ノルウェー旅行記～2018 オスロ編～その7

2018/07/18 - 2018/07/25

今年のメインの夏旅は、ノルウェーです。
昔、社会で習った、フィヨルドを見に行きました。
画像は、サラダ＠Fiskerietです。

1日目…ちょい旅～2018 フィンランド・ヘルシンキ編～その1→ノルウェー旅行記～2018 オスロ編～その1→その2→その3
2日目…ノルウェー旅行記～2018 オスロ編～その4→その5→その6→オスロ市内観光
3日目…オスロ市内→ソグネフィヨルド→ベルゲン市内(泊)
4日目…ベルゲン市内→ローゼンダル→オッダ(泊)
5日目…オッダ→トロルトゥンガ→オッダ(泊)
6日目…オッダ→ハダンゲルフィヨルド→ベルゲン市内(泊)
7日目…ベルゲン市内→ベルゲン国際空港→ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
8日目…→関西国際空港

エリア オスロ(ノルウェー)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.5

• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

●Fiskeriet

18:04。
夕飯にしました。

●Fiskeriet

フィッシュスープ目当てで来ました。
182NOK.
約2400円。

●Fiskeriet

オシャレに、瓶に入ったお水を置いていってくれます。

●Fiskeriet

ビールは、ハンザビールを頂きました。
ノルウェーのビールです。
とっても喉越しがよいです。

●Fiskeriet

サラダも頂きました。
旅行中は何かと、野菜不足になりますから、大事です。

●Fiskeriet

パン。
付け合わせのマヨネーズみたいなソースが美味しくて、パンをお代わりしました。

●Fiskeriet

クリーミーフィッシュスープ。
2400円のスープです(笑)。
本日は、サーモンでした。
ちょっと塩分多めで、とっても濃厚なスープでした。
御馳走様でした。

フィスケリエット シーフード

●Fiskeriet

店内は狭かったので、テラス席で頂きました。
が、西陽がきつく、汗をかきながら頂きました（泣）。

●Torg通り界隈

オスロで、この色の花がとっても多いことに気づきます。
涼し気です。

●Torg通り界隈

カールヨハン通りと同じで、歩行者専用の道路。
現在、19:07。
まだまだ人通り多いです。

●オスロ大聖堂＠カールヨハン通り界隈

街中の大聖堂。
オスロ大聖堂です。
1697年に創建されたノルウェー国教ルーテル派の総本山です。19世紀半ばに2度の大修復をしました。

オスロ大聖堂 寺院・教会

●オスロ大聖堂界隈

大充実のオスロ観光でした。
あちゃこちゃ周ったので、結構ヘロヘロです。
明るいと、いつまでもウロウロしてしまいます。
明日もあるので、19:15、早めにホテルに戻りました。

●シティボックス・オスロ

次の日。
5:42。
本日は、ソグネフィヨルドに行きます。
電車の時間もあるので、早めのチェックアウトです。

シティボックス オスロ ホテル

●シティボックス・オスロ界隈

朝早くから、トラムは動いているようです。
でも、ガラガラ。

●トラム

せっかく買った48時間有効のオスロパス。
まだ有効時間内なので、中央駅までめちゃくちゃ近いですが、トラムで移動します。

●トラム

降りるときはこのボタンでお知らせします。
日本と同じですね。

●トラム

トラム路線図です。
部分的にしか利用しませんでしたが、旅行者の足には欠かせない乗り物です。

●オスロ中央駅界隈

中央駅前です。
歩いてでも数分だった中央駅。
トラムであっという間の到着です。

●オスロ中央駅

水玉模様がかわいい、中央駅です。

オスロ中央駅 駅

●オスロ中央駅界隈

とっても気持ちのよい気候。
半袖1枚、もしくは長袖1枚でも、とっても涼しい朝です。

●オスロ中央駅界隈

駅前のトラ。
顔が怖いです。
実は、オスロには、「トラの町」というニックネームがあるようです。

●オスロ中央駅界隈

最低、もう一日いたかったな…。
名残惜しいけど、オスロとお別れです。
バイバイ、オスロ。

●オスロ中央駅

駅構内のコンビニ。
朝食を食べてないので、ここで調達しました。
列車の中で食べます。

●オスロ中央駅

上から2段目。
6:25発のVoss行に乗車します。

●オスロ中央駅

地名がずらりと並んでいたら、ひとつひとつ地図で、おさえたい気分になります。
ノルウェーにて、列車の旅の始まりです。