2018/08/31 - 2018/09/06
171位(同エリア478件中)
falcon38さん
- falcon38さんTOP
- 旅行記167冊
- クチコミ43件
- Q&A回答37件
- 299,619アクセス
- フォロワー48人
ウズベキスタンを旅される方は、タシケントやサマルカンドだけでなく、ぜひこのひなびたブハラを訪ねられることをお薦めしたいです。
シルクロードを旅する隊商が、時空を越えて今にも現れそうな錯覚に陥る街並みがあちらこちらにあります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.0
-
9月2日、すばらしい冷気の中、朝のブハラを散歩します。
遠くに見えている塔は、カラーン・ミナレット。 -
これはサライ(=隊商を泊める宿)の跡。
キャラバンはラクダを別の場所につなぎ、旅の疲れを癒やしたそうです。 -
街の清掃員のお姉さんが美人すぎる件( ゚Д゚)
-
市民の憩いの場所、ラビハウズ。
-
そばにはナディール・ディヴァンベギ・メドレッセがあります。
-
小学生くらいの子供が、彫金細工をしていました。
-
ブハラの旧市街を歩きます。
「Strangers in paradice」が聞こえてきそうな雰囲気です。 -
正面がタキバザール。右がウルグべク・メドレッセ(メドレッセは神学校)。左はアブドゥールアジス・ハン・メドレッセ。
-
アブドゥールアジス・ハン・メドレッセは時代的に他のものより少し後に創られていますが、ウズベキスタンのなかでも美しい建築の一つでした。
-
有名なコウノトリのハサミのお店です。
-
ペルシャ絨毯に代表される絨毯の展示場。
表と裏のデザインが違うことを見せています。 -
表と裏は別々に縫っているのでしょうか?
-
こんな小さな女の子も作業をしていました。
-
カラーン・ミナレット。
白い跡は、帝政ロシアからの砲弾を受けた跡を修復したところ。
「上から袋に入れた罪人を投げ落としたため『死の塔』と呼ばれた」と、地球の歩き方には載っています。しかしLonely Planet(ネット版)ではこの記載はありません。Wikipediaも、日本語版はそのように書かれていますが英語版には記載がありませんでした。
ガイドさんは、「ここから罪人を投げ下ろした証拠はない。ガイドブックには事実と違うことがしばしば書かれている」といいます。とは言っても、前の編でご紹介した「ロマノフ違い」のように、ガイドさんの話が正しいとも限らないからな~
よほどの力で投げ飛ばさないと、罪人は側壁に激突するでしょうね。
事実はどうなのか???、自分にとってちょっとしたミステリーです。 -
日本語版wikipediaに根拠として引用されている2冊の本は、アマゾンで443円と240円で入手できました。確かにそう書いてありました。
-
前の写真の「シルクロード事典」の共著者は、ウズベキスタンの遺跡の研究に尽力された加藤九祚(きゅうぞう)先生(1922~2016)です。この後訪れたタシケントのウズベキスタン芸術学研究所の方が、写真を見せてくれました。ガイドさんは、加藤先生と飲んだことがあるそうです。
-
カラーン・モスク。
素晴らしい青の世界。 -
美しいタイル。しかし、一部をよく見ると・・・
-
下っ端職人:親方~、予算削減でタイルが足りません!
親方 :ん? しゃ~ないな、今日はペンキでゴマカシとけ!
下っ端職人:へい、ガッテンでぇ!
みたいな感じか( ゚Д゚)(>_<)( ゚Д゚) -
・・・、
はげてますね、明らかに(*_*) -
昔のサライがそのままになっているところ。
-
中をのぞくと、隊商が泊まった部屋がいくつもあるのがわかります。
-
歴史の長いアルク城。
「最初の城砦がいつ築かれたか定かではない」そうです。 -
街にはChevroletや知らないメーカーの車が多く、たまにTOYOTA、isuzuも見かけました。
いい車も走っている一方で、塗装のはげた部分がサビついた何十年も前の車も走っています。 -
中央アジア最古のイスラム建築、イスマイ―ル・サーマ―二廟。
チンギスハン襲来の際は土に埋まっていたため、破壊を免れたそうです。 -
Lonely PlanetのCentral Asia 2014年版の表紙になったチョル・ミナル。
-
おびただしい数の勲章を付けた旧ソ連の軍服。
今や何の価値もなく、チョル・ミナルの土産物店で売られていました。 -
こちらは、昨年ウイグルでいただいたラグメンです。
右のお汁をかけていただきますが、私はつけ麺風にいただきました。
これには焼きラグメンというのもあるそうです。 -
ガイドさんにお願いして、夕食に出してもらいました。
牛肉のソースがボロネーゼ風です。
「アジアにラーメンよりウマい麺はあるのか?」を探していますが、今回も見つけられませんでした。
今回ヒヴァは訪れていませんが、ブハラはフッとシルクロードの世界にタイムワープしてしまいそうな魅力的な町でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ブハラ(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ブハラ(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
29