2018/09/01 - 2018/09/09
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brfsilverさん
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行ってみたいけど、実現は難しいかなと考えていた旅行先が二か所ありました。
一つはナミブ砂漠、もう一つがアフリカのサファリ。
2012年末のNHK紅白歌合戦で、MISIAが生中継で歌ったロケ地であるナミブ砂漠の雄大な赤土と空の青さに魅入られました。しかし、ただでさえ遠いナミビアの首都からさらに車で6時間ものアクセスということで、頭から無理と決めつけていました。
また、20年以上前に、当時の職場の先輩がアフリカのサファリ旅行に行った写真を見せてくれたことがありました。野生の動物たちがとても魅力的だったのですが、テント泊に青空トイレを繰り返すワイルドな行程。正直自分には無理だなと思い、具体的検討はしてきませんでした。
ところが、数年前にCREAウェブサイトの「たかせ藍沙のファーストクラスで世界一周」という記事を自分の世界一周つながりでたまたまチェックしたところ、世界一周行程の一部でナミブ砂漠、南アフリカサファリを連続して訪れた旅行記を目にしました。ナミブ砂漠には、ほぼチャーターした小型機でアクセス、またサファリは高級ロッジに宿泊し、私営動物保護区を朝夕2回四駆で走り回り動物を探し求めるゲームドライブが紹介されていました。これなら私にも体験できそう!それぞれ二泊で十分楽しめるようで、一度の旅行で両方行けるチャンスがあるかもと心の中で具体的プランを空想し始めました。
(今回の旅では、たかせさんの行程・行動を実際に倣った部分があります。ありがとうございました。)
今年は夫婦二人の旅行となったことから、とうとう実行に移すべく、まずは妻に私の希望に付き合ってもらう了解を得た上で、夏休みの日程が決まった7月中旬からブッキング作業に入りました。
具体的な旅程を詰めていくと、ナミブ砂漠見学は日の出からの数時間がハイライトで、前日の夕陽見学を含めて訪れるべき見学スケジュールだけを考えれば一泊2日で十分なことが分かりました。チャーター機利用ならナミブ砂漠を午前中に見学して、夜にはヨハネスブルグに着くことが可能だったことから、ナミビアは一泊としました。(空港のチェックインカウンターやイミグレーションで、ナミビア滞在一泊というのは大変驚かれました…)その分サファリを三泊に増やして楽しむことにしました。
【旅程】
9/1 成田→(台北)→香港(CX451)
香港→ヨハネスブルグ(CX749)<機中泊>
9/2 ヨハネスブルグ→MalaMala Airfield(Federal Air)
午後ゲームドライブ
【MalaMala Sable Camp泊】
9/3・4午前・午後ゲームドライブ
【MalaMala Sable Camp泊】
9/5 午前ゲームドライブ
MalaMala Airfield→ヨハネスブルグ(Federal Air)
【InterContinental Johannesburg O.R. Tambo Airport泊】
9/6 ヨハネスブルグ→ウォルビスベイ(SA8145)
ウォルビスベイ→Geluk / Kulala Airstrip(チャーターフライト)
夕刻サンダウナー(夕陽見学ツアー)
【Little Kulala泊】
9/7 午前ナミブ砂漠見学
Geluk / Kulala Airstrip→ウィントフック・エロス(チャーターフライト)
ウィントフック・ホセア・クタコ(国際空港)に車で移動
ウィントフック→ヨハネスブルグ(SW727)
【InterContinental Johannesburg O.R. Tambo Airport泊】
9/8 ヨハネスブルグ→香港(CX748)<機中泊>
9/9 香港→(台北)→成田(CX450)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
さて、今年も結果的にキャセイ航空にお世話になりました。
ヨハネスブルグまでは直行便が無く、キャセイ(香港経由)、カタール(ドーハ経由)エミレーツ(ドバイ経由)等が選択肢となります。ロングフライトなのでビジネスクラスにしたいと航空券検索すると、どのエアラインも一様に高額で、ヨーロッパ便で出てくるような割引運賃が全くありません。
今回は現地費用が高額なので、この航空運賃では手が出ないと半ばあきらめていたのですが、念のため海外発券をチェックしてみたところ、何とか予算に収まるパターンが出てきました。
海外発券とは、日本以外を起点として目的地までの航空券を購入することで、物価や為替の観点から日本発の航空券より大幅に安価となるケースが、特にビジネスクラスであるのです。もちろん日本からその起点までの航空券を購入する必要がありますが、それを加えてもなおお得なのです。(余計な経由地が増えるので、時間的ロスはあります。)
起点としてはソウル、上海、台北等が有名ですが、今回キャセイで、台北発(香港経由)ヨハネスブルグ行ビジネスクラスがとても安価となっていました。これに成田-台北間エコノミークラス(片道3時間半程度)を加えても、日本発券と比べて約三分の二の値段での購入ができました。ショートフライトのエコノミーは全く問題ありません。(この差額で、ナミビア国内のチャーターフライト代が賄えました!)
さらにありがたいことに、キャセイでは台北経由成田-香港便が就航しており、その前半部分をエコで単独発券、後半部分に香港-ヨハネスブルグをセットすることで、台北での乗降はあるものの同一キャビンで、時間的ロスも2時間弱と海外発券の欠点はほとんどない形で発券となりました。
なお、海外発券は現地エージェントに依頼するなどの方法がありますが、キャセイでの台北発券の方法は、通常の日本語のキャセイHP上で出発地を台北にするだけであり、運賃が台湾元建てで表示・請求されることを除いては、通常の操作と何ら変わりません。
昨年の忌まわしい記憶がある中で、また台風シーズン中に香港に加え台北にまで寄港することになり不安もありましたが、この値段差には勝てません。 -
カウンター職員に、台北を境に別切チケットであることに若干怪訝な顔をされながらも、3時間前にチェックイン。
最初の区間はエコですが、ワンワールド・サファイアでこちらを通ります。 -
羽田と違い成田のキャセイラウンジは見劣りするので、もっぱらサクララウンジに。
まずはJALカレーにビールで昼食 -
妻はさらにエビクリームスパゲッティで二杯目に
-
錦織圭をデザインした特別塗装機JET-KEIがやってきました。ちょうど全米オープンウィーク中でした。
この後サクララウンジでシャワーを浴び、電動マッサージ機を試してから搭乗です。 -
さてここで両替の話。
米ドルとユーロ以外の特にマイナー通貨は、日本で両替してはいけないとされていますが、南アフリカランドは最も典型的な通貨の一つ。
成田空港内千葉銀行のレートを見ると、1ランドあたりの売値は10.54円となっています。
売値と買値の中間値を仮に市場実勢レートと見做せば、(10.54+4.54)/2=7.54円で、(10.54-7.54)/7.54×100=約40%の両替手数料がかかっています。
米ドルの2.5%と比べると目が飛び出ますね。表に掲載通貨の中でもインドネシアルピアと並んで突出しています。
今回ヨハネスブルグ到着時、空港ATMでクレジットカード・キャッシングを行い、チップその他用に2,500ランドを引き出しましたが、帰国後繰り上げ返済を行い、利息を含めた実質的な円支払額は19,121円でした。19,121÷2,500=7.65円/ランドでの両替となりました。(円換算日の相違による市場変動は若干あるかもしれません。)
もし、成田空港で両替したら26,350円になります。
2万円程度の両替で、差額が7,200円もあると、さすがに「現地で余計な時間を使いたくない」「そんなに多額の両替をするわけではないので、大した違いではない」とは言っていられませんね。 -
15:40発CX451台北経由香港行 エコノミー非常口席
私は、お腹一杯で機内食はパス -
台北では香港まで乗り継ぐ乗客も一旦機外に出され、通常のトランスファー手続(保安検査)が必要となります。
短時間ながら、勝手知ったる桃園キャセイラウンジに突入。 -
牛肉麺とチャーシュー饅にビール
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19:30発CX451香港行
1時間ちょっとのフライトでもしっかり機内食がでます。
今度は妻が機内食をパス。私は、少しだけつまみながらシャンパンをチビリチビリ。 -
香港到着。
次の搭乗まで3時間ほどありますので、PIERラウンジでまったり。 -
まずはシャワーを浴びてさっぱりします。
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バーラウンジでシャンパンとマイタイ
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さらにおかわりを持ってヌードルバーへ。
担担麺と雲呑麺
その後歯磨きも済ませて搭乗を待ちます。 -
23:55発CX749ヨハネスブルグ行
777-300ER 昨年の往路のロンドン便と同型機
(前年同様なので、機内設備の写真は撮りませんでした。) -
深夜にもかかわらずすぐに機内食が出るのですが、パスして就寝。
5時間ほど寝てから、映画を一本観た後、『ダックヌードル』とビール -
キャセイのリモコンは現地時間と残りのフライト時間が常に表示されているのでとても便利。
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現地時間(早朝到着)に合わせ、少しうとうとしていたものの、朝食は取ることに。
果物から出るのはキャセイ流。 -
おかゆが美味しかった。
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朝焼けの中を降下中
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9/2 6:50ヨハネスブルグO.R.タンボ空港到着
ヨハネスブルグ国際空港 (JNB) 空港
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これから訪れるサファリは、南アフリカ北東部の動物保護区である広大なクルーガー国立公園隣接の私営動物保護区です。クルーガー国立公園内(地図の右端一帯:切れているだけでもっと広いです)では自家用車やレンタカーでサファリを楽しめますが、夜明けから日没までとか、道路以外の立ち入り禁止等の制約があります。私営動物保護区では日没以降もライトを照らしながら動物を追いかけたり、ブッシュや川縁に分け入ったりして、より動物との遭遇可能性が高くなります。
今回私が訪れるのが、上図にあるサビサンド動物保護区の中にあるマラマラ保護区。
サビサンド保護区は、クルーガー国立公園との境界のフェンスが随分前に撤去され、動物たちが自由に行き来し、また川があることで様々な動物がやってくるとのことです。
上図にあるように、高級ロッジがそれぞれ占有地を有していますが、マラマラはサビサンドの中で最大規模を誇る132平方キロメートルの土地(グリーン部分:山手線内側の面積の2倍!)を所有し、また川の流域でもあり、動物の遭遇率は高いと言われているそうです。
またマラマラは、旅行業界誌において、過去に世界のホテルトップ100に入ったり、南アフリカのベストサファリロッジに輝いたりしています。
ヨハネスブルグからのアクセス方法は3種類あり、車で6時間、スククザ空港(上図の右下)への定期就航便1時間+車1時間半、マラマラ専用飛行場(上図中央右寄り、川の左側の黒太線)への小型機(利用者のいるロッジごとの専用飛行場に巡回着陸)1時間+車5分、の選択です。
体への負担も考え、専用飛行場にアクセスします。
(上記地図は、マラマラの公式Information manualから抜粋させていただきました。) -
小型機搭乗の際は、ハード・スーツケースは預け入れ不可で、ソフトバッグを持参。ナミビア国内のチャーターフライトでも同様です。
そのため、ヨハネスブルグまでハード・スーツケースを持参し、前半部分の荷物のみソフトバッグに入れ取り出し、ハードは後半部分用を残して、後日宿泊するヨハネスブルグのホテルに預けました。
そうした事情から、泊まるだけのためには贅沢ですが、空港隣接のインターコンチネンタルホテルを選択しました。 -
専用空港へのアクセスは、Federal Air社が担っています。
ヨハネスブルグ空港到着出口で係員が出迎えてくれた上、ホテルでのバッグ・ドロップにも帯同してもらった後、車で15分ほどの空港内事務所に行きます。 -
チェックインします。
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ラウンジで出発を待ちます。
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無料で飲食物も提供されています。
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搭乗する機体CESSNA 208 CARAVANです。
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乗客は3組6人でした。
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大型機と同様の滑走路から飛び立ちます。
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低空を飛んでいるので、街の様子が刻々と変わっていくのが分かります。
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湖でしょうか。
この飛行機は単発プロペラ機なので、結構揺れが激しかったです。 -
広大な私営動物保護区の中に、専用飛行場の滑走路が見えてきました。
舗装はしてありますが、管制塔や建物などは全くありません。 -
着陸です。
この後、セスナは同じサビサンド保護区にあるサビサビ専用飛行場に向かいました。 -
迎えの車に乗り、5分ほどでロッジに到着。
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クランベリージュースでお出迎え。
左側の水筒は、それぞれの名前シールが貼ってありました。ゲームドライブに持参します。 -
メイン棟の紹介です。
バー -
ダイニングルーム
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図書室兼娯楽室
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プールもあります。
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気持ちいいので、食事はいつも外で食べていました。
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宿泊したロッジ外観
全体で6棟しかありません。 -
ベッドルーム兼リビング
全体で85㎡の広さです。 -
リビング部分
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浴室
奥のガラス戸の先がトイレです。 -
ベランダ
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ベランダの外には動物が。
マラマラ・セーブルキャンプの料金システムです。
以下がすべて含まれます。
・3食の食事、スナック
・アルコール(高級酒を除く)を含む飲み物
・朝夕2回のゲームドライブ(各3時間程度)
・一日12アイテム以内のランドリーサービス
(朝、部屋に置いておくと、夕刻に届きます)
・部屋でのWIFI:ただし電波は弱いです。
・マラマラ専用飛行場への送迎
なお、南アフリカはチップの文化がありますので、別途用意する必要があります。
ゲームドライブのレンジャーには最後に直接手渡し、その他General Stuff宛にはまとめて封筒に入れて、メイン棟にあるチップボックスにチェックアウト時に入れるのがスタンダードのようです。 -
メイン棟に歩いていく間にもニャラの雄と雌がいます。
-
ブッフェ式の昼食です。チキンカレーとパパダムがとても美味しかった。
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いざ午後のゲームドライブに出発(15:00~18:30)
ゲームドライブには、レンジローバーのオープンカーに乗っていきます。
全く無防備なので、人間を襲ってこないのか若干の不安が最初はありました。
一車両6人までの混乗となっていますが、今回は同じ日程で3泊したフランス人のミッシェル夫妻と3日間一緒で、ずっと4人でした。 -
私たちのレンジャーは、フリッツ君。万が一動物が襲ってきた時のため、銃を携帯しています。
他のロッジでの旅行記を拝見すると、動物を探すトラッカーと案内をするレンジャー兼ドライバーの二人体制でゲームドライブをするのが一般的なようですが、マラマラでは一人で担います。フリッツ君は運転しながら、左右の遠くを眺めたり、足元の足跡を確かめたり、日没後はハンディライトを照らしたりと八面六臂の活躍でした。(それで次々と動物を探し出してくれるのです!) -
メイン棟には、遭遇困難度に応じた点数表が掲示されていました。
(点数が高いほどレア)
まずはBIG5と呼ばれるものの点数を見てみると
ライオン(LION) 100
豹(LEOPARD) 100
象(ELEPHANT) 50
シロサイ(RHINO WHITE) 100
バッファロー(BUFFALO) 100
クルーガー国立公園で、遭遇が難しいと言われる豹が100点なのは、このマラマラ私営保護区では、遭遇率が高いからなのでしょう。(この後証明されます。) -
その他では、レア度の高いリカオン(CAPE HUNTING DOG、別名WILD DOG)が200点、そしてTHE KILLすなわちハンティングシーンが200点となっています。
レンジャーは、他のレンジャーとも無線で連絡を取りながら、なるべくレアな動物を追っていきます。 -
以下動物との遭遇状況が分かるよう、時系列で紹介していきます。
ただし、雑魚キャラは最初だけで以下省いています。
動物には明るくないので、記載間違いがありましたらごめんなさい。
まずはクラハシコウサビ サンド私営動物保護区 サファリ・動物観察
-
インパラの群れ
インパラは点数表で1点。本当にどこにでもいるので、以降フリッツ君も車を停めないし、我々も特別な状況でない限り写真を一切撮らなくなります。 -
早速キリン
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鳥が背中に乗ったインパラは少しレア
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シマウマ発見
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群れて移動していきます。
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またまた別のキリンが
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ライラックニシブッポウソウ
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象がいました。
BIG5一頭目ゲット -
シマウマがこちらを向いて
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道路を横切ります。
-
象が群れでいました。
親象が耳パタパタする横で、小象が鼻を上げると、 -
今度は親象が
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赤ちゃん象が親に隠れて
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守られながら移動していきます。
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うっとりするような夕陽です。
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最後に雌ライオン3頭見っけ
BIG5二頭目ゲット -
起き上がったものの
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また突っ伏した。
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別の1頭が起き上がり
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寄ってきます。
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大あくび
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さらに捜索すると、雄ライオンがいました。
-
しかしライオンはいつも寝ている姿ばかり。
フリッツ君の解説では、ライオンは一日19時間くらい寝ているとのこと。
また食事は週二回程度で十分だそうで、狩りは日没後に行われるそうです。 -
本日のゲームドライブ終了
初日からかなりの満足です。
夕食は外のテーブルで。素敵な空間です。 -
前菜:サーモン
-
メイン:牛肉のステーキ
ミディアムレアーをお願いしましたが、結構ウェルダンでした。
南アフリカ、ナミビアでは、総じて火をよく通す文化のようです。 -
デザート:パンナコッタ
長い一日が終わりました。
ちょうど眠くなる時間に、ハードなゲームドライブに出ていたので、時差ボケも一気に解消しそうです。(日本との時差7時間) -
私は写真にあまり興味がなく、これまでずっと1万円程度のデジカメで通してきたのですが、サファリに行くのに望遠レンズもないのはちょっと恥ずかしいので、ミラーレスCANON EOS Kiss Mをこの旅行のために購入しました。
しかし周りを見ると、一眼レフにバズーカのような望遠レンズを付けたカメラで皆撮影しており、せっかくミラーレスを買ったのに肩身が狭い思いでした。
星空もきれいだというので、「初心者星空撮影」に関するサイトで得た付け焼刃の知識で、見よう見まねで撮ってみました。三脚すら無しでの撮影ですが、それなりで満足です。 -
天の川も撮れました。
左上の動きのあるのは何なのでしょう。狙ったものではありません。
でも気に入っています。
(シャッタースピード15秒)
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