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旭川の外れにある景勝地「神居古潭(かむいこたん)」。石狩川が上川盆地から石狩平野に流れる境に位置するこの峡谷は、アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれ、古くよりアイヌの人々の聖地とされてきました。<br /><br />明治31年(1898)石狩川の北岸に沿って函館本線が開通し、納内(おさむない)駅、神居古潭簡易乗降場(翌年)、伊納(いのう)信号場が新設されました。<br />昭和44年(1969)6月、高校の修学旅行の際、神居古潭付近で乗っていた観光バスの窓から、対岸の函館本線に煙を吐きながら走るSL貨物列車を見つけ、しばらく並走したことを思い出します。<br />そして同年10月、函館本線の複線化・電化工事に伴い、神居古潭周辺の線路は山を貫く新線区間へ移行し、石狩川沿いの区間が廃止され旧線となってしまいました。<br />その後旧線跡は整備され、サイクリングロードになっています。<br /><br />今日は旧線跡を伊納駅から神居古潭へ向かって歩くのですが、途中落石危険のため通行止め。結局神居古潭へ行くことができませんでした。<br />サイクリングロードはその区間を国道に迂回しています。<br /><br />伊納駅は対岸にある高校が統合されて廃校となり、乗降客が極端に低減しています。駅舎はなく、煙突のある車掌車が待合室になっています。<br />駅の旧線だったところには、踏切、信号機、転轍機、架線などの鉄道施設があり、列車が来ないのに不思議な光景です。地元の人からJR北海道保線関係者の訓練設備と聞き納得しました。<br />今回の旅はJR東「大人の休日倶楽部パス」を利用した2回目5日間の北海道です。<br /><br />なお、旅行記は下記資料を参考にしました。<br />・旭川観光コンベンション協会「神居古潭」<br />・日本醤油工業HP<br />・Ekinavi北海道観光情報「伊納駅」<br />・歩鉄の達人「廃線探索 函館本線旧線(納内駅-近文間)」<br />・セミの図鑑「エゾハルゼミ」<br />・JR北海道「列車ガイド 特急ライラック」<br />・旭川市「旭川市春日青少年の家」<br />

函館本線旧線跡(伊納~神居古潭)探訪 ~石狩川沿いを走っていた旧線~(旭川)

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2018/06/30 - 2018/06/30

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かっちん

かっちんさん

旭川の外れにある景勝地「神居古潭(かむいこたん)」。石狩川が上川盆地から石狩平野に流れる境に位置するこの峡谷は、アイヌ語で「カムイ(神)コタン(集落)」と呼ばれ、古くよりアイヌの人々の聖地とされてきました。

明治31年(1898)石狩川の北岸に沿って函館本線が開通し、納内(おさむない)駅、神居古潭簡易乗降場(翌年)、伊納(いのう)信号場が新設されました。
昭和44年(1969)6月、高校の修学旅行の際、神居古潭付近で乗っていた観光バスの窓から、対岸の函館本線に煙を吐きながら走るSL貨物列車を見つけ、しばらく並走したことを思い出します。
そして同年10月、函館本線の複線化・電化工事に伴い、神居古潭周辺の線路は山を貫く新線区間へ移行し、石狩川沿いの区間が廃止され旧線となってしまいました。
その後旧線跡は整備され、サイクリングロードになっています。

今日は旧線跡を伊納駅から神居古潭へ向かって歩くのですが、途中落石危険のため通行止め。結局神居古潭へ行くことができませんでした。
サイクリングロードはその区間を国道に迂回しています。

伊納駅は対岸にある高校が統合されて廃校となり、乗降客が極端に低減しています。駅舎はなく、煙突のある車掌車が待合室になっています。
駅の旧線だったところには、踏切、信号機、転轍機、架線などの鉄道施設があり、列車が来ないのに不思議な光景です。地元の人からJR北海道保線関係者の訓練設備と聞き納得しました。
今回の旅はJR東「大人の休日倶楽部パス」を利用した2回目5日間の北海道です。

なお、旅行記は下記資料を参考にしました。
・旭川観光コンベンション協会「神居古潭」
・日本醤油工業HP
・Ekinavi北海道観光情報「伊納駅」
・歩鉄の達人「廃線探索 函館本線旧線(納内駅-近文間)」
・セミの図鑑「エゾハルゼミ」
・JR北海道「列車ガイド 特急ライラック」
・旭川市「旭川市春日青少年の家」

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 青空と一体化したビル!<br /><br />旭川駅前の宮下通りにある旭川キタノビル。<br /><br />1990年竣工のオフィスビルです。<br />

    青空と一体化したビル!

    旭川駅前の宮下通りにある旭川キタノビル。

    1990年竣工のオフィスビルです。

  • 旭川駅構内の壁面<br /><br />木工産業が盛んな旭川にふさわしい駅です。<br />

    旭川駅構内の壁面

    木工産業が盛んな旭川にふさわしい駅です。

  • 木造の古い建物(車窓)<br /><br />滝川行き普通電車に乗り、旭川駅を出てすぐ右手に見えます。<br /><br />創業昭和19年(1944)の日本醤油工業の工場です。<br /><br />商標は「キッコーニホン」。キッコーマンと日本清酒の協力により設立された醤油醸造工場です。<br />

    木造の古い建物(車窓)

    滝川行き普通電車に乗り、旭川駅を出てすぐ右手に見えます。

    創業昭和19年(1944)の日本醤油工業の工場です。

    商標は「キッコーニホン」。キッコーマンと日本清酒の協力により設立された醤油醸造工場です。

  • 伊納駅に到着<br /><br />旭川駅から2つ目の駅。<br /><br />降りたのは、かっちん夫婦と若者のグループ。<br />このグループはまさか廃線跡マニア??<br />

    伊納駅に到着

    旭川駅から2つ目の駅。

    降りたのは、かっちん夫婦と若者のグループ。
    このグループはまさか廃線跡マニア??

  • 滝川行き電車のお見送り(伊納駅)<br />

    滝川行き電車のお見送り(伊納駅)

  • 駅舎はなく、ポツンと佇む待合室(伊納駅)<br /><br />明治31年(1898)北海道官設鉄道上川線の伊納信号場として開業。<br />その後、国鉄の伊納駅となります。<br /><br />昭和44年(1969)神居古潭を通るルートがトンネル化されて新線に切替。駅が無人化されます。<br />待合室は旧線の側線があったところです。<br />

    駅舎はなく、ポツンと佇む待合室(伊納駅)

    明治31年(1898)北海道官設鉄道上川線の伊納信号場として開業。
    その後、国鉄の伊納駅となります。

    昭和44年(1969)神居古潭を通るルートがトンネル化されて新線に切替。駅が無人化されます。
    待合室は旧線の側線があったところです。

  • 煙突のある待合室(伊納駅)<br /><br />車掌車を利用しています。<br />

    イチオシ

    煙突のある待合室(伊納駅)

    車掌車を利用しています。

  • 待合室の室内(伊納駅)<br /><br />ストーブが石油ストーブに変わっていたので、屋根の煙突は使われていないようです。<br /><br />右側奥にトイレもあります。<br />

    待合室の室内(伊納駅)

    ストーブが石油ストーブに変わっていたので、屋根の煙突は使われていないようです。

    右側奥にトイレもあります。

  • 函館本線の路線図(伊納駅)<br /><br />かつて納内(おさむない)~伊納間の石狩川沿いに、旧線の神居古潭駅、春志内(はるしない)信号場がありました。<br /><br />旧線は現在サイクリングロードになっています。<br />

    函館本線の路線図(伊納駅)

    かつて納内(おさむない)~伊納間の石狩川沿いに、旧線の神居古潭駅、春志内(はるしない)信号場がありました。

    旧線は現在サイクリングロードになっています。

  • 時刻表(伊納駅)<br /><br />普通列車だけ停車します。<br />

    時刻表(伊納駅)

    普通列車だけ停車します。

  • 車掌車の後部窓からの眺め<br /><br />昔、貨物列車の一番後ろに連結されていた車掌車。<br /><br />当時の車掌さんは、過ぎ去っていく景色をこんな感じで見ていたのですね。<br /><br />

    車掌車の後部窓からの眺め

    昔、貨物列車の一番後ろに連結されていた車掌車。

    当時の車掌さんは、過ぎ去っていく景色をこんな感じで見ていたのですね。

  • 待合室と新線ホーム(伊納駅)<br />

    待合室と新線ホーム(伊納駅)

  • 踏切と信号設備(伊納駅)<br /><br />旧線の側線だったところは、現在保線の訓練設備として使用されています。<br />

    踏切と信号設備(伊納駅)

    旧線の側線だったところは、現在保線の訓練設備として使用されています。

  • 訓練設備(伊納駅)<br /><br />架線も電気設備の訓練用です。<br />

    訓練設備(伊納駅)

    架線も電気設備の訓練用です。

  • 転轍機(訓練設備)<br /><br />線路の進路を切り替える装置「転轍機(てんてつき)」です。<br />

    イチオシ

    転轍機(訓練設備)

    線路の進路を切り替える装置「転轍機(てんてつき)」です。

  • 線路が動いた!(訓練設備)<br /><br />転轍機のハンドルを動かしてみるとレールが切り替わりました。<br />

    線路が動いた!(訓練設備)

    転轍機のハンドルを動かしてみるとレールが切り替わりました。

  • 3つ目の信号機(訓練設備)<br />

    3つ目の信号機(訓練設備)

  • 分岐する線路(訓練設備)<br /><br />線路の先はつながっていませんが。<br />

    分岐する線路(訓練設備)

    線路の先はつながっていませんが。

  • 草花の生える旧線跡(訓練設備)<br />

    草花の生える旧線跡(訓練設備)

  • 旧線ホーム跡(伊納駅)<br />

    旧線ホーム跡(伊納駅)

  • 旧線の柵(伊納駅)<br />

    旧線の柵(伊納駅)

  • 駅前は民家が数軒だけ<br /><br />では、右側の旧線跡(今はサイクリングロード)を神居古潭に向かって歩きます。<br />

    駅前は民家が数軒だけ

    では、右側の旧線跡(今はサイクリングロード)を神居古潭に向かって歩きます。

  • 木漏れ日の道(旧線跡)<br /><br />気持ちいいです。<br />

    木漏れ日の道(旧線跡)

    気持ちいいです。

  • 想定外の「落石の危険あり通行止」<br /><br />駅から500m位歩いたところで通行止めの標識。<br /><br />仕方なく神居古潭行きをあきらめ、駅に引き返します。<br /><br />あとで地元の人に話を聞いたところ、今にも落ちそうな大きな岩があるとのこと。<br />

    想定外の「落石の危険あり通行止」

    駅から500m位歩いたところで通行止めの標識。

    仕方なく神居古潭行きをあきらめ、駅に引き返します。

    あとで地元の人に話を聞いたところ、今にも落ちそうな大きな岩があるとのこと。

  • カタツムリ1号<br /><br />木漏れ日の道をカタツムリが歩いています。<br />

    カタツムリ1号

    木漏れ日の道をカタツムリが歩いています。

  • カタツムリ2号<br /><br />殻が黒っぽいです。<br />

    カタツムリ2号

    殻が黒っぽいです。

  • カタツムリ3号<br /><br />これは巻貝のような殻。<br /><br />木漏れ日の道はカタツムリ王国です。<br />

    カタツムリ3号

    これは巻貝のような殻。

    木漏れ日の道はカタツムリ王国です。

  • エゾハルゼミ<br /><br />透き通った綺麗な羽です。<br /><br />駅に戻り、今度は旧線跡を逆方向(旭川方面)へ行ってみます。<br />

    イチオシ

    エゾハルゼミ

    透き通った綺麗な羽です。

    駅に戻り、今度は旧線跡を逆方向(旭川方面)へ行ってみます。

  • 特急「ライラック」が通過<br /><br />札幌~旭川間を走る789系0番台です。<br />先頭部に沿線ゆかりのデザインがラッピングされており、これは「大雪山の山並み」です。<br /><br />北海道新幹線が開業するまで、青森~函館を結ぶ在来線特急「スーパー白鳥」だったので、懐かしい電車です。<br />

    特急「ライラック」が通過

    札幌~旭川間を走る789系0番台です。
    先頭部に沿線ゆかりのデザインがラッピングされており、これは「大雪山の山並み」です。

    北海道新幹線が開業するまで、青森~函館を結ぶ在来線特急「スーパー白鳥」だったので、懐かしい電車です。

  • 春日青少年の家<br /><br />「青少年の家」の行き先板があったので、寄ってみます。<br />すると伊納駅で一緒に降りた若者たちがいます。何かのイベントに参加しているようです。<br /><br />ここは昭和48年(1973)年3月に廃校した春日小学校舎を転用した青少年の野外活動施設です。<br />

    春日青少年の家

    「青少年の家」の行き先板があったので、寄ってみます。
    すると伊納駅で一緒に降りた若者たちがいます。何かのイベントに参加しているようです。

    ここは昭和48年(1973)年3月に廃校した春日小学校舎を転用した青少年の野外活動施設です。

  • 石狩川<br /><br />旧線跡のそばを流れる石狩川です。<br /><br />川の先は上流の旭川方面です。<br /><br />橋を渡った対岸の台場地区には、平成23年(2011)まで旭川北都商業高校があり、伊納駅を利用する通学の生徒がピーク時に500人もいたそうです。<br />

    石狩川

    旧線跡のそばを流れる石狩川です。

    川の先は上流の旭川方面です。

    橋を渡った対岸の台場地区には、平成23年(2011)まで旭川北都商業高校があり、伊納駅を利用する通学の生徒がピーク時に500人もいたそうです。

  • 白い綿毛がフワフワ<br /><br />柳絮(りゅうじょ)と呼ばれる柳の種子がフワフワ漂っています。<br />

    白い綿毛がフワフワ

    柳絮(りゅうじょ)と呼ばれる柳の種子がフワフワ漂っています。

  • 柳の枝についている柳絮(りゅうじょ)<br />

    イチオシ

    柳の枝についている柳絮(りゅうじょ)

  • 伊納駅に戻ってきました<br /><br />時間が余ったので、鉄道写真を撮ることにします。<br />

    伊納駅に戻ってきました

    時間が余ったので、鉄道写真を撮ることにします。

  • 特急「ライラック」(伊納駅)<br />

    特急「ライラック」(伊納駅)

  • 線路脇の草花(伊納駅)<br />

    線路脇の草花(伊納駅)

  • 車体前面の青色が木々の緑と調和する特急「オホーツク」<br /><br />非電化区間の石北本線を走るので気動車キハ183系です。<br />

    イチオシ

    車体前面の青色が木々の緑と調和する特急「オホーツク」

    非電化区間の石北本線を走るので気動車キハ183系です。

  • シルバーメタリック塗装の特急「カムイ」<br /><br />札幌~旭川間を走る特急で、789系1000番台です。<br /><br />上品なようで冷たい感じのする塗装色です。<br />

    シルバーメタリック塗装の特急「カムイ」

    札幌~旭川間を走る特急で、789系1000番台です。

    上品なようで冷たい感じのする塗装色です。

  • 旭川行きの普通列車<br /><br />伊納駅に久しぶりに停車する普通列車。<br /><br />車両は昭和62年(1987)国鉄分割民営化に先立ち、国鉄が最後に製作したディーゼルカー「キハ54」です。<br />

    旭川行きの普通列車

    伊納駅に久しぶりに停車する普通列車。

    車両は昭和62年(1987)国鉄分割民営化に先立ち、国鉄が最後に製作したディーゼルカー「キハ54」です。

  • キハ54 501<br /><br />「深川-旭川」の行先表示板。留萌本線(深川~留萌)で使用している車両です。<br /><br />キハ54の500番台は北海道の酷寒地仕様のディーゼルカーです。<br />

    キハ54 501

    「深川-旭川」の行先表示板。留萌本線(深川~留萌)で使用している車両です。

    キハ54の500番台は北海道の酷寒地仕様のディーゼルカーです。

  • 颯爽と走るキハ54<br /><br />軽量化を図ったステンレス車に赤いライン、ディーゼルエンジンを2基搭載し1両でも急勾配を走れる優れものです。<br />

    颯爽と走るキハ54

    軽量化を図ったステンレス車に赤いライン、ディーゼルエンジンを2基搭載し1両でも急勾配を走れる優れものです。

  • 駅名が4つ並ぶ伊納駅<br />

    駅名が4つ並ぶ伊納駅

  • 滝川行き普通列車<br /><br />次の目的地の留萌本線に乗るため、深川へ向かいます。<br />

    滝川行き普通列車

    次の目的地の留萌本線に乗るため、深川へ向かいます。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • マプトさん 2019/08/12 02:12:36
    お晩でございます。お久しぶりです。神居古潭サイクリングロードは、高校2年の遠足でサイクリングで通りました。高校から、神居古潭まで行きました。蛇の巣だらけでした。今も崩落云々で通れないようですね。

    かっちん

    かっちんさん からの返信 2019/08/12 09:53:33
    RE: 蛇
    マプトさん

    こんにちは。

    神居古潭サイクリングロードは、途中に落ちて来そうな大きな石があるため通行止めが続いています。迂回路は国道です。

    蛇には会わなかったのですが、大きなカタツムリが路上を占領していました。

     かっちん
  • 横浜臨海公園さん 2018/08/26 11:36:02
    函館本線旧線
    かっちんさま、こんにちは。

    旅行記を拝見させて頂きました。
    件の旧線は急曲線が多く常々災害に見舞われる為に、検討した結果、崖を開削し複線化させる事を放棄し、隧道で一直線で貫通方式に決定された経緯がございます。
    現実には、深川-旭川間は当該区間を含め、殆ど新線で建設されたものが、現在の函館本線深川-旭川間を形成しております。

    小生も28年前に自転車で踏破しようとしたのですが、熊出没警報発令中だった事から、涙を呑んで中止しました。
    小生が訪れたのは、ちょうど紅葉の季節で沿線の光景は最高だったものと思われます。



    横浜臨海公園

    かっちん

    かっちんさん からの返信 2018/08/26 14:26:40
    RE: 函館本線旧線
    横浜臨海公園さま こんにちは。

     新線が隧道で貫通方式になった経緯がよくわかりました。
     
     崖の下を通る旧線区間の自転車道に熊が出没したら逃げる場所がなさそうですね。
     紅葉が綺麗なところだと思います。
     
     いずれバスで神居古潭へ行き、周辺を歩いてみようと思っています。

      かっちん

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