2018/09/08 - 2018/09/14
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二条まゆらさん
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ケニア・マサイマラでサファリ三昧旅行、その2はナイロビ発3泊4日のマサイマラ混載ツアーに参加した話の前半です。
ヌーの川渡りは今年は8月に終わってしまったらしいのですが、ライオンはたくさんいたし、チーター、ヒョウも見られました。クロサイ、ゾウ、バッファローもみたから所謂ビッグ5はコンプリート(笑)
ツアー中に気づいたのですが、私はライオンが大好きみたいです。ライオンは何度も見られたし、ヒョウやクロサイのほうがレアらしいですが、ライオンが出た時のほうが大興奮してテンションが上がります。ライオンなら何度でも見たい!
ツアーはナイロビのBack Of Africaという会社で予約しました。日本からメールで予約し、代金の30%をPayPalで送金し、残金は現地でUSドルで支払いでした。
マサイマラ混載ツアーは2泊3日のところが多く、SafariBookingsで検索したら3泊4日のマサイマラノミのツアーは5件しかヒットしませんでした。4日だとナクル湖とか別の国立公園を回るプランになってしまうのです。
SafariBookingsとトリップアドバイザーで口コミを確認して、ガイドがいい加減とか動物を探してくれないみたいな評価があるところを避けて2社にしぼり、そのうちで返信が早かった方がBack Of Africaでした。低評価でも悪路と渋滞で時間がかかるとか、宿の施設がボロいというのは、旅行会社の問題ではなさそうなので、気にしないことにしました。ピックアップ時間が聞くたびにちょっとずつ違うとか、同じことを何回も聞かれるとかは、2社ともそうだったので、まぁ仕方がないか~
相部屋じゃなく1人部屋の場合は、SafariBookingsに書いてある料金+10ドル/1泊というのも2社とも同じでした。SafariBookingsのツアー料金ページにはそんなことどこにも書いてないんだけど…
後で気づいたのですが、ツアーの予約を受け付ける会社と催行会社は違うみたいで、いろいろなツアー会社で予約した人が同じ車に乗っていました。しかもみんなスケジュールがバラバラで、途中でメンバーが変わったり、車とガイドが変わったりします。2泊3日のツアーしか出していない会社でも、問い合わせれば3泊4日も可能だったのかも?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日にメールで連絡したところ、朝8時半にホテルに迎えに行くと言われたので、朝食を食べて荷物を整理し、部屋に湯沸かしポットとインスタントコーヒーがあったのでのんびりコーヒーを飲もうと思ったら、15分前ぐらいにフロントから、迎えの人が来ていますと電話が。コーヒー淹れたばっかりで熱くて一気飲みできないので、仕方なく洗面所に流してロビーまで下りていきました。
ロビーではメールでやり取りしていたBack Of Africaのアランさんが迎えに来ていました。ツアー代の残金を払った後、2~3分歩いて車が止まっているところまで行き、ガイドさんを紹介されました。
ガイドはケニア人のソロモンさん。ツアーメンバーは、中国人女性一人、ドイツ人男性一人、インド人男性一人と私の4人の一人旅と、ドイツ人カップル、イタリア人カップルの8人でした。車は2-2-3列+助手席に1人で満席です。
メンバーに聞いてみると、みんな違う旅行会社で予約してるし、ほとんどの人が2泊3日、インド人男性はビジネス旅行のついでで1泊2日でした。私は1日目と2日目はソロモンさんの車に乗りましたが、3日目からは違うガイドの車に乗り換えることになりました。 -
渋滞気味のナイロビ市街を抜け、ハイウェイっぽいところを走って、途中で Great Valley (大地溝帯)のビュースポットに寄りました。ヨルダンからモザンビークまでアフリカの国々を横断して続いている谷だそうです。
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遠くに丸いものが見えたので、カメラの性能テストを兼ねて、光学ズーム+デジタルズームのMAX130倍に拡大してみました。画質は落ちるけど、結構はっきり見えます。何のアンテナだろう?
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ビュースポットから下をのぞくと、かわいい生き物がいました。ガイドさんに写真を見せて何の生き物か聞いたら、「ロックハイラックス」だそうです。日本名はなぜか「イワダヌキ」。マサイマラに行く人はやっぱり動物好きが多いのか、写真を撮っている人がたくさんいました。
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途中のドライブインでランチ。ビュッフェスタイルで、メニューはピラフ、焼きそば、チキンの煮込み、野菜炒め、チャパティ(?)でした。種類は少なめですが、おいしかったです。この後、宿の食事も毎回同じような感じでした。
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他の方の旅行記をみて何となく想像はしていたのですが、途中からはとんでもない悪路になって、未舗装道路で砂ぼこりが舞い、ところどころ穴が開いていて、よけて通ったり、そのままゆっくり突っ込んだり。レンタカーで自分で運転するのは無理だと思いました。
午後3時半ごろにホテルに到着し、コーヒーを飲んでちょっと休憩したら、イブニングサファリに出発です。公道では車の屋根を閉じていましたが、公園に着くと屋根を開けてくれます。
マサイマラのゲートでは、初日のみパスポートチェックがありました。ガイドさんが受付している間に、マサイ族の女性たちがキリンの置物や布などのお土産を売りに来ます。 -
ナイロビ国立公園と違って、見渡す限りのサバンナに、点々と動物が見えます。
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有名なヌーの川渡は今年は8月に終わってしまったようです。8月の川渡りではタンザニア側からケニア側にヌーが渡ってきたので、マサイマラにはヌーがたくさんいます。
角とたてがみと髭があって、見れば見るほど不思議な生き物です。 -
キリンもたくさんいます。だだっ広いところにはいなくて、エサになる木がたくさん生えているエリアにいます。
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バッファローの正面顔を撮ってみた。
途中でサファリカーが集まっている場所があったのですが、ガイドのソロモンさんは「ライオンがいるけどサファリカーがいっぱいだからやめよう」と言います。ライオン好きとしてはサファリカーいっぱいでも見たかったのですが、「明日からたくさん見られる」というので諦めました。 -
ジャッカルに会いました。動きが早くて写真を撮るのが難しいです。正面顔は見せてくれませんでした。
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ガイドさんたちは、無線で動物の居場所などをやりとりしているのですが、のんびり走っていたソロモンさんが突然爆走しはじめます。無線のやり取りもだんだん緊迫してきます。
何かと思ったら、クロサイでした。すぐにブッシュの陰に隠れてしまったので、拡大写真は撮れませんでしたが、ズームなしの写真でも何となくサイだと分かります。
クロサイはとてもレアだそうで、今回の旅行で会えたのはこれが最初で最後でした。
でも、レアなのは分かるけど、サイもいいけど、やっぱりライオンが見たい~と思ってしまいました。 -
そんな思いが通じたのか、ライオン発見!
ナイロビで保護されたライオンは見たけれど、野生ライオンは今回のツアーでは初です。 -
最初は2頭とも後ろを向いていたので、こっち向いてくれないかな~と思っていたら、向いてくれました! ライオンさん最高!!
このライオンさんたちは、ちょっと距離が遠くて、裸眼だと辛うじてライオンだと分かる程度だったのですが、カメラのズーム機能が素晴らしく、ちゃんと写真に撮れました。この写真は光学MAXの65倍です。 -
夕陽を見ながらイブニングサファリ終了。
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夕日と木と野生動物。アフリカに来たな~っていう感じです。
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これから3泊の宿はLenchada Safari Camp。
同じ車に乗っていた人で、別の宿で降ろしてもらっている人が何人かいました。ちょっと高めの宿なのかな~ -
宿には犬がいました。この子は3頭のうちの1頭です。
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敷地内にはテントが立ち並んでいます。
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私の泊まるテントはこれ。入り口はファスナーで閉めるのですが、鍵がありません。ちょっと不安だったので、寝るときだけ家から持ってきたダイヤルロックで、縦のファスナーと横のファスナーのタブを留めて、開かないようにして寝ました。テント切られたらファスナーとか関係ないし、あんまり意味はないかもですけど。
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1人利用だけど、ベッドは2つあります。3泊の間で、部屋の掃除やシーツ交換はありませんでした。部屋の中に誰かが入った形跡もなかったです。3泊ぐらいなら、部屋に他人が入ってこない方が気楽でいいなぁと思いました。
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洗面所はこんな感じ。お湯が出るまで5分ぐらい待たないといけないですが、ホットシャワーも使えます。
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部屋にはコンセントがなく、豆電球が1個あるだけ。キャンプには電気が来ていなくて、発電機を動かしているそうです。発電機が動く時間は朝5:30~8:00と夜18:30~22:00だけ。携帯やカメラのバッテリー充電は、発電機が動いている時間に、レストランスペースのコンセントを使って行います。
携帯はあんまり使わないし、4日ぐらいならモバイルバッテリーでどうにかなるのですが、カメラはモバイルバッテリーでは充電できないし、写真を撮りまくるので1日でバッテリーを2個以上使ってしまい、この怪しいコンセントで充電することになりました。 -
翌朝は5:45に集合して早朝からサファリです。
前日の夜に、ソロモンさんに早起きしてロングサファリにするか、ゆっくり寝てショートサファリにするか聞かれました。ヨーロッパ人も中国人も自己主張が激しいと勝手に思い込んでいたのですが、今回のメンバーの人たちは何も言わないので(どっちでもよかったのかもですが)、私がロングサファリを希望したらみんな賛同してくれました。
せっかくサバンナにいるのに、朝、鳥や動物の声ではなく、発電機の音で目が覚めるのは、ちょっと残念。 -
朝からヌーの大群が走っています。
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キリンの模様をアップで撮ってみました。これもマサイキリンかな?
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シマウマ、ガゼルはどこにでもいる感じです。
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途中で車を止めて、トイレタイム。サバンナにはトイレ施設がないので、女性もブッシュの裏でします。
と思ったら、タイヤがパンクして交換していました。あんまり慌てた様子もなかったけど、よくあることなのでしょうか?? -
ゾウを発見。ナイロビ国立公園にはいないし、昨日も見なかったので、この旅行で初の野生ゾウです。
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カラフルなトカゲ。たまたま今回一緒になった人たちがそうだっただけかもですが、ヨーロッパ系の人たちは、トカゲや鳥が好きみたいで、車を止めてもらって写真を撮っていました。
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鳥の親子。ヒナはかわいいです。
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子どもを背中に乗せた猿。どんな生き物でも子供はかわいいです。
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前のサファリカーから、すごい望遠のカメラで写真撮ってる~と思ったら、木陰にチーターがいました。野生のチーター見たの、生まれて初めてかも!?
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お顔をアップ。じっとしているけど、常に呼吸がハーハーしています。
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立ち上がったと思ったら、近くの木陰に移動して、またお座りしていました。
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何かゴロゴロしてると思ったら、ライオンです。最初はほかにサファリカーはいなかったのですが、しばらく見ていたら数台集まってきました。ソロモンさんの秘密スポットなのかな~
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雌ライオンの群れ。みんなで向こうを向いています。
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ふと横を見たら、雄ライオンもいました。木に隠れて顔が見えないけど、立派なたてがみです。
横にある食べかけのお肉はシマウマさんのようです。シマシマがちょっと生々しい。 -
車のエンジン音に反応して、雌ライオンがこっちを向いてくれました。
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雄ライオンのアップ。気持ちよさそうに寝ています。
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雌ライオンはたまに顔を上げたり、ちょっと歩いたり。
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雌ライオンの凛々しいお顔。
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横向きもかっこいい!
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猫みたいにゴロゴロしている子がいました。手に斑点が残ってるので、子供ですね。
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体にも斑点が残っている?お子様ライオンたち。
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雄ライオンが起きた?
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顔をアップにしてみたら、眠そうだし、よだれ垂れてる~
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雌のほうがシャンとしてる感じです。初日にナイロビ動物孤児院で見たライオンとは、やっぱり顔つきが違います。
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同じ場所を通ったら、チーターがまだ居てくれました。
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ちょっとアップにしてみました。
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キリンは高いところだけでなく、地面に近い草も食べられるようです。
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こっち向いた。キリンの正面顔ってなんか変。
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ゾウの群れがいました。子供を連れています。
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シマウマは、休憩するときは2匹でお互いに頭を預けあうそうです。ラブラブな感じでかわいいです。
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みんなで同じことしている。
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ダチョウもたまに見かけます。
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マラ川のほとりまで来ました。たくさんのカバがぐうたらしています。
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水に入ろうとしているカバの正面顔。
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ここでランチタイム。
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お昼ご飯はサンドイッチ、チキン、りんご、バナナ、フルーツジュース、ポテトチップ(なぜ?)です。全部食べるとかなりおなか一杯になります。翌日も同じランチでした。
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ランチの後は、案内人と一緒に川沿いをお散歩。
川にはワニもいます。すごく大きいワニ。 -
猿が車の中をのぞきこんでいます。
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ここはヌーが川渡するポイントの一つだそうです。ちょっと浅瀬になっています。
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橋を渡ると高級ロッジがあります。
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お散歩中に出会ったマングース。
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車に戻ってゲームドライブ再開。これはインパラかな?
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タンザニアとの国境まで来ました。この石が国境。
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ソロモンさんが無線を聞いて、また爆走を始めたので、なにかと思ったら、今度はヒョウ。野生のヒョウも人生初です!!
木の陰に隠れていてちょっと見づらいけど、チーターとは違う雰囲気があります。 -
お顔をアップ。葉っぱにピントが合ってしまったりして意外と難しい。
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ヒョウって尻尾が黒っぽいんですね。
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ヒョウの周りにはサファリカーが10台以上集まって大渋滞していました。
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帰り道にまたライオンがいました。今度は雄が2頭。
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右のライオンは起きていてカッコいい感じでしたが、
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左のライオンはぐでーっと爆睡しています。
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と思ったら起きて大あくび。
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またごろごろ。群れから追い出された若い兄弟でしょうか。
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さらに、帰り道で雌ライオンに会いました。
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顔をアップしてみたら、虫がたくさんついてる?
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このライオンさんはサファリカーのかなり近くまで来てくれました。
同じ車のメンバーには、またライオンか~ってスルーしている人もいましたが、私はライオンなら何度見ても飽きません。ヒョウよりサイよりゾウより、ライオンのほうがテンションがあがります。ということに、この旅行中に初めて気づきました。 -
黒い点々は何かな~
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アップしてみたらバッファローでした。
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バッファローの群れを蹴散らすサファリカー。
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キリンの群れに見送られて、2日目のサファリ終了。
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国立公園の外の村の景色です。
この日は宿に戻ってきたのが夜7時ごろでした。早朝から夜まで、たくさんライオンを見たし、ヒョウとチーターも見たし、盛りだくさんな一日でした。
日本からのツアーだと、3時間ぐらいのサファリを1日2回っていうのが多いけれど、とにかく動物をたくさん見たいという動物好きにとっては丸1日ロングサファリのほうが充実感があります。
宿に帰って夕食を食べて、シャワーを浴びて、撮ってきた写真をみてニヤニヤしているうちに、すぐに発電機が切れる時間になって寝るしかなくなるので、リゾートでのんびりという感じは全くないですが、元々リゾート感はあんまり求めてないので(笑)
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