2018/09/14 - 2018/09/17
82位(同エリア356件中)
てぶケロトラベラーさん
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初めて北海道に行きました。
北海道胆振東部地震のほぼ一週間後の日程だったため、
出発ギリギリまで行くかどうかかなり迷いましたが、
いろいろと調べて情報収集し、予定通り決行することに。
美しい景色と美味しい食事に癒され、北海道が大好きになりました。
3泊4日の旅を3つの旅行記に分けて紹介します。
①札幌(札幌芸術の森)、美瑛
https://4travel.jp/travelogue/11407331
②トマム(クラブメッド北海道トマム、雲海テラス)
https://4travel.jp/travelogue/11409668
③小樽、札幌(モエレ沼公園)
https://4travel.jp/travelogue/11412553
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- スカイマーク
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-
暗い夜道を車でぶっ飛ばして、美瑛からトマムへ。
今夜の宿は「クラブメッド北海道トマム」。
2017年12月にオープンしたばかりの新しいリゾートホテルです。
ホテルステイを楽しむ旅行は久しぶり!ワクワク♪
チェックイン可能時間は15時~19時半。
チェックイン時間にどうにも間に合わないということで、道中に電話をして、少し待っていただきました。ご迷惑おかけしてすみません。
トマムは何もないと聞いていましたが、本当にコンビニなどが何にもない。ホテルについても灯りがないので、駐車場の場所が分からなくて車で彷徨う。トマムに宿泊するなら日没前に到着しておかないと大変。
なんとか車を駐車させて、荷物を抱えて急いでホテルに入ります。
笑顔で出迎えてくださったスタッフさんが、素早く荷物にタグをつけて運んでくれます。
レストランの時間は20時半までなので「早くお食事に行きたいですよね!」とチェックインも手早く済ませてくださいました。
お心遣い本当にありがたかったです。
用意していただいたウェルカムドリンクも一気に飲み干しました。 -
部屋に案内されますが、迷子になりそうな広さ。
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クラブメッドの宿泊者はチェックアウトまで腕にリストバンドを付けます。このマークをかざして部屋のドアを開けます。
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お部屋に荷物を置いて、急いでレストランへ。
ビュッフェレストランはとても広いため、どのあたりに何があるのか最初に説明を受けました。
時間があまりなかったため写真はiPhoneで撮ったこれ1枚のみですが、めちゃめちゃ豪華でしたよ~☆
レストランは20時半までですが、これは新たに料理が出てくるのがこの時間までということで、レストランに留まって食事をすることは可能みたいでした。あれ、他のお客さんみんなゆったり食事してるけど、閉店なんじゃないの??と思ったよ。
ちょうどお誕生日の方がいたようで、大勢のスタッフさんが集まり賑やかなハッピーバースデーコールをしていました。そうそう、クラブメッドはスタッフさんがほとんど外国人で、圧倒されるぐらいの陽気なノリで盛大にお祝いをしていました。 -
ホテルの中を少し散策。
廊下は空調が効いていなくて、ひんやり涼しくて気持ちよかった。
なんせわたし1人厚着してるんでね。みんなは寒い~と言ってました。 -
こちらは焼き肉レストラン。
レストランは2種類。ビュッフェのメインレストランと焼き肉レストランがありまして、時間があればこちらにも行ってみたかった~
でも連泊者しか予約は取れないシステムなのかも。
実はわたし、ここで段差につまずき足首を捻って捻挫。
あまりに痛くてしばらく座りこんでました。
持ってきた湿布と鎮痛剤で応急処置。旅先で怪我するって初めてだから焦りました。
どうしてだろう、30代になってからやたら足を負傷することが多いです。
全部病院で湿布もらって帰る程度の軽傷ですけれど、数か月痛みが消えません。この旅行記を書いている今もまだ足首が少し痛いです。 -
クラブメッドはオールインクルーシブ。
宿泊代金に、朝昼夜すべての食事代とバーでのドリンク類、アクティビティの費用が含まれています。チェックアウトは10時ですが、14時ぐらいまではお部屋以外の施設は利用可能。
チェックアウト後も、のんびりお昼ごはんを食べてから帰れます。
アクティビティは今回は利用しませんでしたが、アーチェリーや空中ブランコ、マウンテンバイク、トレッキング、バドミントン、卓球、フットサル、テニスなど。たくさん種類がありましたよ。
さらに雲海テラスへのゴンドラチケットも付き、波の出る大きなプールや露天風呂などの星野リゾートトマムの施設もオールインクルーシブで利用可能です。なんて素敵なシステム。 -
ただし、しっぽり飲めるこちらのバーでは追加料金が必要みたい。
イベント盛りだくさん、お祭り騒ぎが楽しいメインバーもいいですが、落ち着いて飲みたい人にはこういう場所があるのはいいですよね。 -
落ち着いた空間に癒されるケロ。
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チェックインの時に、20時45分頃からメインバーのテラスで、打ち上げ花火が見れますよと聞いていたので、メインバーに向かいます。
メインバーのステージではコメディショーをやっていて、かなり広い部屋でしたがほぼ席は埋まっていました。
今回は男性2名女性2名の4人旅でしたが、男性陣は花火はいいやと早々に部屋に帰っていき、わたしたちは残って花火を待つことにしました。
わたしは下戸なので、ノンアルコールのカクテルを注文。
ステージのショーを見たり、隣に座っていたマダムとお話ししながら30分ほど待ってみましたが花火の気配が一向にないので、今日は中止になっちゃったのかな?と諦め、露天風呂に行くことにしました。
露天風呂は22時までしか利用できないのです。
隣のマダムは岐阜からバカンスに来ていたのですが(なんと住んでる県も隣だった)、彼女は1週間の連泊予定で、わたしたちが1泊しかしないことを告げるともったいないわよ~と言われてしまいました。
わたしたちは早割もあって安く泊まることが出来ましたが、ここに泊まりに来る方は基本的に富裕層の方が多いと思うので、自分とは違う世界の方とお話しできるのが面白いなぁと思いました。
こういう贅沢もあるんだね~と友達と頷き合う。 -
プールと露天風呂がある建物は、星野リゾートトマムの施設なのですが、クラブメッドから歩いてすぐのところにあります。
中に入ると懐かしいプールの塩素の匂い。
本日のプールの営業はすでに終了していましたが、椅子に座ってプールを眺めている人もいました。 -
わぁ、リゾートに来た!って感じ。
写真はないですが、露天風呂「木林の湯」もすっごく素敵でしたよ~
青くライトアップされていてナイトプールみたいでした(行ったことないけど)。冬だったら雪景色が見れて幻想的だろうなぁ。
実は脱衣所に入ったところで、外で花火を打ち上げる音が聞こえました。
あともうちょっといたら見れたんだ…とショックを受ける我々。
ちなみに先に部屋に戻っていた2人は部屋風呂に入った後、再びバーに戻り花火をしっかり見たそうです。羨ましーい!
後で花火の動画を見せてもらいました。 -
露天風呂から出て、ホテルのロビーでしばし寛ぐケロ。
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内装はフランス人インテリアデザイナーが手がけたそうで、和と洋が調和するモダンなインテリアが素敵でした。
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白樺の柱。頭上には桜のオブジェが飾られている空間は、まるで自然の中にいるみたいでとても落ち着く。
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夜遅くで他のお客さんがいなかったため、てぶケロとぬい撮りをひとしきり楽しみました。
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部屋に戻る前に1杯飲みたくて再びバーに寄ると、ステージでのショーは終わっていて、その代わりダンスパーティーが繰り広げられていました。
みんなノリノリで楽しそう。
後で聞いたら友人2人はこの中の最前列で踊っていたらしいです。
わたしも足首を痛めなければ参加したかった~ -
なにやらハロウィンの特別イベントもあるみたい。さっきとは違うノンアルコールカクテルを1杯いただき、部屋に戻りました。
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お部屋はこんな感じ。素敵ですよね!!
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洗顔し、ドライヤーで髪を乾かして出てくると、
あれ?なんか天井にたくさんの黒い点々が……えっ、動いてる!?
よく見たら、それは大量のテントウムシでしたΣ(・ω・ノ)ノ!!
小さくて害のない虫ですけど、さすがにこれだけ多くの虫がいる部屋に泊まるのは落ち着かないよね…と思い、フロントに電話。
10分か15分後くらいかな、掃除機を持ったスタッフさんが部屋に来てくれました。待ってたよぉ~~~
同室の友達はわたしが顔を洗っている時から誰かと電話をしていたので、スタッフさんと2人で「あそこにもテントウムシが!」「こんなところにも!」「そこにも!!」とテントウムシとの攻防戦を繰り広げました。 -
窓の専門家のような方も遅れて登場。
この時期外は冷え込むのでテントウムシが窓に張り付き、隙間から侵入して来たそうです。まだ出来て1年経っていないホテルだからこういう想定外の出来事も起こるんですね。
とりあえず見える範囲に虫がいなくなったのでスタッフさんたちは退室され、友達の通話も終わり(掃除機のゴーゴーという音が響く中で、よく電話できるものだよと彼女のマイペースぶりに少々驚いたのだけど)、灯りを落として就寝。 -
翌日は4時にロビー集合。4人で雲海テラスのゴンドラに向かいます。
この時期にトマムに来る人はほとんどが雲海テラス目的だろうなと思っていたけれど、ロビーにはわたしたちのほか誰もいませんでした。外は真っ暗なため、フロントでゴンドラ乗り場までの道を確認し、出発します。
9月中旬のゴンドラの運行は公式には4時半からですが、前倒しで運航しているそうです。
ゴンドラチケットがかわいい。半透明になっています。 -
ゴンドラ乗り場に着くと人がいっぱい。そのほとんどが日本人。
クラブメッドはスタッフさんも宿泊者も外国人が多かったので少し驚きました。ここに来ている人たちは星野リゾートや、近くのコテージに宿泊している方が多いのかな。 -
ゴンドラは4人乗りです。
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さぁ、いよいよ出発。
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雲海テラスまでは約13分。どんどん空が明るくなっていきます。
わたしのこの旅の荷物はほぼ防寒着。
思いのほか暑かった北海道では活躍の場がありませんでしたが、雲海テラスに行く時は持ってきた防寒着を全て着込んできました! -
雲海テラスに到着。
嫌な予感はしていたけれど、やっぱり雲海がないケロー!!涙
本日は晴れのため雲海は発生しませんでした。。。
今回の旅の一番の楽しみだったので切ない。
雲海テラスの雲海発生率は確か3割程度。
一緒に旅した友人は雲海テラスは2度目で、前回雲海見れなくてのリベンジでしたが、今回も発生しませんでした。
昨夜は朧月夜で、少しだけ雨も降っていて、これは絶対雲海見れるでしょ!!と期待が高まっていたんだけれども。難しいですねぇ。 -
ちなみにわたしと同じ会社の方が2日前に来ているのですが、その時はゴンドラ運休だったそうです。
公式HPを見るとちょいちょい運休しているみたい。せっかく来たのにゴンドラにも乗れないのは切ない。泣けてきちゃうね。。。
青いコートの目立ちますが、こちらはゴンドラを降りた場所に用意されていた貸出用のコート。雲海テラスに上がってみて、肌寒いなと思ったら利用してみてください。 -
雲海テラスマップ。カフェや展望台だけかと思いきや、遊具や登山道などいろいろあるみたい。
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ソファで寛いでいたら、雲海ガイドさんの説明が始まりました。
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雲海と雲の違いや、雲海の種類になどについて
冗談を交えて説明してもらいました。 -
それでは雲海テラスを散策します。
こちらは「雲のゆうびんやさん」。空色ポストがかわいいケロ。 -
アーチ状の展望台「クラウドウォーク」。
210度の景色を見渡せる、雲の形の展望スポットです。
こちら側には雲海が発生しています。ほんのちょっぴりだけど。 -
クラウドウォークから見た風景。
さっきまでいた雲海テラスのカフェが遠くに見える。 -
脇道にある階段を登り、今度はクラウドウォークを見下ろしてみる。
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階段を登った先には、雲形のハンモック「クラウドプール」が。
雲海が出ていたら、雲の上にいるような浮遊感を味わえるみたい。
行列が出来ていて15分待ちました。 -
楽しそう~!!と思ったけれど、足を踏み入れるとすぐにバランスを崩して思うように動けない。
昨夜足首を痛めた人間にとってはやや危険な遊具。
奥までは行かず、入り口付近でゆらゆらしてから退場。 -
かすかに靄がかかっていて幻想的な朝。
ふかふかの雲海が眼下に流れていく光景は見れなかったけれど、
標高1,088mから見下ろすトマムの絶景には感動しました。
左側の建物が星野リゾートのタワーで、右側がクラブメッドです。 -
それではそろそろゴンドラに乗って下山します。
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下に降りると、すっきりとした秋の青空が広がっていました。
クラブメッドに帰ってきました。 -
こちらがプールと露天風呂がある建物。
次はプールで泳いでみたいな。 -
ロビーに用意されているデトックスウォーターをぐびぐび飲む。
美味しくて何杯かいただきました。 -
一度部屋に戻り、着込んだ防寒着を脱いでからビュッフェレストランで朝食をいただきます。
昨日はレストランの終了時間が迫っていたので焦りましたが、今日はゆっくり時間をかけて食事をするもんね。オクラのおひたしが最高に美味しかったです。北海道の野菜は素晴らしい。
昨日の夕食時にはなかった気がするけど、メインレストランの入り口にはハロウィンのブースができていて、仮装した人が集まっていました。
クラブメッドのスタッフさんは本当にフレンドリーで、制服を着ている方と私服?の方がいて、お客さんと仲良く一緒に食事をとっているスタッフさんもいるので、従業員なのか宿泊者なのか分かりにくい。 -
早い時間だからかな?昨日の夕食時と違って人もそんなに多くないので、
カメラを持って写真を撮って回ります。
旅行の時はいつもどのカメラ、レンズを持っていくかかなり迷うのですが、今回はSony α7Ⅱとオールドレンズ1本、標準ズーム1本にしました。
フィルムカメラはギリギリまで迷ってやめました。
マニュアルフォーカスで撮るオールドレンズはピントが甘い写真も多いですが、面白いボケ方をするので楽しい。 -
新鮮なフルーツが山積み。
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こういう小さい蒸籠がなぜか好きなので、思わず写真撮ってしまう。
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メインレストランは毎日テーマが変わるワールドビュッフェで、和食、中華、フレンチ、イタリアンなどなど。様々な国の料理が並びます。
昨夜はケバブもありましたよ。美味しかったなぁ。 -
長期滞在する方が多いようなので、レストランでの料理も、バーでのショータイムも毎日テーマが変わり、飽きさせない工夫がされています。
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サラダも種類豊富でした。
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でもお味噌汁とかお粥とかはちょっとぬるかったんだよね。
そこだけは残念だった。保温性が低めなのかな。 -
船の飾りつけ。頭上には和を感じさせる照明もあります。
料理も豪華だけど、高級感ある空間も目の保養。 -
朝食を食べ終えて部屋に戻る途中、撮影スポットを発見。
I LOVE てぶケロ。 -
本当はI LOVE CLUB MED TOMAMUでした。
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部屋に戻ると予想していたけれど、またテントウムシが増えている。。。
睡眠不足で非常に眠いので、チェックアウトまでひと眠り。 -
わたしは寝つきが悪くて不眠症気味なんですが、さすがに疲れがたまっていて目覚ましが鳴るまで熟睡。
手早くスーツケースに荷物を詰めて、身支度を整えて、部屋を出ます。
荷物を車に置いてから、メインレストランに行って昼食を食べます。 -
シュウマイが美味しい~
これが最後の食事だからいっぱい食べて帰るぞ! -
わたしがクラブメッドで食べた料理で一番感激したのが、この彩り美しい「タコサラダ」。好きすぎて3皿おかわりしました☆
クラブメッドのビュッフェはいろんなものを少しずつ形式ではなく、メインを決めて組み合わせるような感じなので、食べたいものすべては食べきれないです。 -
レストランの外ではバーベキューをしていて、外から入ってくるお客さんがみんな美味しそうなお肉を持って入って来るので、わたしたちも行ってみました。
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外に出ると美味しそうな匂いが流れてきます。
本当に美味しくて、お腹に余裕があったらもっと食べたかったです。 -
敷物なども貸出可能なので、ビュッフェの料理を運んで、外の芝生でピクニックも出来ますよ。
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クラブメッドのスタッフさんはとても気さくでノリが良くて、カメラを向けるとポーズをとってくれます(*^∀^*)
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ハロウィンカボチャと、イチゴのカクテル。
あちこちに蜘蛛の巣やカボチャなどの飾りつけがあって可愛かった~
一部のスタッフさんも仮装をしていてハロウィンパーティーみたい。
いろんな言葉が飛び交い、北海道なのに海外にいるような雰囲気。
日本人向けのリゾートホテルもいいけれど、こういうお祭り騒ぎが楽しめるホテルも大好き。 -
デザートもたくさんありましたよ~
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左側に盛り付けたデザートが特に美味しかった。
ふわふわっとしていて、「何かよく分からないけど美味しい!」とみんなで話しながらいただきました。 -
メインレストランの横には、遅めのランチを取りたい方向けのレストランもありました。あまり利用者はいなかったけれど。
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メインバーに移動し、最後に一杯飲んでから帰ることにしました。
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メインバーもハロウィンの飾りつけが可愛いんですよ~☆
どこもかしこもフォトジェニック。
クリスマスシーズンはもっと華やかなんだろうな。
冬のトマムはスキー客ですぐに予約が埋まるみたいですが、トマムの冬季だけの氷の街(アイスビレッジ)にも来てみたいと思うので、いつか泊まりに来よう。 -
メインバーでは子ども向けのハロウィンイベント(宝探し?)をしていて、子どもたちが元気な声を上げて一斉に出て行きました。
バーのソファや椅子には大人たちが寛いでいました。
子どもたちを預けてのんびりしているのかな。 -
左が友達が注文したカクテル。グラスの縁にも飾りをつけていて美しい。
右がわたしのノンアルコールカクテル。
ノンアルコールカクテルは8種類あったけれど、昨日飲んで美味しかった「雲海スペシャル」をもう一度いただきました。グァバジュース、クランベリージュース、カルピスシロップが入っています。 -
メインバーのテラスでは何かイベントの準備を始めていました。ぐるっと回ってみましたが、天気のいい日は外で飲むのも気持ちいいだろうな。
-
ホテルを出発するときは1人ずつフロントで手続きをして、リストバンドを外してもらいます。
観光に行くのがもったいないと感じるくらい楽しいホテルステイでした。
ここに来ることを目的にした北海道旅行もしてみたい!
それでは車を走らせて小樽に移動します。
ばいばい、トマム。また来ます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ひろさん 2018/10/08 10:27:37
- 雲海、また挑戦ですね!
- てぶケロさん こんにちは!
雲海テラス、こちらも私が行ったことがないので参考になりました。
1点だけ確認。
ゴンドラに乗っった時間は16:30ではなく、4:30ですよね(きっと)
一瞬夕方から乗れるのでこれなら実家から行けそうと思いましたが、
やはり宿泊して朝早く起きなきゃ見れなさそうですね。
30代。20代とは明らかに体質が変わってきます(笑)
でも慣れると20代よりも意外とタフな体になりますよ!
私は飲んでも二日酔いしなくなりました(汗)
ひろ
- てぶケロトラベラーさん からの返信 2018/10/08 10:56:04
- Re: 雲海、また挑戦ですね!
- ひろさん、こんにちわ!
しまった…。朝4時なのに16時って書いてましたね。
ご指摘ありがとうございます。すぐさま直しました。
北海道の方って意外と雲海テラスに行かれてないですよね。
わたしの周りの北海道出身者は全員雲海テラスに行ったことがなくて、かつ「雲海テラスってそんなに有名??」という反応でした。
他にも観光スポットがたくさんあるからかな。
やっぱりみんな体質が変わるんですね~
単に注意力が散漫になってきたのかな?と思っていたのですが、それもあるかもですが。まだまだ行ってみたい場所がたくさんあるので、足腰鍛えてタフな30代になりたいです(*^曲^*)
てぶケロトラベラー
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