2018/08/07 - 2018/08/07
16位(同エリア418件中)
+mo2さん
オランダのデン・ハーグにあるマウリッツハイス美術館。絵画史上、最も有名な美少女といえるヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がいる美術館です。17世紀建造の美しい建物内には、フェルメール以外にもオランダ黄金時代の名作が揃っています。2012年から2014年のマウリッツハイス美術館の拡張工事の期間に「マウリッツハイス美術館展」として日本に「真珠の耳飾りの少女」を含む48点のコレクションがやってきましたが、訪れてみたかった美術館の1つです。3Fのフェルメール、ヤン・ステーンなどの作品から紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
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ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」1665-66年頃
開館とともに入場し、3Fのフェルメールの部屋へ直行したこともあり、この名画を独り占めすることができました。 -
ヨハネス・フェルメール「デルフトの眺望」1660-61年頃
運河と市壁に囲まれた都市デルフトを市の南端にあるスヒー川の対岸から眺めた図。水面や雲の光の当たり方が見事。 -
「デルフトの眺望(部分拡大)」
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ヨハネス・フェルメール「ディアナとニンフたち」1655 -56年頃
19世紀半ばまでこの作品の来歴は一切分かっていなかったが、よく似た作風の「マリアとマルタの家のキリスト」がフェルメール作であると鑑定された20世紀になってからフェルメールの真作であると広く認められるようになったもの。 -
フランス・ファン・ミーリス1世「売春宿のシーン」1658 -59年頃
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フランス・ファン・ミーリス1世「「ペットをからかう」として知られる2匹の犬を持つ男性と女性」 1660年
フランス・ファン・ミーリスFrans van Mierisは、ライデンに生まれた、17世紀オランダの著名な画家の一人です。 -
フランス・ファン・ミーリス1世「牡蠣を食べる男女」1661年
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ハブリエル・メツー「作曲をする若い婦人」1664年頃
ハブリエル・メツーGabriel Metsuはオランダの画家。父はライデンで活躍したフランドル画家ジャック・メツー。 -
ヘラルド・テル・ボルフ「子供の髪をとかす母(ノミ取り)」 1652-53年
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ヘラルト・テル・ボルフ 「手紙を書く女」1655年頃
ヘラルト・テル・ボルフ Gerard ter Borchは、オランダ黄金期の画家ですが、本作品は彼の頂点ともいえる素晴らしい作品。 -
ピーテル・ヤンス・サーンレダム「レーネンの聖クネツ教会の内部」1655年
ピーテル・ヤンス・サーンレダムは、オランダの画家。教会の内部を描いた作品で知られている。 -
ピーテル・ヤンス・サーンレダム「ユトレヒトのマリア教会とマリアプラーツ」 1659年
サーンレダムはユトレヒトの中世のマリアケルクを正確に表現しています。17世紀にはすでに廃墟となっており、後に取り壊されました。 -
フランス・ハルス「笑う少年」1625年頃
フランス・ハルスは、17世紀のオランダ、レンブラントと同時期に活躍した大画家。 楽し気な男の子の顔が楽しい。 -
フランス・ハルス「ヤーコブ・オリカーンの肖像」「アレッタ・ハーネマンスの肖像」1625年
ヤーコブ・オリカーン夫婦の肖像画 -
フランス・ハルス「男の肖像」1660年
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ヤン・ステーン「ヤコバ・マリア・ファン・ヴァッセナー(1654-1683)の肖像画、「養鶏場」として知られる」1654-83年
17世紀のオランダ絵画黄金期に活躍した風俗画家ヤン・ステーンの作品も何点かありました。 -
ヤン・ステーン「牡蠣を食べる娘」1658-60年頃
この絵は小さいながら、実にいろんなものを緻密に描写しているます。また彼の絵にはいつも隠されたメッセージがあり、しばしばエロティズムが含まれています。 -
ヤン・ステーン「恋わずらい」1660-62年頃
本作に描かれるのは、当時は、本当の病とされていた恋煩いに苦しむ若い娘と、それを診断する医師で。ステーンは本作の他にもこれを主題に20点近くの作品を描いています。 -
ヤン・ステーン「シターンを弾く女」1662年頃
フェルメールが「恋文」で描いた楽器もシターンです。 -
ヤン・ステーン「人間の生涯」1665年頃
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ヤン・ステーン「モーゼスとファラオの王冠」1670年頃
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ヤン・ファン・ロッテレン「ナッサウ・ジーゲン伯ヨハン・マウリッツ(1604-1679)の全身肖像 」1727年
ヨハン・マウリッツ (ナッサウ=ジーゲン侯)の彫像がありました。 -
トーマス・デ・カイザー「ローフ・フレデリクス(1590-1668)の少尉としての肖像」 1626年
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ヤン・ミエンセ・モレナール「五感」 1637年
妻のユディットとともに フランス・ハルスの系統を継ぐ風俗画を描き人気を博したそうです。この作品はそれぞれ五感を描いています。 -
カレル・ファブリティウス「ごしきひわ」1654年
レンブラント・ファン・レインのもっとも才能ある弟子のひとりで、1650年代初頭にデルフトへ移ったが、1654年10月のデルフトの弾薬庫の爆発で、ファブリティウスの工房も爆発に巻き込まれた。この事故でファブリティウスは若くして不慮の死を遂げるとともに、作品の大半も失われ、今日に残る彼の作品は10点余りにすぎないそうです。 -
ヤン・バプティスト・ウェーニクス「釘からぶら下がっている死んだヤマウズラ」1650 - 52年頃
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コルネリス・トルース「The NELRI Series」1739-40年頃
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コルネリス・トルース「The NELRI Series」の中の1枚
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アイザック・ファン・オスターデ「旅館の外にいる旅行者」 1646年
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フランス・ポスト「建設中の家があるブラジルの風景」1655-60年
フランス・ポストは、アメリカ大陸の風景を描いた最初のヨーロッパ人画家です。彼は1636年にヨハン・マウリッツの招きでオランダ領ブラジルを訪れています。 -
フランス・ポスト「ブラジルのイタマラカ島の景観」1637年
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アルベルト・エックハウト(に帰属)「2匹のブラジルの亀」1640年
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ピーター・ファン・ラール「ハンターのいる風景」1640年頃
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ヤン・ファン・デ・カペレ「沖合の船(一部拡大)」1651年
運河や河川などオランダ特有の風景を描いた作品が続きます。
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ヤン・ファン・デ・カペレ「帆船のある海景」1660年
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サロモン・ファン・ライスダール「リバービュー(教会とフェリー付き)(一部拡大)」 1649年
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サロモン・ファン・ライスダール「View of Beverwijk from the Wijkermeer」1661年頃
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ヤーコブ・ファン・ライスダール「ベントハイム城の眺望」1652-54年頃
オランダ絵画の黄金時代において、もっとも重要な風景画家と見なされるのがヤーコプ・ファン・ロイスダール。 -
ヤーコブ・ファン・ライスダール「漂白場のあるハールレムの風景」1670-75年
ヤーコブ・ファン・ライスダールによるハールレムとアルクマール近郊の砂丘の裏手にあたる田園風景描いた15点以上の作品の1つ。 -
アドリアーン・ファン・デ・ヴェルデ「 Beach View」1663-65 年
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ヤン・ファン・デル・ヘイデン「アムステルダムのOudezijds VoorburgwalとOude Kerkの眺め」1670年頃
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メインデルト・ホッペマ「農家のある森」1665年頃
メインデルト・ホッペマは、オランダの黄金時代に活躍した風景画家で、ヤーコプ・ファン・ロイスダールの後継者として位置付けられています。 -
バウルス・ボッテル「雄牛」1647年
マウリッツハイス美術館の所蔵品としては最大(高さ2m幅3M)のもの。 -
バウルス・ボッテル「雄牛(部分拡大)」
これだけの大きさの絵にもかかわらず牛の背中を飛び回るハエや前景のカエルのようなデティールも丁寧に描かれています。
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マウリッツハイス美術館
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