2018/09/15 - 2018/09/22
1481位(同エリア12014件中)
もずくさん
ずっと行ってみたかった張家界にある武陵源。子供の頃想像していた西遊記や封神演義のような仙境の風景に憧れていました。
秘境のイメージで行き難い場所だとばかり思っていましたが、最近ガラスの橋や映画アバターのモデルになった影響で有名になり、中国人に人気の観光地となっていることを知りました。
これなら整備されていて、一人でも行けるかも…と一念発起して行ってきました。
初めての中国を女一人旅です。上海で肩慣らししてから、張家界へ移動します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
朝8時、羽田空港から飛び立ちました。雲海が綺麗です。
使ったのは中国東方航空。
エコノミーですが、思ったより広くてよかったです。
映画は字幕は中国語のみ。洋画は英語ですけど、聞き取れないです。せめて、せめて英語字幕をください…。
ドラえもんの映画がありました(笑)南極探検するやつ。
機内でSIMカードを現地SIMに入れ替えます。
中国は検閲でグーグル等は使えませんが、香港SIMなら使えます。日本の機種だと使えないものもあるので要注意。
おすすめは中国聯通。こちらの8日間2GBをアマゾンで購入しました。1300円くらいかな?
万一香港SIMも検閲が入った時のため、中国版LINEのWeChatを入れて家族と連絡を取れるようにしておきました。
アプリはこれと百度地図が必須です! -
もうすぐ上海に到着です。
茶色いのは地面かと思った?残念!海でしたー(泣)
めちゃくちゃ汚っ!
空気大丈夫かなと心配しました。結論から言えば、なんとか大丈夫でした。
たま~に視界が埃っぽく霞がかりましたが。
空気は夏より冬の方が酷いそうです。念のためマスクを持っていきましたが、使わずに済みました。
上海浦東空港のATMでお金を卸して(日本語対応でVISA使えました)から地下鉄で市内へ。3日フリーパスを45元で購入。
地下鉄の有人カウンターで地下鉄路線図があるか訊いたら、英語通じませんでした。
中国語で言ってと言われ、仕方ないので「有地下鉄地図マ(口+馬)?」と書いたメモを見せると、「メトロね~」と納得してたけど結局地図もらえませんでした。
電車の中で旅行会社のチラシを貰ったら、チラシの裏に路線図が乗っててラッキー!
それを3日間フル活用することになります! -
錦江之星酒店(JINJIANG INN)の南京東路歩行街店に宿泊。ビジネスBの部屋です。
南京歩行路のど真ん中にあり、目の前が中国工商銀行です。
ここのATMは日本語対応してて、海外発行のクレジットも使えます。
ホテルの入り口前にはポリスメンのお車が常駐していました。便利で安心ですね?
コップやスリッパが使い捨てなのが衛生的で良かったです。
シャワーはありとふなむし合体させたような小さな謎の虫が5~6匹いたけど、お湯も出ます。シャンプー・リンスなし、ボディソープ・歯ブラシあり。
コンセントも日本の電化製品は問題なし。
ホテルは事前に支払い済でしたが、200元のデポジットが必要でした。
クレカ払いは、マスターはNGでVISAは大丈夫でした。でも、チェックアウトの時に返金処理で手間取ったので、素直に現金だしとけばよかったかな。
英語通じますし、偶に日本語がわかるスタッフさんがいます。
ただし、外が結構遅くまでうるさいのが難点。疲れてるので気にせず寝ましたが。
こちらに2泊します。ジンジャン イン セレクト シャンハイ ナンジン ロード ペデストリアン ストリート ホテル
-
人民広場駅の南京歩行路側の出口を出ると、こんな広場になっています。
いかにも上海っぽい雰囲気! -
南京歩行路入口です。わいわい賑わってます。
この写真では見えませんが、左手の第一百貨商業センターのA館7Fに桃源郷というスパがありますが、日本語通じます。綺麗でおすすめ。
南京歩行路の中にもう1店舗ありますが、そちらは片言だけ。英語もちょっとあやしいです(腕は良かった)
デパート店舗はかなりお上手な日本語でした。
中国式足つぼマッサージ60分178元です。 -
女性の服装はこんな感じ。
日本と変わりませんね。オフショルダーの服の人もいて、上海女子はしっかり流行も抑えてました。
キャミ&ミニスカも見なかったかな。海外ですから、防犯も考えて露出は抑えた方がいいですね。
足元はピンヒールより歩きやすい靴の人が多かったかな。かばんは小さめで、片手にスマホが基本スタイルのようです。
この日は曇りですが、晴れてる時は日傘さしてる人が多いです。帽子より日傘の方が目立たないかも。
メイクはちょっと日本人とは違いますね。
眉毛をアーチを作らず直線的に書いてるのが印象的です。
アイブロウは黒やグレイが多く、アイカラーやチークは使わず、かわりにビビットなピンクの口紅を濃い目につけてる人が多かったです。
上海風メイクを真似してましたが、眉が意外と難しい! -
第一食品店の中のレストランで夕食代わりにおつまみ。疲れたのか体調が悪くて、がっつりは食べれません。
これは鴨の舌を甘辛く味付けしたものです。
とげとげしたのは多分骨です。こりこりしてて美味しかったです。ただし辛い!上海市第一食品商店 ショッピングセンター
-
外に出るとすっかり夜。
灯りの灯った南京歩行路も雰囲気があって素敵でした。
人も大勢いるので、危険な雰囲気は感じません。 -
上海2日目。蘇州に行こうか迷ったけど、体調不良を引きずってたので近場の七宝老街へ行くことにしました。
人民広場から30~40分、地下鉄で行ける水郷です。
気軽に行けるので、中国人に人気の観光地だそう。
9番線七宝駅で降ります。人民広場からは1番か8番が接続してます。
マンションの窓をよく見るとなにやら棒が出ています。
これが上海名物の物干し竿…!
洗濯物は少な目でしたが、生活感溢れる風景が見れて楽しいです。 -
ノープランだったので、何があるのかよく解っていない七宝老街。
駅から道も知らず、なんとなく標識に従って歩いたら着きました。
この鐘楼が目印!これだけ解ってればOKです。
入場は無料なのでさくさく入りましょう。 -
広場の様子。
広場にあるチェーン店らしきドリンク店で、タピオカミルクティーを買いました。
中国人は少し座れそうなスペースがあれば、どこにでも座るので、私も座って一服(ミルクティー)
氷の量や砂糖の量を注文時に指定するシステムのようです。
メニュー表を指させば大丈夫です。
よく解らなかったら「正常」にしておけば大丈夫。 -
奥に進むとお土産屋さんや屋台など色々なお店が連なった道へ続きます。
中華風の建物が並んでいます。
中国人観光客で賑わってました。 -
七宝老街その②
ちょっと古めかしい感じがいいですね~ -
ガイドブックによく乗ってる場所。メインの水郷です。
水際のこの中華風の可愛い建物はカフェでした。
睡蓮?蓮?どっちかわかりませんが、綺麗に咲いてました。 -
もう一か所、橋の上から。
上の写真はおそらくこの写真に映ってる橋の風景かな?
お洒落な雰囲気が漂っています。
ただ、私が面白味を感じたのは別のことです。
こんなにお洒落な景色ですが… -
上の風景、橋の反対側はこんなに生活感がある風景が広がってるんです。
建物がちょっとボロい…。
橋を挟んでこんなに雰囲気が違うなんて。
どことなく日本の昭和を感じさせます。
わたしはこのローカル感ある風景の方が味があって好きだな~。 -
一通りぐるっと見て回って、帰り道。
駅への道をショートカットしようとして、ショッピングセンターに入りました。
一階に飲食店が入っているのですが、その中に一軒のお寿司屋さんが…。
おお、日本料理だ~!ん?あれ?なんか書いてあるぞ…?と見てみると
「活魚は殺して!健康!新鮮で!鮮魚抜群!」
なんというGo〇gle翻訳…!思わず吹き出した(笑) -
一旦ホテルに戻って一休みしたら、今度は上海博物館へ。
ホテルからは徒歩数分の距離、人民広場にあります。
中国の3大博物館のひとつらしいのですが、なんとここは入場料が無料です!
荷物検査があり、入るのに並ぶ場合があるのでご注意くださいね。
でも、無料の上に展示物がすごいので、ここは是非行ってほしい!
展示品がほぼ破損のない状態で並んでいます。
これだけでもすごいのに、見応え抜群の内容です!
ちなみに月曜休館だそうです。上海博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
説明書きの横に謎のキャラクターが…。
博物館のイメージキャラなのか何なのか。微妙な可愛くなさが可愛い。
どことなくせんと君を思わせるこの感じ…嫌いじゃないです。 -
さすが中国、精緻ですね。
ちなみに上海博物館は写真OKです。 -
この牛、すごくリアルで毛並まで再現されてます。
これの何がすごいって、「起源前206~起源8年」ってとこです。
2,000年以上前にこの出来栄えの物作ってたんですよ!
すごい技術ですよね!?
さすが中国…! -
民族文化も展示されてます。
こちらは清代の衣服。中国の歴史映画で見慣れた衣裳ですね! -
少数民族の衣装もずらりと並んでました。マネキンが着てるとどんな感じが解りやすいですね。
左の衣装は北方の民族かな?もふもふしてるのに、おしゃれ~ -
上海3日目。上海最後の観光は豫園です。ここは外せませんね!
地下鉄10号線豫園駅から徒歩10分くらいでしょうか。
写真は「豫園商城」
豫園の周辺に建てられた中華風の街並みを再現した商業施設です。
ばばーん!
効果音が聞こえてきそうな建物。迫力あります。
今まであまり会わなかった欧米人や日本人がたくさんいました。 -
豫園商城内のお店。
完全中華風の街並みに除くアルファベットが目を引きます。 -
肉まん…に見えますが中身スープです。
ストローを刺して吸うんです。
が、めちゃくちゃ熱くて苦労しました(笑)
美味しいので見つけたらチャレンジしてください。 -
「豫園」内部の庭園です。石が見事ですね~
豫園商城と違い、こちらは有料です(40元、オフシーズンは30元)
豫園は明代に建てられた庭園で、結構な広さがあるので、散策は1~2時間かかります。豫園 自然・景勝地
-
上の写真はこの建物から取りました。建物自体も綺麗な作り
-
中華風の廊下!ファンタジック!
舞い上がれ~す~ざ~く~
ふ〇ぎ遊戯のOPを思い出しました(年代がバレる) -
舞踊をする台らしいことが説明文に書いてありました(推定)
日本でいう所の能舞台みたいなものかな? -
各エリアの随所に、こんな感じの椅子並びの部屋がありました。
ここからお庭観察したんですかね。風流~
この椅子の木がすごいです。どこから見つけて来たんだこの材木… -
柳と鯉の組み合わせは日本と変わりませんね。
日本では梅や橘を植えるとこですが、こちらは柘榴なんかが植えてありました。
食べれる実ってとこがいい。梅も柘榴も実も見栄えいいしね -
庭園内の通路の壁は細部が見事に飾られています。
木彫りが多いですが、こちらはちょっと変わった陶器です。
屋外に陶器の飾りって珍しいなと思い、目を引きました。
割ったらいくら掛かるんだ…と慄く小市民です -
さて、夕方の便で遂に今回の旅のメイン「張家界」へ旅立ちます。
さらば上海!まだ見てない場所がたくあんあるので、また来ることになりそうです。
機内から面白い写真が取れました~
雲海の下に上海の夜景が!
3断層の不思議な光景でした。 -
今フライトは浦東発張家界行き、上海航空を使いました。短いフライトですが、機内食も出ました。
質素な見た目なんですけど、すごく美味しかった!
久々の白米にテンションが上がります!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- oritoxieさん 2018/11/30 15:33:03
- すごいですね、
- すごいですね、女性一人でしかも海外旅行なんて、
私は英語が下手ですから、一人で海外旅行なんて無理です。
ちなみに私は上海人です。
よくこのトラベラーで日本人の書いた旅行日記を読んでいます。O(∩_∩)O
中国人として普通に目に映る風景は外国人の目にこんなふうに映ってるとか、いろいろ外国人目線にならないと分からないことがたくさん知ることができて、長年愛読してきました。今後中国旅行に知りたいことがあれば遠慮なく声をかけてください(*^__^*)
- もずくさん からの返信 2019/03/03 21:14:15
- 返信が遅くなりましてすみません
- 通知機能の設定不備により気づきませんで、大変申し訳ございません(>_<)
上海の方ですか。現地の方に読まれてるとは!ちょっと恥ずかしですね(笑)
私も英語は全然できませんよ。旅行英会話の必須フレーズ10個くらい暗記して、いざとなったらスマホ翻訳です。文明の利器に頼れるなんて良い時代になりました。
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