2018/10/18 - 2018/10/18
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lagunaさん
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秋が深まっていく今日この頃ですが、秋らしい晴天に誘われてふらっと「得意」の鎌倉へ行ってきました。
「今日は鎌倉のどこへ行こうかな」とJR横須賀線に乗ってから考えていましたが、10月のバラを見に「鎌倉文学館」へ行くことにしました。
鎌倉は秋のハイシーズンを迎え、JR鎌倉駅東口・西口とも観光客が大変多く混雑していました。海外からの観光客や修学旅行で鎌倉に来た小中学生も多く、なかなか活気がありました。
行程は
鎌倉駅東口 → 小町通 → 寿福寺→ 鎌倉駅西口 → 笹目→ 鎌倉文学館 → 鎌倉海浜公園 → 江ノ電長谷駅 → JR鎌倉駅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
JR鎌倉駅東口から小町通を抜けて、鶴岡八幡宮の手前の路地を左に曲がる。
途中に鎌倉市川喜多映画記念館を通り抜け、JR横須賀線の踏切を渡ると「寿福寺」にたどり着く。寿福寺の入り口右側にあるのが、平山郁夫が書いた「源実朝を偲ぶ」の碑がある。観光客にはあまり知られていない碑がある。
平山郁夫は鎌倉市の名誉市民であり、世界的に有名な画家である。
主な作品として、「祇園精舎」「大唐西域壁画」など。
今度、寿福寺へ行かれる機会があったら、是非確認してください。 -
寿福寺からJR鎌倉駅方面に歩き、鎌倉市役所さきの道を左折して、ひたすら笹目方面に歩く。
途中、「吉屋信子記念館」「長谷子ども会館」などを見ながら、「鎌倉文学館」へ到着した。 -
この笹目一帯は、北条政子が建立した「長楽寺」という源頼朝を偲んで建立した七堂伽藍を備えた大きな寺があったという。
残念なことに新田義貞が、鎌倉攻めの時に兵火に遭い焼失したという。 -
長楽寺跡の碑の向かい側に「鎌倉文学館」の入り口がある。
かつてはこの「鎌倉文学館」を含む土地は北条政子が建立した「長楽寺」の寺領であったというので、いかに大きな寺であったかが想像できる。 -
正面の洞を抜けると、鎌倉文学館建物が見えてくる。
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鎌倉には「鎌倉文学館・旧前田侯爵邸」「旧華頂宮邸」「旧古我邸」の三大洋館が有名だが筆頭に来るのは「鎌倉文学館・旧前田侯爵邸」だと思う。
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この「鎌倉文学館」は旧前田侯爵邸として加賀百万石前田家16代当主前田利為氏が建築し、昭和58年7月前田家から鎌倉市が譲り受け、昭和60年11月に「鎌倉文学館」として開館した。なお、初代館長は小説家の永井龍男が就任した。
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この「鎌倉文学館」は、かつてノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作元内閣総理大臣が別荘として使用していた時期があるとのこと。
また、三島由紀夫の「春の雪」の舞台にもなった。 -
全体的にも気品に満ちた建物である。
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庭には何やら女性の像があり、近づいてみると・・・・
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これは確か鎌倉・稲村ケ崎に住んだ有名な彫刻家「高田博厚」の作ではありませんか!
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文学館の中には、古典文学書物や川端康成などの小説家の執筆原稿などが展示している。
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鎌倉文学館の館内を写真撮影して皆さんにお見せしたいところですが、写真撮影は厳禁とのことであきらめました。
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「鎌倉文学館」の庭園はバラが有名だが、今年は台風の影響、いわゆる海からの「塩害」のため花の咲き具合があまりよくないとのこと。
残念!の一言に尽きる。 -
それでもせっかくここまで来たのだから、執念深く見て回った。
バラにもいろいろ名前が付けられている。
「静の舞」 -
一応、説明板も撮っておく。
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鎌倉は海が近いせいか、台風による「塩害」のため花の咲き具合があまりよくない。
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葉も少し赤みがかっているが、それでも懸命に咲いている。
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ここも花の咲き具合があまりよくない。
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「ミッシェルメイアン」はまだよいほうだ。
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一応、説明板も撮っておく。
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それでも秋の日差しを受けながら可憐に咲いている。
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一応、説明板も撮っておく。
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さきほどの説明にあった三島由紀夫の小説「春の雪」から名付けたバラ。
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一応、説明板も撮っておく。
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「静御前」にちなんだバラなのか。
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一応、説明板も撮っておく。
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鎌倉文学館の全景を撮ってみる。
私も、一生に一度このような豪邸に住んでみたかった。
マンション暮らしでもうすぐ一生が終わるのかと思うとトホホの気分になる。 -
それにしても広い庭園である。
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鎌倉文学館を退出して、少し海のほうへ行ってみた。
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由比ヶ浜「鎌倉海浜公園」に到着した。
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「鎌倉海浜公園」には源実朝の詠んだ句が石碑となってあった。
「世の中は つねにもがもな渚こぐ 海人の小舟に 綱手かなしも」
余談であるが、源実朝は将軍になってから自らの命が狙われ、短命であることを悟っていたように感じる。
「出て去なば 主なき宿となりぬとも 軒端の梅よ 春を忘るな」 -
「鎌倉海浜公園」から見る景色。
由比ヶ浜が弓のような形なのがお分かりでしょうか。
天高く、まさに秋の空です。 -
さあ、そろそろお腹もすいてきたのでどこかで食事して帰ることにします。
江ノ電長谷駅からJR鎌倉駅に出て帰ります。
あまり変わり映えのしない旅行記でしたが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ももであさん 2018/10/21 07:43:51
- いざ鎌倉
- lagunaさん おはようございます♪
秋晴れの鎌倉 気持ち良さそうですね。
いつも混雑しているイメージの鎌倉ですが、
相変わらずでしょうか?
賑やかってことですよね。
ブログを拝見してると知らない鎌倉が
たくさんありました。
「不得意」な鎌倉ですが、お世話になった
恩師が療養中なので行こうと思います。
ももであ
- lagunaさん からの返信 2018/10/21 09:26:06
- RE: いざ鎌倉
- ももであさん
いつも、私が行っていない国の旅行ブロクを楽しく読ませてもらっています。
ずいぶん遠い国まで行ってらしたのですね。
ところで、「鎌倉」ですが、私の住んでいる横須賀から近くしかも京都・奈良・鎌倉の
三大古都の一つであり、近場に住んでいても知らないことが多く、もったいないと思い
定年後は健康管理を兼ねてひたすら歩いています。
恩師の方が療養中とのことですが、早く快復すると良いですね。
ご快復を祈念いたします。
また、今後ともよろしくお願いします。
LAGUNA
> lagunaさん おはようございます♪
>
> 秋晴れの鎌倉 気持ち良さそうですね。
> いつも混雑しているイメージの鎌倉ですが、
> 相変わらずでしょうか?
> 賑やかってことですよね。
>
> ブログを拝見してると知らない鎌倉が
> たくさんありました。
>
> 「不得意」な鎌倉ですが、お世話になった
> 恩師が療養中なので行こうと思います。
>
> ももであ
- ももであさん からの返信 2018/10/21 16:19:07
- RE: RE: いざ鎌倉
lagunaさん
丁寧なご返信とご投票をありがとうございました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
ももであ
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