2018/09/02 - 2018/09/02
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mirilinさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/02
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電車での移動
8:30 Porto-San Bento⇒8:34 Porto-Campanha
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電車での移動
8:45 Porto-Campnha (IC522) ⇒ 9:30 Aveiro
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車での移動
9:40 Aveiro ⇒ 9:55 Costa-nova
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バスでの移動
11:50 Costa-nova ⇒ 12:20 Aveiro
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この旅行記スケジュールを元に
いや、今に始まったことじゃないんです。旅行の時に「親の敵を取りに行くのか?」ってなぐらい歩くのは。
でも、リスボンは歩道がほぼ石畳、そして坂道…てこともあって、いつも以上に足に来たのでしょう。
相方に「正気の沙汰ではない!」と怒鳴られてしまったのです。
まあ、前日まで「ポルトガルはキャンセルかも~」といいながら、扁桃腺炎で10日も寝込んでいたのに、寸暇を惜しんで歩き回る私。怒鳴られて当然とも言えますが(笑)
でも、その相方も、ブツブツ言いながらも、次々現れるフォトジェニックな建物や、美しい街並みなどに、気が付けば私より先を歩いていて…
毎日何万歩という歩数を歩き倒し、「明日はのんびりしよう!」と誓うも、また歩き倒すという有様。
二人合わせて100歳を余裕で超えるという私たちを、こんなに歩かせてしまう、魅力あふれるポルトガルの街。
歩き倒したのは、リスボン、ポルト、アヴェイロ、コスタ・ノヴァ。どこも素敵な街でした。
そんな素敵な街の様子、今回は珍しく時系列で振り返ってみたいと思います。
**********************************
9/2(日) 歩き倒しの旅3日目
朝8:30 ポルト サンベント駅発の普通列車でポルトカンパニャン駅に行き、8:45発のIC522(特急)でアヴェイロへ。
アヴェイロには9:30に到着
タクシーで先にコスタ・ノヴァへ向かい、街を散策した後、バスでアヴェイロ戻ってアヴェイロの街を散策。
アヴェイロからは乗り換えなしの普通列車でポルト サンベント駅に帰りました。
で、やめればいいのに、ホテルで小休憩後、夜景見物を兼ねてドン・ルイス1世橋をわたってヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区を攻めに行きました。
結局この日も激しく歩き倒し。体がボロボロになってしまったのは言うまでもありません。
ではその前半、コスタ・ノヴァ編 行ってみよ~
本日の歩数 31,199歩 11,855m
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
-
ポルトガル3日目、ポルト2日目もいい天気~
朝日を浴びて輝くグレゴリスの塔を見ながら、1月31日通りの坂を下ってサンベント駅に向かいます。
今日は、列車でポルト近郊の可愛い街アヴェイロとコスタ・ノヴァを攻める予定。
コスタ・ノヴァの街は、建物がストライプ柄のパジャマを着たように見えることから、通称 “パジャマシティ”とも呼ばれている、とっても可愛らしいポルトガル北部にあるリゾート地です。
実は、このコスタ・ノヴァに行くのを、一番楽しみにしてた私。
いい天気で良かった~ o(^^o)(o^^)o -
昨日散々写真撮りまくったサンベント駅ですが、今日は本業の駅として使わせていただきますよ~
ちなみに、朝8:00過ぎのこの時間は、駅として使う人しかほぼいないので、駅の写真を撮るにはオススメです。 -
ポルトカンパニャン駅へは、各駅停車で1駅。どの列車でも行きますので、発着表示の一番早い電車に乗っちゃって大丈夫です。
ま、私は心配症なので、乗りこんだらすかさず、品の良さそうなお婆ちゃんにカンパニャン駅に行くか確認しましたけどね。 -
始発ですから、最初のうちはガラガラです。
でも出発する頃にはほぼ座席は埋まりました。 -
カンパニャン駅も、もちろんホームには乗車口の表示はないので、列車に書かれた表示を見て、自分の予約した席のある車両を見つけなければなりません。始発駅ではないので、見つけられるか緊張しました。
が、結構長く停車しているので、乗り遅れることはありませんでした。
でも、発車してからも列車の中を大きな荷物を抱えて右往左往している人が結構いました。 -
アヴェイロまでは、IC(特急)で45分程です。
途中の駅に綺麗なアズレージョで飾られた駅がありました。
車窓はあまりたいしたことない景色なのですが、アヴェイロに近づくと、大西洋が見える場所もあります。 -
アヴェイロに着いて、乗ってきたICの写真を撮ろうと思ったら、こんなラクガキがされていてびっくり!
国鉄の特急ですよ!日本では絶対考えられませんよね。 -
アヴェイロの駅を出ると、不思議なオブジェが迎えてくれます。
なんなんでしょ?
さて、日本で得た情報によれば、コスタ・ノヴァは日差しの関係で午前中に訪問する方が、綺麗な写真が撮れるとのことだったので、先にコスタ・ノヴァに向かうことにします。
バスで行くか迷いましたが、旅はタイムイズマネーってことで、駅前に止まっていたTAXIで行くことにしました。 -
TAXIで10分ほどで、コスタ・ノヴァの観光案内所前に到着しました。16ユーロほどでした。TAXIの運転手さんはとてもいい人で、帰りのバスの乗り場やインフォメーションの場所などを教えてくれました。
この不思議な形をしたのが観光案内所です。バスもこの前から出るようなので、この案内所で帰りのバスの時間を確認しました。これ鉄則ですよね!
バスの時刻は曜日によって違っているようなのですが、貼り出されているのがポルトガル語表示だったので不安に思っていたら、中から職員の人が出てきてくれて、英語でしっかり説明してくれました。
日曜日は本数が少ないので要注意です。
トイレもここにあります。 -
いかにも「南欧」といった感じのプロムナードが、観光案内所の裏手あたりに広がっています。
ではでは、コスタ・ノヴァを歩き倒しましょー!!
o(*^^*)oワクワク -
まずは、一番表側のメインストリート「ジョゼー・エステヴァン通り」を南に歩いてみます。
このコスタ・ノヴァの街が、何故こんなに可愛いパジャマシティになったかですが、もちろん観光用や町興しの為に作られたものではありません。それじゃ、テーマパークですもんね。
かつては、漁業の街であったコスタ・ノヴァの周辺は、濃霧になることが多く、漁に出た漁師たちが、霧の中でも自分の家を見つけられるようにと、ストライプ模様を外壁に施すという工夫をしたことが始まりだそうです。なので、歴史はとても古くって、築100年を超える家もあるそうです。
ベネチアのブラーノ島と同じですね!
もともとは漁師小屋のデザインだったそうですが、その後、この辺りの住居やレストランなども同じようにストライプ柄が使われるようになり、こんなにも可愛らしい街並みが出来上がったそうです。
古の漁師さんたちのセンスに感謝ですね!
★ブラーノ島の旅行記(カーニヴァルメインですが…)
https://4travel.jp/travelogue/10750509 -
いや~ん、可愛い~ o(*^^*)o
まるで可愛さを競い合うかのように建ち並ぶ、ストライプ模様に塗られたカラフルな建物に大興奮です。
このあたりは、お土産物屋さんやレストランなどが並んでいました。 -
縦のストライプと、横のボーダーを一軒の家でうまく組み合わせていますね~
-
今は、家並みが可愛すぎるフォトジェニックな街として有名になっていますが、元々は海に囲まれた漁師の街のコスタ・ノヴァ。新鮮な魚介類が豊富なのは、言うまでもありません。
メインストリートには大きな魚市場がありました。
これから観光なんで、買うことはできませんが・・・ -
魚市場の先から、一本裏の道「アライス・アンサ通り」に入ってみました。
裏通りに入ると、人通りも少なく、のんびり歩くことができます。
ブーゲンビリアも咲き乱れて、南国情緒いっぱいです。 -
裏道だってしっかりパジャマ。手は抜いてません。
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ストライプばかりに目がいきますが、よく見ると、細かなところでさらにかわいい飾りがあります。
-
この家はストライプではありませんが、青空と競うようなブルーと、家自体の形がなんとも可愛らしいです。
ストライプにペイントした家が多い中、あえて一色でペイントしていて、住民のこだわりを感じますね。 -
この家もストライプの部分は少ないながら、そこかしこに、可愛さが溢れてます。
-
ほら、サンタさんが正面に貼り付いてます(笑)
今は9月のはじめですが、随分早いご出勤で…
何故サンタさんを1年中飾ることにしたかは図りしれませんが、緑を基調とした家には似合いますね。 -
ポストも可愛いです。
-
赤、青、黄色、緑…といった色の多い中、ちょっとシックな色のストライプを発見。
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さて、今度はメイン通りを背に西に向かって「アライス・アンサ通り」に入ってみます。ちょっと坂を登る感じです。
このあたりも家の形自体がユニークな家が並んでいます。 -
そして、この通りの突き当たりは大西洋。砂浜が見えますね
-
この遊歩道をまっすぐ行くと、大西洋が広がっています。
メキシコのカンクーンの大西洋で泳ぎましたが、あそこは大西洋というよりカリブ海。本当の大西洋を目の当たりにするのは初めてで、期待に胸が膨らみます! -
わーい!大西洋です。
あの水平線の先には、アメリカ大陸があるってわけです。ユーラシア大陸の西の果てに到達です!
やったー
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー -
イチオシ
パジャマシティにある海だからでしょうか、ビーチパラソルもストライプです。
ヨーロピアンは、パラソルの下には入らないんですよね~ -
直外洋のビーチなので、波が結構高くってあまり泳いでいるといった人はいませんでしたが、それでも海に入って楽しんでいる人がいっぱいいました。
海大好きな私は、ミコノス島に行った時はエーゲ海で、ドブロブニクに行った時はアドリア海で、ドバイの時はアラビア湾でと、必ず泳いでいたのですが、今回ばかりは病み上がりってこともあり、手を海に浸して諦めました。
でも一応触ったから!! -
海に行くと必ず撮る、波打ち際に映る私の影の写真
大西洋と2ショットです(笑) -
大西洋側の通りには、大きな家が並んでいます。リゾートマンションかしら?
でも、ちゃんとストライプです。 -
屋根からの雨樋がグリーンのラインになって、窓の手すりと同調し、いいアクセントになっていると思います。
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大西洋に別れを告げ、今度は「ベーラ・ヴィスタ通り」を歩いてみます。
-
この通りには、家の正面をアズレージョで装飾している家が結構ありました。
この可愛らしい形をしている家は、ストライプにペイントしていない率が多いように思いますが、なにか違いがあるのでしょうか?
アズレージョは、ブルー系が多いのですが、左側の家はブラウン系のアズレージョで、華やかな街の中では反って目立つ気がしました。 -
左側の家のアズレージョ、お気に入りです。
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この通りで、一番派手だった家です。
好き嫌いは分かれそうですが、凝りに凝った装飾です。 -
屋根には人形が載っているし、2階のテラスには孔雀が装飾されています。
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玄関の上には、漁師町らしく船のレリーフが飾られています。
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隣の家との垣根も工夫されてます。
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この辺は民家が並んでいるのですが、各家で窓辺をとても可愛く飾っています。
手入れは大変そうですが、毎日家に帰ってくるのが楽しくなりますよね~ -
お花を飾るのは当たり前?
可愛いインコまで装飾の一部になっています。
雀じゃダメですね(笑) -
イチオシ
赤と白のストライプの家には、赤と白のお花。
完璧です。 -
ま、色が同調してなくても、可愛いですけどね。
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可憐なお花も、爽やかなブルーと白のバックで、より映えますね~
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庭中にブーゲンビリアが咲き乱れている家もありました。
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この家のアズレージョは、その青さが空の色とマッチして、ストライプの家とはまた違った美しさです。
-
上の写真の家の壁は、こんなアズレージョでした。これぞアズレージョ!といったブルーのアズレージョですね。
-
イチオシ
この2軒の並びもお気に入りです。
ただ、実際生活しているお家ですからやむを得ないのですが、家の前に止めてある車が邪魔でなかなか思ったアングルで写真が撮れません。
正面から撮りたかったのですが…
あ、お邪魔してるのは、カメラ小僧の私の方でしたか? -
煙突も、かっわい~
てことで、裏道巡りはこの辺にして、メインストリートに戻ります。 -
メインストリートは、イルカやタツノオトシゴなどがモザイクで描かれた石畳になっています。ホント綺麗です。
-
多分このあたりが一番綺麗だったかなと思います。
観光案内所から少し北に行ったあたりです。
時間があまり無いという方も、この辺りだけは必ず押さえましょう! -
このメインストリートの美しい家並みと、真っ青な空を撮るめには、太陽を背に受ける午前中の時間がBEST。
事前情報に従ってよかったです。 -
家自体がストライプでなくても、ベランダの手すりや窓枠などを色付けすることで、このコスタ・ノヴァの世界観にマッチしますね。
-
イチオシ
私のお気に入りの家。
スッキリ爽やかな雰囲気と、手すりの繊細なデザインがたまりません。
(V^-°)イエイ! -
イチオシ
スッキリ爽やかといえば、この家も結構爽やかです。
家の前の自転車がいいアクセントになって、より素敵な感じの仕上がりになっています。 -
イチオシ
日の当たり方も午前中がBESTですが、人も少ないのでなお良しです。お昼を過ぎる頃からは、観光バスも着きますしね。
日曜日でも午前中はこんな感じでした。
o(^∇^)o -
同じ色合いのストライプでも、その太さの違いで感じが違いますね~
-
もう可愛すぎて、カメラのシャッターが止まりません。
-
イチオシ
インスタ映え間違いなし!
(#^.^#) -
コスタ・ノヴァは、陶器でも有名です。
といっても、別に陶器の産地ということではないようですが、ポルトガルの有名食器ブランド「COSTA NOVA」の名前の由来にもなっているので、陶器に造詣の深い方は、この地名はそちらの方でピンとくるとのこと。
COSTA NOVA社のロゴは、ストライプの家と波だそうです。 -
ポルトのレストランでもこんな感じの食器が出てきました。
私も日本からプチプチを持参し、ここでかわいい陶器を買おうと思っていたので、帰りのバスの出発まで10分しかない中、駆け足で陶器を買ってきました。 -
まだまだここでのんびりしたかったのですが、日曜日のせいもあり、次のバスまで2時間空いちゃうので、後ろ髪を引かれながら、愛するコスタ・ノヴァの街に別れを告げました。
(TAXI乗り場もありましたが、客待ちしているTAXIは1台だけみかけたのみです。電話でも呼べるらしいですが、私の語学力では無理ですし…)
滞在時間は2時間弱り。でも大西洋も触ったし、街も裏道まであちこち歩けたので充実した2時間弱でした。
では、11:50発の路線バスでアヴェイロに帰ります。
バスは時間通りに出発。チケットは、運転手さんから購入します。2.4ユーロでした。
アヴェイロ編は次のブログ「歩き過ぎちゃってごめんなさい。ポルトガル歩き倒しの旅 Part3 アヴェイロ&コスタ・ノヴァ&ポルトの巻②」でね~
https://4travel.jp/travelogue/11408784
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