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祝!初投稿☆<br />今まで見る専門で、いつか自分も旅行記を書こうと思いつつなかなかきっかけがつかめなかった私。<br /><br />この度、目指せ榮倉奈々!ということで(最近放送されているCMの影響ですが、後からのこじつけなのは内緒)7年ぶりの留学!(2週間のプチ留学だけど)<br />こんないいタイミングはなーい!と備忘録を兼ねての初投稿。<br /><br />大好きなイタリア、その中でも思い出深いローマへのプチ語学留学旅。<br /><br />一日ずつ投稿していきます。<br /><br />8月15日は聖母被昇天祭と呼ばれるイタリア全土の祝日。<br />あいにくお天気も良くなかったので家にこもりお勉強&イタリアビール飲み比べ選手権(一人で勝手に開催・・・笑)な11日目と、<br /><br />翌16日 getしたお得情報や国立楽器博物館でテンションがMAXになった12日目のレポ。

祝!初投稿☆ 目指せ榮倉奈々! チャレンジに年齢は関係ない! ローマプチ語学留学⑧ 雨の祝日はビール飲み比べ&貸し切り状態の国立楽器博物館で一人テンションMAXな11&12日目。

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2018/08/15 - 2018/08/16

584位(同エリア6773件中)

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えみみん

えみみんさん

祝!初投稿☆
今まで見る専門で、いつか自分も旅行記を書こうと思いつつなかなかきっかけがつかめなかった私。

この度、目指せ榮倉奈々!ということで(最近放送されているCMの影響ですが、後からのこじつけなのは内緒)7年ぶりの留学!(2週間のプチ留学だけど)
こんないいタイミングはなーい!と備忘録を兼ねての初投稿。

大好きなイタリア、その中でも思い出深いローマへのプチ語学留学旅。

一日ずつ投稿していきます。

8月15日は聖母被昇天祭と呼ばれるイタリア全土の祝日。
あいにくお天気も良くなかったので家にこもりお勉強&イタリアビール飲み比べ選手権(一人で勝手に開催・・・笑)な11日目と、

翌16日 getしたお得情報や国立楽器博物館でテンションがMAXになった12日目のレポ。

旅行の満足度
4.0
観光
5.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • さてさて、8月15日は聖母被昇天祭というイタリア全土の祝日。<br />観光客向けのお店やテルミニ駅内のお店は最近は休業することもなく営業しているそうですが、私が滞在しているアパートメントは住宅街なので、平日と違って街中は随分と静か。<br /><br />あいにくお天気も微妙で(ここ最近、毎日夕立のように急な雨、雷が続いています。季節の変わり目に多いとのこと。毎日まだ暑いけど秋が徐々に近付いてきているのかな?)<br />そんな日はお家にこもって勉強!<br /><br />そして翌々日に滞在しているアパートメントを出るので、荷造りなんかも始めてみたりしてのんびり過ごしました。<br /><br />夜は買っておいたイタリアビール飲み比べ選手権を一人で開催!ぱんぱかぱーーん(笑)<br /><br />イタリアといえばワインですが、こうも暑いとビールも飲みたくなるもんです。<br />そして意外と安くイタリアビールが手に入るので、仕方ない、「飲んであげている」のであります(笑)<br /><br />イタリアを代表するビールの中から今日のエントリーは二つ!<br /><br />まず一つ目はイタリア紳士の絵が描かれたモレッティ。<br />苦みがなくてマイルド♪だめだ、グビグビいってしまう・・・

    さてさて、8月15日は聖母被昇天祭というイタリア全土の祝日。
    観光客向けのお店やテルミニ駅内のお店は最近は休業することもなく営業しているそうですが、私が滞在しているアパートメントは住宅街なので、平日と違って街中は随分と静か。

    あいにくお天気も微妙で(ここ最近、毎日夕立のように急な雨、雷が続いています。季節の変わり目に多いとのこと。毎日まだ暑いけど秋が徐々に近付いてきているのかな?)
    そんな日はお家にこもって勉強!

    そして翌々日に滞在しているアパートメントを出るので、荷造りなんかも始めてみたりしてのんびり過ごしました。

    夜は買っておいたイタリアビール飲み比べ選手権を一人で開催!ぱんぱかぱーーん(笑)

    イタリアといえばワインですが、こうも暑いとビールも飲みたくなるもんです。
    そして意外と安くイタリアビールが手に入るので、仕方ない、「飲んであげている」のであります(笑)

    イタリアを代表するビールの中から今日のエントリーは二つ!

    まず一つ目はイタリア紳士の絵が描かれたモレッティ。
    苦みがなくてマイルド♪だめだ、グビグビいってしまう・・・

  • 二つ目はナストロ・アズッロ!<br />青いリボンという意味のこちら。<br /><br />やはりこちらもさっぱり。でもモレッティよりさらにさわやかさが増した感じかな。<br /><br />うん、どちらも美味しい?勝ち負けがつくことなく、本日終了!(何だか雑・・・笑)<br />

    二つ目はナストロ・アズッロ!
    青いリボンという意味のこちら。

    やはりこちらもさっぱり。でもモレッティよりさらにさわやかさが増した感じかな。

    うん、どちらも美味しい?勝ち負けがつくことなく、本日終了!(何だか雑・・・笑)

  • そして翌16日。<br />今日は朝からいいお天気!<br /><br />語学学校を午前中に済ませ、本日もテルミニ駅から街歩き出発!<br />と今日はその前にコインランドリー体験第2弾!<br />前回はテルミニ駅からマルサラ通り方面に出た方にあるコインランドリーを利用しましたが、今回は語学学校のお友達が教えてくれた別の場所にチャレンジ。<br /><br />同じくテルミニ駅のすぐそばですが、G.ジョリッティ通り(Via G.Giolitti)方面に出ます。<br /><br />駅からは2,3分です。住所はVia Principe Amedeo116<br /><br />前回と同じようにクリーニング屋さんとコインランドリーの中間みたいな雰囲気でした。<br />が!今回は洗濯、乾燥込みで11euro<br /><br />前回は10euroだったのに~<br />たかが1euroされど1euro。残念~<br /><br />今回行った方が近くにホテルがかなり多く、その影響もあるのかな?<br />とはいえ、長期滞在の強い味方!<br />ご参考になれば嬉しいです。<br />

    そして翌16日。
    今日は朝からいいお天気!

    語学学校を午前中に済ませ、本日もテルミニ駅から街歩き出発!
    と今日はその前にコインランドリー体験第2弾!
    前回はテルミニ駅からマルサラ通り方面に出た方にあるコインランドリーを利用しましたが、今回は語学学校のお友達が教えてくれた別の場所にチャレンジ。

    同じくテルミニ駅のすぐそばですが、G.ジョリッティ通り(Via G.Giolitti)方面に出ます。

    駅からは2,3分です。住所はVia Principe Amedeo116

    前回と同じようにクリーニング屋さんとコインランドリーの中間みたいな雰囲気でした。
    が!今回は洗濯、乾燥込みで11euro

    前回は10euroだったのに~
    たかが1euroされど1euro。残念~

    今回行った方が近くにホテルがかなり多く、その影響もあるのかな?
    とはいえ、長期滞在の強い味方!
    ご参考になれば嬉しいです。

  • そしてもう一つ情報。<br /><br />急遽語学学校での支払いの関係で現金が必要になってしまって。<br />いつもはクレジットカードを主に使っていて、また現金もキャッシングを利用することが多いのですが。<br /><br />(あとは日本で金券ショップだとレートが良いのでよく利用します!)<br /><br />何故かATMからお金がおろせず・・・ちょっと困った事態になったのですが、地元のことなら何でも聞いて!な語学学校の事務の方に、レートがいいといわれている両替所を教えてもらいました。<br /><br /><br />確かに手数料も取られず、語学学校の友達と話した感じでもレートが良かったので情報を共有します。<br /><br />住所はVia delle Terme di Diocleziano32<br />隣に郵便局があります。<br /><br />テルミニ駅と共和国広場の間といったところ。<br /><br />助かりました~

    そしてもう一つ情報。

    急遽語学学校での支払いの関係で現金が必要になってしまって。
    いつもはクレジットカードを主に使っていて、また現金もキャッシングを利用することが多いのですが。

    (あとは日本で金券ショップだとレートが良いのでよく利用します!)

    何故かATMからお金がおろせず・・・ちょっと困った事態になったのですが、地元のことなら何でも聞いて!な語学学校の事務の方に、レートがいいといわれている両替所を教えてもらいました。


    確かに手数料も取られず、語学学校の友達と話した感じでもレートが良かったので情報を共有します。

    住所はVia delle Terme di Diocleziano32
    隣に郵便局があります。

    テルミニ駅と共和国広場の間といったところ。

    助かりました~

  • 無事洗濯と両替ができてほっと一安心。<br /><br />安心したところで水分補給(笑)<br />テルミニ駅内でイタリアの泡、プロセッコでSalute~

    無事洗濯と両替ができてほっと一安心。

    安心したところで水分補給(笑)
    テルミニ駅内でイタリアの泡、プロセッコでSalute~

    チャオ イタリアン

  • 喉も潤ったところで、本日のメインイベントへ!<br /><br />実はピアノはイタリア人のクリストフォリという人が初めて作ったと言われているのですが、そのクリストフォリが作った世界最古のピアノがローマにある!という情報を語学学校の先生から伺い。<br /><br />これは行かねば!!と意気揚々と言って参りました。<br /><br /><br /><br />国立楽器博物館 Museo Nazionale degli Strumenti Musicali<br />住所はPiazza Santa Croce in Gerusalemme 9/a <br /><br />私はテルミニ駅から行きましたが、<br />テルミニ駅近くのバス停ファリーニ(Farini)から5番のバスで向かいました。<br />他、同じバス停から14番か50番でもok<br />ピアッツア・ディ・ポルタ・マッジョーレ(P.za di Porta Maggiore)というバス停で下車。<br />そこから5分程歩いたところにあります。<br /><br />いきなりどどーんとこんな建物が見えてきたら正解です!<br /><br />この大きな建物はサンタ・クローチェ・イン・ジェルザレンメ聖堂なので違います(;&#39;∀&#39;)<br />最初、こんなに大きいのかぁと思い違いしました(笑)<br />

    喉も潤ったところで、本日のメインイベントへ!

    実はピアノはイタリア人のクリストフォリという人が初めて作ったと言われているのですが、そのクリストフォリが作った世界最古のピアノがローマにある!という情報を語学学校の先生から伺い。

    これは行かねば!!と意気揚々と言って参りました。



    国立楽器博物館 Museo Nazionale degli Strumenti Musicali
    住所はPiazza Santa Croce in Gerusalemme 9/a

    私はテルミニ駅から行きましたが、
    テルミニ駅近くのバス停ファリーニ(Farini)から5番のバスで向かいました。
    他、同じバス停から14番か50番でもok
    ピアッツア・ディ・ポルタ・マッジョーレ(P.za di Porta Maggiore)というバス停で下車。
    そこから5分程歩いたところにあります。

    いきなりどどーんとこんな建物が見えてきたら正解です!

    この大きな建物はサンタ・クローチェ・イン・ジェルザレンメ聖堂なので違います(;'∀')
    最初、こんなに大きいのかぁと思い違いしました(笑)

    サンタ クローチェ イン ジェルザレンメ聖堂 寺院・教会

  • そしてこの大きな聖堂を正面に見て右、かわいい門がある~と思わず写真を撮りに行ったのですが、実は国立楽器博物館は逆でした(笑)<br /><br />聖堂を正面に見て左!もう一度言います、左です!!

    そしてこの大きな聖堂を正面に見て右、かわいい門がある~と思わず写真を撮りに行ったのですが、実は国立楽器博物館は逆でした(笑)

    聖堂を正面に見て左!もう一度言います、左です!!

  • この写真の左側に見える道を進みます。<br /><br />近くに軍事博物館?のようなものもあり、一瞬だだっ広いこの広場で迷いそうになった私(笑)<br /><br />とにかく国立楽器博物館はひっそりと奥の方~~にありますのでご注意を。<br />心配になってもこの左側の道を進めばokなのであります!!

    この写真の左側に見える道を進みます。

    近くに軍事博物館?のようなものもあり、一瞬だだっ広いこの広場で迷いそうになった私(笑)

    とにかく国立楽器博物館はひっそりと奥の方~~にありますのでご注意を。
    心配になってもこの左側の道を進めばokなのであります!!

  • 先ほどの写真の左側の道の入り口まで来るとこんな看板が。<br /><br />一番上に書かれているのは「軍事博物館」(正式名称はわからないけれどそんな意味合いです)<br /><br />一番下にひっそりと(笑)書かれているのが「国立楽器博物館」

    先ほどの写真の左側の道の入り口まで来るとこんな看板が。

    一番上に書かれているのは「軍事博物館」(正式名称はわからないけれどそんな意味合いです)

    一番下にひっそりと(笑)書かれているのが「国立楽器博物館」

  • そして奥へ進んでいくとありました!<br />こちらが入り口。

    そして奥へ進んでいくとありました!
    こちらが入り口。

  • さらに奥へ進みます。<br /><br />わお、これが噂のピアノ!高まる~♪

    さらに奥へ進みます。

    わお、これが噂のピアノ!高まる~♪

  • 奥へ奥へ・・・

    奥へ奥へ・・・

  • えみみん隊員、無事入り口を発見致しました(&#39;◇&#39;)ゞ 笑

    えみみん隊員、無事入り口を発見致しました('◇')ゞ 笑

  • 中に入ると係の方らしき女性が3人ほど。<br />しかし、私たちはチケットを売る人ではないからと。<br /><br />誰にお金払えばいいのーーー(笑)<br /><br />とりあえず先に見てきたら?的なことを言われ(全部イタリア語だったのでかいつまんでしか理解できず)案内されたクロークへ行き(そこがまたお手洗いと一緒だったので、最初見つからず係の人と何故か爆笑)後払いという謎のシステムでいざ鑑賞開始。<br /><br /><br />ほぼ貸し切り状態!<br />先客は男性おひとり。<br />これはゆっくり見れるぞ~<br />ということでまずは博物館の案内VTRをゆっくり見て。

    中に入ると係の方らしき女性が3人ほど。
    しかし、私たちはチケットを売る人ではないからと。

    誰にお金払えばいいのーーー(笑)

    とりあえず先に見てきたら?的なことを言われ(全部イタリア語だったのでかいつまんでしか理解できず)案内されたクロークへ行き(そこがまたお手洗いと一緒だったので、最初見つからず係の人と何故か爆笑)後払いという謎のシステムでいざ鑑賞開始。


    ほぼ貸し切り状態!
    先客は男性おひとり。
    これはゆっくり見れるぞ~
    ということでまずは博物館の案内VTRをゆっくり見て。

  • こちらはピアノの前身、ハープシコード

    こちらはピアノの前身、ハープシコード

  • こちらはレガーレと呼ばれる空気の圧で音が出る鍵盤楽器

    こちらはレガーレと呼ばれる空気の圧で音が出る鍵盤楽器

  • 鍵盤が2段あるチェンバロ。<br />一口に鍵盤楽器と言っても色々な種類があります。

    鍵盤が2段あるチェンバロ。
    一口に鍵盤楽器と言っても色々な種類があります。

  • 現代とは鍵盤の色が逆のものもあり

    現代とは鍵盤の色が逆のものもあり

  • 装飾が美しいものにうっとりしたり

    装飾が美しいものにうっとりしたり

  • スピネットと呼ばれる小さな小さな可愛い楽器も発見

    スピネットと呼ばれる小さな小さな可愛い楽器も発見

  • 鍵盤楽器だけでもじっくりゆっくり堪能!<br /><br />どれも大変昔のものですが保存状態が良く、見ごたえ十二分でした。

    鍵盤楽器だけでもじっくりゆっくり堪能!

    どれも大変昔のものですが保存状態が良く、見ごたえ十二分でした。

  • 鍵盤楽器以外にもたくさんの楽器がありましたよ。

    鍵盤楽器以外にもたくさんの楽器がありましたよ。

  • 何とも豪華なハープや

    何とも豪華なハープや

  • ヴィオラ・ダモーレ<br /><br />愛のヴィオラとは素敵なネーミング&#9825;

    ヴィオラ・ダモーレ

    愛のヴィオラとは素敵なネーミング♡

  • これは全部オーボエ!

    これは全部オーボエ!

  • これは全部フルート!

    これは全部フルート!

  • これは何だ?<br /><br />とたくさん写真を撮り、既に大興奮の私。<br />他にも写真も撮り、心にも焼き付けてきましたが、ここらへんで割愛します(笑)<br /><br />そしてメインがこちら!!

    これは何だ?

    とたくさん写真を撮り、既に大興奮の私。
    他にも写真も撮り、心にも焼き付けてきましたが、ここらへんで割愛します(笑)

    そしてメインがこちら!!

  • ボルトロメオ・クリストフォリというタリアのパドヴァ生まれ、メディチ家で楽器係をしていた彼が1722年に作った初めてのピアノ。<br /><br />とても状態が良く感動!<br /><br />今日クリストフォリが作ったとされるピアノは3台残っており、他はニューヨークとライプツィヒにあるとのこと。<br />そのうちの1台をこうして目の前に見ることが出来、感激でした。

    ボルトロメオ・クリストフォリというタリアのパドヴァ生まれ、メディチ家で楽器係をしていた彼が1722年に作った初めてのピアノ。

    とても状態が良く感動!

    今日クリストフォリが作ったとされるピアノは3台残っており、他はニューヨークとライプツィヒにあるとのこと。
    そのうちの1台をこうして目の前に見ることが出来、感激でした。

    国立楽器博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 鍵盤はこんな感じ

    鍵盤はこんな感じ

  • 内部もじっくり見ることが出来ました。

    内部もじっくり見ることが出来ました。

  • タブレットで詳しい説明もあったのでわかりやすい!<br />実際の音も聞けました♪

    タブレットで詳しい説明もあったのでわかりやすい!
    実際の音も聞けました♪

  • 2009年にコピーとして製作されたものも同じ部屋にありました。<br /><br /><br />・・・とほぼ貸し切り状態でゆっくりじっくり見られましたが、実はこちらの博物館、財政難で以前の半分のスペースしか今は公開されていないとのこと。<br />十分見ごたえはありましたが、ちょっと残念。<br /><br />いつまた残り半分の公開が始まるかはわからないのだそう。<br />音楽の国、イタリア。いつかまた再開されますように・・・<br /><br /><br />帰りにはやっとチケット係の方も戻ってきていたので、鑑賞後に「入場料」5euroを支払いました(笑)<br /><br />とても貴重な体験でした!<br />そんな12日目もまた夕方に通り雨・・・<br />このまま帰宅をしてゆっくり写真を見ながら思い出にふけっています♪<br /><br /><br />つづく

    2009年にコピーとして製作されたものも同じ部屋にありました。


    ・・・とほぼ貸し切り状態でゆっくりじっくり見られましたが、実はこちらの博物館、財政難で以前の半分のスペースしか今は公開されていないとのこと。
    十分見ごたえはありましたが、ちょっと残念。

    いつまた残り半分の公開が始まるかはわからないのだそう。
    音楽の国、イタリア。いつかまた再開されますように・・・


    帰りにはやっとチケット係の方も戻ってきていたので、鑑賞後に「入場料」5euroを支払いました(笑)

    とても貴重な体験でした!
    そんな12日目もまた夕方に通り雨・・・
    このまま帰宅をしてゆっくり写真を見ながら思い出にふけっています♪


    つづく

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