2018/07/12 - 2018/07/12
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umibozeさん
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先日、久しぶりにドライブしたときのお話をば。
平日の朝、通勤通学の時間帯にお家を出発。坦々と、ただ坦々と南に向けて車を走らせる。
正午を過ぎて到着したのがここ。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここは襟裳岬。霧だねぇ。凄い霧だねぇ。西側の海面から強い風に乗って、次から次へと霧が湧いて崖を駆け上がってくる感じ?展望台からは突端の岩を見ることも出来ないくらい。アザラシはいたんだろうか。
襟裳岬 自然・景勝地
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襟裳岬を後にして、東側の海岸に出ると、途端に青空が見えてくる。極端だねぇ。
国道から脇道に入り、林道を進んでいく。そして駐車場に車を止め、200m程歩いて行くと、湖の畔に出る。 -
ここは豊似湖。「日高山脈襟裳国定公園内で唯一の自然湖」だそうで。それよりも、近年はその形状で有名になっている湖ですね。
上空から見ると、ハート型に見えるとのことで、石屋製菓の白い恋人のCMに使われて有名になったんだったかな?
https://youtu.be/4SpKSgtzMHk
しばらく湖岸をウロウロしてみるも、どこから見てもハート型には見えず。
( ´-ω-)当たり前か。豊似湖 自然・景勝地
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豊似湖を後にし、また坦々と国道を走る。黄金道路を抜け、広尾の街に入る頃、
( ´・д・)そういえば、旧国鉄広尾駅の駅舎が解体されるんだっけ。解体前に見ておきたいな。道なりに行けば正面に見えてくるんだな。
なんて思いながら走るも、広尾駅の建物が一向に見えてきませんよ。そして、建物が見えないうちに、広尾駅に到着。・・・ん?
( ゜д゜)あれ、もう解体されちゃったの?来るのが遅かった?
ここでググってみると、どうやら6月16日には解体に着手されていたようで。一ヶ月近く経って訪れた頃には、基礎も何も無くなって、完全な更地になっていましたよ。残念。広尾線鉄道記念館 名所・史跡
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広尾駅跡を後にし、シーサイドパーク広尾なる廃墟(?)のそばを走っていると、道路脇に標柱が出現。引き返してみると、ここに大東亜戦争中のトーチカがあるとのこと。これは立ち寄らないわけに行きませんな。
森の中に、埋もれかけたトーチカが一基。そばに立てられた説明板には、
「(旧日本軍遺構)
トーチカ(防御陣地)
所在地 広尾町野塚防霧保安林内
管理者 広尾町
広尾トーチカ(防御陣地)を必要とした背景は、昭和という時代にある。昭和の初めから我が国は戦争への道を突き進んだ時代であった。国内では軍国主義が頂点に達し、五・一五事件、二・二六事件、国外では昭和六年(一九三一)九月、柳条湖事件を口火に満州事変へと発展する。上海事件・盧溝橋事件が昭和十二年(一九三七)七月には支那事変へと進み、昭和十六年(一九四一)十二月八日未明、第二次世界大戦が勃発する。これは侵略的【大東亜共栄圏の建設】という傲慢思想を強いる戦いで、政府は国民に【大東亜戦争】と呼ばせた。昭和十九年(一九四四)四月、旧日本軍第七師団・師団長鯉登行一(熊部隊)は主力を道東に展開し、帯広と勝ちに全軍が駐屯した。戦局はますます逼迫し、軍部は米軍進行ルートを根室海峡から釧路十勝にかけての太平洋沿岸と想定し米軍上陸に備えて沿岸築城作業を急速に強化して行く。広尾・大樹は北方防衛拠点となり、楽古浜・野塚浜・豊似浜に陣地構築や防空壕の整備が急築された。【広尾トーチカ】は拘束陣地(銃眼一個)、水際陣地(銃眼口数個)が主体に構築され、町内には十勝港内の立岩を始めに豊似浜まで十二箇所の陣地が確認されている。しかし、米国の強大な上陸作戦を、この程度のトーチカで防御阻止できるはずもなく、兵士を無謀な戦いを強いる作戦など、いかに愚かなことであったか、その事は首都東京を始めとする沖縄・広島・長崎等の都市が本土爆撃で焦土と化したことでも明らかである。その結果は昭和二十年(一九四五)八月十五日、我が国の無条件降伏により戦争が終わるのである。衣食住に事欠き、毎日が悲惨な中で生き延びた人々は勤勉実直な性格を持って復興に貢献し、日本を世界有数の経済大国にまで築き上げ、今日の繁栄をもたらした。戦後六十年を経た今、豊かな生活を送っている中で過去の戦争の悲惨さと苦しみを忘れないため、昭和史の教訓である広尾トーチカ群の一部を戦争遺構「生きた資料」として後世に残し、地域に根ざした平和の語り部とするものである。
平成二十二年六月
広尾町教育委員会
広尾歴史研究会」
( ´-д-)・・・読んでて頭がクラクラしてきましたよ。
旧軍を扱き下ろすオツムがお花畑な左巻の馬鹿連中は、平成二十二年になってもこんな馬鹿なことを書いてますか。欧米帝国主義のまっただ中で、日本が欧米の植民地にされないように必死に戦ってきたことを「昭和の初めから我が国は戦争への道を突き進んだ時代であった。」ですか。日本は開国以来、ずっと独立を保つ為に戦ってきただろうが。
「昭和十六年(一九四一)十二月八日未明、第二次世界大戦が勃発する。」・・・それは大東亜戦争の始まりだろ。第二次世界大戦は1939年9月にドイツがポーランドに侵攻した時点で始まってただろ。
「侵略的【大東亜共栄圏の建設】という傲慢思想を強いる戦い」・・・戦争目的は欧米帝国主義からの植民地アジアを解放し、アジア諸民族が自立し発展する大東亜共栄圏を建設することだろ。欧米帝国主義が正義だとでも言うのか?
「政府は国民に【大東亜戦争】と呼ばせた」・・・政府がその名称に決定しただけの話だろ。それを戦後に戦勝国(≠正義)が自分らに都合の悪いアジア植民地を連想させないよう【太平洋戦争】と呼ばせたことは問題にしないのか?
「軍部は米軍進行ルートを」・・・米軍は侵攻でなく進行してくるのか?印象操作が細かいな。
「米国の強大な上陸作戦を」・・・米軍でなく米国?これも印象操作か?
「この程度のトーチカで防御阻止できるはずもなく、兵士を無謀な戦いを強いる作戦など、いかに愚かなことであったか」・・・政府が降伏していない以上、軍部は戦闘継続を前提に出来る範囲で作戦立案するのは当然のことだろ。政府の意に反して職務を放棄しろとでも言うのか?まぁ、左巻の馬鹿の言うことだからな。
「その事は首都東京を始めとする沖縄・広島・長崎等の都市が本土爆撃で焦土と化したことでも明らかである」・・・本土爆撃?沖縄は戦場になっただろ。広島・長崎は原爆だろ。原爆を他の都市と同様の本土爆撃の一言で片付けるのか。それとも米国様の原爆は良い原爆か?そもそも原爆に限らず、非戦闘員を対象にする無差別爆撃は国際法違反じゃないのか?日本全土が米軍の空襲で焦土と化したのは、日本軍が愚かだからではなく、米軍が鬼畜だったからだろ。逃げ惑う非戦闘員の女子供まで機銃で狙って撃ち殺すなんて、鬼畜の所業と言わず何と言うのか。広尾海洋博物館 美術館・博物館
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折角気分転換にドライブしてるのに、こんな下らないことを考えてるとイライラしてくるので、考えるのを止めてトーチカ観察に移る。
トーチカの上には幹の折れた木が倒れかかっていますよ。道路からここまでの通路にもあったけど、倒木を放置したまま。全く管理してないな。本気で「「生きた資料」として後世に残し、地域に根ざした平和の語り部とするものである」なんて考えてないだろ。
内部には入れないけど、覗き見た感じは状態は良さそうかな。
トーチカ自体が土に埋もれたようになっているのは、元々がそのように設置されてたんだろうか。しかし、屋根の上に生える木も倒木も除去しないとは、このまま朽ちて無くなれば良いと考えてるとしか思えないな。広尾海洋博物館 美術館・博物館
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トーチカを後にして、旧国鉄広尾線の遺構を辿ってみる。
大樹駅跡。駅舎は現存していて、中には北海道衛星株式会社なんてのが入ってるようですよ。何をやってるどんな会社なのかは知らん。道の駅 コスモール大樹 道の駅
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忠類駅跡。駅舎の中には入れるようになっていて、国鉄時代のポスターなんかもそのまま。
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ホームは良い感じで崩れてきてるねぇ。残された2本の線路の上には貨車と車掌車が3両。どういうチョイスなんだろう。
旧国鉄広尾線鉄道資料館 美術館・博物館
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幸福駅。
幸福駅(幸福鉄道公園) 名所・史跡
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愛国駅。
中華圏の観光客にも人気があるんだろうかね。愛国駅(愛国交通記念館) 名所・史跡
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「リスに注意」・・・注意しろと言われても。
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日が暮れて、そろそろ腹も減ってきたから帯広名物の豚丼でも頂こうか、前に行った西帯広の店に行ってみるかな、と寄るも「臨時休業」で真っ暗。道を挟んだ向かいの店も閉店間際でオーダーストップ。近場のもう一軒も閉店。悉く豚丼に嫌われてしまいましたよ。
ググったところ、隣の芽室町に豚丼を出す店があるというので、芽室駅近くのその店に寄ってみた。
メニューを見ると、「新ご当地グルメ 十勝芽室コーン炒飯」なんてのが目に入ったので、「とんかつのせBセット」(1060円)を頼んでみましたよ。『スイートコーン生産量日本一(作付面積、収穫量とも日本一)のまち「十勝の芽室」を広く世の中に知ってもらうために開発した芽室で作ったスイートコーンをたっぷり使ったバター味の炒飯』だそうで。
出てきた器には、炒飯が見えないほどの大量のコーン。ひょっとしたら、炒飯よりもコーンの方が多かったんじゃなかろうか。トンカツには味噌ダレ。味は・・・まぁ、こんなものかな。芽室駅 駅
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狩勝峠を越えて、一昨年の台風被害以来列車が走っていない根室線東鹿越~新得間にある落合駅に寄ってみた。
草ぼうぼう。手入れをしないと2年程度でこんなになっちゃうんだねぇ。
しかし、列車代行バスの待合室になっている駅舎内に照明が点いているのは理解出来るとして、入口が板で封鎖された跨線橋や、列車が走らない、誰も立ち入らないはずの構内を煌々と灯りで照らしてるのは何故なんだろう。経費の無駄だろうに。落合駅 駅
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同じく、不通区間の幾寅駅。こっちはさすがにホーム上は手入れされてるのか雑草無し。
いまでもぽっぽやで観光客が寄ってきてるのかね。
この後は、道の駅で車中泊。
~ 続く ~幾寅駅 駅
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