2018/09/22 - 2018/09/23
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NAMMYさん
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姐さん、事件です!
旅行断ちが出来ません!
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今月は我慢しようと思っていたんです。夏休みお金遣いすぎたし、来年あるいは再来年あたりから勇気を出して頻繁に海外にも行きたいなと思いはじめたから、ちょっといろいろ控えめにしようと思っていたんです。実際、予約していた彦根ひとり旅を断腸の思いでキャンセルしたんですよ。
でも気づいたらまた宿を予約していたんです。
そのくせ、小心者なので場所は京都。近場じゃ~ん…。
しかも京都も滋賀もどっちでもたいして変わらないじゃん…(滋賀キャンセルして京都て…)
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というわけで、「絶対に10月はどこにも行かないぞ!」という決意を秘めて、秋の京都、炭屋旅館再訪のひとり旅です。
どうぞお付き合いくださいませ。
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本当なら朝7時半には東山着→平安神宮&南禅寺→河原町へ、というつもりでしたが、天気が悪かったので、急遽予定を変更しました。
自宅を遅めに出て、11時半ごろに河原町着。
そのまま、まずはランチです。 -
行先が決まると、いつも【googleマップ総ざらい作戦】で店を探します。
ここ『La Baraka』もそうだし、昨年暮れの『メキシコ食堂オラレ』もそう。
未訪だけれど『イスタンブールサライ』も『キエフ』も、【googleマップ作戦】でチェックしています。
モロッコに行きたすぎて、結果、モロッコ料理を食べに行くことにしました。 -
11:30オープン。2人がけ×2卓、4人がけ×2卓といったところ。
モロッコ人の旦那さんと、日本人の奥さんで切り盛りしています。
チキンタジンのランチセット&モロッコティーをオーダーしました。
スープの右隣に映っているのが、モロッコパン。
単体で食べるとぱっさぱさで、美味しく感じられませんが…。 -
サラダ。
うむ、可もなく不可もない。 -
ハリラスープ。
さきほどの「単品では食えたもんじゃねえ」モロッコパンを、ちぎってひたひたしながら食べると、ひっくりかえるほど美味いじゃないか~!!笑
もちろんハリラスープそのものも美味しいです。
家庭ごとにスパイスの調合が異なるという、モロッコのおうちごはん。 -
そして旦那さんが湯気のたつタジン鍋を運んできてくれます。
水をいっさい使わずに煮込んだ、野菜たっぷりのチキンタジン。
プルーン、じゃがいも、オリーブ、きのこ、いんげん、茄子、にんじん、オクラ…
地道にこの野菜の山を切り崩していく… -
ほろっほろのチキンが激うま★です。
ちなみにチキンと野菜のお出汁たっぷりのスープに、モロッコパンをちぎってひたひた。ちょっと信じられないくらい美味しい…。
モロッコパンは、そういうためのパンなんだなあ。 -
食後に生デーツ。
これがまた予想以上に美味しかったです。 -
そしてモロッコティー。
ミントの葉をたっぷり入れたグラスに、旦那さんが高いところから勢いよくお湯を注いでくれます。
その勢いで、ミントの香りが立つんですねえ。
あま~いミントティーで、最初はどんなもんだろうとドキドキでしたが、美味しくいただくことが出来ました。
リピあり★
旦那さんのお兄さんはトドラ渓谷でゲストハウス営んでいるらしいです。
モロッコに関するいろいろな相談に乗ってくれそう。
最後ちょっと奥さんと話しこみましたが、帰りがけ、キッチンの中から旦那さんが手を振ってくれました。
ごちそうさまでした~♪ -
お腹ぱんぱん。
さて、歩こう。
少しずつ晴れてきました。
嬉しいけれど、やっぱり晴れるとまだ暑いなあ。 -
辰巳大明神のあたり。
まともにこんなところで写真を撮ることがないので、なんだか新鮮な感じがします。 -
案の定、観光客だらけ。
道いっぱいに広がってずーっと写真を撮っているので、やむなく道路を歩きます。
中韓観光客の、写真撮影への熱意がハンパないです。
何でもええけど、どいて~。 -
今日のいちばんのお目当ては、こちら。
歩いて東山までやって来ました。 -
晴れてきた、晴れてきた。
こういう景色、好きだなあ。 -
観光客はやはり多いですが、それでも普段の祝日よりはましなのかも。
関空は偉大ですねえ。 -
どう頑張ってもクレーンが写りこんでしまいますが、久々の平安神宮。
まえに平安神宮に来たのって、いつだっただろう? -
ですが平安神宮はあくまでオマケ、『東山魁夷展』に行きたかったんです。
こちらは海外観光客より日本人のほうが多かったですが、しかしまあ、50代、60代と思しき日本人女性客のマナーの悪さといったら、情けなくなるほど。
そりゃあもちろん、まともな方のほうが多いのでしょうけど、百貨店にしろ美術展にしろ、たいてい年配の女性客(ほんとにたぶん50代、60代くらい。70代くらいまでいくとそうでもないし、30、40代はまだましと思う)は周囲が見えていないようです。
同年代の常識的な方が気の毒です。 -
ともあれ、魁夷展そのものは非常に良かったです。
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『雪華』が気に入ったので、(ほかにも好きな絵はあるんだけど)いくつかグッズを購入しました。
私は美術・絵画に関してはズブの素人、良さもなにも分かりませんが、単純なので、「わあ、きれいなあ」と思える絵画には素直に感動できてしまいます。 -
満足、満足。
本当は早朝のうちにこちらに来て、『モダンテラス』で軽食をとろうと思っていたのですが、朝は悪天候だったので…。
しかも今はモロッコ料理でお腹ぱんぱん、今回はご縁がなかったということで。
次は行きたいな~♪ -
さあ、ついでではありますが、平安神宮に立ち寄ります。
せっかくだから、御朱印をいただこう~★ -
も~こんなに気持ちよく晴れるなら、朝から晴れていてほしかった。
残念! -
応天門です。
見る人が見たら、「ああこれが応天門ね~!伴大納言~!」ってなるやつ。
最近気づいた、私、けっこう「門マニア」かもしれない。 -
おっと。今日はどうやらコンサートがあるらしい。
着々と準備が進んでいます。
なによこの景色~、と思ったけれど、まあこれもタイミングということで。 -
青空に朱色の映えることといったら。
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で、やっぱり撮っちゃうこの角度…。
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左近の桜。
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外国人が多かったように思います。
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右近の橘。
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ああまたタブレットケースがかぶってしまっている…。
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京都御所もそうですが、やはりこの「朱色」には特別なものを感じます。
晴れているときは美しいけれど、曇天や雨のときは、またちょっと違うおどろおどろしさを感じるんだろうなあと。 -
ほらまたこの角度で撮ってる…。
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白虎楼があります。
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当然この白虎楼の向かいは、青龍楼ということになりますね。
西の白虎、東の青龍。
北は玄武、南は朱雀です。 -
神苑には残念ながら今回は入りませんでした。
もう少し涼しくなってからでいいかな…。
この日はちょっと晴れて暑かったのです。 -
朝の曇天が嘘のように晴れてきました。
イベントも無事できますね。 -
白虎像。
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あちこちから応天門を撮り、
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いよいよ宿に向かうことにしましょう。
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ひさしぶりの平安神宮、天気にも恵まれて良かったです。
今度はもう少し涼しいときに、ゆっくり時間をかけて南禅寺まで足を伸ばせたらいいな。 -
モダンテラスにも今度こそ行きたいし…。
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9か月ぶり、ただいま~♪
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今回も前とおなじお部屋でした。ひとり客の定番のお部屋のようで。
相変わらず、スタッフの方々は感じがよいです。 -
老舗ご三家の中ではもっとも歴史の浅い、新しい旅館ですが、それでも大正の創業。廊下の軋みに歴史を感じます。
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写真左手の、扉の開いているところが私のお部屋。
向かいにはまた別のお部屋がありますが、今回は満室にも関わらず、まったくほかのお客様の気配を感じませんでした。
去年の滞在のときは、夜中から中国人家族子連れ客のお子ちゃまが騒ぎたおしていたのですが。で、私は一瞬「座敷童か」と思ったものでした。
あれもなかなか微笑ましい滞在でしたけどね。 -
帰ってきた~♪という感じ。
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「なよ竹」のお部屋は、襖の把手がすずめなのです。
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そうそう、この感じ。
前も書きましたが、上座に座った人間からテレビが見えるようになっているのは、ほんとうにありがたい心遣いです。
『柊家旅館』はそうではありませんでした。 -
窓から覗く青空。
景観は良くはありませんが、まあ、景観を期待して来ているわけではないので気になりません。 -
灯りひとつとってみても、同じものはないわけで、こだわりを感じます。
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かわいらしいフォルム。
全体的に柔らかい印象があります。 -
洗面も、まるで家のようなあたたかみがあります。
バスタオルが真っ黄色なのはどうかと思いますが(笑)、使い勝手が悪いということはありません。 -
お風呂にはもちろん、チェックインと同時に入れるようにお湯を張ってくれています。
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いい木の香りがします。
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アメニティ類は、可もなく不可もなく。
POLAです。 -
このあたりはビジネスホテルとさほど変わりありませんね。
『俵屋旅館』などは、こういうところにもかなりのこだわりを見せているようですが…。
一度『俵屋旅館』に泊まりたいんですけどねえ。
で、自分のなかでいちばん好みの宿を決めたい…。
『柊家旅館』と『炭屋旅館』は行きましたけど、この2つだったら、私は『炭屋旅館』を選ぶかなあ。歴史の長さでいえば、断然『柊家旅館』なんだけど…。 -
もちろん掛け軸は、冬とは違うものです。
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床の間のお花も、秋らしく。
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冬はこんなんでした。
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さあ、食事は19時にお願いしました。
それまでお風呂に入って、ゆっくりします。
『ラバラカ』で貰ったモロッコの冊子を見つつ…。 -
今日の御朱印を振り返ったりなど。
なんとなく太宰府天満宮とテンションが似てますね、平安神宮の御朱印(笑)
どちらも若いお姉さんが書いてくれました。 -
このマッチ、去年は持ち帰りそびれたんです。
今日は無事ゲット!めったなことではマッチなんて使わないのですけど、せっかくお宿の名前が入っているんだし…と。 -
鍵がこんなんになってました。
ちょっとリニューアルしたみたい。 -
冷たいお茶と、
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お着き菓子。
こちらはあまり私の好みではありませんが…。 -
こちらのお茶セットは、『柊家旅館』とほとんど同じです。
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ほうじ茶と緑茶の両方が用意されています。
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敷いてある布巾がまた、風情がありますねえ。
温泉旅館みたいね。 -
こちらは毎日新聞。
私としては京都新聞などの地方新聞だと嬉しいのですが、やはり外国人客も相当数いらっしゃるようですから、大手紙が無難なのかな。 -
さて、待ちに待った夜ごはーん♪
わたし、炭屋旅館の夜ごはんが大好きなんです! -
今日はお酒も飲んじゃうもんね~。
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先ほどのお品の葉っぱをのけると、こんなすずやかな料理が。
今日は暑かった~。
ちょっとまだ熱をもっているんじゃないかな?ってくらい陽に当たった気がしてます。そんな身体に、ひんやりしたお料理が嬉しい~★ -
1食事につき酒1オーダーですよ!
けっして間違ってはいない!(笑)
ここの『炭屋』(オリジナル冷酒)美味しいんですもん。 -
いいねいいね~♪
去年は、『炭屋旅館』のあとに『ロテルド比叡』の予定があったので、あえてアルコールを控えていたけど…、今日は別にいいでしょう! -
松茸にぐじ。
そしてお月見をイメージしたお椀でほっこり。 -
お造りも美味しいです。
炙った鰆に芥子をつけていただくの、これ絶品でしたねえ。
日本酒好きな人には、たまらんアテになりますよね。
もちろん鮪も美味しかったけど、これ薬味の茗荷がすっごく合うんだ~。 -
八寸もお月見仕様だ!
可愛い~♪ -
お酒がすすむよ!とまらない!
しかも水のように飲みやすいお酒なので…(笑)
秋刀魚の炙り鮨も季節のもので美味しかったけど、右下の鯖の燻製が秀逸でした。 -
薬味のお月様。
唐辛子を刻んだものなど。 -
これは…これは私のあまり得意でない無花果…!
去年のお凌ぎ「冷たいお蕎麦」のほうが良かったけど、これはこれでさっぱりといただけました。
でもやっぱり無花果はそれほど得意というわけでは… -
あ~食べたくなってきた。
焼き物は、かます。 -
なんと美しい~…!
そして「かます」ってこんなに美味しかったんだ、と感激。 -
お茄子の煮びたし。
これ地味だけどほんっとに美味しいです。
そしてこの器が可愛いの♪ -
去年もほら、この器が。
この写真を見せると、仲居さん(今回もおばあちゃまでした)が「うわあ~懐かしい~!!」って、ひとしきりおしゃべり。
よくしゃべるおばあちゃまです。でもひとり旅にはそれも楽しい。
前回もおばあちゃま(眼鏡)でしたが、前回の滞在の話をしていると、気を利かせて1品、以前のおばあちゃまがお料理を出しに来てくれました。
2人ともよく似てるのよ…(笑)
ステラおばさんをおばあちゃまにした感じでね…。
すっごく感じがいいですよ。大好き。私、おばあちゃんに弱いの。
(おばあちゃん子だったので) -
わくわくするお椀♪
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蓮根まんじゅうでした。
ねっちりもちもちとして、食べごたえのある1品。
でもこれほんとうに美味しかった~♪ -
酢の物のあとは…、
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いよいよごはん♪
お腹いっぱいなんだけれど、食べれちゃう不思議。
栗ごはんでした。
私、栗ごはんとか豆ごはんとか苦手なんだけれど、ここの栗ごはんはうっすら塩味でものすごく美味しかった!
みごとに完食! -
そして京都らしく、白みそ仕立てのお味噌汁。
子供のころは白みそって苦手だったんだけれど、いよいよ白みその美味しさが分かるようになってきてしまった…(笑) -
デザートはフルーツでした。
は~美味しかった♪ -
ちなみに見慣れない…のか、今まで見逃していたのか分かりませんが、宿の近くで見つけたパン屋さんが気になって、ちょこっと購入。
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結局クロワッサンだけおやつに食べましたが、これクロワッサンはめっちゃ美味しかったです。
ガーリックフランスは翌日の晩ごはんになりましたが、リピはないなという感じ。
クロワッサンはまた買おうっと。
というわけで、食後はお布団を敷いてもらって、おしゃべりにも花が咲いて、寝るまえにもっかいお風呂に入って、ゆーっくり寝ました♪
明日は家族と待ち合わせをして、『鳥彌三』です。
いい休日でした~!
vol.2に続きます。
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