2018/10/04 - 2018/10/09
2位(同エリア527件中)
旅太郎のお母さんさん
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- 旅行記353冊
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99ヶ国目、イスラエルへ!
一人旅は心細かったのですが、後半には友人と合流でき、楽しく観光することができました♪
一応、父子に一緒に行く?と聞いてみると、「そんな恐ろしい国行きたくない」「旅行より塾とゲーム」だそうで。。
前半は一人、エルサレム観光編。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、3つの宗教の聖地がある旧市街。嘆きの壁でユダヤ教徒のパワーを目の当たりにし、イエスキリストが十字架背負って歩いた道を辿り、イスラムのスークを彷徨い、イスラエル産ビールも飲んで、日本では味わえない時間を過ごして参りました。
★2018/10/4 成田→テルアビブ→エルサレム
★2018/10/5
★2018/10/6 パレスチナ日帰り
☆2018/10/7 死海など日帰り
☆2018/10/8 エルサレム→テルアビブ→
☆2018/10/9 成田
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1日目:2018年10月4日(木)
10:15成田→14:25ワルシャワ。
今日は初めてのポーランド航空。テルアビブ往復100,070円とお買い得♪ -
ひたすら寝て過ごし、起きたら到着前の機内食。
メインがパスタ、副菜がうどん、パンまでついて炭水化物定食! -
ワルシャワでの乗継はジャスト1時間。
保安検査が大混雑で、やっと抜けたら既にファイナルコール。
帰りは45分だけど大丈夫なのだろうか?
(えらいこっちゃだった) -
15:25ワルシャワ→20:15テルアビブ。
早くも正統派ユダヤの方が! -
3時間超のフライトで、機内食はお菓子のみ。
本当は1個のところ、CAさんの手が滑ってお母さんの頭に降ってきたので、お詫びに1個追加してくれました。。 -
テルアビブに到着し、気になるのはイスラエル入国審査。
質問多いとか厳しいとか、よく聞くけど・・
意外やめっちゃ簡単でした!
以下、実際のやりとり。
係:初めて?
母:はい
係:観光?
母:はい
係:何日滞在?
母:5日
係:OK
これで入国許可証が発行されました。
所要1~2分であっさりイスラエル入国。100ヵ国まであと1つ! -
ATMでキャッシングして、乗合タクシーのシェルートでエルサレムへ。
シェルートと言いつつ、英語表示は「Shuttle」。へぇ~。
満員になるまで15分待ち、21:30過ぎに出発。
67シェケル(2010円)だったけど、70渡したらウインクしながら5シェケルおつりをくれました。ラッキー♪
1シェケル=ざっくり30円。 -
あっちこっち住宅地に寄り、最後の乗客となり、旧市街のダマスカス門に着いたのは23:00。1時間半もかかりました(-_-;)
普通は1時間あれば着くらしいのですが、、
アンラッキー。 -
「夜のダマスカス門周辺は、女性の一人歩きはお勧めしない」
とのことですが、大通りは人いるし全然オッケー。
でも誰もいない路地はさすがにちょっと不気味。 -
23:15、「ヘブロンユースホステル」にチェックイン。
この5月に泊まったkanaさんお勧めの宿で、旧市街ど真ん中で夕食付き。
14人ドミの予定が、シャワートイレ付個室が空いてるとのことで変更。1泊170シェケル(5100円)。 -
2日目:2018年10月5日(金)
朝5:30、聖墳墓教会へ。宿から徒歩1~2分!
イエスの墓があるエルサレム随一の名所で、日中は大混雑。なので早朝にゆっくり見学しようって魂胆です。5:00オープン。 -
思惑通り、ほとんど人いません。
が、教会内には賛美歌が響き渡っています!
歌声の方に行ってみよう。 -
イエスの墓の前で、修道士さん達が儀式をしていました。
ギリシャ正教、ローマカトリック、アルメニア正教・・、各宗派が順に延々と。
厳かな空気がビシバシ伝わってくる中、思わず背筋を正しつつ、しばし見学させてもらいます。 -
意外と小さなイエスの墓。
内部は礼拝堂とお墓に分かれていて、お墓のキャパはは2~3人。
見学時は皆さんそこで祈るもんだから、とにかく待つらしい。1時間待ちならラッキー、2時間待ちはザラとか。
観光客は9:00からと言われたので、また来てトライしてみよう。 -
この教会にはもう1つ、行列スポットがあります。
入口横の階段を登って2階へ。 -
2階も見事!
-
このエリアは後述の「ヴィアドロローサ」、イエスが十字架を担いで歩いた巡礼の道にもなっているので、そちらでも紹介したいと思います。
-
で、行列スポットはというと、こちらの祭壇の下。
-
かがんで入ってみると、奥に丸いプレート。
ここがイエス磔の十字架を立てた場所とされてるんですって!
日中は観光客だけでなく、巡礼者の皆さんがここに膝まずいてお祈りするので、やはり長蛇の列となるわけです。 -
再び1階に降りると、畳サイズの石板。
ここはイ工スの亡骸に香油を塗った場所。
日中は顔を付けてお祈りする人、宗教グッズを板にこすり付ける人など、多くの巡礼者で大変なことになっています。 -
石板の背後には、当時の様子を描いたモザイク画。
①十字架から降ろす
②香油を塗る ←ベッドがこの石板
③棺へ運ぶ -
さらに地下には、聖ヘレナ聖堂。
聖ヘレナとは、この聖墳墓教会を建てた人。ローマ皇帝の母で、ここをゴルゴタの丘(キリスト磔の場所)と定めたんですって。
時計を見ると7:00、1時間半じっくり見学できて良かったです! -
一旦宿へ戻ってシャワーなど。
宿のニャンコが可愛い。
こないだ襲ってきた犬とは大違い! -
9:00、イエスの墓を見に再び聖墳墓教会へ。
-
が、絶賛清掃中(-_-;)
30分待つも終わらず、やがて団体客で溢れんばかりになり、諦めて退散。
その後来ると大行列で、結局入りませんでした。
ディズニーランドだと思えば良かったのかな? -
今日は終日、エルサレム観光。
旧市街は、①キリスト教徒地区、②ムスリム地区、③ユダヤ人地区、④アルメニア人地区の4つに分かれています。
宿の周囲はムスリム地区。
スークになっていて、近隣のアラブ諸国と同じような雰囲気。 -
旧市街はぐるっと城壁で囲まれています。
部分的に城壁が残ってる、とかではなく完全包囲。 -
城壁には8つの門。
こちら観光客がよく出入りするヤッフォ門。
英名のJaffa Gate=ジャッファゲートの方が通じます。 -
ヤッフォ門を入るとすぐ、ダビデの塔。
翌々日訪れたのですが、眺め良かったです! -
しばらく歩くと、シオン門。
同じく英語でZion Gateなので、ザイオン(またはズィオン)ゲートが通じます。
歩き方の訳も英語に準拠してくれたら、通じやすくていいのですが。
他にDung Gate=糞門なんてのも。 -
シオン門は銃弾の跡だらけ。
ちなみに、観光客はめちゃめちゃいます!
日本人団体には会いませんでしたが、中国人団体はそこそこいて、あちこちで「ニイハオ」と声かけられました (-_-;) -
シオン門から一旦外に出て、シオンの丘へ。
旧市街の外側ですが名所が多く、4軒ほど周りまーす。
こちらのダビデ王の像、歩き方には「ダビデ王の墓の入口にある」とあるけど、草の生えた駐車場横にポツンと。 -
シオンの丘①、ダビデ王の墓。
男女で見学エリアが分かれていて、つい立ての向こうが男性用。
ユダヤ教も男女の区別があるんですねぇ。 -
シオンの丘②、最後の晩餐の部屋。
部屋そのものより「ミラノの名画とは似ても似つかない殺風景な部屋」という説明に感心してしまった。 -
シオンの丘③、マリア永眠教会。
-
聖母マリアを祀ったエルサレム最大の教会ということで、母子のモザイク画がいっぱい。
-
シオンの丘④、鶏鳴教会。
名前の由来はイエスが捕まった際、弟子ペテロが保身のため「そんな人知らん」と裏切った、という聖書の逸話から来ています。 -
その逸話の像。内容はざっくりこんな↓
イ:ペテロよ、お前は今夜、鶏が鳴く前に3回私のことを知らないと言うだろう。
ペ:イエス様、そんなことございません!
~そしてイエスが捕まる~
民:お前、イエスと一緒にいた奴だな?
ペ:イエスなんて知りません!(1回目)
民:イエスと一緒にいたよね?
ペ:そんな人知りません!(2回目)
民:やっぱイエスと一緒にいたよね?
ペ:だから知らないって!(3回目)
鶏:コケッコッコー! -
イエスが磔の前夜に牢獄された地下牢なんかもありますが、それよりこの階段!
19世紀に発掘され、2000年前のものと判明した石段で、実際にここをイエスが歩いたものなんですって。 -
こんなイメージ。
以上、シオンの丘を満喫しました! -
今度はトラムで新市街へ。
券売機はホームに1つだけで常に人だかり。 -
12:00、マハネイエフダー市場の最寄駅に到着。
新市街の胃袋とも、エルサレムの台所とも言われる市場へ向かうと・・ -
激混み!
なぜなら本日金曜はユダヤ教のシャバット(安息日)。
お店は夕方には閉まり、明日は終日休みなので、その前に買い込む人達で特に混んでいる時間帯なのです。活気あっていいじゃん♪ -
ランチに歩き方掲載の「ミフモレット」でマグロのフィッシュ&チップス。
水と合わせて54シェケル(1620円)。さすが物価高いな。。
レアでお願いしたらかなりのお刺身状態。超美味しい!! -
腹ごしらえが済んだところで、市場散策。
さすがオリーブやスパイスは種類が豊富。 -
魚はまんまではなく、加工したものがほとんど。
きっちりコーシャの処理をしてるんでしょうね。 -
バクラワ屋さんもいっぱい。
甘いのは苦手ですが、1つくらいなら美味しい。 -
ユダヤの男性が頭に乗せるキッパ。
ファニーな柄は子供用? -
まだまだ暑いエルサレム、日中は30℃以上。
正統派の方々、暑くないのかな。。 -
暑いー、と疲れてきた頃「ビアバザール」なるパブ出現。
イケメンお兄さん曰く「イスラエル製クラフトビアだよ!」と。じゃぁ1杯お願いしまーす♪
ポップコーン付きで29シェケル(870円)。
https://beerbazaar.co.il/#jerusalem -
しばしビールを飲みつつ、市場の喧騒を眺めて過ごしたのでした。
-
14:00、旧市街に戻り無料のウォーキングツアーに参加。
http://www.neweuropetours.eu/jerusalem/en/home#
が、ハズレのガイドさんだったのか今一つ面白くなく、早々に離脱。。 -
ひとり好き勝手に旧市街散策。
ユダヤ人地区(Jewish Quarter)に突入すると・・ -
整然とした街並みとなり、ユダヤ人が増えました!
-
カフェでお茶するのもユダヤの方々。
-
6世紀の地図にも登場したという歴史ある商店街、カルド。
お土産屋さんもイスラム人地区のスークとは一線を画し、小ぎれいな感じ。 -
ユダヤ人地区No.1名所、嘆きの壁。
言わずと知れた、ユダヤ教の聖地です。 -
男女で嘆くエリアが分かれています。
こっち女性側。男性側より狭い。 -
うーむ、やっぱり女性よりも・・
-
男性側の方が絵になりますね。
男性エリアには「ここから覗いてね」的な踏み台があるので、見学できるし撮影もOK。 -
壁の向こうは神殿の丘。
キンキラはイスラム第3の聖地、岩のドーム。ムスリム以外は入れないんですって。 -
17:00、シャバットツアーに参加。
金曜夕方~土曜夕方までのシャバット中は、お店クローズで交通機関もストップ。
ならばいっそのことシャバットを満喫してみるかと、申し込んだのでした。25ユーロ。
http://www.neweuropetours.eu/jerusalem/en/home# -
フルバシナゴーク前で、ユダヤ人ガイドさんからシャバットについての説明を受けます。
17:42、日没の時間になると「チャラララ~♪」と楽しげな音楽が放送され、シャバットスタート。 -
きゃーワイン!?
いえ、ブドウジュースでした(-_-;)
すごく簡単に言うとシャバットとは、ぜーんぶ休んで家族で団欒しよう♪ということらしい。 -
そして嘆きの壁へ。
まず展望スポットへ向かうと、続々とユダヤ人達が集まって来てる! -
昼間と違い、人口密度がハンパありません(゚д゚lll)
シャバット中、嘆きの壁での撮影は禁止。
でも展望スポットからは撮ってOKとのことで、超ズームで撮りまくるツアー客達。 -
経典を呼んだり、お祈りしたり、仲間と歌ったり。
-
観光客は柵越しに眺めています。
そして私達も柵の手前まで移動し、輪になって歌うことに。。
なんだか怪しい宗教集団みたいな展開に、お母さん含めほとんどの人がドン引きしたところでツアー終了。なんだかなぁ(-_-;) -
その後も続々と集まるユダヤ人。
ツアーは別にお勧めしませんが、金曜日の嘆きの壁は必見です!
(展望スポットも嘆きの壁も、ツアーに入らなくても行けます) -
19:20、宿に戻って夕食。
フムス、ピタパン、サラダはたくさんあるけど、メインは品切れでツナ缶を出されました(涙)。まぁ無料だから文句は言うまい。
ここは日本人も多く、世界一周中のお姉さんと、就職決まって半年放浪中の大学生君と、遅くまで3人でおしゃべり。
ジョージアで強姦されそうになったとか、イランで同性愛者に夜這いかけられたとか、皆さん色々経験していらっしゃる。。 -
3日目:2018年10月6日(土)
お昼前に友人と合流するまで、旧市街観光。
まずは聖母マリアの母を祀る聖アンナ教会。つまりイエスのおばあちゃん教会。 -
地下にはマリアが生まれたとされる洞窟があり、皆さん顔面を密着させてお祈りしていました。
-
お母さん的には教会より、庭の遺跡に萌え♪
ベセスダの池と言って、沫浴したり、生贄の羊を洗ったり、イエスが病人を治す奇跡を起こした場所らしい。
この教会は珍しく入場料10シェケル(300円)かかったけど、遺跡がカッコよかったので満足。 -
近所にファラフェル揚げてるお店発見。朝食にしよう!
ヒヨコ豆のミニコロッケで、2個で1シェケル(30円)と庶民派価格。
クセはなく、マズくもなく、ウマくもなく。。 -
そして絶対やりたかったヴィアドロローサ(悲しみの道)巡りスタート。
ヴィアドロローサとはイエスが十字架を背負って処刑場のゴルゴダの丘まで歩いた道で、エピソードのあった14箇所に「ステーション」が設けられ、そこを順に辿っていきまーす。 -
エルサレム観光のハイライトの1つなので、場所によってはこの有様(゚д゚lll)
-
イエスと同じ経験ができるよう、十字架レンタルまで!
-
第1ステーション。
ヴィアドロローサ始発点で、イエスが死刑判決を受けた場所。
今は学校になっていてフラッと入れないので、入口をパチリ。 -
続いて第2ステーションへ。
こんな目印があるので、聖地巡礼者にとっては信心業だけど、観光客にとってはオリエンテーリング? -
第2ステーション。
イエスが十字架を背負わされ、鞭打ちを受けた場所で、そこに建つのはその名も「鞭打ちの教会」。 -
内部のステンドグラスには、鞭打ちを受けるイエスの様子が描かれていました。
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お向かいの「有罪判決の教会」には、茨の冠をかぶり、十字架を背負わされたイエスの像。
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第3ステーション。
イエスが最初に倒れた場所。 -
ということで、倒れ込むイエスのモニュメント。
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3ステの扉には、茨のツルの装飾が。
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第4ステーション。
悲しむ母マリアと出会った場所。 -
そこに建つ「苦悩の母マリア教会」の内部には・・
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悲しむ母マリアと出会う像。
キリスト教徒でなくても、すごく分かりやすい(^^; -
ちなみに3と4ステーションは、すぐ近く。
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ついでにここには警察も。
が、終始談笑していて物々しい雰囲気はナッシング。 -
またこのすぐ近くに、オーストリアの宿坊があります。
宿泊しなくても素敵な建物内でお茶と食事ができ、眺めも良いということで、カフェ代わりに人気なんだとか。
http://www.austrianhospice.com/ -
まだまだ続きます。第5ステーション。
シモンがイエスの代わりに十字架を背負った場所。 -
背負ってます。
-
第6ステーション。
ベロニカがイエスの顔を拭いた場所。 -
イエスの汗を拭うと、ヴェールにイエスの顔が浮かび上がったそうな。
普通に怖い。 -
第7ステーション。
イエスが二度目に倒れた場所。 -
倒れています。
-
第8ステーション。
イエスがエルサレムの婦人たちに語りかけた場所。
「エルサレムの娘たち、私のために泣くな。それより、自分と自分の子供のために泣け」と。 -
第9ステーション。
イエスが三度目に倒れた場所で、左の壁の向こうが・・ -
コプト正教会のエルサレム総主教座。
奥の黒いドームは残りのステーション全てを抱える聖墳墓教会(行列のイエスの墓がある教会)で、関係者ならここから入れると思いますが、一般人は遠回りして正面入口へ。 -
聖墳墓教会入口。ここから遂にゴルゴダの丘!
つまりゴルゴダの丘=聖墳墓教会で、10~14ステーションはここにまとまっています。
第10ステーション、イエスが服を脱がされた場所。 -
第11ステーション。
イエスが十字架に釘づけになった場所。
聖墳墓教会2階の祭壇のことで、壁のモザイクにその様子が描かれています。 -
第12ステーション、イエスの死。
昨日の朝見た、十字架を立てた場所。 -
第13ステーション。
十字架から降ろされ、聖母マリアが亡骸を受け取る。
11と12ステの間にマリアの像があり、めちゃめちゃ悲しそうな顔をしています。 -
第14ステーション、イエスの墓でコンプリート!
ストーリー性があって分かりやすかったので、楽しく巡ることができました。達成感も得られるし、キリスト教徒じゃなくてもおススメです。
そして10:30、宿へ戻るとmondoさんがちょうど着いたところ♪
この後は一緒にパレスチナ、死海などを訪れます!
読んでくださり、どうもありがとうございました(^^)
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この旅行記へのコメント (20)
-
- sanhaoさん 2021/08/17 10:30:34
- 死ぬ前に行きたいエルサレム
- 興味深い旅行記でエルサレムの魅力が伝わってきました。
キリスト教徒ではありませんが、一度は行きたいエルサレムです。
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2021/08/18 20:25:32
- Re: 死ぬ前に行きたいエルサレム
- sanhao様
懐かしい旅行記をご覧くださり、どうもありがとうございます。
おかげで私も読み返し、訪問時の感動(というか衝撃)が戻って参りました。
世界中魅力的な街はたくさんありますが、やはりエルサレムはその中でもピカイチかと思います。
ぜひぜひいつかご訪問できるといいですね!
旅太郎のお母さん
-
- こぶぞうさん 2018/10/24 21:12:41
- 敬虔なクリスチャンとしては・・・
- 旅太郎のお母さんさま
ごぶさたしておりますこぶぞうです。
敬虔なクリスチャンの私目と致しましては、一言モノを申させて頂きます!
こぶぞう:お母さんよ!あなたは今夜、旅太郎が寝言を言う前に3回こぶぞうのことを知らないと言うだろう
お母さん:その通りでございます!
~そしてこぶぞうが逮捕される~
民:お前、こぶぞうと一緒にいた奴だな?
お:こぶぞうなんて知りません!(1回目)
民:こぶぞうと一緒にいたよね?
お:そんな人知りません!(2回目)
民:やっぱこぶぞうと一緒にいたよね?
お:だから知らないって!(3回目)
旅太郎:こぶぞうは2番目のおとうさんだよー!
エルサレム、物価たけ・・・
こぶぞう
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/25 12:11:21
- RE: 敬虔なクリスチャンとしては・・・
- 2番目のお父さま
大爆笑のコメントありがとうございます!!
旅太郎の寝言、こぶぞう呼ばわり(≧∇≦)
こぶぞうさんは一夫多妻制のご宗教なのかと思っておりましたが、
そうですか、敬虔なクリスチャンでいらっしゃいましたか。
確か4番目のお父さん=いつのんさんもクリスチャンだったような。。
そっか、最近のキリスト教徒は東欧の美女を信仰するんですね!
今度ルーマニア語教えてくださ〜い♪
旅太郎のお母さん
- いつのんさん からの返信 2018/10/25 14:20:22
- RE: RE: 敬虔なクリスチャンとしては・・・余計な事を(爆)!
- ご両人・・・たのも〜〜!
死海であらわなお姿でビックら・ゴンでございます。
お兄さんもヨルダンで浮きましたが敬虔なクリスチャンですので
素肌見せぬようラッシュガード着て沐浴してました(笑)
だって恥ずかしいしシミとか怖いから?
こぶぞうさんと同じで初対面の人の前では決して素肌みせられないの。
mondoさんから空路入り楽とかで聞き、機会あれば海沿いでミサでもと?
もち山には登りましぇん・・アハ!
オサレな旅行記あざ〜〜す!
そうそう先だってはインド&パキスタンのvisaありがとさんです。
まだ行けるかわかりませんが一応所得出来ました。
行ければガンジス河で沐浴し身を清め、変態トラベラーさん達
と合流し国境抜けラホールの友人と交流しようかもと?
それでは・・テ・ユべスク(爆)
お兄さん
- こぶぞうさん からの返信 2018/10/25 16:52:31
- RE: RE: RE: 敬虔なクリスチャンとしては・・・余計な事を(爆)!
- St.christopherいつのんさま
沐浴、川、、、やはり敬虔なクリスチャンですね!
異国の地でお会いできることを楽しみにしております!
ムルツメスクッ!
こぶぞう
- いつのんさん からの返信 2018/10/26 14:18:05
- RE: RE: RE: RE: 敬虔なクリスチャンとしては・・・余計な事を(爆)!
アンニョン、こぶ様!
特にパキスタンはフルモスな方多いとか?
ミサもあるでしょうか・・・アハ。
ペー・マイ・テレジオ!!
お兄さん
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/26 15:46:10
- RE: RE: RE: RE: RE: 敬虔なクリスチャンとしては・・・余計な事を(爆)!
- 殿、こぶさま
素敵な会話レッスンありがとうございます。
私も男に生まれて、東欧爆胸教に入信したかったです!!
貧乳母さん
-
- ローラン・ペリエさん 2018/10/13 14:37:16
- スケールが違うすぎます
- なかなか行けない地にお一人で。
すごい行動力です。聖地にもビールはあるのですね。神のご加護がありそうな素晴らしい旅をありがとうございました。
続きも楽しみです。
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 10:31:03
- Re: スケールが違うすぎます
- ローラン・ペリエさん
こんにちは。
コメントありがとうございました♪
私もなかなか行けない国と思っていたんですが、行ってみたら普通に整った観光地でした!
お国柄テロの脅威はありますが、外人からしたら日本の地震も同じなのかも?
困ったのは物価が高いことくらい(^^;
ところで来週、弾丸で札幌タッチ行きます!
空港で以前教えて頂いた美味しいものを探してみたいと思います♪
旅太郎のお母さん
- ローラン・ペリエさん からの返信 2018/10/14 11:41:01
- 楽しんでいってくださいね
- 私も名古屋へ行くので、空港ですれ違っているかもしれませんね。
空港内のおススメ
①美瑛選果のコーンぱんか豆ぱん(並びます)
②かま栄の蒲鉾(特に大泉洋イチオシのぱんロール)を買ってラウンジでビールのつまみにする
③一幻のえびそば(並びます)
④寿司 函太郎(函館で一番人気の回転寿司)を折に詰めてラウンジか機内で並ばずに食られる
⑤私が一番好きな丸亀さんのおにぎり
(特に鮭マヨと鮭まぶし)を帰りの機内でスープをもらって食べています
⑥きのとや の濃厚ソフトクリームと持ち帰りできるチーズタルト(札幌駅東改札口だとあまり並びません)
楽しんでいってくださいね。時間があったら1杯ご馳走したいところですが私は名古屋なのでご報告お待ちしております。
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 21:34:51
- Re: スケールが違うすぎます
- ローラン・ペリエさん
おおお、質量パワーアップで貴重な情報、どうもありがとうございます!!
豆パンは運良く先日ありつけたので、コーンパンを狙っているんですよ!うまくタイミングが合うといいのですが。
それとえびそば、えび好きなので絶対食べようと思っていました!やはり並ぶんですね。。
他のも魅力的なものばかりで、全部食べたい~!
ラウンジのおにぎり食べてる場合じゃありませんね!?
俄然楽しみになってきました(≧∀≦)
ローラン・ペリエさんも名古屋でぜひ美味しいものを!!
旅太郎のお母さん
-
- kanaさん 2018/10/13 10:05:26
- 凄い!めっちゃわかりやすい!(^^)
- 旅太郎のお母さん こんにちわ
凄いです!エルサレムがとてもよくわかります!
特にディアドロローサなんて、ああそうなってたんだと、もうどんなガイドブックより必見ですね♪
私は適当に見て、適当に写真撮ってたので、旅行記作ろうにも、何がなんだか分からず、まったく進まずで途方に暮れていましたが、もしかしたら完成できるかも?(^^)
ステキな旅行記ありがとうございました。
でわでわ
kana
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 10:20:45
- Re: 凄い!めっちゃわかりやすい!(^^)
- kanaさん
こんにちはー♪
イスラエル、めちゃめちゃ便利な宿を教えてくださり、ありがとうございました!
エルサレム旅行記、私の旅行記コピペしちゃってくださいw
私もベツレヘムはmondoさんのを見ながら書こうかと(^^;
今回私は昼フライトのLOTで無駄が多かったので、やはりTKが最強ですね~
体育の日旅、シリーズ化狙ってますのでぜひ来年怪しい国あたりをご一緒させていただきたいです!
旅太郎のお母さん
-
- タコキムチさん 2018/10/12 23:26:46
- 旅太郎くんのお母さんへ
- いえ、もう本当にこちらこそ、書いてくださり、ありがとうございました!!という気持ちです。
とっても勉強になりました!\( ˆoˆ )/
カメラちゃん
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 10:12:24
- Re: 旅太郎くんのお母さんへ
- サンマちゃん
あ、カメラちゃんでした!
感想ありがとうございます!
イスラエル、行く前はお父さんとかビビってましたけど、行ってみたら普通に観光地でした。
一番興味深かったのはやはり、ユダヤ人が凄くたくさんなことでしょうか。
あっちもこっちもジューイッシュ(・・;)
エルサレムだけなら意外とすぐ見れますので、旅慣れたカメラちゃんがサクッと訪れるのに格好のデスティネーションかもしれません!
今度サンマレシピ伝授してください~♪
旅太郎のお母さん
-
- ムロろ~んさん 2018/10/12 21:44:18
- エルサレムよりもLOTに興味が(笑)。
- こんばんは、ムロろ~んです。
エルサレムがとっても街歩きしていて良さそうに見えました(^_-)-☆。
交通機関があるのにも意外に思ったんです。自分一人でも散策できそうな気がして。
それ以上にLOTのフライトに興味を持ちました。
って、お母さま、機内食の炭水化物のオンパレードはすごい!
ムロろ~ん(-人-;)←勘弁して欲しい
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 08:45:28
- Re: エルサレムよりもLOTに興味が(笑)。
- ムロたん
こんにちは。
コメントありがとうございました♪
エルサレム、特にムロたんにはお勧めです!
バチカン旅行みたく、お仕事のお洋服で行かれたら宜しいかと!
旧市街はぜんぶ歩いて廻れるし、新市街へのトラムも超使いやすいし、移動もラクラクですよ~♪
LOTの機内食、1食目は食べてないんですけど、隣の外人に聞いたらチキンだったそうなので、毎回毎回炭水化物定食ではないようです。残念?!
もし乗られたら、アレにトライして頂きたいです!
旅太郎のお母さん
-
- リリーさん 2018/10/12 20:44:55
- エルサレム♪
- 旅太郎くんのお母さん、こんにちは。
もう20年も前ですが、私もエルサレムへ行きました。テロにあったらどうしよう、とビクビクしながら(^_^*)。
嘆きの壁を見た時は感動でした。
入国、そんなにアッサリだったんですか?私の時はひどかったです。父と一緒だったのですが、
係「ご関係は?」
父「父と娘です」
係「名字が違いますね」
私「結婚して名字が変わったんです」
係「旧姓は?」
私「〇〇です」
係「親子とおっしゃいますが似ていませんね」
私「日本では私は父親似と言われています」
係「でも、似てない」
もうケンカを売っているとしか思えない対応でした。帰りの飛行機の時なんて、前日にスーツケースを持って来いって言われたんですよ。乗りもしないのにわざわざ空港まで預けに行ったんです。
もし安全な国だったら何度でもいきたくなるような魅力的な国でしたが、もう行くことはないと思います。
ポーランド航空の機内食、ウドンとパスタって( ̄▽ ̄)。。
リリー
- 旅太郎のお母さんさん からの返信 2018/10/14 08:37:02
- Re: エルサレム♪
- リリーさん
こんにちは。
コメントありがとうございました!
イスラエル、そんな昔にご訪問済みだったとは!
当時のイミグレ、恐ろしすぎです。
親子似てないとか出国前夜に荷物とかって考えられません・・
今は出国時は、フライト3時間前に空港入りするよう案内されているんですよ。
なので真面目に早く行ったところ、やはりすぐに終わってしまい、時間余りまくりでした。
最近急に緩和化されてるみたい?
それにしても、当時のエルサレムはかなり緊張しそうですね!
今は旧市街なんて観光客だらけですけど、随分雰囲気違ったのかな、と想像します。
ポーランド航空の機内食、笑えますよね!
ちなみに帰りはカレーライスとパンで、やっぱり炭水化物でした!!
旅太郎のお母さん
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