2018/09/08 - 2018/09/15
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二条まゆらさん
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9月に遅めの夏休みをとって、ケニア・マサイマラ&ナイロビにサファリをしに行って来ました。動物大好きなのでひたすらサファリ三昧の旅です。
マニアックすぎて一緒に行く友達もいないので、アラフォー女一人旅。日本からのツアーは高いし、ナイロビで行きたいところを全部回るツアーがなかったし、なにより団体行動が大の苦手なので、ナイロビの現地旅行会社にいろいろ手配を頼みました。
ナイロビで行った場所は、ナイロビ国立公園、シェルドリック動物孤児院、ジラフセンター、ナイロビ動物孤児院、サファリウォークの5か所、ナイロビ国立公園はナイロビ到着日と出発日の2回行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- 中国南方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ケニアのマサイマラでサファリしたいと思い立って、情報収集を始めたのは今年の4月。最初はGWに行こうと思ったのですが、いろいろ準備も必要そうだし、いろいろなサイトに乾季のほうが動物を観察しやすいと書いてあったので、GWはインドでアジアライオン&ベンガルタイガーサファリに行き、ケニアは9月にしました。
普段は個人旅行が多いのですが、ナイロビは治安が悪いというので、最初は日本からのツアーを検討しました。でも、一人参加だと料金が高いし(一人じゃなくても結構高いのに)、サファリ以外の余計な観光がついてたりするし、団体行動苦手だし…ということで、結局日本からのツアーは却下しました。
アフリカサファリの比較サイト SafariBookings、トリップアドバイザーなどを参考に、いくつかの旅行会社に希望を伝えて見積もりをお願いし、最終的には
・初日のナイロビ観光&ナイロビホテル:Tekko Tours 約450ドル
・マサイマラ3泊4日の混載ツアーと最終日のナイロビ観光:Back Of Africa 約550ドル(マサイマラ)+200ドル(ナイロビ)
・最終日のナイロビホテル:初日と同じところを自分で予約 75ドル
ということにしました。
Tekko Toursを選んだのは、日本人スタッフがいるから。料金はちょっと高めですが、初めての場所なので、飛行機が遅れたり、空港でお迎えの人に会えなかったときに、日本語で連絡できると楽かな~と思ったからです。ここでマサイマラの見積もりもしてもらったのですが、混載は扱っていないらしく、一人参加での見積もりだと予算オーバーでした。
Back Of Africaを選んだ理由はその2に書きます。
航空会社は広州経由の中国南方航空を使いました。往復で15万ぐらい。1日前にずらすともっと安かったのですが、お休みが5日しかないので、ずらすと前後が土日とつながらなくなって、旅行期間が短くなってしまうのです。日本からのツアーだとエミレーツ航空、エディハド航空、エチオピア航空などを使っていて、中国南方航空のツアーは見当たらなかったです。安いし、成田じゃなくて羽田発だし、ナイロビ着早朝、ナイロビ発深夜便があって便利なのに、なんで使われてないんだろ~何か罠がある?遅延・欠航が多いとか??とも思いましたが、安さにひかれました。予約は中国南方航空のオフィシャルサイトを使いました。結果的には、飛行機の設備も機内食もそんなに悪くないし、遅延・欠航もなかったです。
一つハマったのが黄熱病の予防接種。予防接種は必須ではなくて推奨なのですが、いちおう打っておこうと思って、接種可能なところを調べたのが旅行開始の1か月前。出発日の10日前までに打たなくてはいけないのですが、気づいた時点で既に東京周辺の病院、検疫所は予約がいっぱい。接種日の1か月前から予約受付というところが多く、旅行の1か月前に予約しようと思っても遅すぎたのです。
必須じゃないからいいかな~とも思ったのですが、調べてみると成田と大阪が2週間前からの予約受付なので、まだ間に合うかも。両方に問い合わせてみると、両方とも受け付け開始から1時間以内にいっぱいになってしまうと言われました。この時で出発に間に合う日程で予約受付前なのが大阪2回、成田1回のみ。
成田のほうが近いけど、大阪の方が予約開始日が先なので、まずは大阪の予約に挑戦。会社に時差出勤の連絡を入れて、予約開始時間ちょっと前に待機して9時になったら電話、でも話し中。10回ぐらいリダイヤルしたけどやっぱり話し中。疲れてきたので、携帯に自動リダイヤルアプリを入れて、リダイヤルを繰り返しながら他のことをしていたら、10時ちょっと前になってやっとつながりました。「黄熱病予防接種の予約まだできますか?」と聞くとちょうど最後の1枠ということで、予約をお願いしました。確認事項がたくさんあって、つながってから予約完了まで15分ぐらいかかりました。
電話する前までは、成田の方も電話してみて、成田で取れたら申し訳ないけど大阪はキャンセルしようと思っていたのですが、予約完了するころには疲れて、これをもう1回やるなら大阪行って、ついでに観光して来ようと思いました。
そして接種当日、会社は有休をとっていたのですが、まさかの台風接近。夕方までは電車も動いていそうだったので、朝早めに行ってちょっと観光してお昼を食べて、病院で予防接種をしてすぐに帰ってきました。無事に帰れて良かった~
文字ばっかりで長くなったので、大阪に行ったときに海遊館で撮ったマンボウの写真を挟んでみたり。 -
で、接種1週間後、朝からなんか肩と背中が痛いな~と思っていたのですが、前日に会社で研修があったので、そのせいかと思い、普通に出勤。午後になって頭は痛いし熱っぽいし、肩と背中の痛みはひどくなるし、夏風邪ひいたか??と思ったけれど、そういえば、予防接種からちょうど1週間後なので、副作用かも、と思い当たります。電車に乗って帰るのもダルい状態だったので、会社で仕事してるふりをしながらウダウダしていたら、夕方6時ごろになって今までの具合の悪さが嘘のようにスッキリしてきました。なんか普段より調子がいいかも~というぐらい。
前置きが長くなりましたが、出発当日は15時過ぎに羽田発。広州でバンコク経由ナイロビ行きの便に乗り換えます。羽田-広州は日本人も結構乗っていた感じですが、広州-バンコク-ナイロビ便は大半が中国人、たまにアフリカ人や東南アジア系っぽい人もいる感じ、と思っていたら、バンコクで降りる中国人が多く、アフリカ系の人がたくさん乗ってきました。機内サービスでは中国映画がたくさんあって楽しかったです。音声も字幕も中国語のみで英語も日本語もないものが多かったですが、画面+効果音だけでも何となく意味は分かるし楽しめました。食事の時など、CAさんに当たり前のように中国語で話しかけられ、「英語でお願いします~」っていちいち言うのがちょっと面倒でした。
ナイロビ到着は翌日の朝6時ごろ。空港の外に出るとかなりひんやりした感じで、長袖が必要でした。荷物は中ぐらいのボストンバッグに詰めて機内持ち込みしたので、早めに外に出ました。TEKKO TOURSのスタッフはすぐに見つかりましたが、ほかのお客さんを待つと言われ、1時間ぐらい待ちました。他のお客さんは一緒に観光するのではなく、ホテルに送るだけと言っていました。1時間ぐらい待っても、空港からパラパラ出てくる人の流れは途切れず、待っているお客さんはまだ出てこなかったのですが、迎えの車が来たと言われて駐車場に案内されました。
普通の車かと思っていたら、立派なサファリカー。寝不足で眠かったのが一瞬で吹き飛ぶぐらいテンションが上がってきました。ドライバーさんは、最初に出てきたお客さんをホテルに送って帰ってきたところだと言っていました。私も早めに出たほうだと思っていたのだけど、ビジネスクラスかファーストクラスのお客さんだったのかな~
ナイロビ観光の最初は、ナイロビ国立公園のサファリです。サファリカーは屋根が開くタイプで、公園内では屋根を開けた状態で走ります。 -
ナイロビ国立公園のフェンスを見ながら15分ぐらい走ると公園の入り口に着きます。入り口は何か所かあるのか、最初に通った入り口を使ったのはこの時だけでした。
公園に入るとそこはサバンナ。テンションはさらに上がります。サバンナの向こうに高層ビルが見えるのがとっても不思議な気分。 -
これはリーボックだっけ?ガゼル、インパラ、リーボックなど、最初は興奮して写真を撮りまくりましたが、どこにでもいるのでそのうちスルーするようになってしまいます。
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公園内には、普通の乗用車も走っています。地元の人とか、レンタカーで来る観光客とかかな。
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バッファローもいます。近くで見ると結構怖い。
カメラは光学65倍ズームのCanon PowerShot SX60を日本でレンタルして持ってきました。普段はCanonのコンデジS120を使っているのですが、サファリで動物をとるなら高倍率のほうがいいという話を聞き、一眼は使いこなせる自信がないので、高倍率コンデジを借りました。高倍率コンデジは何種類か出ていますが、普段使っているのがCanonなので、同じメーカーのほうが操作が似ていて楽かと思い、SX60を選びました。 -
電車走ってる?と思ってドライバーさんに聞いたら、鉄道建設中だそうです。まだ乗れないのか~
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シマウマ発見!アフリカに来たな~っていう感じが高まります。3頭が道を歩いていきます。
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カメラの使い方練習を兼ねてアップで撮ってみたり。
よく見ると顔の模様がおもしろい。 -
キリンもいます。バックがナイロビ市街というのが斬新。
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キリンがこちを向いてくれました。模様がギザギザだからマサイキリンかな?
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何か寝てる、と思ったら、サイだとドライバーさんが言いました。
でもよく分からない。双眼鏡で見ても、カメラでズームしてみても分からない。
耳がギザギザなのはわかるけど、角が見えないとサイかどうか分からないのです。 -
ダチョウもいます。何か食べてるので変な恰好。
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起き上がるとこんな感じ。
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水辺で木の葉っぱを食べるキリンたち。
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ナイロビ国立公園のメインゲート。最初に入ったところとは違います。この近くに、ナイロビ動物孤児院とサファリウォークの入り口があります。
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次の目的地はシェルドリック動物孤児院。ここは親を亡くしたゾウとサイの子どもが保護されているところです。子どもは親がいないと生きられないので、施設内で飼育し、大きくなったら自然に返してるそうです。シェルドリックは創設者の名前です。
ここはオープン時間が11時~12時と短いので、すごく観光客が多いです。(日曜だったから?) どこにいたのかというぐらい、欧米系の人が多かったです。
広場の周りで待っていると、子ゾウが1頭ずつ走ってきて -
飼育員さんからミルクをもらいます。
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広場はこんな感じ。ミルクタイムは11時ごろと11時半ごろ2回、違うグループの子ゾウ達が出てきます。
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ミルクを飲むところをアップで撮ってみました。鼻で押さえてる?
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ミルクタイムが終わったらみんなで泥あび。大丈夫~?っていうぐらい、泥の中でゴロゴロしています。
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鼻までどっぷり浸かっている子もいます。
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正面顔はやっぱりかわいい。ミルクタイム&泥浴びの間、係の人が子ゾウと、施設の紹介をしてくれます。ケニア各地の国立公園で保護された子たちを集めているそうです。けど、説明は英語なので、途中で聞くのに疲れてしまいました。
泥浴びが終わった子が、ロープのそばに来てくれると、そっと触ることもできます。ミルクをあげたり、葉っぱをあげたりはできません。 -
ふと広場の外を見ると、イボイノシシが歩いていました。保護された動物ではなく、野生っぽい。
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次のスポットはジラフセンター。ここは日本からのツアーでも立ち寄ることが多いようですが、私が行ったときは日本人は誰もいませんでした。
キリンの保護、繁殖を行う施設ですが、キリンにエサをあげることができます。
入り口でキリンのエサ(ペレット)をもらい、2階に上がります。 -
2階からキリンが顔を出しているので、エサをあげます。
エサを口にくわえると、キリンとキスできます(笑)
一人旅でも、飼育員さんに頼むと写真を撮ってくれました。
飼育員さんによると、キリンは怒らせると結構怖いみたいです。とげとげの木の葉っぱをバリバリ食べるぐらいだから、噛まれたら大変なのかも。 -
外から見るとこんな感じ。決まった時間になると、中の部屋でキリンに関するレクチャーをしてくれるみたいですが、キリンと触れ合っていたら時間が無くなったので私はパスしました。
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2階に上らずにエサをあげる場所もあります。キリンの方から下を向いて食べに来てくれるんですね。
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この後、お昼ご飯を食べに行きました。ドライバーさんが連れて行ってくれたのは、観光客向けの店らしく、欧米系のお客さんが結構来ていました。パスタ&ミネラルウオーター(炭酸水)で10ドルぐらい。たぶん地元の人からしたら高いんだろうけど、地元の金銭感覚が良くわからないので何とも言えません。
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お昼を食べたらナイロビ国立公園に戻って、公園内にあるナイロビ動物孤児院へ。
ここは、しょぼい動物園みたいなものなので、あまりお勧めしないという情報もあったのですが、せっかくなので行ってみることにしました。楽しかったけど、20ドルはちょっと高いかも、というか、家の近所でこういう動物園があって2000円超えてたら多分行きません。それを言うならシェルドリックもジラフセンターもそうですけど…
ここは、保護された動物が動物園のように檻の中にいます。地元の子供たちの遠足や、親子連れがたくさん来ています。ケニア人は外国人と違って入場料が安いみたいです。 -
網目が細かい檻なので、写真を撮るのが大変。コンデジなので、油断すると檻のほうにピントが合ってしまうのです。
これはチーターの檻。チーター、ライオンの檻はたくさんありました。動物園みたいと言っても保護施設なので、動物の種類はかなり片寄っています。 -
ワイルドキャット。猫っぽくてかわいい。檻の中だけど。
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公園内には猿がたくさんいます。お客さんから奪ったっぽいお菓子を食べていました。取り上げなくていいのか~?
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ライオンの雄雌ペア。たぶん野生だとこんなに間近で見ることは難しいのでは?と言うぐらい近づけます。
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檻の中だからか、ちょっと悲しそうな表情の雌ライオン。
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公園っぽい広場もあります。向こうに見えるのはヒョウの檻。
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近づいてみると、木の上でヒョウが寝ていました。ヒョウは斑点に縁取りがあり、チーターはただの点。じっくり見ないと間違えそう。
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ご飯タイムで生肉を食べるライオン。足がしましま?
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ヒョウも肉を食べていました。
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猫っぽいワイルドキャット。
ナイロビ動物公園の10年ぐらい前の口コミで、肉食動物に触れるというのがあったのですが、全くそんな雰囲気はありませんでした。その時に保護されている動物によるのか、最近はやめてしまったのか、ちょっと残念でした。 -
公園の駐車場には猿の家族が住んでいます。
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この日最後の観光はナイロビ・サファリ・ウォーク。ここも野生動物ではなく、保護された動物を見るところで、孤児院よりは自然っぽい雰囲気ですが、動物は柵の中です。歩いてまわるサファリパークみたいな感じです。
入ってすぐにサイがいました。これはサファリのときに見たのと違って、サイだと分かります。やっぱり角が重要。 -
こんな感じの遊歩道を歩いていきます。散歩に来ても気持ちよさそう。
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ヒョウはやっぱり木の上で寝ています。
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ズームして顔を撮ってみました。だいぶカメラの使い方が分かってきた感じです。
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猿の家族が川を渡っていきます。
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赤ちゃんがかわいい。
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ワニもいました。気持ちよさそうに寝ています。
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ライオンコーナーから、ライオン見えないな~と思っていたら、スタッフの人がこっちからライオン見えるよ、と言って森の中の獣道みたいなところを案内してくれました。ついて行ってみると、柵のすぐ向こうにライオンが寝ていました。
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気持ちよさそうに爆睡中。案内してくれたスタッフの人にチップを要求されたので5ドル渡しました。相場が良くわからないので金額は適当です。
ナイロビ国立公園でライオンは見られなかったけれどサバンナの雰囲気を満喫し、その後の観光で、野生じゃないけどライオン、ヒョウ、チーターを含む動物をたくさん近くで見られたので、大満足の一日でした。マサイマラの後だったらどうだったか分かりませんが…後で家族に話したら、この日の内容ではキリンとキスが一番受けました(笑) -
この後、ドライバーさんにナイロビのホテルAfter 40 Hotelまで送ってもらいました。ホテルで夕食を食べるつもりでしたが、Back Of Africaにメールして翌日のピックアップ時間を確認し、シャワーを浴びたら爆睡してしまい、夕食は抜きでした。飛行機の中でも映画を見たりしてあんまり寝てないので、徹夜したのと同じだったからな~
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翌朝、ホテルの朝食。8時半ピックアップと言われたので、7時すぎにレストランに行きました。普通の洋食のビュッフェスタイルです。ちょっと変わったものと言えば、右のお皿の下の方のサラミっぽいもの、食べてみたらイモをつぶしてかためたものでした。
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