2018/09/15 - 2018/09/22
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3年ぶりのヨーロッパはスペインに決定♪
前回のバリ島でビジネスクラスに目覚めてしまったワタクシ。今回は香港経由のキャセイパシフィック航空ビジネスで。
だって腰痛持ちだし50代だし。なんて思ってたら旅行1ヶ月前に滑って転んで膝の半月板負傷、痛みが引かず・・・(泣)
ビジネスクラスにしといて良かったー、ってか無事旅程をこなせるのか!?
エアーからホテルまで全て自己手配、バルセロナは公共交通機関利用ですが前半はパパりん運転のレンタカーで。
バルセロナ発着便を選んだものの、迷いに迷った行き先。
2ヶ月くらい悩んで・・・
旅の前半は地中海沿いの街が大大大好きな私の希望でカダケスを含むコスタブラバでのんびり。
そして後半は初バルセロナ!のパパりんが行きたがったガウディ建築と街歩きで決まりの気まま自由旅行です。
コスタブラバとバルセロナの旅:その1は出発から海辺の砦トッサデマールと美しいビーチを持つパラフルジェールです。
でも旅のしょっぱなからとんでもない不安が一つ・・・はてさて
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
台風21号による関空へのダメージで振替となった人々。
セントレアは年末年始並みの激混み。
しかーし!!それ以上に大問題は、新たな22号が香港方面へ向かっている事実。
出発2日前にキャセイパシフィック航空から「16日出発便は手数料無しで変更を承ります」とお知らせが。
15日夕方出発夜20時着の香港までは何とか行けるだろうけど。
問題は乗り継ぎのバルセロナ便。16日0:20出発ときたもんだ。
変更しようにもバルセロナ便は隔日だし。
ええい、ままよ!!ってな気分でセントレアにやってきた私らでござんす。(なんで江戸弁?w)
ビジネスだからスイスイチェックイン・・・と思ったらまだカウンターが空いて無くて結構並ばされる。
スタッフがやってきたのは出発2時間半前。やっぱ香港への台風のことでブリーフィングでもあったのか・・・(ビクビク) -
しかしあっさりバルセロナまでチェックインできた。
カウンターでも「今のところ問題ないです」って。ホントかな-。
ここまで来たら心配してもしゃあない。16時発の香港行き、ランチがまだなのでさっそくサクララウンジへ。
スタアラのラウンジよりは広いけど、食事ラインナップはおなじみカレーにサンドイッチとちょっとしょぼめ。
パパりんはとりあえずビール。 -
ゲート番号からすると、あれが香港行きキャセイ便らしい。
無事飛んでくれー。 -
香港への便は2-3-2列の座席配列。
ちと古めの機材で、フルフラットではなく、ライフラット。 -
着席するとシャンパンサービス。
でも私は飲めないので、キャセイオリジナルのモクテルを。
お茶と花の香り・・・なんか泡立ちも手伝ってシャンプー飲んでるかのよう(笑)
なにはともあれ無事出発にカンパーイ。 -
キャセイビジネスの食事はどんなかな?
まずは海鮮の前菜など。 -
メインはパパりんビーフフィレ。
-
私は中華風魚介炒め。
お味はなかなか美味しいです。 -
お腹いっぱいだけどチーズもフルーツも食べたいよね。
途中少し揺れたけど、問題なく食事のサーブも終わり。
4時間ほどだけど、ゆっくり食事&映画一本見たらあっという間に着陸のサインが。 -
おお、真っ黒な雨雲の下、香港の灯りが見えてきた。
香港は25年ぶりくらいかな。
どうやら昔の、街にめちゃくちゃ近くて最も危険な空港、と呼ばれてた頃とは違う場所らしい。 -
無事に到着。外は雨も風もまだ大したことない。
さて香港では待ち時間5時間。
エコノミーならげげっ、て感じだけどビジネスだから♪
キャセイパシフィック航空ご自慢のラウンジへレッツゴー。
さすがアジアきっての巨大ハブ空港!!
消失点が見えないターミナルの長さ。
台風直前の夜にもかかわらず人がいっぱい。
お店も色々あるし、買い物好きにはラウンジでゆっくりする暇も無いかも。
ビジネスラウンジも4カ所!あるので、そのうちの一番広い「ザ・ピア」を目指す。 -
「ザ・ピア」はターミナル1の一番奥まったところ。
その分他のラウンジより空いててゆっくりできる感じ。
到着ゲートから歩いてゆうに20分くらいかかった。
なのであまり余裕の無い乗り継ぎには、手近なラウンジをおすすめ。
しかしここもホンマ広っ!!
セントレアのサクララウンジの十倍はありそう。
BARカウンターには世界各国のお酒がズラリ。 -
好みのお茶をセレクトできるティーコーナーも。
-
まずはポットで丁寧に入れてくれるお茶を。
この間カメラやスマホの充電とか。
快適にwifi使えるので、日本へライン。 -
バルセロナに(無事)着いたら朝だから、とりあえずシャワーへ行っとこう。
フロントのようなカウンターで申し出るとすぐに開いたブースへ案内される。 -
何カ所もあるキレイなシャワールーム。
ビジネスホテルよりよっぽど広々。
真上から降ってくるレインシャワー大好き。
バスタオルやシャンプー、洗面台にはドライヤーや歯ブラシまで完備。
暑い東南アジア、空港で浴びるシャワーは本当に最高です。
使い終えるとおばちゃんがすっ飛んできて、お掃除。 -
そして香港ならではのヌードルカウンター。
お腹いっぱいー、といいつつ当然食べます。
ワンタン麺や担々麺など数種類から好みのものを。
もちろん他に西洋風のビュッフェもあります。
快適にwifi使えるし、キレイなシャワールームも完備。
一番奥には寝転べる休憩スペースまで。
うっかり寝過ごしてしまいそうやー。 -
シャワーを浴びて、ワンタン麺を食べ、ひといき。
資本主義って残酷やなあ、と思う。
お金さえ出せば(私にとって)苦痛でしか無かった移動時間が楽しみにさえなる。
しかしさらに上には上があり、ファーストクラス専用ラウンジもあるんだよね。
お食事をテーブルまでサービスしてくれるとか。
機内でいいもの出るだろうにねえ。 -
などと感慨にふけっているうちに、搭乗時間に。
ドキドキしながら搭乗ゲートへ。
いまのところ台風による欠航とかは無いようだ。
しかし心なしか風が強くなってる気が・・・ -
本格的に台風が上陸するのは朝方。
現在真夜中の12時前です。
頼むーー!飛んでくれい。
などとブツブツ言ってる私らの前で、静かに本を読むご夫婦。
おそろのリュックが可愛いな。
目が合ったのでにっこりすると、どちらから?と。
日本ですと答えると、メルボルンからだという。
「すごく揺れて怖かったわ!でも無事バルセロナへ行けそうね」とチャーミングな奥様。
搭乗前にちょっとほっこり。 -
窓の外に機材も来てる。
今回バルセロナ便を選んだのは、この便がどうやら最新機材らしいから。
せっかくのビジネスクラス、やはりフルフラットで噂のヘリンボーンシートに乗ってみたい。
そしていよいよ搭乗の案内が。 -
ヘリンボーンシートとは魚の骨のように斜めに配列されたシートのこと。
-
このA350-900ではビジネスの座席は1-2-1列という配列。
-
ということは窓際にカップルで座りたい、ってのは無理で。
でも離着陸時は私もパパりんも窓から景色見たい派だし。 -
てなわけで窓際縦二列を取りました。
なんか伝えたいときは後ろの私がパパりんの頭をつつけばいいし(逆は考えず)w
深夜便だからこの方がお互いプライベート感あってよく眠れそうだし。 -
フルフラット-。160センチの私が足を伸ばしてもさらに20センチはある。
ハンドバックなどの収納場所も。
アメニティはポーチに靴下、歯ブラシ、耳栓、ハンドクリームにリップクリーム。
気になる人はスリッパ持参がベター。 -
斜めシートならでは、画面と窓を一度に見れるよん。
個室感いっぱいでいいねいいね!
やっぱ最新機材最高♪
などと喜んでるうちに、無事離陸。
安心して気が抜けたのか、しばらく記憶がありましぇん。 -
途中2度目が覚めたけど、不眠気味の私でもやっぱりフルフラットは眠れるなあ。
もちろん腰痛も気にならないし。
到着3時間前からの朝食ももりもり食べました。 -
薄日が差す窓を少し開けてみると・・・
-
きれーい。薄いピンクと紫色が変化する夜明けの景色。
城達也のジェットストリーム(知ってる人はバブル世代以上)のナレーションのようだわあ。
窓際にして良かった。 -
バルセロナの街が近づき、大きな客船が何隻も。
-
定刻通り朝7時半到着です。
はあー、心配したけど無事着いて何より!!
ってアレ?まさかのバス移動ですか。
結局香港空港はあれから2時間ほどで閉鎖になり、24時間にわたって800便!!が欠航になったらしい。
ふぃーー、まさに薄氷を踏むような(汗) -
入国審査は結構長い列。
スーツケースを受け取って、まずはレンタカーのカウンターへ。
予約してあるのはポロクラスのATコンパクト車だけど。
「まだ4000キロしか走ってない、おすすめの車があります」というセールスにパパりんも「小さいと疲れるかも」とのたまう。 -
んで、1日30ユーロプラスしてこの車に。
ディーゼルエンジンのシトローエンDS-7。
いやちょっと・・・デカいんですけど?
運転手のご機嫌は上々なので、まあいいか。
走行後「さすがフランス車、図体デカいのに猫足スゴい!」ってパパりん。猫足??
この車、後で調べたら日本では今夏発売したての約500万円なり。 -
今回レンタルするのは3泊4日、全走行距離は5、600キロかなあ。
私たちにしてはゆるめの日程です。
もうオジサンオバサンだしねえ。無理は禁物。
高機能なナビがついてるけど、使いこなすまでのロスタイムが。
そこで海外レンタカー旅のお供、ガーミン登場。
ミニマムでシンプルだけど分かりやすいの。
もっとも地図データが5年以上前のものだったので、たまーに知らない道が。
まあ何とかなるもんです。 -
空港を出て、バルセロナ郊外のややこしい高速を何とかクリアしたら、出た!
料金ゲート。
現金かカード払いOKなのはどのゲートか・・・「多分アレ!」ってことで何とか通過。
バルセロナから海沿いに走るN-11は3回ぐらい料金ゲートが現れてめんどかった。
帰り使った、もう一本山側のE-15は日本の新東名みたいな感じだったけど。 -
SA的な場所で一休み。
といってもカフェとトイレとガソリンスタンドのみ。 -
海が見えるテラス席でカフェコンレチェとパンコントマテ(パンに生トマトをすりつけたもの)を。
今日は地中海を北上し、トッサデマールという街を観光して、早めにホテルのあるパラフルジェールへ向かいます。
ビジネス席のおかげで二人とも眠れたから、朝から元気。
若い頃ならいざ知らず、12時間の長距離フライトで到着が朝とか。
エコノミーなら太陽が黄色くみえるもんね。 -
空港から2時間ほどでトッサデマール到着。
どちらの街も今回初めて知ったけど。
トリップアドバイザーで人気だったので。
ヨーロッパでは有名で、観光客もたくさん。
旧市街の手前の駐車場に停めて、歩きます。 -
観光局があったので地図をもらい(なんせ情報が少ないの)、とりあえず海の方向へ。
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公園かと思ったら、お墓です。
こちらのお墓は町中だからか、マンション形式。 -
お、旧市街っぽくなってきた。
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雰囲気ある広場を通り抜けて。
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かわいいメレンゲのお菓子屋さん。
大きくて素朴な感じ。 -
スペインといえば!なイベリコ豚屋さん。
店内は生ハムなどがズラリ。
スペインではホテルの朝食でフツーに出てくるからね。
大好きだからいっぱい食べるぞ。 -
この道の真ん中にある溝が中世の街の証。
昔は部屋にトイレが無くて、ゴミや汚物を上の部屋から放り投げていたらしい。
現代では風情あるんだけどねー。 -
10分ほどでビーチに出た。
アレアレ!!あの砦が見たかったの。 -
ビーチ越しに中世の砦。
ぜいたくー。地中海ならではの景色。 -
でも絶景ハンター(いつから?)としては、よりよいポイントを求めてビーチを左の方へ回り込む。
-
花いっぱいの素敵なホテル。
-
ホテルからのビューはこんな感じ。最高か!!
-
そろそろ13時・・・スペインのランチタイム。
まだ全然空いてるけど、この絶景ポイントでランチとしましょ。
いろんなレストランやカフェがあるけど、開店したばかりで無人のイタリアンがいいかな。 -
だってこんな素敵シートが空いてるんだもん。
パパりん、砦を指に乗せる?の図。 -
まずは炭酸水で乾杯-。
運転中はパパりん飲めないので残念そう。
私はお酒飲めないし運転も苦手なの。
ナビとツアコンてことでひとつw
ところでこのビシーカタランって炭酸水、この後もよくでてきたけど。
ちょっとしょっぱいんだよね。
のどの渇きが癒やされないと途中で気づいた。 -
お昼のセットメニュー、menu del dia@20ユーロ から。
私はトマトとモッツァレラチーズのサラダ。
魚介好きのパパりんはまずハズレの無いムール貝のワイン蒸し。 -
メインのラザーニャ。
イタリア人のジョヴァンニさんがやってるだけあって美味しい。
でもちょっと柔らかめかな。まあラザーニャだからOK。
個人的にイタリアと日本以外でスパゲッティなど細めのパスタは食べない。
ほぼ100パーセントの確率でガッカリするので。
アルデンテって言葉を理解できるのはイタリア人と日本人だけ(多分) -
パパりんのメインはスズキのグリル。
白身で付け合わせも美味しいけど、もう少しグリって欲しいかな、って。 -
でもこの景色が最高のスパイスだよねえ。
日が差して海がキラキラ。 -
亀仙人風Tシャツをきたお兄さん。
日本アニメはここでも人気だね。
でも(情報が少ないせいか)コスタブラバの海岸沿いの街では日本人みかけなかったなあ。
アジア系(バルセロナに大挙押し寄せてるC国人)さえ数えるほど。 -
デザートはさっぱりとフルータマケドニア(季節の果物オレンジジュース漬け)で〆。
ユーロ高にしてはこのロケーションで、お値打ちなランチセット。 -
お天気に恵まれて良かった!
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9月半ばの日曜日、ビーチはすごい人出。
トップレスの人もたまにいる。
7,8月のバカンスシーズンはさらに大混雑かな。
でも中世の砦を見ながら泳ぐなんて最高。 -
そして水の透明度にもびっくり。
地中海って閉じた海で塩分濃度高いから、海藻や魚影は少ないんだけど。
シュノーケルしてる人もいる。 -
腹ごなしに旧市街を散歩。
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砦の階段はしんどそうかなぁ。
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時間あるしちょっとそこらへんまで行ってみよう。
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良い感じの城門が。
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よく手入れされた古い町並みです。
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木陰のテラス席が人気のレストラン。
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オシャレな雑貨店も。
まだ旅は始まったばかりなのに、マグネットを購入。 -
このカゴ屋さんも素敵。
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ワンコも自由にお散歩。
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町並みが可愛いから、気がついたら上まで来ました。
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砦越しに地中海。
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さっきランチを食べたレストランもビーチの向こうに見える。
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トッサデマール、中世の街と海辺の砦。
バルセロナから日帰りもできるし、知られれば日本人にももっと人気でそうだけどな。
個人的には宗教的な色合いが濃いモンセラットより明るくて好み。
インスタ映えしそうだしw -
最高気温は30度ちょっとかな。
思ったよりは湿気もあって。
ぼちぼち宿泊のパラフルジェールへ向かうとしましょ。 -
パラフルジェールまで海辺の街々を通過して約1時間。
ヤシの木がリゾート感いっぱい。 -
本日のホテル、Sant Roc に15:00頃到着。
こぢんまりした可愛い三つ星ホテルです。 -
部屋はもちろん海側です。
リビングもあってゆたりした角部屋。
朝食付きダブルが200ユーロ弱。 -
シャワーのみの部屋が多いとのことで、バスタブ付きをリクエストしました。
到着日はゆっくり湯船につかりたい派(パパりんが。私はそれほどでも) -
部屋のテラスからは地中海が目の前♪
まだ結構暑いけど海風が爽やか。 -
シャワーを浴びて、夕方まで休憩。
19時頃ホテルの前の海辺の遊歩道をぶらぶらと。 -
パラフルジェールはヨーロッパの人々に人気のリゾート。
白い壁と赤い屋根の家々がスペインらしくていいなあ。
まだビーチにいる人も。 -
あの突き出たところ、眺めが良さそう。
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海辺で黄昏れるおじさん。
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沖にはたくさんのプレジャーボートが停泊中。
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仲良く自撮り。
でもその距離で4人では、景色は全然入らないんじゃないかなーw -
ビーチの近くにはレストランやカフェ、お店が軒を連ねてる。
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お目当てのレストランの開店は19:30。
まだ15分あるので、小さなスーパーで夜飲む水や飲み物を調達。 -
海辺で夕涼みかな。
のんびりした時間。
パラフルジェールはほぼ日本語の情報皆無で。
でもなにかピンと来たんだよな。
ゆったりして、スノッブすぎず適度に庶民的で。 -
のどが渇いたから、私たちも待ちの間にジュースをぐびっ。
はあ・・・やっぱり地中海大好き。
すごく気に入ったわ、パラフルジェール。 -
お目当てのレストランCalauがオープン。
ここは大人気で開店時に入るようトリップアドバイザーで助言があったので。
まずはパパりんお待ちかねのビール。 -
ここはピンチョスとタパスのお店なの。
開店と同時にできたてタパスが並びます。
お客さんは好きなものを自分で。 -
美味しそうーー。
デザートまでずらっと並んで壮観。
串やお皿の形や色で値段が決まる、回転寿司的わかりやすさ。 -
とりあえずこんなピンチョス(串)とタパス(小皿)選んでみた。
温かいものは順次できたてを、ウェイターさんが席を回って見せてくれるので挙手w
タラのコロッケとかミニハンバーガーとか。
スペインは普通ディナーの開店時間は20時から23時で、一番のピークは21時頃。
これが時差のある日本人やアメリカ人には辛いのよー。
食べながら寝そうになる。
そんなわけで、こういうタパスの店はちゃちゃっと済ませたい観光客や、軽く食べたいスペイン人に大人気。
ここはピンチョスまで出来たてで、種類多くめちゃ美味しいから大盛況です。 -
一通り食べて、お腹いっぱい。
デザートはよそうと店を出たものの。
めっちゃはやってるジェラート店を見て、素通りは無理っす。
暗いけどピスタチオ味、美味しかった-。 -
満腹の夕暮れ時は幸せな気分。
明日もお天気だと良いなあ。
このビーチは朝日がキレイなんだって。頑張って起きよう。
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