2016/02/12 - 2016/02/17
10909位(同エリア20525件中)
ゆっこさん
この旅行記のスケジュール
2016/02/12
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朝ご飯にBà Vịでミークアン
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Cầu Rồng(カウ ロン)=ドラゴン橋
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ランチにBánh tráng cuốn thịt heo(バイン チャン クオン テット ヘオ)
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Cao Lầu(カオ ラウ)
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この旅行記スケジュールを元に
2016年2月12日(金)、ベトナム2日目。
日中は?・?・ N?ng(ダナン)を散策したりxe ?・m(セオム)=バイクタクシーに初めて乗った。
夕方からはバスツアーでH?i An(ホイアン)へ。
1日目 2016年2月11日(木)
https://4travel.jp/travelogue/11104837
3日目 2016年2月13日(土)
https://4travel.jp/travelogue/11414426
4日目 2016年2月14日(日)
https://4travel.jp/travelogue/11415232
5日目 2016年2月15日(月)
https://4travel.jp/travelogue/11418659
6日目前編 2016年2月16日(火)
https://4travel.jp/travelogue/11427190
6日目後編 2016年2月16日(火)
https://4travel.jp/travelogue/11428247
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ダナン2日目。
初日は、焼肉とLẫu hải sản(ラウ ハイ サン)でお腹いっぱいになってホテルに帰る。
ホテルのWi-Fiに繋がると、帰国しているベトナム君2人から電話があった。
あたしのコト心配らしい(苦笑)。
シャワーを浴び、文章をまとめたりラインしていたら0時半を過ぎた。
折角ドライヤー持ってきたのに使えず、半乾きで寝る。
しかも秒殺(笑)。
10日夕方からずっと起きていて、飛行機で寝たといってもうたた寝程度。
そんな状態だったからな(・・;)
ダナン2日目。
朝は喉が痛くて目が覚めた。
絶対髪乾かさずに寝たからだ……と時計を見ると、4時半。
4時間しか寝ていないじゃないか(苦笑)。
鶏や犬の鳴き声もその後に聞いた(^_^;)
6時にホテルを出て、朝ご飯を求める。
お目当てはMì Quảng(ミー クアン)という麺料理。
Google mapで調べ、ホテルの人にも聞いたら5分もしないうちにサクっと到着(笑)。
……が、7時開店とのコト(・・;)
仕方がないので少し振らついてると、路上で何やら飲んでいるおじさん達に声を掛けられる。
勿論ベトナム語(^_^;)
ベトナムコーヒーが飲めるみたいで、ここで時間を潰すコトにした。
ベトナムコーヒーも飲んでみたかったから、Cà phê sữa(カーフェスア)を飲む。 -
コンデスミルクたっぷりのコーヒー。
……甘い(^_^;)
でも頭が冴えてきたし、trà(チャー)=お茶と交互に飲んで(゚д゚)ウマー
知っているベトナム語と指差し会話帳を駆使して、皆様とコミュニケーションした(笑)。 -
ひまわりの種をお茶菓子的に食べるんだけれど、皆さん器用に皮を歯で剥いで食べている。
「お前もやってみて」
とひまわりの種を勧められ、見よう見まねで皮を剥ごうとするけれど、皮どころか中の身(?)までボロボロになった(・・;)
「下手だな!」
と、笑われる(´・ω・`)
(勿論ベトナム語なので、言われたかもしれない言葉はあたしの推測です)
「Hàn Quốc(ハンクォック)?」
と聞かれた。
韓国人と思われたみたいで、
「Nhật Bản(ニャットバァン)!
Japanese!」
と主張し、あたしが日本人と分かるとなんだか盛り上がっていた(笑)。
7時になり、路上カフェを後にして先程のMì Quảng(ミー クアン)のお店へ。 -
あたしが行くと、もう既に食べている人がいた。
開店時間、アバウトですか(汗)? -
始めから英語のメニューを見せてくれた。
外国人と分かったんだね(苦笑)。
牛肉入りとか鶏肉入りとか海老入りとかあったけれど、全部入りにしといた。
たまたま英語ができる人が親切に教えてくれたから、オーダーは難なくクリア。 -
ベトナム語メニュー
メニュー1番下のMì thập cẩm(ミィ タップカム)が、具全部入り。
メニューと一緒にライムと唐辛子も置かれた。 -
奥にあるのは備え付けの調味料。
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すぐにゴマ煎餅が来て、さらにすぐにMì Quảng(ミー クアン)と野菜大盛りが来た。
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Mì Quảng(ミー クアン)
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ごま煎餅
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野菜大盛り
全部丼に入れて混ぜるコトは知っているけれど、全部入れると溢れるから最初は半分で。 -
すると、英語のできるお姉さんが備え付けのレモンを絞り、さらに青唐辛子まで入れようとした(・・;)
.゚。(゚Д゚;)≡(;゚Д゚)・。゚
唐辛子は断然拒否で(。>д<)
肝心のMì Quảng(ミー クアン)は、きしめんみたいで馴染みやすい。
ナッツやゴマ煎餅でジャンク感はあるけれど(^_^;)
ただでさえ辛いから、これに青唐辛子は入れなくて正解(苦笑)。
これで57,000VDN。
……ボラれてないだろうなぁ?(・・;)
帰る時に、「Have a nice day!」とスマートに言われた(笑)。
Mì Quảng(ミー クアン)辛かったから、ホテル近くでまたCà phê。 -
今度はCà phê sữa đá(カフェスアダー)。
アイスミルクコーヒー氷入り。 -
お茶が出てこないっ(・・;)
まあ、いいや。
のんびりしよう。
ホテル付近を徘徊したら、食べたいモノが結構近くにあるコトが判明٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
……路上でお風呂椅子だけど(^_^;)
Cà phê sữa đá(カフェスアダー)は15,000VND。
本日も暑くなりそうな気配(苦笑)。
今日はHội An(ホイアン)へ行く。
日本の京都みたいな古都らしい。
そのHội An(ホイアン)までのアシを確保するのがまたホネ(-_-;)
出発まで時間ができたから、Cầu Rồng(カウ ロン)を見に行った。
「ドラゴン橋」と呼ばれる橋で、初日にホテルへ向かうタクシーから遠目では見ていた。
ホテルから近いんだけど、大きな道路を渡らないといけなかったから、怖かった(>_<)
バイクも車も容赦ないんだもん(´д`|||) -
一応写真に収めたけれど……もしかして尻尾の方だった?(・・;)
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この旅初の自撮り。
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旧正月中で華やかだった。
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遊覧船。
そして帰り。
ホテルを目指して歩いていると、色んな人に声を掛けられた。
日本人と知られると手招きされ、路上カフェでCà phê sữa đá(カフェスアダー)をごちそうになった。 -
その後、自称僧侶にナンパされ、しかも自転車で追いかけられるという恐怖!!Σ(T▽T;)
逃げて巻いたけれど、今度は迷子(・・;)
ホテルからもらった地図を頼りに、僧侶と会わないようにかなり遠回りして無事に帰還(-_-;)
こんな真昼なのに、恐怖体験してしまったよ(´д`|||)
ランチでBánh tráng cuốn thịt heo(バイン チャン クオン テット ヘオ)を食べた。
15時からHội An(ホイアン)へ行くし、かといってお店が遠くにある。
なのでホテルの人が……バイクタクシーを頼んでくれた。
バイク怖い(>_<)
だけど、
「心配するな、彼は安全」
と何回も言うし、ドライバーさんも「心配するな」と何回も言う(笑)。
全部英語で会話(^_^;)
往復70,000VND。
いざドライバーさんの後ろに乗ると、……やっぱ怖い(>_<)
あんまりあたしが怖がるものだから、道路の端をゆっくり走ってくれた。
リラックスさせるためか話し掛けてくれるけれど、……全部英語(苦笑)。
怖くて理解力が落ちてるのにっ(^_^;)
14時に迎えに来るという。
その時13時。
1時間もあれば大丈夫だろう。 -
外観
肝心のBánh tráng cuốn thịt heo(バイン チャン クオン テット ヘオ)。 -
まず、大量で色んな野菜(葉っぱ?)が来た。
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次に、タレと唐辛子&ニンニク。
ニンニク、生で食べるんだ!?Σ(・ω・ノ)ノ -
そして、ライスペーパー2種類と茹でた豚肉。
豚肉や野菜や葉っぱを2種類のライスペーパーで巻き、タレに付けて食べる。 -
店員さんが食べ方を教えてくれた。
葉っぱは紫蘇だけでなく、どくだみとか謎葉っぱ大量(^_^;)
豚肉は薄くて野菜盛り沢山だから、かなりヘルシー。
茹でただけだけれど、脂身が甘くて(゚д゚)ウマーだった。
149,000VND
Bánh tráng cuốn thịt heo(バイン チャン クオン テット ヘオ)を食べたコトよりも、バイクタクシーがメインの話になってるな(^_^;) -
Trầnのマスコットキャラクター?
Bánh tráng cuốn thịt heo(バイン チャン クオン テット ヘオ)を食べ終えると、バイクタクシーのおっちゃんがほぼ14時に迎えに来てくれた。
翌日ダナンの市街地を回ってくれるという。
翌日行きたい場所までオススメされたもんな(苦笑)。
ナンパ&尾行とか怖い思いもしたし、明日のアシはどーしよーかなぁ……。
この後は五行山とHội An(ホイアン)へ。
ローカルバスが1番安いけれど、怖いからあんまり乗りたくない。
タクシーだと高いから、シャトルバスが1番いいんだけれど……。
ホテルのフロントにはお兄ちゃんがいた。
この方も英語で話す(^_^;)
だけど前日とは違い、あたしも持てるだけの英語を使えて伝わった♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
シャトルバスの会社はたくさんあるらしく、探して予約してくれるコトになった(*^^*)
……が、ツアーになった(^_^;)
ツアーだと15時にホテルでピックアップしてくれて、五行山(マーブルマウンテン)を経由してHội An(ホイアン)へ行く。
そして20時半にはまたホテルへ届けてくれるというコトで、このツアーで行くコトにした。
五行山、どうせ行こうと思っていたしヾ(´▽`;)ゝヘヘ
15時にツアーバスがホテル前に来るからロビーにいるようにと言われたのに、なかなか来なかった。
1時間も待ったところでなんだか急に眠くなってきたし、もうキャンセルして寝たい気分になった(´д`|||)
(*´ェ`)ボー...∑(*゚ェ゚*)ハッ!
もしかしてベトナム時間かっ!?
結局2時間遅れの17時に迎えに来て、しかも五行山はバスを乗り換えただけだった_| ̄|○” -
乗り換えたツアーバスには、五行山に登って戻ってきた人達をピックアップ。
途中から参加したの、あたしだけかいっ(-_-;)
すぐにHội An(ホイアン)へ向かう。
車もバイクも多いけれど、人がすごく多いのは旧正月だからか(汗)?
Hội An(ホイアン)に着き、車を降りても人がいっぱい( Д ) ⊙ ⊙
こうなってくると、かなり自由だなと思えてくる。
突然立ち止まるし、突然自撮りするし(-_-;)
トゥボン川の橋を渡ると、18時だった。 -
2時間後の20時に集合というコトで、1度解散。
ガイドがあたしだけに何度も念を押した。
英語が話せないの、あたし一人だけだったしな(^_^;)
解散して、トゥボン川の中に十二支のオブジェを発見 -
龍のオブジェ
陸にある多分1番大きなランタン -
ランタンやオブジェの灯りが流れる川に映し出され、川が煌めいて見えた。
ずっと眺めていても全然飽きない。 -
渡った橋をまた引き返す。
橋の上から。 -
丁度日が入っていくところで、ランタンの灯りと夕焼け空がなんともノスタルジックな光景だった。
橋を渡り切って、日本橋(来遠橋)。
瓦屋根付きの太鼓橋で、日本人が橋を架けたらしい。 -
日本橋を撮影し、ツアーの時間は限られているからHội An(ホイアン)でしか食べられないモノを食べなきゃ!
ホイアン三大名物と言われているものがある。
・Cao Lầu(カオ ラウ)
カオラウ
・Bánh Bao Vạc(バイン バオ ベック)
ホワイトローズ
・Hoành Thánh Chiên(ホアン タイン チエン)
揚げワンタン
ガイドにCao Lầu(カオ ラウ)屋を聞いてお店に向かう。
その方向に突き進んでみたはいいものの、……分からない(・・;)
「Cao Lầu(カオ ラウ)」の看板を見付けてそこにしてみた。 -
看板
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店内……というか、テーブルが置かれている場所はもう屋外(・・;)
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辛うじて頭の上に木の枝が伸びていて、そこにもランタンが吊るされている。
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Cao Lầu(カオ ラウ)
麺が茶色がかっていて、ベトナムでは珍しくコシがある。 -
ルーツは伊勢うどんらしく、ホイアンにある井戸でしか作れないらしい。
ライトアップされた日本橋を見ながらカオラウを食べる。
30,000VND。
食べた後歩いていると、揚げワンタンの屋台を発見。 -
揚げワンタンは……1度食べればそれでいいや(^_^;)
55,000VNDと言われたけれど、お釣りを間違えられたから45,000VNDで済んだ(笑)。
それでも多分、ボられてるんだろうなぁ。。。
ホワイトローズが見つけられず食べられなかったのは残念(×_×) -
さらにふらふら歩いていると、Booking Companyを発見。
お店を覗いてみると、ダナンからフエへ行くシャトルバスがあるではないかっΣ(・ω・ノ)ノ!
14日日曜日は今いるダナンからフエへ移動する。
その交通手段が未だ得られずにいた。
詳しく話を聞くと……。
去年12月に予約のメールをして、返事の返ってこなかった会社だった(・・;)
大丈夫かいな(-_-;)
ここでは27ドル払う。
この後は、集合場所近くの川縁に座ってトゥボン川を見ていた。
文章下書きしながら(・・。)ゞ テヘ
ランタンや灯籠流しの仄かに灯る明かりで、川がとても幻想的だった。
写真はあまりキレイじゃないけれど、これは必見の価値がある( ̄^ ̄)
食べ物だけじゃなくて見たい建築物もあって1つしか見ていないし、たくさんのランタン(提灯)も見ていないし、ホワイトローズも食べていないけれど、フエへの交通手段を確保したから、収穫はあったな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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