フランクフルト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ドイツ中部のやや南西寄り、ヘッセン州最大の都市であるフランクフルト・アム・マインを訪れました。中世以来、都市国家としてドイツの中心都市として栄え、現在でもヨーロッパ最大級の金融・工業・産業・交通・情報の中心および中継都市としてその地位を築いています。<br />★フライトの乗り継ぎ時間を活用し、夜明けから昼前までフランクフルトの街並み散策と美術館訪問。

フランクフルト・アム・マイン_Frankfurt am Main 高層ビルと伝統建築の共存!欧州の金融中心都市でありながらコンパクトな町

31いいね!

2018/01/01 - 2018/01/01

423位(同エリア2650件中)

0

63

RAINDANCE

RAINDANCEさん

ドイツ中部のやや南西寄り、ヘッセン州最大の都市であるフランクフルト・アム・マインを訪れました。中世以来、都市国家としてドイツの中心都市として栄え、現在でもヨーロッパ最大級の金融・工業・産業・交通・情報の中心および中継都市としてその地位を築いています。
★フライトの乗り継ぎ時間を活用し、夜明けから昼前までフランクフルトの街並み散策と美術館訪問。

PR

  • 今回の冬休みは、以前から懸案だった南イタリアへ行くことに。元旦発で帰国ピークをちょっと後ろにずらすと、安いANAのチケットが見つかったので、それも後押しに。

    今回の冬休みは、以前から懸案だった南イタリアへ行くことに。元旦発で帰国ピークをちょっと後ろにずらすと、安いANAのチケットが見つかったので、それも後押しに。

  • 出発前に、ANAのラウンジでひと休み。<br />…で、このチケット、安いがゆえにフランクフルトでの乗り継ぎ時間がたっぷりあります。その時間を利用してフランクフルトを観光することに。

    出発前に、ANAのラウンジでひと休み。
    …で、このチケット、安いがゆえにフランクフルトでの乗り継ぎ時間がたっぷりあります。その時間を利用してフランクフルトを観光することに。

  • 大晦日の夜、日が変わって元旦の深夜便にて羽田を出発。

    大晦日の夜、日が変わって元旦の深夜便にて羽田を出発。

  • …そして、フランクフルト空港へ到着。まだ朝の5時台、夜明け前。<br />これまで幾度となく経由してきた空港ですが、フランクフルトの町へ観光で降り立ったことはありませんでした。

    …そして、フランクフルト空港へ到着。まだ朝の5時台、夜明け前。
    これまで幾度となく経由してきた空港ですが、フランクフルトの町へ観光で降り立ったことはありませんでした。

  • 空港直結の鉄道駅へ。

    空港直結の鉄道駅へ。

  • これで、フランクフルト中央駅へ向かいます。

    これで、フランクフルト中央駅へ向かいます。

  • フランクフルト中央駅に到着。新年初日の早朝(6時ごろ)ですが、結構な人で賑わってます。

    フランクフルト中央駅に到着。新年初日の早朝(6時ごろ)ですが、結構な人で賑わってます。

  • 駅のお店も多数が稼動中。こちらの店で軽く朝食でも。

    駅のお店も多数が稼動中。こちらの店で軽く朝食でも。

  • 駅の構内にある店ですが、品数豊富で席も多い。

    駅の構内にある店ですが、品数豊富で席も多い。

  • ご覧の様な感じで。挟まってるチキンカツ、塩が効いてて美味い。

    ご覧の様な感じで。挟まってるチキンカツ、塩が効いてて美味い。

  • 「フランクフルト中央駅舎」。中央駅としての開業は1888年だそうです。また、この駅は東京駅と姉妹駅です。<br />まだ暗い中ですが、街へ出てみましょう。ドイツの中では比較的治安が悪いという説のあるフランクフルトですが、結論から言うと危ない雰囲気は感じませんでした。

    「フランクフルト中央駅舎」。中央駅としての開業は1888年だそうです。また、この駅は東京駅と姉妹駅です。
    まだ暗い中ですが、街へ出てみましょう。ドイツの中では比較的治安が悪いという説のあるフランクフルトですが、結論から言うと危ない雰囲気は感じませんでした。

  • 旧市街方面へ歩くと、「ユーロタワー」とお馴染みの「ユーロマーク」。欧州中央銀行の本部があった場所です。(現在は移転)

    旧市街方面へ歩くと、「ユーロタワー」とお馴染みの「ユーロマーク」。欧州中央銀行の本部があった場所です。(現在は移転)

  • フランクフルトは、欧州を代表する大都市であり、東京と同様に空襲で壊滅した町ではありますが、東京と比べても高層ビルは圧倒的に少ないです。<br />東京やアジアの都市とは異なり、一極集中を嫌い伝統的家屋や景観を大事にする風土があることが、ここでもしっかりと感じられます。

    フランクフルトは、欧州を代表する大都市であり、東京と同様に空襲で壊滅した町ではありますが、東京と比べても高層ビルは圧倒的に少ないです。
    東京やアジアの都市とは異なり、一極集中を嫌い伝統的家屋や景観を大事にする風土があることが、ここでもしっかりと感じられます。

  • マイン川の畔、「アイゼルナー橋」に辿り着いたのは8時前、空が明るくなってきました。<br />レンタサイクルの残骸は、ニューイヤーの到来で盛り上がった輩による残骸…かな?

    マイン川の畔、「アイゼルナー橋」に辿り着いたのは8時前、空が明るくなってきました。
    レンタサイクルの残骸は、ニューイヤーの到来で盛り上がった輩による残骸…かな?

  • アイゼルナー橋(鉄の端)は、フランクフルト中心部とザクセンハウゼン地区を結ぶ橋で、元々は1868年に架けられ、その後幾つかの改修を経て、現在のものは1993年にフルリノベートされたものです。

    アイゼルナー橋(鉄の端)は、フランクフルト中心部とザクセンハウゼン地区を結ぶ橋で、元々は1868年に架けられ、その後幾つかの改修を経て、現在のものは1993年にフルリノベートされたものです。

  • アイゼルナー橋の手すりには、おびただしい数の南京錠。愛を刻んだ錠を2人でかけて鍵を川に投げ入れると愛が永遠に続く…とやらで、ここ数年で多くのカップルが訪れるようになったのだとか。

    アイゼルナー橋の手すりには、おびただしい数の南京錠。愛を刻んだ錠を2人でかけて鍵を川に投げ入れると愛が永遠に続く…とやらで、ここ数年で多くのカップルが訪れるようになったのだとか。

  • マイン川の対岸から見る高層ビル群。

    マイン川の対岸から見る高層ビル群。

  • 川辺の鳥たち。

    川辺の鳥たち。

  • 川辺に建つ「福音教会」、19世紀後半のネオゴシック様式の教会。

    川辺に建つ「福音教会」、19世紀後半のネオゴシック様式の教会。

  • 再度、川を渡ってフランクフルト旧市街へ。

    再度、川を渡ってフランクフルト旧市街へ。

  • 旧市街の「聖バルトロメウス大聖堂」。7世紀の礼拝堂が、破壊と再建を繰り返し、現在のものは第二次大戦後の1950年代に再建されたもの。

    旧市街の「聖バルトロメウス大聖堂」。7世紀の礼拝堂が、破壊と再建を繰り返し、現在のものは第二次大戦後の1950年代に再建されたもの。

  • 歴代の神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われていたため、”カイザードーム(皇帝の大聖堂)”の異名を持つのだそうです。朝早すぎて、中には入れませんでした。

    歴代の神聖ローマ皇帝の戴冠式が行われていたため、”カイザードーム(皇帝の大聖堂)”の異名を持つのだそうです。朝早すぎて、中には入れませんでした。

  • 大聖堂から歩いて数分のところにある「旧ユダヤ人墓地」。

    大聖堂から歩いて数分のところにある「旧ユダヤ人墓地」。

  • 墓地周囲の壁には、フランクフルトから強制収容所へ送られたユダヤ人犠牲者約1万人のネームプレートが埋め込まれているのだとか。

    墓地周囲の壁には、フランクフルトから強制収容所へ送られたユダヤ人犠牲者約1万人のネームプレートが埋め込まれているのだとか。

  • 市街を走るトラム。

    市街を走るトラム。

  • 「フランクフルト現代美術館」。チーズケーキの様な建物の形状から、”ケーゼクーヘン”の愛称を持つのだそうな。

    「フランクフルト現代美術館」。チーズケーキの様な建物の形状から、”ケーゼクーヘン”の愛称を持つのだそうな。

  • そして、フランクフルト・アム・マインといえばここ、「レーマーベルク広場」にやってきました。画像右手はアルテ・ニコライ聖堂。

    そして、フランクフルト・アム・マインといえばここ、「レーマーベルク広場」にやってきました。画像右手はアルテ・ニコライ聖堂。

  • レーマー(旧市庁舎)があることからそう呼ばれる広場です。

    レーマー(旧市庁舎)があることからそう呼ばれる広場です。

  • 戦争や大火、開発等により、フランクフルトの伝統的な旧市街の遺構は、このレーマーベルグ付近にしか残っていないそうです。(しかも、建物は再建)

    戦争や大火、開発等により、フランクフルトの伝統的な旧市街の遺構は、このレーマーベルグ付近にしか残っていないそうです。(しかも、建物は再建)

  • 9時近くになるとカフェが開きました。新年初日でも開く店は開きます。

    9時近くになるとカフェが開きました。新年初日でも開く店は開きます。

  • 「アインシュタイン・カフェ(EINSTEIN KAFFEE)」、きれいなカフェでした。

    「アインシュタイン・カフェ(EINSTEIN KAFFEE)」、きれいなカフェでした。

  • カフェとスイーツの店です。

    カフェとスイーツの店です。

  • こういう店を、妻が見逃すはずはありません。糖分をチャージです。

    こういう店を、妻が見逃すはずはありません。糖分をチャージです。

  • 広場を去る前にもう一度レーマーを。中世様式のファサードを持つ建物で、この広場は15世紀初頭から6世紀以上にわたりフランクフルトの中心でした。この3つの建物は元々はイタリア商人が住んでいたらしい。

    広場を去る前にもう一度レーマーを。中世様式のファサードを持つ建物で、この広場は15世紀初頭から6世紀以上にわたりフランクフルトの中心でした。この3つの建物は元々はイタリア商人が住んでいたらしい。

  • ベートマン通りを西進。見えてきたのはパウルス広場と…

    ベートマン通りを西進。見えてきたのはパウルス広場と…

  • …「パウルス教会」。19世紀初頭に建てられたプロテスタントの教会とのこと。

    …「パウルス教会」。19世紀初頭に建てられたプロテスタントの教会とのこと。

  • レーマー広場の北300mほどにある、フランクフルトの屋内市場、「クラインマルクトハレ」。

    レーマー広場の北300mほどにある、フランクフルトの屋内市場、「クラインマルクトハレ」。

  • 残念ながら、祝日なので閉まってました。…が、ここはフランクフルトの台所として多くの一般客から飲食店業者で賑わうそうです。その賑わい、見たかったなー。

    残念ながら、祝日なので閉まってました。…が、ここはフランクフルトの台所として多くの一般客から飲食店業者で賑わうそうです。その賑わい、見たかったなー。

  • ハウプトヴァッフェ広場にやってきました。そこに面して建っていたのは「聖カタリーナ教会」。フランクフルトの中で最も大きいプロテスタント教会で、17世紀に創建(第二次大戦で破壊され。現在のものは再建)されたゴシック&バロック様式のプロテスタント教会。文豪ゲーテが洗礼を受けたとされている教会です。<br />

    ハウプトヴァッフェ広場にやってきました。そこに面して建っていたのは「聖カタリーナ教会」。フランクフルトの中で最も大きいプロテスタント教会で、17世紀に創建(第二次大戦で破壊され。現在のものは再建)されたゴシック&バロック様式のプロテスタント教会。文豪ゲーテが洗礼を受けたとされている教会です。

  • 広場の真ん中に建つのがこちら「ハウプトヴァッフェ」。広場の名前の由来になった1730年創建のバロック式の建物で、現在はカフェとなってます。フランクフルトが独立した市だった頃は軍隊と監獄だったそうで、1904年からカフェとして使用されているそうです。(第二次大戦の破壊と復元、地下鉄工事による解体復元を経て)

    広場の真ん中に建つのがこちら「ハウプトヴァッフェ」。広場の名前の由来になった1730年創建のバロック式の建物で、現在はカフェとなってます。フランクフルトが独立した市だった頃は軍隊と監獄だったそうで、1904年からカフェとして使用されているそうです。(第二次大戦の破壊と復元、地下鉄工事による解体復元を経て)

  • 伝統的なデザインの建物と近代高層ビルのコントラスト。高層ビルはかなり絞り込まれた一部エリアに限定されているようです。

    伝統的なデザインの建物と近代高層ビルのコントラスト。高層ビルはかなり絞り込まれた一部エリアに限定されているようです。

  • ここも大都市ですから、他の大都市と同様にこういう光景はつきもの。この日はそれほど寒さが厳しくなかったですが、寒波でも来ようものならつらそう…

    ここも大都市ですから、他の大都市と同様にこういう光景はつきもの。この日はそれほど寒さが厳しくなかったですが、寒波でも来ようものならつらそう…

  • 「エッシェンハイマー塔」、15世紀に城壁の一部として建てられた塔だそうです。(城壁は残っていない) 現在は、バーやレストランになっています。

    「エッシェンハイマー塔」、15世紀に城壁の一部として建てられた塔だそうです。(城壁は残っていない) 現在は、バーやレストランになっています。

  • 「旧オペラ座」。1880年創建、大戦での破壊後に再建。大戦後しばらくは廃墟となり、「ドイツで最も美しい廃墟」とされていたそうな。

    「旧オペラ座」。1880年創建、大戦での破壊後に再建。大戦後しばらくは廃墟となり、「ドイツで最も美しい廃墟」とされていたそうな。

  • その近くの公園に建っていた、ゲーテと並ぶ古典主義作家シラーの像。

    その近くの公園に建っていた、ゲーテと並ぶ古典主義作家シラーの像。

  • そして、最後に向かったのが、マイン川南岸の博物館通りに建つ「シュテーデル美術館」。

    そして、最後に向かったのが、マイン川南岸の博物館通りに建つ「シュテーデル美術館」。

  • 新年初日の1月1日ですがOPENしてました。しかも、入館の行列ができてます。

    新年初日の1月1日ですがOPENしてました。しかも、入館の行列ができてます。

  • 美術館本体は、フランクフルトの銀行家だったシュテーデル氏の遺言により1818年に開館され、今回訪れたこの美術館は1878年に新館としてとして建てらたそうです。(…といっても、ここも例に洩れず大戦で破壊され1966年に再建されたもの)

    美術館本体は、フランクフルトの銀行家だったシュテーデル氏の遺言により1818年に開館され、今回訪れたこの美術館は1878年に新館としてとして建てらたそうです。(…といっても、ここも例に洩れず大戦で破壊され1966年に再建されたもの)

  • 14世紀から現代までの作品で、ドイツ随一の収蔵量を誇るというこの美術館、美術には疎い私でも聞いたことのある画家の作品が結構ありました。そのほんの一部をご紹介。<br />こちらはモネ。

    14世紀から現代までの作品で、ドイツ随一の収蔵量を誇るというこの美術館、美術には疎い私でも聞いたことのある画家の作品が結構ありました。そのほんの一部をご紹介。
    こちらはモネ。

  • ルノアール。

    ルノアール。

  • ゴッホ。

    ゴッホ。

  • ルーベンス。

    ルーベンス。

  • ベラスケス。

    ベラスケス。

  • ムンク。

    ムンク。

  • 現代アートのコーナーもありました。

    現代アートのコーナーもありました。

  • 美術館のスーベニールショップ。

    美術館のスーベニールショップ。

  • 美術館を後にし、「ホルバイン橋」でマイン川を渡ってフランクフルト中央駅へ。

    美術館を後にし、「ホルバイン橋」でマイン川を渡ってフランクフルト中央駅へ。

  • ホルバイン橋から眺めるマイン川。

    ホルバイン橋から眺めるマイン川。

  • すっかり陽が昇ったので、ユーロマークを再度パチリ。

    すっかり陽が昇ったので、ユーロマークを再度パチリ。

  • というわけで、主要な見どころを周りましたが、徒歩で周りきれちゃいました(さすがにちょっと疲れたけど)。つまり、意外とコンパクトな町なのです。<br />空港へ戻るべく駅へ向かう通り。休日の午前中なので人影はまだまばらですね。

    というわけで、主要な見どころを周りましたが、徒歩で周りきれちゃいました(さすがにちょっと疲れたけど)。つまり、意外とコンパクトな町なのです。
    空港へ戻るべく駅へ向かう通り。休日の午前中なので人影はまだまばらですね。

  • すっかり陽が昇ったので、フランクフルト中央駅舎も再度パチリ。

    すっかり陽が昇ったので、フランクフルト中央駅舎も再度パチリ。

  • フランクフルトは東京と同様に、大戦により壊滅して歴史的な遺構は少ないと思ってこれまで観光を敬遠してきましたが、”ドーム=レーマー=プロジェクト”などによる考えられた再開発により、木組みの家など伝統的な景観を取り戻しつつある街並みは、良い意味で訪問前の予想を裏切り楽しい観光となりました。

    フランクフルトは東京と同様に、大戦により壊滅して歴史的な遺構は少ないと思ってこれまで観光を敬遠してきましたが、”ドーム=レーマー=プロジェクト”などによる考えられた再開発により、木組みの家など伝統的な景観を取り戻しつつある街並みは、良い意味で訪問前の予想を裏切り楽しい観光となりました。

  • 中世以降ドイツの中心として栄えたフランクフルトは、ご存じの通り現在においてもヨーロッパ最大級の金融・工業・産業・交通・情報の中心および中継都市として、その地位を築いております。<br />…といいつつも、今回の旅のメインは南イタリア。これから、このちっちゃいジェット機で、イタリア南部旅の起点となる都市バーリへ向かいます。

    中世以降ドイツの中心として栄えたフランクフルトは、ご存じの通り現在においてもヨーロッパ最大級の金融・工業・産業・交通・情報の中心および中継都市として、その地位を築いております。
    …といいつつも、今回の旅のメインは南イタリア。これから、このちっちゃいジェット機で、イタリア南部旅の起点となる都市バーリへ向かいます。

31いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 307円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP