1993/08/23 - 1993/08/25
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itaruさん
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南インド訪問の記憶も新しい1993年の夏休み。やっぱりインド文化圏を再訪しよう。旅行先は王道のデリーやアグラ、ヴァラナシあたり。いや、インド周辺国のスリランカやネパールというのも面白い。実際に調べてみると、スリランカには直行便のエアランカ(現スリランカ航空)が飛んでいる。しかも経由便のタイ国際航空やシンガポール航空より安い。仏教の歴史的な遺跡も豊富で興味をそそる。ガイドブックを参考に文化三角地帯を巡る旅程を決め、一路スリランカへ。まずは古都キャンディからアヌラダプラへ。
8月23日 UL455便 成田→コロンボ ニゴンボ泊
8月24日 ニゴンボ→コロンボ→キャンディ キャンディ泊
8月25日 キャンディ→アヌラダプラ アヌラダプラ泊
8月26日 アヌラダプラ→ダンブッラ→シギリヤ ダンブッラ泊
8月27日 ダンブッラ→ポロンナルワ ポロンナルワ泊
8月28日 ポロンナルワ→コロンボ コロンボ泊
8月29日 UL454便 コロンボ→成田(翌日着)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田から9時間30分ほどのフライトでコロンボへ。日も暮れてからの到着でバスは面倒くさい。楽して到着ロビーでタクシー&ホテルの手配をしてもらおう。そこまでは良かったんだけど。「(リゾートの)ニゴンゴには行かないのか? コロンボより近いぞ」。いやいや、翌日すぐにキャンディに移動するから。「ニゴンボからもキャンディへのバスがあるから大丈夫だ」。そんならニゴンボの街も見てみようか=写真は仏歯寺
聖地キャンディ 史跡・遺跡
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翌日のバスターミナル。キャンディ行きのバスは? 「ここからは出てないよ。コロンボに行ってから乗り換えな」。えっ、キャンディ行きがあると聞いたんだけど。「ないものはないから」。騙された?でも、コロンボのホテルも紹介しようとしていたし。じゃあ、海外あるあるの「知らないけど、知ったかぶり」? それはともかく、コロンボでバスを乗り換えてキャンディまで行かなきゃ。ニゴンボから1時間かけてコロンボ、さらに3時間ちょっとバスに揺られて昼過ぎになってようやくキャンディへ。さてシンハラ王朝の古都キャンディに着いたら何はともあれ敬虔な仏教徒が集う仏歯寺を参拝します
仏歯寺 寺院・教会
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仏陀の歯「仏歯」が奉納されているスリランカで最も権威のある寺院を
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現地の方に混じっての参拝。当時はタミル人の独立運動などもあって北東部が外国人立ち入り禁止になっていた時期。外国人観光客の姿もまばらだった
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仏歯寺に隣接する博物館を覗いたら
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キャンディ湖畔を散策し
キャンディ湖 滝・河川・湖
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キャンディの街を見下ろせるレイクビューポイントへ
レイク ビュー ポイント 自然・景勝地
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15世紀終わりから300年あまりスリランカの都として栄えたキャンディを眺めたら
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レトロな列車が走るキャンディ駅周辺や
キャンディ駅 駅
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バスターミナルでアヌラダプラに向かうバスの時間を確認し
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古都キャンディの賑わいを感じながらの街歩き
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ちなみに写真はないけれど、キャンディで泊まったのは仏歯寺正面のQueen's Hotel。当時はコロニアルでアンティーク調ではあるけれど、設備は古くてくたびれた感じ。宿泊料金も25$くらいだった。で、少しばかりホテルで休んだら仏歯寺の横を抜け
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スリランカの伝統芸能キャンデアン・ダンスを鑑賞
キャンディ レイク クラブ エンターテイメント
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キャンディ王朝時代の宮廷で演じられた舞を中心に
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様々なダンスが
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次々と繰り広げられます
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いつもより、たくさん回してます?
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翌日は5時間ほどバスに揺られてスリランカ最古の都のあったアヌラーダプラへ。宿に荷物を下したら自転車を借りて遺跡巡りに動き出す。ほどなく出会うのが紀元前3世紀にインドのブッダガヤの菩提樹の分け木を植樹したというスリー・マハー菩提樹
スリー マハー菩提樹 自然・景勝地
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アヌラーダプラはスリランカ観光のハイライトともいうべき文化三角地帯の中心地のひとつ。とはいえ、地方の田舎なので町の雰囲気はのんびり。当時は文化三角地帯の各遺跡を巡る周遊チケットがあり、確か15$でアヌラーダプラをはじめ、ポロンナルワ、シギリア、ダンブッラの各遺跡を巡ることができた
聖地アヌラーダプラ 史跡・遺跡
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紀元前2世紀に建てられたミリサヴェティ・ダゴバは
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ちょうど修復作業の真っ最中
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そして象のレリーフに囲まれているのが
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白く巨大なダゴバ、ルヴァンヴェリ・セヤ大塔。アヌラーダプラのシンボルともいえるダゴバ。その形はどこか饅頭のようでユーモラス
ルワンウェリ サーヤ大塔 寺院・教会
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貯水池を眺めながら
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アヌラーダプラで最古(紀元前4世紀)とされるトゥパラマ・ダゴバへ
トゥーパーラーマ ダーガバ 寺院・教会
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宮殿跡だったかな
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赤茶げたレンガを積み上げたようなアバヤギリ大塔はかつての大乗仏教の総本山。今では綺麗に整備されているけれど、当時は修復途上で隙間から草木が生えていて
アバヤギリ大塔 寺院・教会
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大塔から西に向かうと
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ガードストーンの美しさではスリランカ一という
ラトゥナ プラサーダ 史跡・遺跡
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かつての石の宮殿跡、ラトナ・プラサダ
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細やかな彫刻が美しいムーンストーンは仏教の輪廻の思想を表すもの
クイーンズ パビリオン (ムーンストーン サイト) 史跡・遺跡
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せかせか忙しく観光している横でのんびりしている動物たち
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柔和な表情のサマディ仏像や
サマーディ仏像 史跡・遺跡
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かつての僧たちの沐浴場のクッタム・ボクナを巡り
クッタム ポクナ (ツイン ポンズ) 史跡・遺跡
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かつては122mの高さがあったというジェタヴァナ・ラマヤへ
ジェータワナ ラーマヤ 史跡・遺跡
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最後に訪れたのが岩肌に造られた小寺院のイスルムニヤ精舎。寺院裏手から岩の上に登って眺めを満喫し
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紀元前3世紀に建てられた寺院で
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記念の1枚
イスルムニヤ精舎 寺院・教会
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本堂脇の宝物館で紀元前2世紀にこの地を治めていたドゥッタガーマニー王の息子サリヤ王子と恋人マラを描いたとされる「恋人の像」などを鑑賞して宿へ。そうそう、宿に戻る途中で自転車チェーンが切れてしまうというアクシデントがあったっけ。ちょっと錆びてて、乗り心地がいまいちだったんだけどまさか切れるとは。この自転車、ホテルで働いている少年の持ち物(もしくは借りているもの)だった。「チェーン代を出してくれないかな」と言われたけれど、「普通に走っていて切れたんだから無理」って答えた。でも、今考えれば決して裕福とはいえない少年にとってチェーン代って大きな出費。日本人の旅行者にとってはさほど大きな額でもなかったし、少しは助けてあげても良かったのかな
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仏教遺跡を巡ってスリランカ=1993年
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