遺産の概要を紹介しています。また遺跡発掘で出土したものなどを展示してあります。
    入場料は無料ですが、館内の撮影は禁止です。

  • 再び車を走らせること10分弱中尊寺第一駐車場に車を止めました。

    再び車を走らせること10分弱中尊寺第一駐車場に車を止めました。

  • 世界遺産平泉の中でも一番の構成遺産中尊寺をいよいよ訪問します。<br />

    世界遺産平泉の中でも一番の構成遺産中尊寺をいよいよ訪問します。

  • この上りのメインの参道は月見坂と呼ばれています。<br />結構急な坂です。

    この上りのメインの参道は月見坂と呼ばれています。
    結構急な坂です。

  • 大きな杉の木の間を登っていきます。<br />花粉症を持ってる人は厳しい登りになりますね(笑)

    大きな杉の木の間を登っていきます。
    花粉症を持ってる人は厳しい登りになりますね(笑)

  • 奥州藤原氏が栄える前、東北地方で安部氏が反乱を起こした前九年の役がありました。<br />天喜5年(1057)にこの月見坂で鎮守府将軍源頼義とその子義家が戦勝祈願を行ったのが始まりとされます。その後ここには武神八幡大菩薩を祀った八幡神社が建てられました。

    奥州藤原氏が栄える前、東北地方で安部氏が反乱を起こした前九年の役がありました。
    天喜5年(1057)にこの月見坂で鎮守府将軍源頼義とその子義家が戦勝祈願を行ったのが始まりとされます。その後ここには武神八幡大菩薩を祀った八幡神社が建てられました。

  • 鎌倉時代の歴史資料『吾妻鏡』に中尊寺の年中行事に八幡神社で法会が行われていた記録があるそうです。<br />明治初頭に発令された神仏分離令によってここにあった八幡神社は阿弥陀如来尊像を本尊とする八幡堂に姿を変えました。<br />森の中にある小さなお堂です。

    鎌倉時代の歴史資料『吾妻鏡』に中尊寺の年中行事に八幡神社で法会が行われていた記録があるそうです。
    明治初頭に発令された神仏分離令によってここにあった八幡神社は阿弥陀如来尊像を本尊とする八幡堂に姿を変えました。
    森の中にある小さなお堂です。

  • 八幡堂のすぐ上に弁慶堂があります。

    八幡堂のすぐ上に弁慶堂があります。

  • 弁慶堂の中には源義経公の像と弁慶の木造が納められています。<br />弁慶は立ち往生の時を模していると聞いていましたが、矢が刺さってないから亡くなった姿には見えませんなぁ~!

    弁慶堂の中には源義経公の像と弁慶の木造が納められています。
    弁慶は立ち往生の時を模していると聞いていましたが、矢が刺さってないから亡くなった姿には見えませんなぁ~!

  • 弁慶堂から月見坂に戻ると目の前にこの亭があります。<br />東物見です。

    弁慶堂から月見坂に戻ると目の前にこの亭があります。
    東物見です。

  • いい景色です。東北本線、平泉バイパス、県道300号線、衣川などが見えます。

    いい景色です。東北本線、平泉バイパス、県道300号線、衣川などが見えます。

  • 東物見のすぐ上部に地蔵堂。<br />地蔵菩薩が祀られています。

    東物見のすぐ上部に地蔵堂。
    地蔵菩薩が祀られています。

  • そして薬師堂。<br />本尊は慈覚大師作と伝わる薬師如来立像。さらに脇仏として日光菩薩立像と月光菩薩立像の二体。<br />中は見れませんでした。

    そして薬師堂。
    本尊は慈覚大師作と伝わる薬師如来立像。さらに脇仏として日光菩薩立像と月光菩薩立像の二体。
    中は見れませんでした。

  • 10/20ちょうどこの日から菊まつりが開催されていてました。<br />11/15まで行われるそうです。

    10/20ちょうどこの日から菊まつりが開催されていてました。
    11/15まで行われるそうです。

  • 本堂の手前に観音堂があります。

    本堂の手前に観音堂があります。

  • 月見坂から歩いて20分。中尊寺本堂の山門に到着です。

    月見坂から歩いて20分。中尊寺本堂の山門に到着です。

  • 山門を入ってすぐに立派なアカマツの木があります。

    山門を入ってすぐに立派なアカマツの木があります。

  • 中尊寺の本堂、根本道場です。<br />中尊寺は天台宗のお寺なのですね。延暦寺の本堂も根本道場でした。

    中尊寺の本堂、根本道場です。
    中尊寺は天台宗のお寺なのですね。延暦寺の本堂も根本道場でした。

  • 本尊は釈迦如来です。<br /><br />本堂を後にしてさらに上に上ります。

    本尊は釈迦如来です。

    本堂を後にしてさらに上に上ります。

  • 本堂から上に向かった左手に不動堂があります。昭和52年建立の新しい祈祷堂です。

    本堂から上に向かった左手に不動堂があります。昭和52年建立の新しい祈祷堂です。

  • 中に鎮座しているのは本尊不動明王。<br />この不動明王像は1684年仙台藩主伊達綱村公が新調したものです。

    中に鎮座しているのは本尊不動明王。
    この不動明王像は1684年仙台藩主伊達綱村公が新調したものです。

  • 不動堂を過ぎて今度は右手に峯薬師寺があります。<br />ここはめの絵馬が販売されているので知られています。目のご利益があると有名なのだそうです。

    不動堂を過ぎて今度は右手に峯薬師寺があります。
    ここはめの絵馬が販売されているので知られています。目のご利益があると有名なのだそうです。

  • 中に鎮座するのは薬師如来像。

    中に鎮座するのは薬師如来像。

  • 峯薬師寺のすぐ横に方形の池が。<br />木々に囲まれた堂がいい感じに見えます。

    峯薬師寺のすぐ横に方形の池が。
    木々に囲まれた堂がいい感じに見えます。

  • 次にある堂は大日堂です。

    次にある堂は大日堂です。

  • 大日如来が鎮座しています。

    大日如来が鎮座しています。

  • 青空に紅葉が映えます。

    青空に紅葉が映えます。

  • 鐘楼。檻みたいになっています。こんな形の鐘楼は始めて見ました。

    鐘楼。檻みたいになっています。こんな形の鐘楼は始めて見ました。

  • いよいよやってきました。讃衡蔵<br />ここで国宝金色堂の参拝券を購入します。<br />800円です。<br />この参拝券で金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂を見ることができます。

    いよいよやってきました。讃衡蔵
    ここで国宝金色堂の参拝券を購入します。
    800円です。
    この参拝券で金色堂・讃衡蔵・経蔵・旧覆堂を見ることができます。

  • まず中尊寺の宝物館、讃衡蔵を見ます。<br />中は撮影禁止です。この中には数々の国宝重要文化財が展示されています。<br />今まで見てきたお堂にあった本尊の多くは複製だったことをこの中を見て初めて知ることになります。<br />この中を見なくては中尊寺に来たことにはならないですね。

    まず中尊寺の宝物館、讃衡蔵を見ます。
    中は撮影禁止です。この中には数々の国宝重要文化財が展示されています。
    今まで見てきたお堂にあった本尊の多くは複製だったことをこの中を見て初めて知ることになります。
    この中を見なくては中尊寺に来たことにはならないですね。

  • いよいよ国宝金色堂に向かいます。<br />金色堂は中尊寺で唯一の創建当初建造物です。1986年から1990年にかけて改修された鉄筋コンクリート造りの覆堂の中に金色堂はあります。

    いよいよ国宝金色堂に向かいます。
    金色堂は中尊寺で唯一の創建当初建造物です。1986年から1990年にかけて改修された鉄筋コンクリート造りの覆堂の中に金色堂はあります。

  • 金色堂は写真撮影禁止なので、中尊寺さんのホームページを載せておきます。<br />この建物が中に納められています。<br />http://www.chusonji.or.jp/guide/precincts/konjikido.html<br />金色堂の須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡のミイラ化した遺体と泰衡の首級が納められています。

    金色堂は写真撮影禁止なので、中尊寺さんのホームページを載せておきます。
    この建物が中に納められています。
    http://www.chusonji.or.jp/guide/precincts/konjikido.html
    金色堂の須弥壇内には、藤原清衡、基衡、秀衡のミイラ化した遺体と泰衡の首級が納められています。

  • 金色堂をバックに世界遺産で一枚を撮影。毛越寺でも撮ったから2枚目ですが。

    金色堂をバックに世界遺産で一枚を撮影。毛越寺でも撮ったから2枚目ですが。

  • 松尾芭蕉はこの地を訪れ<br />五月雨の 降り残してや 光堂<br />と奥の細道で詠んでいます。その句の句碑が金色堂のすぐそばにあります。

    松尾芭蕉はこの地を訪れ
    五月雨の 降り残してや 光堂
    と奥の細道で詠んでいます。その句の句碑が金色堂のすぐそばにあります。

  • 国の重要文化財に指定されている経堂です。

    国の重要文化財に指定されている経堂です。

  • 本尊は騎師文殊菩薩。騎師文殊菩薩像本物や他の収蔵物は讃衡蔵に納められています。

    本尊は騎師文殊菩薩。騎師文殊菩薩像本物や他の収蔵物は讃衡蔵に納められています。

  • 松尾芭蕉像がありました。

    松尾芭蕉像がありました。

  • そしてこちらは重要文化財旧覆堂。室町時代中頃に建築され、1962年の金色堂解体修理工事開始まで約500年もの間金色堂を風雨から守っていた建物で1964年に現在の位置に移築したものです。

    そしてこちらは重要文化財旧覆堂。室町時代中頃に建築され、1962年の金色堂解体修理工事開始まで約500年もの間金色堂を風雨から守っていた建物で1964年に現在の位置に移築したものです。

  • 旧覆堂の内部です。<br />金色堂を囲っていたから真ん中が一段高くなっています。<br />

    旧覆堂の内部です。
    金色堂を囲っていたから真ん中が一段高くなっています。

  • 有料区域を出ました。<br />出てすぐのところにあるのがこの建物釈迦堂。

    有料区域を出ました。
    出てすぐのところにあるのがこの建物釈迦堂。

  • 釈迦堂からさらに西に向かうとここから先は白山神社の敷地になっています。

    釈迦堂からさらに西に向かうとここから先は白山神社の敷地になっています。

  • 白山神社に入るとこの立派な能舞台があります。舞台正面の壁に書かれた松の絵が非常に立派なものです。

    白山神社に入るとこの立派な能舞台があります。舞台正面の壁に書かれた松の絵が非常に立派なものです。

  • 白山神社の社殿がありました。<br />これで中尊寺は一通り見終わりました。<br />駐車場まで戻って中尊寺の参観時間は1時間半ほどでした。<br />時間は11時半。朝食をたっぷりとったのでお腹も空いていないので次に向かいます。<br />この後は世界遺産への拡大登録を目指す遺跡群を順に見ていきます。

    白山神社の社殿がありました。
    これで中尊寺は一通り見終わりました。
    駐車場まで戻って中尊寺の参観時間は1時間半ほどでした。
    時間は11時半。朝食をたっぷりとったのでお腹も空いていないので次に向かいます。
    この後は世界遺産への拡大登録を目指す遺跡群を順に見ていきます。

  • 車を走らせること20分。<br />奥州市に入って北上川沿いにある白鳥舘遺跡を見学します。<br />史跡近くにある臨時駐車場まで車で行き、

    車を走らせること20分。
    奥州市に入って北上川沿いにある白鳥舘遺跡を見学します。
    史跡近くにある臨時駐車場まで車で行き、

  • ここから集落の中を歩いていきます。

    ここから集落の中を歩いていきます。

  • 白鳥舘は10世紀から16世紀まで集落や城館として時代の権力者たちに利用された建物で奥州藤原氏より前、安部氏や清原氏の時代から権力者が起点とした場所として貴重な史跡です。

    白鳥舘は10世紀から16世紀まで集落や城館として時代の権力者たちに利用された建物で奥州藤原氏より前、安部氏や清原氏の時代から権力者が起点とした場所として貴重な史跡です。

  • 遊歩道が一応整備されています。

    遊歩道が一応整備されています。

  • 畑のあぜ道みたいなところを歩き、

    畑のあぜ道みたいなところを歩き、

  • 森の中に進みます。

    森の中に進みます。

  • 進んでいるところは掘だったところです。左が本丸、右が二の丸だったと伝わっています。

    進んでいるところは掘だったところです。左が本丸、右が二の丸だったと伝わっています。

  • 本丸に上がってみます。

    本丸に上がってみます。

  • 木に囲まれていて眺望は効きませんでした。<br />少しだけ北上川が見えています。

    木に囲まれていて眺望は効きませんでした。
    少しだけ北上川が見えています。

  • 堀切まで降りてきました。<br />続いて二の丸に登ってみます。

    堀切まで降りてきました。
    続いて二の丸に登ってみます。

  • 二の丸には小さな祠が作ってありました。二の丸がメインの曲輪だったようですが、今は何も残っていません。

    二の丸には小さな祠が作ってありました。二の丸がメインの曲輪だったようですが、今は何も残っていません。

  • 本丸曲輪のすぐ下から眺めると北上川はすぐそこ。対岸にある経塚山とここ白鳥館は隘路になっており、北上川の流れは昔と変わっていないそうです。

    本丸曲輪のすぐ下から眺めると北上川はすぐそこ。対岸にある経塚山とここ白鳥館は隘路になっており、北上川の流れは昔と変わっていないそうです。

  • 北上川が本当にすぐ下まで流れてきていました。<br />水運を利用するのに良い場所だったと今でも感じることができます。<br />白鳥舘跡を後にします。<br />個人的な意見としては歴史を読んで、遺跡を見たところ、ここは世界遺産に登録するのは難しいんじゃないかなぁ。

    北上川が本当にすぐ下まで流れてきていました。
    水運を利用するのに良い場所だったと今でも感じることができます。
    白鳥舘跡を後にします。
    個人的な意見としては歴史を読んで、遺跡を見たところ、ここは世界遺産に登録するのは難しいんじゃないかなぁ。

  • 白鳥舘から20分移動しました。<br />長者ヶ原廃寺跡に到着です。<br />約1000年前の寺院跡と推測されているものの、寺号も建造者も伝わっていませんが、発掘調査の結果かなりの権力者が建造させたと推測できる大きな寺院です。<br />安部氏が絡んでいるのではないかと考えられています。

    白鳥舘から20分移動しました。
    長者ヶ原廃寺跡に到着です。
    約1000年前の寺院跡と推測されているものの、寺号も建造者も伝わっていませんが、発掘調査の結果かなりの権力者が建造させたと推測できる大きな寺院です。
    安部氏が絡んでいるのではないかと考えられています。

  • 本堂の位置に当たる場所に礎石が並んでいます。

    本堂の位置に当たる場所に礎石が並んでいます。

  • 礎石に使われていた石が特殊であったようで、北上川の対岸あの山でしか取れない特殊な石が使われているそうです。あんな向こうからこのような大きな石をわざわざ運んだ理由はなんでしょうね?

    礎石に使われていた石が特殊であったようで、北上川の対岸あの山でしか取れない特殊な石が使われているそうです。あんな向こうからこのような大きな石をわざわざ運んだ理由はなんでしょうね?

  • 一段高い土手が

    一段高い土手が

  • ぐるっと1周しています。これは中と外を分ける壁のあった築地と呼ばれる構造物。<br />昔の寺院でこのような囲いが作れるのは相当に格式の高いお寺のみに許されたことだったとのことです。

    ぐるっと1周しています。これは中と外を分ける壁のあった築地と呼ばれる構造物。
    昔の寺院でこのような囲いが作れるのは相当に格式の高いお寺のみに許されたことだったとのことです。

  • 本堂の西側に大きな建物があったようですが、まだどんな建物が建っていたのか分かっていないようです。<br />お寺なら三重塔や五重塔が建っていたのではないですかねぇ。<br />これで長者ヶ原廃寺跡の見学は終了。<br />個人的な意見としてはここも世界遺産に登録するのは難しいんじゃないかなぁ。<br /><br />次は一関市の骨寺村荘園遺跡に向かいます。<br />---------------------<br />この旅行記は<br />2018年10月20日後半アユーダプジャ休暇 岩手県の世界遺産制覇旅行 無量光院跡編<br />https://4travel.jp/travelogue/11415546<br />に続きます。

    本堂の西側に大きな建物があったようですが、まだどんな建物が建っていたのか分かっていないようです。
    お寺なら三重塔や五重塔が建っていたのではないですかねぇ。
    これで長者ヶ原廃寺跡の見学は終了。
    個人的な意見としてはここも世界遺産に登録するのは難しいんじゃないかなぁ。

    次は一関市の骨寺村荘園遺跡に向かいます。
    ---------------------
    この旅行記は
    2018年10月20日後半アユーダプジャ休暇 岩手県の世界遺産制覇旅行 無量光院跡編
    https://4travel.jp/travelogue/11415546
    に続きます。

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