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シルバーウィークになり、一時期に比べてだいぶ涼しくなりました。<br />気づいてみれば、もう9月も半ばですね。<br />そんなわけで、秋らしい場所へ行ってみようと高麗に曼珠沙華を観に行ってきて、24,810歩のお散歩でした。<br /><br />【表紙の写真】巾着田の曼珠沙華

曼珠沙華と日和田山登山とサイボクハム

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2018/09/16 - 2018/09/16

75位(同エリア631件中)

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かつのすけさん

この旅行記スケジュールを元に

シルバーウィークになり、一時期に比べてだいぶ涼しくなりました。
気づいてみれば、もう9月も半ばですね。
そんなわけで、秋らしい場所へ行ってみようと高麗に曼珠沙華を観に行ってきて、24,810歩のお散歩でした。

【表紙の写真】巾着田の曼珠沙華

旅行の満足度
4.5
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 08:26 西武線のFライナーで飯能に到着しました。<br />この日は秩父方面への臨時電車が出いていたようで、珍しく3分の接続のこの電車で先へと進みます。

    08:26 西武線のFライナーで飯能に到着しました。
    この日は秩父方面への臨時電車が出いていたようで、珍しく3分の接続のこの電車で先へと進みます。

    飯能駅

  • 降りたのは飯能から2駅の高麗駅。<br />乗客の半分以上がこの駅で降りたよう。<br />みなさんもお目当ては巾着田に咲く曼珠沙華のようですね。

    降りたのは飯能から2駅の高麗駅。
    乗客の半分以上がこの駅で降りたよう。
    みなさんもお目当ては巾着田に咲く曼珠沙華のようですね。

    高麗駅

  • 高麗は遥か彼方昔、朝鮮半島の高句麗の人々が争いの際に亡命してきて、後に東日本の高句麗の人々がここに集められたれた場所だそうです。

    高麗は遥か彼方昔、朝鮮半島の高句麗の人々が争いの際に亡命してきて、後に東日本の高句麗の人々がここに集められたれた場所だそうです。

  • 巾着田までは地元の方々の生活道路を進んで行きます。

    巾着田までは地元の方々の生活道路を進んで行きます。

  • 沿道にはキバナコスモスも咲いていました(^▽^)/<br />まだまだ暑い日も続きますが、季節はすっかり秋ですね。

    沿道にはキバナコスモスも咲いていました(^▽^)/
    まだまだ暑い日も続きますが、季節はすっかり秋ですね。

  • 途中にあった台の高札場跡<br />現在のものは当然ながら複製されたものだそうで、切支丹禁制の御触書を掲示してあります。

    途中にあった台の高札場跡
    現在のものは当然ながら複製されたものだそうで、切支丹禁制の御触書を掲示してあります。

  • 巾着田までの道沿いにも曼珠沙華が咲いていました。

    巾着田までの道沿いにも曼珠沙華が咲いていました。

  • 高麗川を渡るとすぐ

    高麗川を渡るとすぐ

  • 巾着田に到着です。

    巾着田に到着です。

    巾着田 自然・景勝地

  • 訪れた前日より始まった曼珠沙華まつりですが、まだ3分咲き程度のようです。

    訪れた前日より始まった曼珠沙華まつりですが、まだ3分咲き程度のようです。

    巾着田曼珠沙華まつり 祭り・イベント

    500万本の真っ赤な曼珠沙華 by かつのすけさん
  • 有料区域に入る前の歩道にも曼珠沙華が咲いています。<br />

    有料区域に入る前の歩道にも曼珠沙華が咲いています。

  • しばらく行った所で入場ゲートがあったので、こちらから入場します。

    しばらく行った所で入場ゲートがあったので、こちらから入場します。

  • 普段はここも入場料がかからないようですが、この季節は有料(300円)

    普段はここも入場料がかからないようですが、この季節は有料(300円)

  • 中に入ると一面の真っ赤な曼珠沙華・・・<br />とはいかず、まだ三分咲き程度。<br />場所によってはかなり咲いている場所もありますが…

    中に入ると一面の真っ赤な曼珠沙華・・・
    とはいかず、まだ三分咲き程度。
    場所によってはかなり咲いている場所もありますが…

  • まだまだ満開とまではいきません。

    まだまだ満開とまではいきません。

  • 曼珠沙華

    曼珠沙華

  • 曼珠沙華

    曼珠沙華

  • 曼珠沙華 場所によっては満開

    曼珠沙華 場所によっては満開

  • ドレミファ橋

    ドレミファ橋

  • 中央の広場には多くの出店がありました。<br />こちらは市内の加藤牧場の手作りアイス。<br />

    中央の広場には多くの出店がありました。
    こちらは市内の加藤牧場の手作りアイス。

  • この日は暑かったこともあってか一番の人気店のようでした。<br />嵐の相葉さんも乳しぼりを体験したそう。

    この日は暑かったこともあってか一番の人気店のようでした。
    嵐の相葉さんも乳しぼりを体験したそう。

  • 人気No.1は「ミルク」だそうですが、オーナーさん一押しは「ミルフィーユ」<br />ということで、オーナーさん一押しの「ミルフィーユ」をいただきます。

    人気No.1は「ミルク」だそうですが、オーナーさん一押しは「ミルフィーユ」
    ということで、オーナーさん一押しの「ミルフィーユ」をいただきます。

  • 高麗川をバックに曼珠沙華の赤い絨毯

    高麗川をバックに曼珠沙華の赤い絨毯

  • 真っ赤な曼珠沙華の中に、たま~に白い曼珠沙華が咲いています。<br />色素形成異常で白い花が稀にあるそうです。

    真っ赤な曼珠沙華の中に、たま~に白い曼珠沙華が咲いています。
    色素形成異常で白い花が稀にあるそうです。

  • 曼珠沙華の見ごろはあと1週間くらいでしょうか。

    曼珠沙華の見ごろはあと1週間くらいでしょうか。

  • まだちょっと早かったようですね。

    まだちょっと早かったようですね。

  • 曼珠沙華公園を後にします。<br />途中にあった水車小屋。牧歌的な雰囲気です。

    曼珠沙華公園を後にします。
    途中にあった水車小屋。牧歌的な雰囲気です。

  • 続いて目指すはあそこ!

    続いて目指すはあそこ!

  • その前に、巾着田の入口にあった「高麗郷古民家」に寄ってみました。<br />こちらの新井家は江戸時代末期に高麗本郷村の名主を務めていた家で、明治初期には戸長を、後には高麗村の村長を務めた家で、地域の政治を担ってきた家だそう。

    その前に、巾着田の入口にあった「高麗郷古民家」に寄ってみました。
    こちらの新井家は江戸時代末期に高麗本郷村の名主を務めていた家で、明治初期には戸長を、後には高麗村の村長を務めた家で、地域の政治を担ってきた家だそう。

    高麗郷古民家 (旧新井家住宅) 名所・史跡

  • 無料で公開しているので、曼珠沙華を見に来た人たちの中にも、立ち寄る人がちらほらと見られます。

    無料で公開しているので、曼珠沙華を見に来た人たちの中にも、立ち寄る人がちらほらと見られます。

  • 母屋は江戸末期から明治初頭のもので、桁行23.2m、梁間8.2m。六間取りで各部屋の規模が大きいことが特筆されます。<br />対して写真左に見える客殿は明治39年に建築されたもので、桁行12.8.、梁間5.8mだそうです。<br />

    母屋は江戸末期から明治初頭のもので、桁行23.2m、梁間8.2m。六間取りで各部屋の規模が大きいことが特筆されます。
    対して写真左に見える客殿は明治39年に建築されたもので、桁行12.8.、梁間5.8mだそうです。

  • 土間から見た座敷、その奥が玄関、更に奥が出居。

    土間から見た座敷、その奥が玄関、更に奥が出居。

  • 土間からすぐのところにある囲炉裏端、奥が茶の間。

    土間からすぐのところにある囲炉裏端、奥が茶の間。

  • 一年前には天皇・皇后両陛下も訪れました。

    一年前には天皇・皇后両陛下も訪れました。

  • 母屋の裏に回ると井戸。

    母屋の裏に回ると井戸。

  • 母屋(左)と客殿(右)の裏にある庭

    母屋(左)と客殿(右)の裏にある庭

  • 客殿の式台構え

    客殿の式台構え

  • 母屋の出居(左の部屋)、右側の部屋が玄関、奥の部屋が奥。

    母屋の出居(左の部屋)、右側の部屋が玄関、奥の部屋が奥。

  • さてさて、巾着田の入口のすぐそばから登れるこの日のプチ登山開始。<br />10:55に登山口を通過。

    さてさて、巾着田の入口のすぐそばから登れるこの日のプチ登山開始。
    10:55に登山口を通過。

  • それなりに山道っぽい道を登って行くと

    それなりに山道っぽい道を登って行くと

  • 鳥居があり、その先で

    鳥居があり、その先で

  • ←男坂 と 女坂→ に分かれます。<br />女坂(→)へと進んで行きます。

    ←男坂 と 女坂→ に分かれます。
    女坂(→)へと進んで行きます。

  • 雨が降ったみたいで、道はぬかるんでいて、こんな岩場は結構滑ります。

    雨が降ったみたいで、道はぬかるんでいて、こんな岩場は結構滑ります。

  • 途中にあった金毘羅神社。ここが山頂かと思ったけど、まだ上あるみたい。

    途中にあった金毘羅神社。ここが山頂かと思ったけど、まだ上あるみたい。

  • 鳥居越しには先ほど行ってきた巾着田が見えます。

    鳥居越しには先ほど行ってきた巾着田が見えます。

  • 巾着田にzoom~!

    巾着田にzoom~!

  • 更に登って行き間もなく本当に山頂。<br />正面に盛り上がっているのが日和田山の山頂のようです。

    更に登って行き間もなく本当に山頂。
    正面に盛り上がっているのが日和田山の山頂のようです。

  • 登山口から凡そ30分で日和田山の山頂に到着!標高は305m。<br />ちょっとしたハイキング程度の高さの山です。<br />最盛期に比べればだいぶ涼しくなったけど、さすがに汗びっしょりに(;&#39;∀&#39;)<br />

    登山口から凡そ30分で日和田山の山頂に到着!標高は305m。
    ちょっとしたハイキング程度の高さの山です。
    最盛期に比べればだいぶ涼しくなったけど、さすがに汗びっしょりに(;'∀')

    日和田山 自然・景勝地

    巾着田の入口から1時間ちょっとで登下山できました by かつのすけさん
  • で、こちらが山頂からの眺めです。

    で、こちらが山頂からの眺めです。

  • 金毘羅神社まで下りてきました。ここから男坂と女坂に分かれます。

    金毘羅神社まで下りてきました。ここから男坂と女坂に分かれます。

  • 富士山方面。

    富士山方面。

  • ここから今度は男坂を下って行こうと思ったけど、かなり急なんで、結局素人さんは再び女坂を下って戻ることにします。

    ここから今度は男坂を下って行こうと思ったけど、かなり急なんで、結局素人さんは再び女坂を下って戻ることにします。

  • 20分程で登山口に到着しました。

    20分程で登山口に到着しました。

  • 曼珠沙華はまだ3分咲き程度ですが、近辺の道路はけっこう渋滞してます。

    曼珠沙華はまだ3分咲き程度ですが、近辺の道路はけっこう渋滞してます。

  • 巾着田にある高麗民俗資料館に寄ってみました。

    巾着田にある高麗民俗資料館に寄ってみました。

    日高市立高麗郷民俗資料館 美術館・博物館

  • こちらの建物、昭和37年築の元公民館の建物だそうで、昭和臭のするレトロ感たっぷりの建物です。

    こちらの建物、昭和37年築の元公民館の建物だそうで、昭和臭のするレトロ感たっぷりの建物です。

  • 展示物は他の地域の民俗博物館とさほど変わりません。

    展示物は他の地域の民俗博物館とさほど変わりません。

  • 雑多に並べられた生活用品。

    雑多に並べられた生活用品。

  • あいあい橋へ行ってみました。<br />このあいあい橋、日本一の木製トラス橋なんだそうです。

    あいあい橋へ行ってみました。
    このあいあい橋、日本一の木製トラス橋なんだそうです。

  • 近くにある佐島牧場の馬が見えます。

    近くにある佐島牧場の馬が見えます。

  • そして橋の上からも園内に咲く曼珠沙華を見ることもできます。

    そして橋の上からも園内に咲く曼珠沙華を見ることもできます。

  • さて、高麗川方面へと進み、ちょっと寄り道して聖天院へ。

    さて、高麗川方面へと進み、ちょっと寄り道して聖天院へ。

    聖天院 寺・神社・教会

  • 結構立派なお寺です。こちらの雷門をくぐります。

    結構立派なお寺です。こちらの雷門をくぐります。

  • 門をくぐってすぐのところに高麗王廟があります。<br />こちらのお寺、真言宗智山派のお寺だそうなんですが、もともとは高麗王若光の菩提寺として創建されたお寺なんだそう。

    門をくぐってすぐのところに高麗王廟があります。
    こちらのお寺、真言宗智山派のお寺だそうなんですが、もともとは高麗王若光の菩提寺として創建されたお寺なんだそう。

  • そのお隣には史蹟 高麗殿池。<br />立派な庭園がありました。

    そのお隣には史蹟 高麗殿池。
    立派な庭園がありました。

  • 聖天院から程なく高麗神社に到着。<br />この神社には先ほど聖天院に眠っている高麗王若光が祀られている神社です。

    聖天院から程なく高麗神社に到着。
    この神社には先ほど聖天院に眠っている高麗王若光が祀られている神社です。

    高麗神社 寺・神社・教会

  • 境内の将軍標

    境内の将軍標

  • 鳥居をくぐり

    鳥居をくぐり

  • 石段を登って社殿へ。

    石段を登って社殿へ。

  • 境内に展示されていた古代朝鮮半島の装束

    境内に展示されていた古代朝鮮半島の装束

  • 神楽殿で舞われていた巫女舞

    神楽殿で舞われていた巫女舞

  • 神社の裏にある高麗家住宅は代々高麗神社の神職を務めた高麗家の住居跡だそうです。

    神社の裏にある高麗家住宅は代々高麗神社の神職を務めた高麗家の住居跡だそうです。

    高麗家住宅 名所・史跡

  • 建物は茅葺屋根入母屋造で間取りは五室と土間からなっています。<br />江戸時代に建てられたもののようです。

    建物は茅葺屋根入母屋造で間取りは五室と土間からなっています。
    江戸時代に建てられたもののようです。

  • 高麗川駅方面へと進んで行きます。<br />牧場の跡でしょうか?

    高麗川駅方面へと進んで行きます。
    牧場の跡でしょうか?

  • 途中には栗農園がありました。<br />そういえば曼珠沙華まつりの会場で「日高は栗が名産」って言っていたっけ…

    途中には栗農園がありました。
    そういえば曼珠沙華まつりの会場で「日高は栗が名産」って言っていたっけ…

  • 四本義の板石塔婆<br />鎌倉時代から戦国時代に至る供養塔で、市指定の有形文化財にも指定されています。<br />

    四本義の板石塔婆
    鎌倉時代から戦国時代に至る供養塔で、市指定の有形文化財にも指定されています。

    四本木の板石塔婆 名所・史跡

  • ポッポ道<br />かつては太平洋セメントへと続いていた線路の跡だそうです。<br />交差点には踏切があったりします。

    ポッポ道
    かつては太平洋セメントへと続いていた線路の跡だそうです。
    交差点には踏切があったりします。

    ポッポ道 名所・史跡

  • 八高線の線路沿いに高麗川駅まで歩いて行きます。<br />高麗川から北部分は非電化区間のため気動車運行区間ですが、駅の北側数百メートルの部分は高崎方面の線路上に架線が張ってあります。その電化区間(架線)の端がここ。

    八高線の線路沿いに高麗川駅まで歩いて行きます。
    高麗川から北部分は非電化区間のため気動車運行区間ですが、駅の北側数百メートルの部分は高崎方面の線路上に架線が張ってあります。その電化区間(架線)の端がここ。

  • そんなこんなで、ようやく高麗川駅に到着。結構歩いたんで、疲れた~

    そんなこんなで、ようやく高麗川駅に到着。結構歩いたんで、疲れた~

    高麗川駅

  • 駅構内には八高線の電化(八王子~高麗川~(川越線)~川越)区間と非電化区間(高麗川~高崎)の境界駅なので、電化区間用の電車(奥)と、非電化(高麗川~高崎)区間用の気動車(手前)が並んでいます。

    駅構内には八高線の電化(八王子~高麗川~(川越線)~川越)区間と非電化区間(高麗川~高崎)の境界駅なので、電化区間用の電車(奥)と、非電化(高麗川~高崎)区間用の気動車(手前)が並んでいます。

    JR八高線 乗り物

  • で、乗るのは13:56発の川越線直通のこの電車

    で、乗るのは13:56発の川越線直通のこの電車

    JR川越線 乗り物

  • 2つ先の笠幡駅で降ります。

    2つ先の笠幡駅で降ります。

    笠幡駅

  • 100mほど南に行った所にバス停がありました。バスは1時間に1本あるかないか程度ですが、たまたますぐにバスが来ました(^^)v

    100mほど南に行った所にバス停がありました。バスは1時間に1本あるかないか程度ですが、たまたますぐにバスが来ました(^^)v

    路線バス (東武バスウエスト) 乗り物

  • バスに乗ってやって来たのはサイボク(サイボクハム)。

    バスに乗ってやって来たのはサイボク(サイボクハム)。

    レストラン サイボク グルメ・レストラン

  • 敷地内に社屋がある埼玉種畜牧場の施設です。<br /><br />

    敷地内に社屋がある埼玉種畜牧場の施設です。

  • 敷地内には庭園あり

    敷地内には庭園あり

  • 畜魂碑もあり。<br />豚さん牛さんありがとう<br />私たちサイボクの仲間たちは、牧場で家畜を育てています。家畜のお肉を原料に精肉やハム・ソーセージがつくられます。新鮮で美味しい製品は「食べる」ことで私たちの「いのち」を支えてくれます。本当にささやかですが、家畜の「命」に心からの感謝の気持ちを込めて「畜魂碑」を建立しています。そして初心を忘れないように毎日、献花・献香をしています。手を合わせてお辞儀をすると、なぜか心が澄みわたります。本当にありがとう 合掌

    畜魂碑もあり。
    豚さん牛さんありがとう
    私たちサイボクの仲間たちは、牧場で家畜を育てています。家畜のお肉を原料に精肉やハム・ソーセージがつくられます。新鮮で美味しい製品は「食べる」ことで私たちの「いのち」を支えてくれます。本当にささやかですが、家畜の「命」に心からの感謝の気持ちを込めて「畜魂碑」を建立しています。そして初心を忘れないように毎日、献花・献香をしています。手を合わせてお辞儀をすると、なぜか心が澄みわたります。本当にありがとう 合掌

  • こちらの建物の中ではサイボク製品を直販しています。<br />試食もいただくことができるので、結構いただいちゃいました。

    こちらの建物の中ではサイボク製品を直販しています。
    試食もいただくことができるので、結構いただいちゃいました。

  • 折角来たので、試食以外にも何かをいただこうということで並ぶこと30分ちょっと。

    折角来たので、試食以外にも何かをいただこうということで並ぶこと30分ちょっと。

    サイボクハム キッチン&カフェテリア グルメ・レストラン

  • 並んでいる間にスマホで検索したら、おすすめはスペアリブなんだって。<br />ついでにフランクフルト1本。<br />お店の2階の室内やテラスでいただきました。

    並んでいる間にスマホで検索したら、おすすめはスペアリブなんだって。
    ついでにフランクフルト1本。
    お店の2階の室内やテラスでいただきました。

  • そして、食後のソフトクリーム

    そして、食後のソフトクリーム

  • 豚さんを観に行きました。ちょうどお食事中で、なかなか顔見せてくれなかったけど、ようやく満腹になったのか・・・。<br />豚の食欲すごかった~ <br />「千と千尋の神隠し」のお父さんとお母さんがお店の食事を食い散らかすかのように、一心不乱で餌を食べていました。<br />

    豚さんを観に行きました。ちょうどお食事中で、なかなか顔見せてくれなかったけど、ようやく満腹になったのか・・・。
    豚の食欲すごかった~ 
    「千と千尋の神隠し」のお父さんとお母さんがお店の食事を食い散らかすかのように、一心不乱で餌を食べていました。

  • 敷地内にある花鳥風月。温泉施設とお食事処です。

    敷地内にある花鳥風月。温泉施設とお食事処です。

    花鳥風月 温泉

  • 帰りは16:11発の西武バスで狭山市駅に出て帰ることにしました。

    帰りは16:11発の西武バスで狭山市駅に出て帰ることにしました。

    路線バス (西武バス) 乗り物

  • 16:35 狭山市駅に到着。

    16:35 狭山市駅に到着。

    狭山市駅

  • 西武線で帰ります。

    西武線で帰ります。

    西武新宿線 乗り物

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