2018/08/07 - 2018/08/07
25位(同エリア418件中)
+mo2さん
マウリッツハイス美術館の旅行記第2弾。レンブラントやヴァン・ダイクなどの作品も充実しています。2012年の「マウリッツハイス美術館展」に出展されていた作品も再び見ることができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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レンブラント・ファン・レインの工房「首あてをつけたレンブラントの自画像(模写)」1629年頃
レンブラント自画像の工房による模写、オリジナルはドイツのゲルマン国立美術館所蔵。 -
レンブラント・ファン・レイン「羽根飾りのついた帽子をかぶる男のトローニー」1635 -40年頃、上の自画像からの3点は2012年の「マウリッツハイス美術館展」に出展されていた作品。
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レンブラント・ファン・レイン「シメオンの賛歌」1631年
レンブラントのレイデン時代最末期に制作された代表作のひとつ。本作に描かれるのは、救世主の出現と会者を聖告され聖霊によって導かれていた老シメオンが神殿で幼子イエスを抱き神を称え救い主であることを宣言すると共に、後に降りかかる救世主イエスへの受難を予言する場面。 -
レンブラント・ファン・レイン「テュルプ博士の解剖学講義」1632年
レンブラントの名声を確立した最初の傑作。1632年におこなわれたアムステルダム外科組合主任解剖官ニコラス・トゥルプ博士の公開解剖学講義を記念し描かれたもの。 -
「テュルプ博士の解剖学講義(部分拡大)」
死体の顔には、一部影がかかっておりこれは、レンブラントがしばしば使用した技術。 -
レンブラント・ファン・レイン「ダビデとサウル」1651-54年
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レンブラント・ファン・レイン「詩を口述するホメロス」1663年
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レンブラント・ファン・レイン「二人のムーア人」1661年
マウリッツハイス美術館には、ほかにも多くのレンブラントの作品を所蔵していますが、すべてが展示されているわけではありませんでした。 -
ヤーコブ・ヨルダーンス「The Adoration of the Shepherds(部分拡大)」 1617年頃
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ニコラ―ス・マース「レースを編む老女」1655年頃
ニコラ―ス・マースはレンブラントの下で修行した弟子の中でも最も優れた画家の一人と言われています。 -
アーレント・デ・ヘルデル「シメオンの賛歌」1700年頃
レンブラント最後の弟子アーレント・デ・ヘルデルの作品。 -
アンソニー・ヴァン・ダイク「ペーテル・ステーフェンスの肖像」1627年
富裕な織物商ペーテル・ステーフェンスがヴァン・ダイクに肖像画を依頼したとき彼は37歳、その妻アンナ・ウェイクは22歳ということが左手の壁に掛けられたステーフェンス家の紋章下の記述からわかるそうです。 -
アンソニー・ヴァン・ダイク「アンナ・ウェイクの肖像」1628年
バロック期のフランドル出身の画家アンソニー・ヴァン・ダイクは若くして卓越した技術を身につけた芸術家でしたが、ルーベンスに招聘され筆頭助手となっています。その後独立しアントワープに戻った頃の素晴らしい作品。 -
アンソニー・ヴァン・ダイク「クインティン・シモンズの肖像」1634-35年
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ピーテル・パウル・ルーベンス「ミハエル・オフィヴァイウスの肖像」1615-17年頃
ルーベンスと親しい間柄であったドミニコ会修道士の肖像画だが、豊かな感情表現が見事。 -
ピーテル・パウル・ルーベンス(左)「Portrait of a Man, possibly Peter van Hecke」(右)「Portrait of a Woman, possibly Clara Fourment 」1630年
宗教画や歴史画、風景画に加えルーベンスは見事な肖像画も多く残しています。
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ピーテル・パウル・ルーベンス「ろうそくを持つ老女と少年」1616-17年頃
ルーベンスは、イタリアで見たカラヴァッジオの様式に倣ってこの板絵を描いています。 -
ピーテル・パウル・ルーベンス「The Triumph of Rome: The Youthful Emperor Constantine Honouring Rome」1622-23年頃
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ヤン・ブリューゲル1世とピーテル・パウル・ルーベンス「エデンの園」1615年
ルーベンスがアダムとイヴを描き、ブリューゲルが風景と動物を描いています。 -
「エデンの園(部分拡大)」
ルーベンスが描いた部分(アダムとイヴ)です。 -
「エデンの園(部分拡大)」
ヤン・ブリューゲルの描いた動物部分 -
ヤン・ブリューゲル1世とヘンドリック・ファン・バーレン「四季の精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪」1621-22年頃
ヤン・ブリューゲルとファン・バーレンの共作。画題のケレスとは、ローマ神話の豊穣神、つまり農業などを司る女神。ファン・バーレンによる美しい女神や精たちと、ヤン・ブリューゲルの描く瑞々しい果実たち、素晴らしい組み合わせです。 -
「四季の精から贈り物を受け取るケレスと、それを取り巻く果実の花輪(部分拡大)」
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ヤン・ブリューゲル1世「万歴染付の花瓶に生けた花」1610-15年頃
ピーテル・ブリューゲル 1世の次男ヤン・ブリューゲル1世は、花を中心に描く静物画の先駆者で「花のブリューゲル」とも呼ばれるています。 -
Jan Anthonisz van Ravesteyn「 Portrait of Catharina Belgica (1578-1648)」1617年
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ヘンドリック・テル・ブルッヘン「The Liberation of Peter」1624年
Hendrick ter Brugghenは、カラヴァッジオに心酔し、カラヴァッジスティと呼ばれたオランダ人画家の一人。 -
ヘリット・ファン・ホントホルスト「ヴァイオリン弾き」1626年
カラヴァッジョ風の作品。 -
ヘリット・ファン・ホントホルスト「Portrait of Amalia van Solms-Braunfels, (1602-1675)」1631年頃
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ヘリット・ファン・ホントホルスト 「Portrait of Frederik Hendrik van Oranje-Nassau, (1584‐1647)」1631年頃
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アブラハム・ブルーマールト「Theagenes Receiving the Palm of Honour from Chariclea」 1626年
アブラハム・ブルーマールトは歴史画や風景画で知られているオランダの画家。 -
ヤン・デ・ブライ「Portrait of a Boy, Aged Six」1654年
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ヤン・デ・ブライ「 The Adoration of the Shepherds」 1665年
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Jan Mijtens「Portrait of Wolfert van Brederode (1649-1679)」1663年頃
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Adriaen Hanneman「Posthumous Portrait of Mary I Stuart (1631- 1660) with a Servant」1664年頃
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Johannes Thopas「Portrait of a Deceased Girl, probably Catharina Margaretha van Valkenburg」1682年
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エグロン・ファン・デル・ネール「 Interior with a Woman Washing her Hands」 1675年
エグロン・ファン・デル・ネールはアムステルダムに生まれたオランダの画家。 -
Jan Verkolje「 The Messenger」 1674年
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Willem van Mieris「Armida Binding the Sleeping Rinaldo with Flowers」1709年
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「Armida Binding the Sleeping Rinaldo with Flowers(部分拡大)天使たちが可愛らしい。
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ヨーハン・ゲオルク・ツィーゼニス「オラニエ公ウィレム5世の肖像」1768-69年頃
オラニエ公ウィレム5世はオランダ最後の総督であり、マウリッツハウスのコレクションは彼とその子のオランダ初代国王ウィレム1世の収集が中核となっています。 -
ヨーハン・ゲオルク・ツィーゼニス「ソフィア・ヴィルヘルミナ妃の肖像(オラニエ公ウィレム5世の妻)」1768-69年頃
デンマーク人画家のヨーハン・ゲオルク・ツィーゼニスによるオラニエ公ウィレム5世(上の作品)と后妃の肖像画。
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