2018/04/22 - 2018/05/05
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sweetshibakenさん
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昨年(2017年12月)突然降って湧いた、トランプ大統領によるエルサレム大使館移転発言により、遠く離れた日本でもベツレヘムの分離壁で起こった衝突の映像が毎日放送されていました。
私が前回分離壁を訪れたのは2017年7月。たった4か月なのに、自分が巡っていた分離壁の画が随分と塗り替えられていました。
これは、是非見に行かなきゃ、という事で、今回2018年5月は、前回より範囲広めに巡ってきました。
そして、図らずしもこの旅行記を書いている今(2018年10月)、英ロンドンで開催されたSotherby'sのオークションで、競り落とされたバンクシーの「GIRL WITH BALLOON」が、その場でシュレッダーされるという出来事があり、日本を含めて全世界にニュース配信され、バンクシーに少なからず興味があった自分のテンションがちょっと上がりました。
SUN.2018-04-22 日本出発
MON.2018-04-23 香港 - テルアビブ - エイラット - アカバ
TUE.2018-04-24 アカバ - ワディ・ラム
WED.2018-04-25 ワディ・ラム
THR.2018-04-26 ワディ・ラム - ペトラ
FRI.2018-04-27 ペトラ
SAT.2018-04-28 ペトラ - アンマン
SUN.2018-04-29 アンマン
MON.2018-04-30 アンマン - ネボ山 - マダバ - マイン - 死海 - アンマン
TUE.2018-05-01 アンマン - エルサレム
WED.2018-05-02 エルサレム
THR.2018-05-03 エルサレム - ベツレヘム - エルサレム ◎
FRI.2018-05-04 エルサレム - テルアビブ - 香港
SAT.2018-05-05 香港 - 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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-
いきなり残念なお知らせ。
ここは、分離壁近くの on Jerusalem-Hebron Rd.にあるBanksy Shopです。
分離壁周辺には、いくつかBanksy Shopがあり、Banksy artをモチーフとした土産物を販売しています。
中でもこのshopは特別で、店中の壁面には本当にBanksyが描いた壁画が保存されています。
でも、ここを通りかかった時一緒に居たパレスチナ人は、「ここはもう営業していない。」と言いました。何があったのだろう…。
あの分離壁前の衝突で、店主が拘束されたのかな…なんてこの店の前では、勝手な想像をしていました。
でも、単に営業時間外だっただけかもしれません。
この時点で17:10。観光地の閉店時間としては早いが、17時閉店だっただけかもしれません。
これだけBanksyが評判になったのだから、あんなに貴重な壁面を所持しているのに、商売をしないでほったらかしにするなんて、ありえないでしょう。 -
2017年7月撮影
これは、昨年このShopを訪れた時に店番の子に許可を得て撮影したものです。
壁面に描かれているのだけど、上からガラスで保護されています。
なのに、美術館みたいに照明に気を遣ってるワケではないので、店内の照明が映り込んでしまいます。
これが精一杯の画質です。 -
これも昨年撮影した写真。
営業時には、店先に旅行鞄等商品を並べていたのに、今回の店先は余りにも廃墟感があって、「もう営業していない=廃業した」と思い込みました。
営業が続いていたら、誰かが旅行記にupするでしょう。 -
この防弾チョッキをまとった鳩は、昨年と同じ場所に同じ様に存在していました。
ここは、分離壁斜め前のダイナー駐車場の壁です。 -
ここは、日本でも連日放映されていた2017年12月の衝突の現場です。
パレスチナ側から、イスラエル軍側を見ています。 -
これは、逆にイスラエル軍側からパレスチナ側を見ています。
報道カメラは、安全が保障されたイスラエル側から撮っているので、日本で観た映像は、このアングルからがほとんどです。
今は車が走っているけど、当時はバリケードが張られ、多数のイスラエル軍と多数のパレスチナ人が対立していました。 -
私が、「またここに来なきゃ!」と思った一番の理由。
このトランプ大統領の画です。
トランプが抱き着いている丸い建設物は、イスラエル軍の監視塔です。
上から監視カメラと人員による監視が続けられている所です。 -
トランプがイスラエルにHug & Kissなんて、なかなかこの時の状況を上手く表現しています。
-
因みに、これが2017年7月の状況。
特にここが注目すべき位置ではなかったので、ここが映っていたのは、唯一この写真だけでした。 -
ここも新しく書き加えられています。
-
ここはちょっと残念。
パレスチナ国旗を掲げた戦うムスリム女性の画、好きだったのに、周りはちょっと落書きっぽくなっていた。
この女性の左側には、銃で狙うイスラエル兵、右側にはそれに投石で応戦するパレスチナ人が描かれています。
良い画だったのに、どうしてこんな事になってしまったのだろう。
まぁ、バンクシーの画もそれとは知らず、上塗りされて別の画に取って変わってしまっているので、人が感じる価値ってそれぞれ、という事ですね。 -
ここベツレヘムでも、不思議な出会いがありました。
この人、オレンジジュース屋台の兄ちゃん。 -
ゆっくり分離壁の画を見ていたら、この人に声を掛けられました。
「近くのRefugee Campを案内してあげる。観に行かないか?」
「丁度行きたいと思ってたのよ!」と言うと、店をほったらかしにして「車に乗れ」と。
お~っと車、そうよね。歩いてでは大変よね。
でも、店どうするの?と聞くと、彼が見ててくれる、と言っていた。
パレスチナ人オーナーがいう彼とは、写真の隣に座ってるオーストリア人です。
彼の友達で同じ難民キャンプに3か月住んでるそうです。
車に乗る事に抵抗が無かったと言えばウソだけど、そのオーストリア人の彼にこそっと「私、一人で彼の車に乗って大丈夫?この人危なくないよね?」と聞くと、「彼はとてもいい人、全く問題ないよ。」と言われた。そうよね、私もそう思う。 -
ここで、私の行動を説明する必要があります。
私が彼の車に乗るまで、20-30分屋台の二人と、近くにいたBanksy shopのオーナー、そしてここに居た観光客5人組と一緒に話をしていました。
観光客と店のオーナーは暫くして居なくなったけど、その後も3人で話をしていました。 -
その上での申し出で、それを受けたという事です。
ある程度の信頼関係、というか、昨年に続き2度もこの地を訪れ、友パレスチナな人という印象を相手に与えた後での話です。
近寄ってきた人の話をそのまま鵜呑みにして車に乗り込むなんて、私は絶対しないし、決してしてはいけません。 -
彼の車で5分程走った所にありました。
Aida Campです。
昨年もそうだけど、今年もベツレヘムではshared walikng tourに参加しようと、あるガイドと事前に連絡取っていました。
多くのツアーでは、主に教会等の観光地を巡るけど、このガイドのツアーは、難民キャンプや分離壁等、パレスチナ人の生活に寄ったツアーなので、気に入っています。
でも、私がヨルダン・イスラエルに滞在していた間は参加者が集まらず、催行されませんでした。(因みに、私が帰国した日には催行されていました。残念です。)
仕方ないので、自力で行こうとしていたけど、やはり行く前はどんな所か分からなかったから、一人では歩けると思わなかった。
なので、この人の申し出は嬉しかった。 -
イスラエルに占領される前のパレスチナの地図。
-
この画もメッセージ性があります。
分離壁が、オリーブの木の成長によって破壊され、オリーブの木の手と難民キャンプのシンボル、黒い鍵を持っている手が握手し、分離壁の向こうにある岩のドームや聖墳墓教会?(もしかしたら、ヘブロンのアブラハムモスクかな?)へも行ける様になっています。
宗教観と政治観が合わさったメッセージ性を感じ取れる作品です。 -
アイダ・難民キャンプ入口のゲート。
シンボルのKeyです。 -
この人達は、イスラエル側に殺害されたそうです。
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複数名が描かれています。
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GERNIKA 1936…
PALESTINA 1948-?
ゲルニカとは、スペインのバスク州の自治体で、1936年に自治憲章が制定された。しかし、スペイン内戦中の1937年に、ドイツ軍遠征隊により、ゲルニカ爆撃が行われたそうです。
一方パレスチナは、1947年にパレスチナ分割決議によって、ユダヤ人地区とアラブ人地区が居住区によって分離され、それをうけてイスラエルが建国された。
それに不満であったアラブ人によって1948年にパレスチナ戦争が勃発して、今も続いている、というメッセージ。 -
壁の向こうの聖地、岩のドーム。
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戦争ですね。
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ここは、連れてきてくれた彼の一家が住む家です。
両親、自分の家族(子供が7-8人いるとか…)、自分の兄弟の家族などなど、アラブ人にありがちの一族一緒に生活している状態。
正直、ちゃんとした建物じゃない、という感想。キャンプというから、もっと質素なのかと思ったけど、一応クーラー室外機なんてつけちゃって、人が生活できる環境は与えられているみたいです。
家の中には入っていないけど、4回階段の踊り場からの景色を見せて貰いました。 -
これが景色です。
分離壁の向こうに親戚が住んでいるけど、壁が作られて会いに行けないと言っていました。
壁の麓には、自力で歩いている観光客でしょうか、カメラを構えていました。 -
向こうにみえるのは、もちろんイスラエル入植地。
明らかに、家の質が違います。
キレイな近代的な家が建てられています。 -
さっき地上から見えていた画です。
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さっ、帰るぞ。と先をせかされながら車に乗り込みました。
正直、もう少しキャンプ内を見せて貰えると思っていたけど、これで終わり。
まあ、他も同じ感じなのだろうし、自分の近所以外に観光客を連れて行って見世物にするのも、抵抗があるのかも。
素直にキャンプを後にします。
この人、もちろんタダでは動きません。
行きに車中で、「家族がこれだけいて、刑務所に何年入れられてて生活が大変。すこし助けて貰えると嬉しい。」と言われました。
私もタダで連れてきて貰えるとは思っていなかったので、「もちろん、私もあなたの家族の助けになれたら嬉しい、沢山のお金は持ってないけど、後で私の気持ちを受け取って。」と言っていました。 -
これ、INFORMATION CENTERで貰った地図です。
分離壁と難民キャンプの位置関係。 -
分離壁前、元の屋台まで戻ってきました。
イスラエルシェケルは最低分しか持っていなかったので、10EURを「家族のために」と言って渡しました。
MAKE FUMMUS NOT WALLS
これも分かりやすいメッセージなので、ニュース報道の時、日本人リポーターが紹介していました。 -
フンムスの上のステンシル画、これ、バンクシーのイメージを真似ています。
girl with balloon(s)ですが。 -
これは、ベツレヘムのバンクシーでも有名な花束を投げる兵士だけど、これはオリジナルではありません。
オリジナルは、ここから結構離れたガソリンスタンド奥の壁に描かれているのだけど、この分離壁にも誰かが真似て描いたのでしょう。
キャンプに連れて行ってくれたジューススタンドのオーナに、戻る途中この画のオリジナルのガソリンスタンドに連れて行って、というと、タクシーでも30NIS位かかるけど、いい?と言われ、断りました。
昨年観たので。 -
ここは、昨年歩いた分離壁より随分奥へ進んだ所です。
オリーブと緑など、穏やかな可愛い絵です。
この前は、ホテルかレストランか何か観光客が立ち寄る所でした。 -
これも、昨年は無かった画です。
分離壁の画としては、色がきつくて馴染まない感じ。 -
これ、ネタニヤフ首相とトランプ大統領?
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これ、面白い!
Oops your city has been ENCRYPTED(暗号化)
To release your city, please ...
これって、以前蔓延したransom virusのパロディーよね。
上手い!座布団一枚! -
そして、この同じ写真に浮き出る様に描かれているこれも、痛々しい。
一凛のカーネーションorバラを持った女性のか細い手首に、矢が貫かれ血が流れている。
peace is not always welcom
どういう意味だろう…。 -
分離壁の曲面には、必ず監視塔と監視カメラがあります。
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THEY CAN TAKE YOUR FREEDOM BUT THEY CANT BREAK YOUR SPIR(ITS)
私とした事が、最後の文字を写し込めていない。 -
うん、当然の権利。
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この画のメッセージは、ちょっと読み切れなかった。
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この跳ねてるガイコツ画、かなり高い位置に描かれています。
しかも、監視カメラの直下にも堂々と。 -
分離壁の構造にある穴も画に取り込んでる。センス光ってます。
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表紙の写真でも使っています。
分離壁をこじ開けてる大天使。
丁度ここ、壁と壁の継ぎ目になっています。
こういう場所を見つけて、このメッセージ性強い画を描けるなんて…。
研ぎ澄まされたセンスに脱帽です。 -
この辺りは、もうWalled off HOTELに近いので、アーティストというよりは、宿泊客が遊びで絵を描いてる感じになってきています。
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監視カメラがあっても、お構いなし。好き勝手な絵が落書き状態です。
ホテル側は、一応「自己責任で」との触れ込みです。 -
昨年も立ち寄ったけど、今年もしっかり観せて貰います。
THE WALLED OFF HOTEL
チンパンジーではない方のドアマンに笑顔で迎えられ、ドアを開けて貰います。 -
レセプションに、「宿泊客じゃないけど、中の写真を撮ってもいい?」と最初に声を掛けると、「もちろん、2Fにはギャラリーもあるから是非立ち寄って。」と迎えて貰えました。
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籠の中の鳩を狙う猫
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ホテルのロビー兼カフェから外の壁が望めます。
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WALLED OFF HOTELのロビーには、バンクシー作品が惜しげもなく展示されています。
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照明の暗いロビーですが、写真撮影にはもちろんフラッシュを使いません。
この辺りは、本当にここでくつろいでいる客がいるので、その人達の邪魔にならない様にする必要があります。
ホテル側の好意に礼節を持って応えないと、いずれ自由に入れなくなったり写真禁止等の規制がかかる可能性もあります。 -
バンクシー作品
イスラエルの監視塔から吊り下げられた空中ブランコで遊ぶ子供達。 -
この画の意味、何だろう。
縦にすると、向き合った人の横顔に見える気がするけど、「田舎の眺望」という言葉の意味が分からない。
今度行く機会があれば、この画の解説をスタッフにお願いしてみよう。 -
ガソリンスタンド裏に描かれているバンクシー作品を分割した作品。
しかも、兵士が投げる花束が、花瓶の花となっています。
あ~こういう感覚も好きだなぁ。 -
泡でできたギリシャ彫刻。この意味も不明。
-
これ、好きな作品です。
天使が酸素マスクを着用して彷徨っています。
中でも、生まれたての天使は酸素マスクを上手く着用できず、先輩天使がその様子を気にして振り返っています。 -
ホテルのロビーには、グランドピアノが設置されていて、週末のピアノ演奏や、不定期のコンサートが開かれます。滞在中にコンサートがあれば行きたかった。
この写真右端にイエスが張り付けになっているロザリオがあります。
良く見ると、十字架の端に透明で分かりにくいけど鈎(フック)がついています。
そして、足元にはロープが繋がれています。 -
この写真の左端は、先の写真の右端にあるロザリオの右半分が映っています。
こちらも十字架の端に透明のフックがついています。
写真を撮っている時は、何も気づかなかったけど、これって船を停泊させる時に使う碇じゃない?
イエスが張り付けになっている十字架を逆さに使い、海底に沈めて使うってこれも凄い…。 -
軍のブルドーザーが、郊外で平穏に過ごしている母子の生活を破壊しています。
-
イエスが見上げる空には、現代的な飛行機。
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このホテルには、MUSEUMが常設されています。
ここは入場料を支払って入る所で、すべてではないけど、幾つかはバンクシー作品もあるのでは、と想像しています。私は入っていません。 -
こちらは、2Fにあるギャラリーです。ここはご自由にどうぞ。
フロントの女性が勧めてくれたのも、このギャラリーです。 -
ギャラリーの様子。
管理している女性がいます。
挨拶して見せて貰う事にします。 -
この絵、銀河鉄道999を彷彿とさせます。
頭の中にはゴダイゴのステージが浮かんで、タケカワさんの声が聴こえています。
(もちろん英語バージョンで)
久しぶりにゴダイゴ聴こう! -
難民の大移動でしょうか。
-
昨年より、じっくり時間をかけてホテルを楽しませて貰いました。
バンクシーに興味なくても、分離壁まで来たのなら少し覗いてみても損はしないと思います。
ちなみに、ホテルなので勿論宿泊できます。
宿泊すると、部屋にあるバンクシー作品を独り占めできます。
が…高い!パレスチナ価格ではありません。明らかにイギリス価格。
個室なんてとてもじゃないけどムリ。ドミトリーがあるのだけど、ドミトリーでさえ、躊躇する価格設定でした。
何かの機会があれば、宿泊者になってみたいけど、今回はこれで十分満足。 -
ここは、昨年と変わってなさそうです。
-
この絵、二つとも初めて観るものだけど、意味は分からない。
-
脚が鎖でつながれた鳩は、去年もありました。
壁に手をやるトランプは、ありませんでした。
消されているメッセージ、何だったのだろう。 -
この絵は、ちょっと残念な事になっていました。
この絵の足元、かなり落書きっぽくなっているけど、去年はもっときれいでした。
希望の象徴を掴もうとする足元は、重りがついた鎖に繋がれています。 -
Leila Khaled女史の肖像画。辛うじて残っています。
これは、維持して欲しいものです。 -
ここは、ちょっと変わっているけど、意味は分からず。
-
これは、昨年と同じで好きな画の一つです。
壁が倒されて、エルサレムの街が広がり、天に通じる柱が伸びている。 -
ネルソン・マンデラ氏
パレスチナ人の自由無しに、自由は完結しない事を良く知ってる。
そうですね。 -
バーニー・サンダース(Bernie Sanders、米上院議員)
直訳すると、「もしユダヤ人が奥さんを騙せたら、ここは訪れるのに素晴らしい場所だ。」
あ~私の乏しい知識では、このウイットが理解できない! -
トランプさん、そりゃ~あんさん、返事貰えませんわぁ。
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マーク・ザッカーバーグ
「みんなのデータを集めると集めるだけ、「人間でいる」意味が理解できる。」
そうです。 -
そのとおり!「Nothing Lasts forevere」
-
一通り分離壁を観て回って、またオレンジ兄さんの屋台に戻ってきました。
すると、この兄さん私にジュースをご馳走してくれました。
ちょっと疲れたし、屋台のゴミ箱を椅子にして、休憩させて貰いました。
さっきも居たオーストリア人に写真を撮って貰いました。
この人に出会わなかったら、難民キャンプには行けていなかったと思う。
不思議な出会いでした。 -
今回の移動。
右上のアイダキャンプ以外は、徒歩での移動。
頑張りました。
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