2018/08/10 - 2018/08/16
600位(同エリア3042件中)
いのさん
2018年のお盆休みはバンコク経由でミュンヘン、クラクフへ行ってきました。
お盆はどこへ行くかなかなか決まらず、ペナン・KLあたりでまったりと過ごそうかと考えていた5月末頃、奥さんからお盆は休みが取れないとの悲報が。。。
9日間も休みがあるのにどこにもいかなかったら気が狂ってしまうということで、急遽同期のS氏に連絡を取りお盆の予定を確認。3月の旅行の際、S氏もリモワを欲しているとの情報を得ていたので、バンコク経由のミュンヘン行きに決定しました。
さらにクラクフへの別切りチケットを手配してヴィエリチカ岩塩坑も観光することで話がまとまりました。ちなみにこの打ち合わせ、丸の内で開催してリモワストア丸の内で購入したいスーツケースの下見もやりました。←ミュンヘンで悩んで無駄な時間を費やさないために大切
欲しかったスーツケースが全然見つからなかったり、ようやく買えたスーツケースに帰宅後悲劇が起きていたりと多少の問題はありましたが、充実した旅行になりました。
機材もA350, B777, B747, A380と往復の各区間で全て異なり、まだ乗ったことのなかったA380にも初めて乗ることができました。一方でもう乗れないだろうと諦めていた懐かしのB747-400にも(前回はおそらく2007年のHNL-KIX)搭乗することができ感激でした。
この旅行記はクラクフを発ってからミュンヘンでのリモワ購入と観光、帰国までです。タイトルにもしているので一応、表紙写真は例のお店です。
【旅程】
□8月10日(1日目) 成田~バンコク
□8月11日(2日目) バンコク~ミュンヘン~クラクフ
□8月12日(3日目) クラクフ
■8月13日(4日目) クラクフ~ミュンヘン
■8月14日(5日目) ミュンヘン
■8月15日(6日目) ミュンヘン~バンコク
■8月16日(7日目) バンコク~成田
【フライト】
8月10日 TG643 NRT 12:00 BKK 16:30 A350 34A
8月11日 TG924 BKK 0:50 MUC 7:05 B777 42A
8月11日 LH1622 MUC 10:55 KRK 12:10 A319 16C
8月13日 LH1623 KRK 12:50 MUC 14:05 A319 10D
8月15日 TG925 MUC 14:25 BKK 6:05(+1日) B747 42A
8月16日 TG676 BKK 7:35 NRT 15:45 A380 32A
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
https://4travel.jp/travelogue/11390743
の続きです。
ホテルからはuberで空港まで。途中少し混んでいましたが、無事到着。 -
この日はクラクフからミュンヘンへと戻ります。
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沖留めで、バス移動でした。着いた時と打って変わって晴天なのが悔しいです。
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シカゴ行きのB787-800。こんなに近くで見られるとは思わぬ幸運。エンジン音もよく聞こえました。
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帰りもA319-100です。今回の旅で初めて乗りました( ´∀`)
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タキシングはこの黄色い車に先導されて動くという初めてのパターン。
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ようやく動き出したかと思ったらコンピュータの不具合ということで滑走路手前で止まり、スタッフが乗り込んできて不具合を直し、40分ほど遅れてようやくの離陸です。といっても寝落ちしていたので一瞬でしたが笑
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途中綺麗な湖やザルツブルクのあたりも見え、終始窓の外の景色に釘付けのフライトでした笑
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約1時間であっという間にミュンヘンに戻ってきました。ちょうど南側の滑走路に着陸する飛行機もいて平行での着陸。
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MUCに着陸。
シカゴ行きの乗り継ぎがタイトだったらしく、シカゴ行きに乗り継ぐ人は直接別のバスに乗車してました。S氏も間違えてそっちに行こうとしたところ、顔で判断されて「お前はこっちじゃないだろ」と言われたようで、戻って来ました笑 -
預け荷物もないのですぐに外に出てSバーンの駅へと向かいます。
ターミナルの横には仮設のXゲームっぽい自転車のコースがありました。
クリスマスシーズンはクリスマスマーケットができるようです。乗り継ぎ時間にちょっと寄れるのはいいですね。 -
Sバーンで市内へと向かいます。
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空港では天気良かったのですが、カールスプラッツ駅に降り立つと外は土砂降り。ホテル最寄りの出口を探して2,3回地下と地上を往復しようやく最寄りの出口に到着。ホテルまではほんの30mくらいでしたが、結局かなり濡れてしまいました。
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早々にチェックインを済ませ、リモワの購入に向かいます。
まず、カールスプラッツのお店2軒をチェック。
しかし買う予定の旧デザインのTOPAS アルミの32Lと78Lは在庫なし。ちょうど旅行に行っていた18年8月にデザインが一新されて、旧デザインは在庫品のみだったので少し焦ってきました(・_・;
※写真は最終日に撮影 -
さらに少し南の店舗にも行きましたが、ここでも在庫なし。一方のS氏は買う予定のLIMBOを購入しご機嫌です。わざわざミュンヘンまで来て在庫なしで購入できなかったなんてマジで笑えません。
ここでS氏が雨も強いのでスーツケースをホテルに持って帰りたいということで、一旦ホテルに戻って気持ちを落ち着かせ、最後にIsar門近くの店舗に在庫があることを祈って向かいます。
すると、TOPAS アルミの32Lは数台在庫あり!78Lはなし。4店舗巡って来た中で青のLIMBOも悪くないなと思って来た私は、迷いに迷った結果、TOPAS アルミの32LとLIMBO 青の73Lを購入。LIMBOは通常版の在庫がなかったため、無駄に電子タグ付き笑
久々に冷や汗でしたが、なんとか無事にRIMOWAのスーツケースを購入することができ、私の心に同調したのか雨も止みました笑。 -
2人ともRIMOWAを購入でき、(お祝い?)においしいドイツビールとソーセージをいただきました。
ニュルンベルガー ブラートヴルスト グレックル アム ドム 地元の料理
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お腹も満たされ、ほろ酔いでホテルへと戻ります。
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5日目。
前日の達成感からかあまりやる気が出ません笑 -
とりあえずヴィクトアーリエンマルクトで朝食でも食べようかと思います。
ヴィクトアリエンマルクト 市場
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朝なのでまだ空いているお店はちらほら。
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ただ、前回来た時は日曜日で休みだったので、だいぶマシです。
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あまり食べ物屋も開いてなく(そもそもあまりない?)、グラタンパイを。その場で温めてもらって熱々をいただきました。美味しかったです。
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とりあえず市庁舎を上から見ておこうかということで、今回もペーター教会の塔へ。今回はフラウエン教会の補修が終わっていて、全体を見られるのは嬉しい限りです。
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続いて市庁舎の中へ。
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自由の女神などアメリカンなステンドグラスなんかもあり、意外でした。
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中庭はレストランのテラス席になっています。
この日の夕食はここになりました。 -
イチオシ
ビルの隙間から見えるフラウエン教会もいいです。
ここからミュンヘンの有名どころを観光したいというS氏と少し別行動で、ぶらりトラム途中下車の旅へ。 -
とりあえず来たトラムに乗り込み東方面へ。
VIENNA PLATZ -
すぐ横はホフブロイのビアガーデン会場でした。
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再び合流し、昼食へ。
ハクスンバウアー 地元の料理
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再びソーセージとビールに舌鼓。
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午後は2人でドイツ博物館へ。博物館の隣(中洲にあるので正確には四方ですが)は綺麗な川が流れていました。
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チケットを購入し、早速中へ。
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2人で来ましたが、事務系と技術系ではこういったものへの思い入れが違うため1.5時間後に入口集合にして再び別行動に笑
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※興味のない方はさらっと流していただけると幸いです。
貫流ボイラー。資格試験のときにお勉強しました。
機械・熱工学系の機器は今も昔も形状はそれほど変わりません。 -
クランク機関
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スクリュープロペラはダブルナットに回り止めが施されています。
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ドイツが誇る第一次世界大戦から第二次世界大戦までの間に活躍した潜水艦ユーボートの初号機U-1も展示されていました。こちらは潜望鏡ですが、後ほど下へ。
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動力機器ゾーン。
こちらは蒸気タービン。
現在では蒸気量を調整するガバナーは電子化されているものもありますが、そのほかの部品は現在のものとほとんど変わらないんじゃないでしょうか。 -
タービンブレード。
形状こそ現在とは大きく違うものの、湾曲させてあるあたりは流体力学を考慮した設計であることが伺えます。 -
これは何だったか忘れましたが、レシプロの原動機でしょうか。
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銅製の熱交換器。
鋼製と比較して熱伝導率が高いので小型化できます。 -
風車。
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こちらは工作機器ゾーン。
各々の機器にモーターが付いている訳ではないので、上の軸から革製のベルトを介して動力を伝達していたようです。上の軸へは風車からの動力なのかと想像を膨らませていました。 -
最新の工作機器も展示されていました。
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昔の航空機ゾーン。
ツェッペリン号の模型も。
比重の小さい水素を充填していたとは今考えるとゾッとします。 -
その他様々な飛行船の模型も展示されていました。
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飛行船の先端の骨材も。これは実物っぽいですね。
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なんと日本の凧も展示してありました。こういうのは嬉しいですね。
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エンブレムからドイツ軍機でしょうか。
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ライト兄弟の飛行機。
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ライト兄弟の他にも飛行機というか空を飛ぶために様々な研究をしていたことがわかります。
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電力ゾーン。
コンデンサーでしょうか。 -
原子炉の隔壁。かなりの厚さがあることがよくわかります。
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鉱業ゾーン。
この他にも発電、鉱業、海洋、天文ゾーンなどを駆け足で回りました。特に鉱業ゾーンは地下に坑道もあり、非常にリアルに再現されていましたが、一度入ったら途中で抜けられない長い迷路でしたので、時間のない方はご注意ください。 -
海洋ゾーン。
70mmの鋼板を突き破る砲弾。 -
反対側はこちら。
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最後に地下エリアでUボートを見ます。
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現代の潜水艦と比べると径が非常に小さく大抵のドイツ人は屈まないと歩けないですね。私は大丈夫そうですが笑
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スクリュー周辺のシール材には木を使っていたようです。
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鉱業ゾーンで大きく時間をロスしてしまい少しS氏を待たせてしまいましたが、無事合流。
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中央駅前のREWAでお土産を購入してからホテルへと帰還。出発時バックパック一つだったのが、スーツケース2つに増えたのでたっぷりと買い込みました笑
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少し休憩して夕食へ。
この旅でS氏が一番テンションが上がった瞬間がこちら笑
不気味な顔したねずみに「こえーよ」と。 -
夕食は市庁舎の中庭にあるレストランへ。クリスマスシーズンは屋台が並んでいましたが、夏場はテラス席になっています。
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ソーセージは少し飽きてきたのでピザも頼んでみましたが、トッピングは焼いてないチーズとハム。生のチーズは結構重たかったです。
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6日目。
この日は祝日だったので、ほとんどのお店は開いてません。幸いカールスプラッツ駅の地下のパン屋が開いていたので朝食にありつくことができました。
当然ヘッツェネッカーも休み。余裕を持ったスケジュールで購入しておいて良かったです(・・;) -
どうも今年は最終日に天気がよくなることが多いような。。。
マリエン広場まで少し散歩し、すぐに空港へと向かいます。 -
免税手続きを済ませ、2つもスーツケースを買ったのに再度ワールドショップをのぞいてリモワをチェックしたりして時間を潰します。
ちなみに免税手続きは
1.受託手荷物はセキュリティチェック前
2.機内持ち込みはセキュリティチェック・出国後
と異なるので要注意です。未使用品に限るとの注意書きがありますが、荷物が多くなりスーツケースを使わざるを得なかったので、満載で手続きしました。ただこれはあくまで自己責任で。 -
いよいよ搭乗。ある意味では旅のメインのB747-400です。
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全景を納められないボーディングブリッジのレイアウトなのが残念。
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もう乗る機会はないと思っていました。感激です。
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収納なんかもゴツゴツと角ばっている感じが懐かしいです。
しかし、離陸の時は心配になるくらいガタガタと揺れますね。近頃は最新の飛行機ばかり乗っていたのでかなり違いがありびっくり。 -
昼食後は、ひたすら眠り、
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到着少し前に朝食。ヨーロッパの帰りのフライトはいつも食べて寝てです。
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航路は黒海からカスピ海へと抜けて、トルクメニスタン、アフガニスタン、パキスタン、インドを通過するルートでした。
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反対側のウイングへと移動し、最後のフライトは新旧ジャンボの乗り比べ。
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エアバスA380、初搭乗です!
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離陸は重みがあるものの、安定感抜群でした。
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復路は本当に食べるか寝るかしかしてませんが、時間が経つとお腹も減るのでいただきます。
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到着前の軽食はジャンキーなクリームパスタでした。
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もう少しで成田に到着。
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成田周辺は強風で機首を何度も右に振りながらのアプローチでしたが、ほぼ定刻に到着。
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ところが、荷物が全然出て来ず、外に出るまでに1時間以上かかりました。
ここでS氏と別れ、到着フロアではこの後家に遊びに来る地元京都の友だちの出迎えを受け、一緒に車で帰宅しました。 -
最後に今回購入したリモワ。
家に帰って開けると、お土産のTシャツに何やら茶色の液体が付いているではありませんか!
水のペットボトルやオリーブの瓶から漏れはなく、何が原因かと色々と探しているとポーラーナーの缶が一本空になっていましたΣ(・□・;)
500ml缶のビールがスーツケースの中で飛び散ってしまい、その後3ヶ月ほど陰干し、消臭剤、乾燥剤を繰り返してなんとか匂いを減らすことができました。
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