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いや、今に始まったことじゃないんです。旅行の時に「親の敵を取りに行くのか?」ってなぐらい歩くのは。<br />でも、リスボンは歩道がほぼ石畳、そして坂道…てこともあって、いつも以上に足に来たのでしょう。<br />相方に「正気の沙汰ではない!」と怒鳴られてしまったのです。<br />まあ、前日まで「ポルトガルはキャンセルかも~」といいながら、扁桃腺炎で10日も寝込んでいたのに、寸暇を惜しんで歩き回る私。怒鳴られて当然とも言えますが(笑)<br />でも、その相方も、ブツブツ言いながらも、次々現れるフォトジェニックな建物や、美しい街並みなどに、気が付けば私より先を歩いていて…<br />毎日何万歩という歩数を歩き倒し、「明日はのんびりしよう!」と誓うも、また歩き倒すという有様。<br />二人合わせて100歳を余裕で超えるという私たちを、こんなに歩かせてしまう、魅力あふれるポルトガルの街。<br />歩き倒したのは、リスボン、ポルト、アヴェイロ、コスタ・ノヴァ。どこも素敵な街でした。<br />そんな素敵な街の様子、今回は珍しく時系列で振り返ってみたいと思います。<br /><br />**********************************<br /><br />9/2(日) 歩き倒しの旅3日目<br /><br />朝8:30 ポルト サンベント駅発の普通列車でポルトカンパニャン駅に行き、8:45発のIC522(特急)でアヴェイロへ。<br />アヴェイロには9:30に到着<br />タクシーで先にコスタ・ノヴァへ向かい、街を散策した後、バスでアヴェイロ戻ってアヴェイロの街を散策。<br />アヴェイロからは乗り換えなしの普通列車でポルト サンベント駅に帰りました。<br />で、やめればいいのに、ホテルで小休憩後、夜景見物を兼ねてドン・ルイス1世橋をわたってヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を攻めに行きました。<br />結局この日も激しく歩き倒し。体がボロボロになってしまったのは言うまでもありません。<br /><br />ではその後半のその2、ポルト夜編 行ってみよ~<br /><br /> <br />本日の歩数 31,199歩 11,855m

歩き過ぎちゃってごめんなさい。ポルトガル歩き倒しの旅 Part3 アヴェイロ&コスタ・ノヴァ&ポルトの巻③

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2018/09/02 - 2018/09/02

549位(同エリア1244件中)

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mirilin

mirilinさん

いや、今に始まったことじゃないんです。旅行の時に「親の敵を取りに行くのか?」ってなぐらい歩くのは。
でも、リスボンは歩道がほぼ石畳、そして坂道…てこともあって、いつも以上に足に来たのでしょう。
相方に「正気の沙汰ではない!」と怒鳴られてしまったのです。
まあ、前日まで「ポルトガルはキャンセルかも~」といいながら、扁桃腺炎で10日も寝込んでいたのに、寸暇を惜しんで歩き回る私。怒鳴られて当然とも言えますが(笑)
でも、その相方も、ブツブツ言いながらも、次々現れるフォトジェニックな建物や、美しい街並みなどに、気が付けば私より先を歩いていて…
毎日何万歩という歩数を歩き倒し、「明日はのんびりしよう!」と誓うも、また歩き倒すという有様。
二人合わせて100歳を余裕で超えるという私たちを、こんなに歩かせてしまう、魅力あふれるポルトガルの街。
歩き倒したのは、リスボン、ポルト、アヴェイロ、コスタ・ノヴァ。どこも素敵な街でした。
そんな素敵な街の様子、今回は珍しく時系列で振り返ってみたいと思います。

**********************************

9/2(日) 歩き倒しの旅3日目

朝8:30 ポルト サンベント駅発の普通列車でポルトカンパニャン駅に行き、8:45発のIC522(特急)でアヴェイロへ。
アヴェイロには9:30に到着
タクシーで先にコスタ・ノヴァへ向かい、街を散策した後、バスでアヴェイロ戻ってアヴェイロの街を散策。
アヴェイロからは乗り換えなしの普通列車でポルト サンベント駅に帰りました。
で、やめればいいのに、ホテルで小休憩後、夜景見物を兼ねてドン・ルイス1世橋をわたってヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を攻めに行きました。
結局この日も激しく歩き倒し。体がボロボロになってしまったのは言うまでもありません。

ではその後半のその2、ポルト夜編 行ってみよ~

 
本日の歩数 31,199歩 11,855m

旅行の満足度
4.5
  • アヴェイロからの列車は、ポルトサンベント駅が近づくと左側の車窓にドウロ川に掛かる美しい橋「ドナ・マリア・ピア橋」が見えます。<br />この橋は、あのエッフェル塔の設計者ギュスターブ・エッフェルの設計によって作られた、かつての鉄道橋です。<br />確かに、エッフェル塔を横にしたような、鉄の組み合わせが印象的ですよね。<br />今の列車は、横にかけられたサン・ジョアン橋の上を走っているのですが、この橋のすぐ横なので、車内の乗客が一斉に車窓に向かってカメラを向けています(笑)

    アヴェイロからの列車は、ポルトサンベント駅が近づくと左側の車窓にドウロ川に掛かる美しい橋「ドナ・マリア・ピア橋」が見えます。
    この橋は、あのエッフェル塔の設計者ギュスターブ・エッフェルの設計によって作られた、かつての鉄道橋です。
    確かに、エッフェル塔を横にしたような、鉄の組み合わせが印象的ですよね。
    今の列車は、横にかけられたサン・ジョアン橋の上を走っているのですが、この橋のすぐ横なので、車内の乗客が一斉に車窓に向かってカメラを向けています(笑)

  • 一旦ホテルに戻って小休憩後、よせばいいのに、ドウロ川を渡った対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区へ行くことにしました。<br />明日の天気の保証もないし、この晴天の時に、どうしても見ておきたいものがあったので…。ま、夜景も見とかなきゃですし。<br /><br />これは、ホテル前のパターリャ広場に建つ「サン・ジョアン国立劇場」。一際重厚な建物です。1794年にイタリアの建築家ビセンテ指揮のもと、オペラハウスとして使用するために計画されたもので、1798年に完成しました。劇場の名前である「サン・ジョアン(聖ヨハネ)」とは、ポルトガル王ジョアン6世の戴冠に敬意を表して命名されたそうです。<br />

    一旦ホテルに戻って小休憩後、よせばいいのに、ドウロ川を渡った対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区へ行くことにしました。
    明日の天気の保証もないし、この晴天の時に、どうしても見ておきたいものがあったので…。ま、夜景も見とかなきゃですし。

    これは、ホテル前のパターリャ広場に建つ「サン・ジョアン国立劇場」。一際重厚な建物です。1794年にイタリアの建築家ビセンテ指揮のもと、オペラハウスとして使用するために計画されたもので、1798年に完成しました。劇場の名前である「サン・ジョアン(聖ヨハネ)」とは、ポルトガル王ジョアン6世の戴冠に敬意を表して命名されたそうです。

  • パターリャ広場の中央にはドン・ペドロ5世の銅像も建っています。<br />ホテルの部屋からも良く見えていたので、一応写真撮っておきました。

    パターリャ広場の中央にはドン・ペドロ5世の銅像も建っています。
    ホテルの部屋からも良く見えていたので、一応写真撮っておきました。

  • ホテルから7~8分歩き、気が付くと橋の上に到着しています。「あれ?もう橋だ!」って感じでした。坂を下ってしまわないことがポイントでしょうか。

    ホテルから7~8分歩き、気が付くと橋の上に到着しています。「あれ?もう橋だ!」って感じでした。坂を下ってしまわないことがポイントでしょうか。

  • 橋の上は地下鉄D線が走っています。地下鉄ですが、橋の上を走る姿は、トラムのようですね。<br />この橋は2層構造で、上段は地下鉄と人間用なので、車は走れません。<br />

    橋の上は地下鉄D線が走っています。地下鉄ですが、橋の上を走る姿は、トラムのようですね。
    この橋は2層構造で、上段は地下鉄と人間用なので、車は走れません。

  • 橋から見た対岸です。崖の上の白い建物は、ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院です。

    橋から見た対岸です。崖の上の白い建物は、ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院です。

  • 向こうに見えている近代的な橋が自動車用の「インファンテ橋」です。ポルトガルの英雄「航海王子=インファンテ」の名がつけられただけあって、白くスマートな美しい橋です。

    向こうに見えている近代的な橋が自動車用の「インファンテ橋」です。ポルトガルの英雄「航海王子=インファンテ」の名がつけられただけあって、白くスマートな美しい橋です。

    ドン ルイス1世橋 現代・近代建築

  • 昨日乗ったケーブルカーの線路です。<br />橋の上から見ると、ものすごい急勾配を上下していることがよくわかりますよね!<br />昨日は、この横にある階段を昇って帰って、心臓が破裂しそうでした(笑)

    昨日乗ったケーブルカーの線路です。
    橋の上から見ると、ものすごい急勾配を上下していることがよくわかりますよね!
    昨日は、この横にある階段を昇って帰って、心臓が破裂しそうでした(笑)

  • 橋の歩道の入口には、こんな可愛いペイントがあります。<br />確かに、デートにはよさそうですが…<br />ちなみにこのペイント、ほかの場所でも時々見かけたのですが、なんのマークなんでしょうか?

    橋の歩道の入口には、こんな可愛いペイントがあります。
    確かに、デートにはよさそうですが…
    ちなみにこのペイント、ほかの場所でも時々見かけたのですが、なんのマークなんでしょうか?

  • 橋を渡り、さきほど見えていた「ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院」の展望台に向かいました。<br />ここからの眺めは、ご覧の絶景です。<br />夕方だったので、逆光気味になってしまったのですが、世界遺産の「ポルトの歴史地区」が一望できます。

    橋を渡り、さきほど見えていた「ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院」の展望台に向かいました。
    ここからの眺めは、ご覧の絶景です。
    夕方だったので、逆光気味になってしまったのですが、世界遺産の「ポルトの歴史地区」が一望できます。

  • そして、ドン・ルイス1世橋を入れたこの絶景。<br />ポルトのガイドブックの表紙などでよく見かけますよね~

    イチオシ

    地図を見る

    そして、ドン・ルイス1世橋を入れたこの絶景。
    ポルトのガイドブックの表紙などでよく見かけますよね~

  • 展望台からの景色ばかりに目がいきますが、こちらが修道院です。<br />丸い形って珍しい気がするんですが・・・<br />この前の広場からの眺めが絶景です。

    展望台からの景色ばかりに目がいきますが、こちらが修道院です。
    丸い形って珍しい気がするんですが・・・
    この前の広場からの眺めが絶景です。

  • 修道院から結構な急坂をひたすら下り、ドウロ川沿いに降りてきました。<br />川沿いにはボルトの名産「ポートワイン」の醸造所が軒を連ねています。<br />頭上には、橋の上からこの川沿いまでを繋ぐゴンドラが行き交っています。<br />ちなみに、これ夜7時すぎです。

    修道院から結構な急坂をひたすら下り、ドウロ川沿いに降りてきました。
    川沿いにはボルトの名産「ポートワイン」の醸造所が軒を連ねています。
    頭上には、橋の上からこの川沿いまでを繋ぐゴンドラが行き交っています。
    ちなみに、これ夜7時すぎです。

  • あった~<br />このウサギさんが見たくて、疲れ果てていた体に鞭打って、夜の部を決行したのです。<br />もちろん、このあとの夜景も見たかったんですが…<br /><br />川沿いの道の1本奥の通りの角にあります。

    あった~
    このウサギさんが見たくて、疲れ果てていた体に鞭打って、夜の部を決行したのです。
    もちろん、このあとの夜景も見たかったんですが…

    川沿いの道の1本奥の通りの角にあります。

  • このウサギさんは、廃材を使って作られているのです。<br />出発前に偶然ネットで見つけたのですが、近くで見るとなかなかの迫力。一緒に写っている車と比べても、その大きさがわかりますよね。<br />これは、BORDALO IIというアーティストによって作られたものだそうで、彼は普通ならゴミになってしまうような廃材を使って主に動物を作り、ストリートアートを展開しているそうで「Trash Animals」と名付けられているそうです。<br />写真をアップにしてみてみてください。いろんなゴミで出来ているのがわかります。<br />

    このウサギさんは、廃材を使って作られているのです。
    出発前に偶然ネットで見つけたのですが、近くで見るとなかなかの迫力。一緒に写っている車と比べても、その大きさがわかりますよね。
    これは、BORDALO IIというアーティストによって作られたものだそうで、彼は普通ならゴミになってしまうような廃材を使って主に動物を作り、ストリートアートを展開しているそうで「Trash Animals」と名付けられているそうです。
    写真をアップにしてみてみてください。いろんなゴミで出来ているのがわかります。

  • ドン・ルイス1世橋を背にをヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区をブラブラ

    ドン・ルイス1世橋を背にをヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区をブラブラ

  • 日暮れ時の「世界遺産 ポルト歴史地区」の眺めです。<br /><br />ポルトは、ローマ時代には「ポルトゥス・カレ(カレの港)」と呼ばれ、貿易が盛んな都市でした。この呼び方が、後の「ポルトガル」という国名の由来となったそうです。<br />

    日暮れ時の「世界遺産 ポルト歴史地区」の眺めです。

    ポルトは、ローマ時代には「ポルトゥス・カレ(カレの港)」と呼ばれ、貿易が盛んな都市でした。この呼び方が、後の「ポルトガル」という国名の由来となったそうです。

  • 日暮れ時の「世界遺産 ポルト歴史地区」の眺めPart2<br /><br />オレンジ色の屋根と白壁というのは、南欧ではよくある風景ですが、日本人にはTheヨーロッパって感じで、いつまでも眺めていたい景色ですよね…

    日暮れ時の「世界遺産 ポルト歴史地区」の眺めPart2

    オレンジ色の屋根と白壁というのは、南欧ではよくある風景ですが、日本人にはTheヨーロッパって感じで、いつまでも眺めていたい景色ですよね…

  • ドウロ川に面したレストランで、晩御飯を食べることにしました。<br />お店の前に貼ってあった、バカリャウのグリルの写真が美味しそうだったので、ここにしたのですが、結構お値段がはって、その割にはバカリャウのグリルはしょっぱすぎで、ちょっと残念な結果となりました。<br />お店の人の感じはとてもいいんですけどね~

    ドウロ川に面したレストランで、晩御飯を食べることにしました。
    お店の前に貼ってあった、バカリャウのグリルの写真が美味しそうだったので、ここにしたのですが、結構お値段がはって、その割にはバカリャウのグリルはしょっぱすぎで、ちょっと残念な結果となりました。
    お店の人の感じはとてもいいんですけどね~

  • 手前のお皿は海の幸のシチューで、左上のブルーのキャセロールに入ってきたものを付け分けたものです。これはとっても美味しかったです。いろんな魚や貝がゴロゴロ入っていて、シチューというより「トマト風味の海産物のエキスいっぱいスープ」といった感じです。値段は高いですよ!

    手前のお皿は海の幸のシチューで、左上のブルーのキャセロールに入ってきたものを付け分けたものです。これはとっても美味しかったです。いろんな魚や貝がゴロゴロ入っていて、シチューというより「トマト風味の海産物のエキスいっぱいスープ」といった感じです。値段は高いですよ!

  • こちらがしょっぱすぎのバカリャウのグリル。<br />特に私は薄味好きなんでそう感じたのかもしれませんが…<br /><br />あ、このお皿、コスタ・ノヴァでたくさん売っていたやつです。

    こちらがしょっぱすぎのバカリャウのグリル。
    特に私は薄味好きなんでそう感じたのかもしれませんが…

    あ、このお皿、コスタ・ノヴァでたくさん売っていたやつです。

  • 食事が終わる頃には、すっかり日が暮れていました。<br />て、夜9時前ですから当たり前ですが…

    イチオシ

    食事が終わる頃には、すっかり日が暮れていました。
    て、夜9時前ですから当たり前ですが…

  • 歴史地区の夜景です。<br />カテドラルが白く浮かび上がってます。

    歴史地区の夜景です。
    カテドラルが白く浮かび上がってます。

  • ドン・ルイス1世橋も、お昼とは全く違う顔を見せます。<br />丁度橋の上を地下鉄が走っていますね。

    イチオシ

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    ドン・ルイス1世橋も、お昼とは全く違う顔を見せます。
    丁度橋の上を地下鉄が走っていますね。

  • 橋のふもとから見上げると、まるで金細工のようです。<br /><br />帰りは橋の下段の方を歩いて帰りましたが、下段は車が走っているので、細い歩道を歩いていくことになります。結構夜でもたくさんの人が歩いているので、ちょっと歩きにくかったです。

    橋のふもとから見上げると、まるで金細工のようです。

    帰りは橋の下段の方を歩いて帰りましたが、下段は車が走っているので、細い歩道を歩いていくことになります。結構夜でもたくさんの人が歩いているので、ちょっと歩きにくかったです。

  • 橋のふもとから、今夜はケーブルカーで丘の上に戻りました。<br />橋の上段入口あたりから、修道院を見た写真です。

    橋のふもとから、今夜はケーブルカーで丘の上に戻りました。
    橋の上段入口あたりから、修道院を見た写真です。

  • ポルトの夜は今日が最後。<br />もう一度橋が見えるあたりまで行き、しっかり見納めしておきました。<br /><br />これで、長い1日が終了です。<br />歩き倒しにも程がある!と相方に怒られましたが、流石に疲れました。<br />寝る前にスマホの歩数計を見てびっくり!なんと31,199歩でした。<br />アーメン w(☆o◎)w<br /><br />次は「歩き過ぎちゃってごめんなさい。ポルトガル歩き倒しの旅 Part4 ポルト⇒リスボンの巻」です<br />https://4travel.jp/travelogue/11412096

    ポルトの夜は今日が最後。
    もう一度橋が見えるあたりまで行き、しっかり見納めしておきました。

    これで、長い1日が終了です。
    歩き倒しにも程がある!と相方に怒られましたが、流石に疲れました。
    寝る前にスマホの歩数計を見てびっくり!なんと31,199歩でした。
    アーメン w(☆o◎)w

    次は「歩き過ぎちゃってごめんなさい。ポルトガル歩き倒しの旅 Part4 ポルト⇒リスボンの巻」です
    https://4travel.jp/travelogue/11412096

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この旅行記へのコメント (3)

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  • yanosonoさん 2024/11/21 04:27:04
    夜の橋 とてもきれいですね
    今年1月に行った時はケーブルカー(フニクラ)が運休中で橋の下からゆっくりゆっくり市街地まで歩いて登りました。

    https://4travel.jp/travelogue/11895336

    mirilin

    mirilinさん からの返信 2024/11/21 09:46:02
    Re: 夜の橋 とてもきれいですね
    yanosonoさん

    こんにちわ
    たくさんのイイネとコメント、そしてフォローまでしていただいて、ありがとうございます。
    お礼のコメントをyanosonoさんの掲示板に書き込もうと思っている矢先でした。

    ポルトガル、yanosonoさんの旅行記も拝見しました。季節が違うと雰囲気も違いますね。私が行ったときは9月とはいえ40℃もあって、灼熱の太陽の下だったので。
    ポルトガルは、もう一度行きたい国のひとつで、毎年候補に挙がる場所です。

    mirilin

    yanosonoさん からの返信 2024/11/21 09:55:12
    Re: 夜の橋 とてもきれいですね
    今年の冬も行く予定です。

    一番の理由は寒い時期のヨーロッパで暖かいからですね。

    今のところの行く場所は、
    リスボン コインブラ ファロです。

    ポルトガルにはこれまで3回行ったのですが、リスボンのジェロニモス修道院に行っていないのでそこに行くのが第一目標です。

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