2026/02/15 - 2026/02/15
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しろくまクンクンさん
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中尊寺へ行きました。
中尊寺は嘉祥3年(850)、比叡山延暦寺の高僧慈覚大師円仁によって開かれました。その後、12世紀のはじめに奥州藤原氏初代清衡公によって大規模な堂塔の造営が行われました。
清衡公の中尊寺建立の趣旨は、11世紀後半に東北地方で続いた戦乱(前九年・後三年合戦)で亡くなった生きとし生けるものの霊を敵味方の別なく慰め、「みちのく」といわれ辺境とされた東北地方に、仏国土(仏の教えによる平和な理想社会)を建設する、というものでした。
平泉はおよそ100年近くにわたって繁栄し、みちのくは戦争のない「平泉の世紀」でした。しかし、平氏政権を倒した源義経が、兄頼朝と対立し平泉に落ちのびて間もなく、義経を保護した秀衡公が病死すると、四代泰衡公は頼朝の圧力に耐えかね義経を自害に追い込みます。その泰衡公も頼朝に攻められ、文治5年(1189)奥州藤原氏は滅亡したのです。(中尊寺ホームページより)
金色堂ばかりが目立つようですが落ち着いた山寺の趣もあります。
https://youtu.be/XyUS10hUGQk
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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中尊寺参道入り口です。
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案内図です。
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入ってすぐ右手にお地蔵様がいらっしゃいました。
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立派な結構急な杉並木です。
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そば処 義家です。
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マフラーに防寒コートを着たお地蔵様です。
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八幡堂です。
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中尊寺 総門跡を越えていきます。
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弁慶堂入り口です。
左の月見坂へ行きます。 -
古くは愛宕堂と称していましたが、義経・弁慶の木像を安置し、明治以降は弁慶堂と呼ばれるようになりました。
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弁慶堂は文政10年(1827)の建立で、ご本尊は勝軍地蔵です。
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見事な彫り物です。
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弁慶堂横からです。
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瑠璃光院の札がありました。
庫裡とかがあるのでしょうか通行止めとなっています。 -
地蔵堂です。
1877年の再建で、本尊は地蔵菩薩様です。 -
真新しい薬師堂です。
本尊の薬師如来、日光・月光菩薩と十二神将を安置し、和歌山県の熊野より飛来したと伝えられる熊野権現の御神体を並び祀っています。 -
参道から離れたところにありますのは積善院でカフェスペースとなっています。
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観音堂です。
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まつられているのは観音様ですよね。
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本坊 表門は修復作業中で横から入ります。
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本堂です。
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沢山の千社札が張られた本堂前の天井です。
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本堂内です。
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ご本尊様は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。
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本堂前からの鐘楼方面です。
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庫裡方面です。
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薬師堂です。
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正面からの薬師堂です。
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境内の別峯に建っていましたが、度重なる野火にあい、1689年に現在地に移されました。讃衡蔵に安置されている丈六の薬師如来はもとはこの堂の本尊でした。
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手前の池に映っていました。
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大きな石のカエルです。
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不動堂です。
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御本尊の不動明王は1684年、仙台藩主伊達綱村公により天下泰平を祈願し新調されました。
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大日堂です。
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ご本尊様は金剛界大日如来様です。
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旧鐘楼です。
良い雰囲気のところに立っています。 -
金色堂です。
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メインイベント??
須弥壇の上にご本尊阿弥陀如来、向かって右に観音菩薩、左に勢至菩薩、左右に3体ずつ地蔵菩薩が並び、最前列には持国天と増長天が破邪の形相でこの仏界を守護しています。この仏像構成は金色堂独特のもので他に例を見ない貴重なものです。
何回見ても荘厳で迫力があります。(撮影禁止です) -
経堂です。
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ご本尊騎師文殊菩薩(重文)と三方の経棚に納められていた紺紙金字一切経(国宝)は宝物館「讃衡蔵」に移され、新たな騎師文殊菩薩が安置されています。
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上に見えますのは開山天満宮です。
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大長寿院の門です。
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旧覆堂です。
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中に入ることができます。
金色堂を風雪から護るために、正応元年(1288)鎌倉幕府によって建てられたと伝えられる5間4方の堂で、古い記録には「鞘堂」とも記されています。「鞘」の字には「大切なものを保護するためにかぶせたり、覆ったりするもの」という意味があるからです。 -
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大長寿院の門です。
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こちらまで訪れる人はいないようです。
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大長寿院は、経蔵・弁財天堂・関山天満宮の別当寺です。
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嘉承2年(1107年)関山中尊寺の西谷に二階建ての巨大な阿弥陀堂「大長寿院」が落成しました。阿弥陀堂の本尊は三丈(9m)の大きな金色阿弥陀像。そして九体の丈六阿弥陀仏坐像という、合計十体もの阿弥陀様がおさめられました。極楽往生を高らかに掲げる二階大堂「大長寿院」の完成です
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釈迦堂です。
1719年の再建で本尊は釈迦三尊様です。 -
釈迦堂横の鳥居をくぐると白山神社になります。
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正面にまず能楽殿が見えます。
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白山神社です。
中尊寺の北方を鎮守するため、850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられています。 -
古来、卯月初午の日に催行された中尊寺鎮守・白山神社の祭礼では、中尊寺一山の僧侶によって「古実舞(古実式三番)」と「御神事能」が神前に奉納されてきました。
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現在も毎年5月4日・5日に古実式三番と神事能が中尊寺一山の僧侶によって勤められます。
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見事ですね。
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能楽電の正面には「明治天皇天覧」まで読めました。
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正面からです。
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この能舞台は嘉永六年(1853)、伊達藩によって再建されたものです。
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見事です。
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鳥居の方へ戻ります。
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池の中に建ちますのは弁財天堂です。
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本尊の弁財天十五童子は仙台藩主伊達綱村公の正室仙姫によって1705年に寄進されたもので、堂は1716年に建立されました。
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正面からです。
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阿弥陀堂です。
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旧鐘楼は一等地に立ちますね。
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