2015/05/29 - 2015/05/31
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xi1_hu2さん
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初めての奄美。与路島にも行けた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田からバニラエアで初めての奄美入り。しまバスで夕方に名瀬に入りました。
瀬戸内町に向かう次の朝、バスの時間まで名瀬散歩。梅雨らしい空の下、亜熱帯を感じる街並み。 -
民謡が盛んな奄美。はまっている人が多いですね。
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公園のアダン。まだ青かった。
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曇天で画像チョイスが難しい。深い入り江の名瀬港。
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いつか、ここで鶏飯食べてみたい。
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しまバスの時間。乗り込み、古仁屋を目指します。
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住用地区あたりでしょうか。アップダウンを繰り返してR58を走るしまバス。トンネルができて、古仁屋が近くなったようです。
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古仁屋が見えてきた。向こうの山は加計呂麻島でしょうか。
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養殖マグロモニュメントの古仁屋港。離島への玄関口。
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島の方に教わった食堂で船を待つ間にお昼としました。
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無二の味といってもいい焼きそば。リーズナブルで美味しい。
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おなかを満たしてもう少し時間があり、古仁屋を散策。真っ赤もいいけど、大きなこの色もなかなかです。
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シマグチを目にも耳にもします。
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船の時間。実はこの時、大型船はドック検査中で定期船での島移動。
臨場感たっぷり、しぶきを浴びながら、高揚するセイリング。 -
請島経由でハンミャ島が見えてきたら
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与路島に到着。一泊します。晴れていても波風の具合で渡れないこともありますから、来れてよかった。
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しかも、青空が見られてよかった。この時、島で泊まれる宿は二つ。そのうちの一つにお世話になりました。迎えにお越しいただいたお母さんたちの上級シマグチに開口。
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与路島のメインストリート。石垣が情緒あふれさせます。
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穏やかな島の雰囲気は、癒しとリフレッシュに最高ではないでしょうか。
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あれこれレジャー、活発なことはしません。よりよりあまくま散策します。
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変わりやすい空模様の中、丘を越えて船のついた反対側の海岸を目指しました。
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昔はこちら側にも船がついていたかもしれない、桟橋の名残がありました。
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うんだらまーさんどー。まだ青い島バナナの花と実。時々登場。
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さねん花。時期なのか、島中あまくま。
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一泊した与路島から古仁屋、次は古仁屋から加計呂麻島へ。瀬相港から軽を借りて一泊する宿へ。やはりアップダウンの島ドライブ。ダウンしたところにはこのような浜がお目見え。梅雨空模様と睨めっこ。
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寅さんロケ地で有名な諸鈍浜。デイゴはどうでしょうか。
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時期なのですが、この時は年々徐々にという段階。よく見ると赤い花がちらほら見られましたよ。
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静かな浜に寄りながら、これまたゆったりドライブということです。
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加計呂麻島で少し天気が味方してくれた瞬間は、個人的にお気に入りの須子茂。好きな浜を探してみるのもいいかもしれません。
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実久ブルーも今回はやさしいブルーでした。それでも美しい浜であることは感じられました。加計呂麻島の石垣は、このあたりで見られます。ハブ取り棒はあったかな。
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瀬相港のモニュメント。なぜ、この角度で。
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加計呂麻島See youといった瞬間。30分弱で古仁屋へ戻ります。
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バスtoバスだから、名瀬に寄ります。ネクタイ、ストラップなど紬小物が手に入る店。
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しまバスで空港へ。龍郷町あたり。天気とともに名残惜しい気持ちで。
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空港が近くなってきたところで空は明るく。曇雨は島入りの洗礼。日頃の行いかもしれないので、閉口。また来れるかな。
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