2018/02/20 - 2018/03/08
15839位(同エリア37068件中)
akiさん
この旅行記のスケジュール
2018/02/20
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飛行機での移動
ANA NH203便 05:20
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電車での移動
06:52 ICE 511
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マンハイム駅
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電車での移動
ICE 9568
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電車での移動
09:21 TER 832341
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電車での移動
11:07 TER 96220
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電車での移動
14:47 TGV 2430
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電車での移動
地下鉄
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電車での移動
17:56 TGV duplex 8637
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電車での移動
19:34 TER 854433
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サンマロ駅
2018/02/21
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電車での移動
10:25 TER 96220
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バスでの移動
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バスでの移動
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ドル・ド・ブルターニュ駅
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電車での移動
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電車での移動
2018/02/22
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電車での移動
07:35 TGV Atlantique 8702
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電車での移動
18:40 TGV 2635
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メッツ駅
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電車での移動
TER 88776
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この旅行記スケジュールを元に
高校のときから世界史が好きだった僕は、大学で欧州史と中東史を史学科にドン引きされるくらい勉強しました。
ちなみに専攻は国際政治経済でした。
卒業旅行では、友人と西欧周遊を計画しました。
今回はフランスについてです。
フランスでは、アルザス、ブルターニュとパリを行きます。
2/20-2/22 フランス←ここ
2/23 ルクセンブルク
2/24 ベルギー
2/25 オランダ
2/26-3/1 イタリア、ヴァチカン
3/2-3/8 ドイツ、オーストリア
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田からフランクフルト空港へ降り立つと、長距離線のホームへ向かいます。
今回はオフシーズンで安くなっていたレールヨーロッパの1等鉄道パスで旅をします。
フランス、ベネルクス、イタリアの3カ国パスなので、フランクフルトからストラスブールまではドイツ国鉄で購入しておきました。
ANAやルフトハンザであれば、到着したターミナルから直接長距離線のホームへ行けます。
長距離線ホームからICEに乗りマンハイム駅で乗り換え、ストラスブールへ。
そこから在来線に乗り換えてコルマール駅に到着です。
詳細はスケジュール機能とやらに書いてあります。
フランス国内では、SNCF(フランス国鉄)のアプリを使うことをお薦めします。検索だけでなく、電車のホームや出発時間がリアルタイムで表示され、あと30秒みたいにカウントしてくれます。
オフラインでは、Rail Planner Eurailを使います。
また、DB(ドイツ国鉄)のアプリは国際路線が見られるので合わせて使えます。 -
駅前から歩くこと10分ちょっと、旧市街へ辿り着きます。だんだんと可愛らしい建物が見えてくるのは高まります。
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この町は、ハウルの動く城の舞台とされています。
インスタで#colmarとつけると、コルマールの観光協会が反応してくれるかもしれません。僕はこれまで3回反応もらいました。 -
川沿いには木組みの街並み。
こうした木組みは、もともと窓の重さを支えるために設計されたものでした。しだいに芸術性を持たせるようになり、現在の景観を作り出しています。
ドイツ国内では木組みの町街道という観光ルートがありますね。 -
こうした木組みはドイツで有名ですよね。
このアルザス地方も、長いことドイツの前身、神聖ローマ帝国の領邦の1つでした。領邦とは帝国内の事実上の国家を指し、多いときには300以上の領邦が帝国内に存在していました。 -
コルマールの大聖堂。
可愛い町なのに、この鐘の音は低く重々しい音色です。 -
在来線でストラスブール駅に戻ります。
駅から歩いて10分でこちらも旧市街に着きます。ストラスブール旧市街は世界遺産となっています。
この写真は、ストラスブールのグランディルという正式名称で指定された、アルザス建築です。 -
ストラスブール大聖堂。
この近くのカフェでは、なんもなく人種差別のようなものを受けたように思えました。 -
内部のステンドグラスが見事です。
個人的には、フランスではこのストラスブール大聖堂のステンドグラスが最も美しいと思ってます。 -
ステンドグラスは、識字率が低い民衆に布教するため、分かりやすく聖書を表現しつつ、その美しさで改宗させることを目的に作られました。
中世には同じ目的で絵画が作られ、それをイコンと呼びました。英語にするとアイコン、一目で何かが分かるものを意味します。アイコン画像の語源ですね。 -
ストラスブール駅からフランス国鉄が誇る高速鉄道TGVに乗ってパリ東駅へ向かいます。
そこから地下鉄に乗り換えて、モンパルナス駅へ。モンパルナス駅からは、ブルターニュ地方の玄関口であるレンヌ駅に走ります。 -
レンヌ駅では在来線に乗り換えて、北へと進みます。すっかり暗い外。それもそのはず、これは終電の1本前です。
そして終点のサン=マロへ到着しました。サン=マロは北海に面した港町で、旧市街のホテル、ルニヴェールに泊まります。親切なスタッフでした。駅から旧市街までは20分近く歩きます。 -
終点といっても、フランスの片田舎なので時間そのものは早いです。
普通に夕飯を食べるべく近くのレストランに入りました。ガレットの食べ比べをするのが目的の1つなので、さっそくファースト ガレットです。
油っこくて微妙でした…。 -
サン=マロの城壁から。
翌朝は友人の希望でモンサンミッシェルに行くことになっていました。ぶっちゃけ僕は興味なかったんですけどね。
あらかじめキャリーバッグは持ってこないように言っていたのに持ってきてしまった友人に突きつけられたのは、モンサンミッシェルにはキャリーバッグを連れて入れない事実。
歩きながら考えようぜ、と旧市街を散策しに行きます。 -
城壁に囲まれた旧市街が海に突き出す風光明媚なサン=マロは、戦争で全滅しています。それを住民が瓦礫を使って再建して今の姿があります。
さて、英語に問題がない僕らは分かれて行動してもいいんですが、僕も言葉が足りなかった負い目があります。
ここは妥協して、本来は避けたかったレンヌ駅からのルートを取りました。 -
それにしてもエモい朝です。
パン屋で買ったクロワッサンを食べながら予定を変更します。
もともとあまりバスに乗りたくなかった僕は、サン=マロとレンヌの間にある、ドル=ド=ブルターニュからバスに乗る予定でいました。しかしホテルはレンヌに取っています。モンサンミッシェルからドル=ド=ブルターニュに戻り、電車でレンヌに出て、ホテルに泊まって翌早朝のTGVでパリに行くからです。
仕方なく、レンヌに行ってホテルに荷物を預けてからバスでモンサンミッシェルに行くことになりました。ま、個人旅行は予定通りにいかないのも醍醐味です。 -
海から吹き付ける風の冷たさに音を上げて引き上げます。
チェックアウトをしてから、歩いてサン=マロ駅へ。電車に乗ってレンヌ駅まで行くと、ホテル・キリアドレンヌに荷物を預けました。
駅前の観光案内所でバスのチケットを片道で買うと、さっそくモンサンミッシェルに向かいました。 -
観光客で賑わうテーマパークのようなモンサンミッシェル。こういうテーマパーク化された世界遺産は好みではありません。伏見稲荷とかね。
ただ、来たからにはエンジョイします。楽しいかどうかは自分で決めるものです。 -
結構きつい階段を何度も上り、修道院を上がっていきます。特にめぼしいものはなかったんですが、干潟の景色は壮観でした。
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こういう雄大なパースはいいですね。
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かっこいい写真も撮れました。
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改修が終わったばかりの回廊です。早足だったからか、人がいませんでした。
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ゲームだったらこのカモメが使い方を教えてくれるはず。たぶんこの砲台で敵の船を沈める小クエストみたいなやつ。
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いたずらに高いわりにさほど美味しくないガレット。まぁ、島内の食がそんなもんだとは分かってました。
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思いのほか友人がさっさと飽きてくれたので、またその場で予定を立てます。
バスの時刻表を見ながら、僕から提案しました。まぁ、基本的に旅程の構築は僕がやったから頭に入っていることも多かっただけです。
ちょうどドル=ド=ブルターニュ行きのバスが近かったので、ドル=ド=ブルターニュから電車でディナンに行くことにしました。
可愛らしい駅です。レンヌとサン=マロを繋ぐ南北方向の路線は、このドル=ド=ブルターニュで東西方向の路線と交わります。その東西方向の路線でディナンに行くわけです。 -
ディナン旧市街に着きました。駅から新市街を通って15分ほど歩いたような気がします。
フランスでも有名な美しい素朴な町で、今回のフランスでもっとも僕が推してる場所でもあります。 -
ブルターニュは概して素朴な街並みなんですが、ディナンは川沿いの港町なので、なおさらノスタルジックです。
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渓谷の旧市街を横断するアーチ橋。
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ここの木組みは少し原始的というか、木組み様式の初期仕様です。
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川にかかる橋からアーチ橋を見上げます。
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夕暮れの川べりの港町。エモいって言葉は本当に便利です。
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川沿いから新市街に向かって斜面を登ります。ルクセンブルクの小さい版みたいです。
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写真を撮ろうとすると、道を行こうとしていた若い地元住民が立ち止まって待ってくれました。
すかさずmerciを返します。 -
素朴な石造りの街並みは、縁なんてないはずの町に郷愁を感じさせます。
ブルターニュ地方の田舎町、それはとてもホッとする場所でした。 -
鉄道でレンヌに戻ると、ホテルにチェックインして、近くのレストランに入ります。
そろそろ飽きてきたので美味しいガレットだといいなと思っていたら大当たりでした。 -
翌朝、すぐにTGVでパリに向かいます。
食堂車でクロワッサンとコーヒーを頼むと、電車は猛スピードで平原を駆け抜けました。 -
田舎町から一転、花の都パリに到着です。
欧州の大都市はあまり好きではない僕はあまり長居したくはなかったんですが、やはりミーハーな友人に頼まれて滞在します。ホテルは取りませんでした。 -
三日目にして三つ目の世界遺産はセーヌ河畔です。
僕はオルセー美術館に行ければ良かったので、さっさと地下鉄でオルセーに向かいます。 -
パリはどこもごみごみとしていて薄汚く、ゴミが散らかっています。
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オルセー美術館にやって来ました。
宮殿だっただけあり荘厳です。 -
最も好きな画家はミレーです。ディナンを激推ししてパリをディスるあたりからお察しですが、ミレーの農民の日常に尊さや神聖さを見いだし、光でそれを表現した画法に惚れ惚れとします。
とりわけ、この晩鐘は本当に好きです。素朴な美しさを貴ぶこの絵画の前にたっぷり30分はいました。 -
続いてはルーブル美術館に移動します。
広いので、互いに行きたいところに行こうと友人と分かれたが最後、互いに迷子となり落ち合うまでかなり時間を要しました。 -
適当にぶらぶらとセーヌ河畔を歩きます。
すでに僕はパリを出る気まんまんでしたが、友人は来たからにはエッフェル塔と凱旋門を見たいとのこと。
特にやることもないので付き合うことにしました。 -
セーヌ川って冷静に汚くないですか?
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まずはノートルダム大聖堂へ。行きたいと言われたからには効率的な動線を描きます。効率厨です。
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地下鉄で凱旋門へ。写真撮ってすぐに地下鉄に戻ります。
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やはり地下鉄からすぐエッフェル塔を写真に収めて速攻地下鉄に戻りました。ほら行ったぞ満足だろ。
そうしてTGVをパリ東駅からメッツ駅で乗り継ぎ、ルクセンブルク中央駅に夜中に着きました。
極寒の夜、ホテルに直行し、三日目を終えました。
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