1993/08/26 - 1993/08/27
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itaruさん
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ジャングルの中に忽然と姿を現す岩山シギリヤ・ロック。そこに描かれているシギリヤ・レディーの姿は5世紀のものとは思えない美しさ。今は撮影禁止の美女たちも当時は撮影OKで、観光客の数もそれほど多くはなかったのでゆっくり彼女たちとの”デート”を楽しめた。
8月23日 UL455便 成田→コロンボ ニゴンボ泊
8月24日 ニゴンボ→コロンボ→キャンディ キャンディ泊
8月25日 キャンディ→アヌラダプラ アヌラダプラ泊
8月26日 アヌラダプラ→ダンブッラ→シギリヤ ダンブッラ泊
8月27日 ダンブッラ→ポロンナルワ ポロンナルワ泊
8月28日 ポロンナルワ→コロンボ コロンボ泊
8月29日 UL454便 コロンボ→成田(翌日着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アヌラダプラからローカルバスに揺られて2時間半、石窟寺院の街ダンブッラへ。バスターミナルのある新市街から人のある旧市街へのんびり歩いていくと
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なだらかな斜面を歩いてゆく
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中腹を過ぎると階段、ゆるりと登っていくと猿のお出迎え
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振り返ればスリランカの緑の大地
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平原に突き出た岩山からの眺めを楽しんだら
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ようやく石窟寺院に到着、靴を脱いで
ダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
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第1窟のデーバ・ラジャ・ヴィハーラ(神々の王の寺)は寺院最古の石窟。14mの巨大な涅槃仏の表情はどこか優しげ
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第2窟のマハー・ラジャ・ヴィハーラ(偉大な王の寺)
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ここは幅52m、奥行き25mとダンブッラ最大の石窟
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第2窟に安置されている仏像は56体
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洞内は天井から水が滴り落ち、壺で受け止めている。この水は聖水として重要な儀式に使われている
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天井にも所狭しと壁画が描かれている。そして壁画の中にはシンハラ人とタミル人の戦いを描いたものも。当時はタミル人の分離独立紛争の影響で北部や東部への外国人の立ち入りが制限されていた。ポロンナルワで急に雨が降り、雨宿りをしていた時のこと。土産物の露天を出していたおじさんと話していたら「タミル人って知っているか。銃を持って襲ってくる。どれだけの人が死んだことか。あいつらは許せない」。何も言うことができず、民族対立の根深さを思い知らされた。今、スリランカでは内戦が収まり、平和を取り戻している。人々の心はどうなんだろうか
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よくみると表情がそれぞれ微妙に違う
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このあと第3~5窟も見学したのだけれど、第1、2窟ほどのインパクトはなかったので写真はなし。記念撮影をしたら
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紀元前1世紀にシンハラ王のヴァラガム・バーフ王によって創建された寺院を離れ
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小さな子猿を連れた母猿の微笑ましい姿を見ながら新市街へ
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午後からはミニバスで45分ほどのシギリヤへ。そういえばシギリヤに向かうミニバスは日本の中古車。確か自動車学校の送迎バスだったような気がする
古代都市シギリヤ 史跡・遺跡
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5世紀、父ダッセナ王を殺害し、王位についたカッサバの宮殿があったシギリヤ・ロック。埋もれていた宮殿が再発見されたのはカッサバの死から1400年後の19世紀
シーギリヤ ロック 自然・景勝地
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なぜか真っ直ぐ岩山に進まず回り道。まるでコブラが頭をあげているようなコブラ岩
コブラの岩 史跡・遺跡
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さて岩山を登っていきましょう
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何とも頼りない鉄製の螺旋階段を登っていくと
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イチオシ
オーバーハングした壁面に描かれたシギリヤ・レディー。色鮮やかな美女たちは5世紀のものとは思えない
シーギリヤ レディ 洞穴・鍾乳洞
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カッサバ王が殺害してしまった父の霊を慰めるために描かせたとされる美女たち。かつては500人ほどが描かれたとされているものの、今残っているのは18人だけ。皆さん、胸が豊かでウエストが細くてスーパーモデルのようなスタイル
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彼女たちは天女アプサラという説や裸の女性が上流階級で服を着た人が侍女という説があるそうです。しかし、上流階級の女性が裸というのは不思議な気が
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風雨やバンダル人の攻撃などで一部剥がれ落ちているもののあり、完全な形で残っているのは18人中ごくわずか
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1400年前、シギリヤ・ロックからはどんな眺めが広がっていたのだろう
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かつての宮殿の一部?
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岩山の北側の広場にあるライオンテラス。今では爪しか残っていないけれど、かつては足、頭部があったと考えられているのだとか
ライオンテラス 史跡・遺跡
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熱帯のジャングルが広がる中、岩山に宮殿を建てたエネルギーはいかほどのものか
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なんて思っていたら写真スポットだったので現地の人に声をかけられて
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頂上の宮殿跡。防御力は高かっただろうけれど何もない孤立した岩山の宮殿
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頂上の宮殿跡から少し下がったところにある王の沐浴場。父殺しの罪悪感に苛まれ、異母弟が攻めてくることを恐れたカッサバ王。胸に去来したのは孤独感なのだろうか
王の沐浴場 史跡・遺跡
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なかなか頂上への道は険しくて、戻りもハードな道だった
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シギリヤ観光を終えたらダンブッラに戻る。ここの旧市街は道路沿いにぽつぽつと宿などがあるだけの寂しいところ。夜になると周りは真っ暗。ここでも家族経営の宿に宿泊。日本とスリランカの違いの話で結構盛り上がったっけ。で、夜中寝ていると足元で何か動き回るものが。足の上を爪のある小動物が動いてる。もしかして、ネズミ?
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この旅行記へのコメント (2)
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