2018/07/13 - 2018/07/22
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アストロノーツさん
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ロンドン7日目、
今回は、自然史博物館、科学技術博物館、
ビクトリア・アルバート博物館へ。3つの博物館は隣接しているため、
1日かけてみて回るのにちょうどいい。(といっても、どれも規模が大きい
ので、1つの博物館でも十分1日潰せる)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝起きて最初に考える事、それは、朝ごはんどうしょうか?
泊まっているアパートメントホテルには、食堂も朝食もない。
今の所、まったく不自由してないのは、部屋には冷蔵庫、
冷凍庫、電子レンジがあり、近所にはスーパーがいくつもあり、
食べる所も、駅が近いので、朝早くから開いているお店
も多い。
そんな中で、ふと、以前観ていたユーチューブ(かのんチャンネル)
で紹介された、ロンドンで一番おいしいパン屋の事を思い出した。
調べてみると、ホテルから歩いて行ける距離なので、、
今日は、そこで朝ごはん決定。 -
途中、朝ごはん食べれそうな食堂を何軒か通過。
目指すパン屋へ。
なんか、ここも良さげな?感じ。 -
あったー!
すぐ見つかった。
お店の名前(Aux Pains Papy)フランス系の
パン屋さんのようです。
丁度、早めの通勤時間帯だったせいか、
お客さんが次々とお店に出入りしています。
朝から、繁盛している感じです。 -
お店の中は、こじんまりとした感じで、
奥に作る所があります。
日本にもありそうな街のパン屋さん。
パン以外にも、ケーキも扱っていました。
イートインもできるスペースが外にテーブルと椅子2客と
中に長椅子ですが、6席あります。 -
クロワッサンと、アメリカーノを注文。
5£でお釣りがくる値段。
クロワッサンはバリバリ、サクサク。
久しぶりに出来立てクロワッサンを頂きました。
美味しい。結構大きいので1つでお腹一杯になります。 -
その後、キングスクロス駅へぶらり。
-
食べる前に見たときは、まだみたい。
8時からなんだそう。
すでに、行列ができていました。 -
行ってみると、あーやってるやってる。
-
きっと、好きな人には外せない所なんでしょうね。
私は、映画も本も読んだり見たりしていないので、ここの
めり込んでいるカートの意味が解りません。 -
ホテルへ戻り、再び出発!
最初に目指すはここ。
背広の語源になった場所。(サビルロウ)
地下鉄でピカデリーサーカスまで。
さすが、スーツの着こなしが本場だけは、、あれ?
柴犬?連れてる。 -
おおっ!ヘンリープールだ。
確か、帝国ホテルにも支店が入っていたと思うけど、
ここが、本店。
昭和天皇、吉田茂、白洲次郎、、日本人の顧客もすごい
方々と聞いております。
ヘンリープール以外にも、メンズアパレル系のお店
が数多く集中しているエリア。
でも、、ここに来た目的は。。 -
ここだ!
ビートルズの聖地のひとつ。
最期のコンサートが行われたのは
ここの屋上です。
当時、ここにもスタジオがありました。 -
有名な場所なはずですが、なにも標識や記念プレートが
無い。
本当に、ここの屋上でルーフトップコンサートがあったのか?
周りの静けさから、想像できません。 -
次来た時も、きっと、同じ佇まいでこの地に存在しているんでしょう。
そこが、ロンドンらしいと思います。
東京なら20年もすると、建物の存在が怪しいですからね。 -
さて、名所を観終わったら、大通りに戻り、
バス停を探します。 -
えーと、バス停の場所がいろいろあって、
ナビで確認するも、いくつもあると、重なって、
判りにくい。 -
あーこれだ、これだ。
-
オイスターカードで、ぴっ!
バスはこれで2回目。
今回は、2階に上がります。 -
階段を上がります。
-
先端の席は、先客がいたので、後ろに座ります。
-
暫くすると、先客は降りたので、
先頭の席へ。
見晴し最高。 -
目的地の近くへ着いたので、
降ります。
バスの運転手は女性でした。
(サンキュー) -
降りた所は、ハイドパークに沿ったケンジントン通り
プリンセスゲートとかいう場所です。
そういえば、ブラックキャブまだだなー。 -
ここの信号を渡って、左。
-
真っ直ぐ歩く。
人通り少ない。 -
王立地図学会の横を過ぎます。
たしか、
映画パデイントンでここが出てきたような? -
さらに歩くと。
高級なアパートメントハウスを横に
進む。 -
ロンドン大学を過ぎて、
-
あった、あった、と思ったら、
団体専用口だった。戻って、
一般入口へ。 -
サイエンスミュージアムの入口。科学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入場は無料。
管内案内パンフに数ポンド。 -
中へ入ります。
広いです。 -
蒸気機関という新しい動力源を開発し、産業革命を最初に成し遂げた国。
自慢したくなるのも当然です。 -
宇宙開発コーナーもあります。
宇宙開発なら、日本も負けてないです。
EU抜けたら、開発はどうなるんでしょうかね。 -
どーんと。ロケット展示。
-
スプートニクの実物大模型がありました。
ソ連(今のロシア)がこれを最初に打ち上げた時の
驚きは、アメリカにしてスプートニクショック
をもたらし、冷戦下の宇宙開発競争の火ぶたを
切った最初の出来事。
(月を目指した2人の科学者)という本を思い出しました。 -
昔の、火薬ロケット兵器。
ヨーロッパでは城砦攻撃の大砲と並んで
有用な兵器だったとか。
薩英戦争で、アームストロング砲とこのロケット兵器
が活躍したことが当時の記録に残っています。 -
ゴダードのロケット模型
ゴダートはG・ウェルズのSF小説(宇宙戦争)を読んで
宇宙に関心をもって、ロケット開発に携わるようになった
のだとか。
液体燃料を用いた最初のロケットを開発し、
今でこそ、その業績から、ロケットの父と呼ばれているものの、
当時は、かなり変人扱いされてたらしいです。 -
タンタンに出てくるロケットではなく、V2ロケット(ミサイル)
です。実物はデカすぎて、屋根突き破ってます。
70年以上も前にこれを開発したF・ブラウンは、のちの
アポロ計画のサターンロケットを開発。
まったくゼロから新しい物を開発する事は、途方もなく
大変な事。戦争に利用されてしまったとはいえ、
軍事技術は後で平和的な利用にもつかわれます。 -
V2ロケットの実戦での使用例がジオラマで再現。
移動式の発射台は、大戦中一度も捕捉されることなく
任務を遂行できたらしい。
今でも、移動式ミサイルは存在している。
ミサイルの主目標になったのが、ロンドン。
突然、なんの前触れもなく落ちるミサイルに
ロンドン市民はさぞ恐怖だったろう。 -
月面着陸船の実物大模型も展示されています。
こういうの、日本の博物館にもあるといいのに。
迫力あります。 -
月の石。
日本では何か特別なイベントがないと
観れないですが、ここは常設。
しかも無料。 -
展示されてる所が何故か宇宙のコーナーではないのですが、
これっ!これを見るためにこの博物館に訪れた甲斐があったというもの。
これはアポロ10号の司令船。チャーリーブラウン号
着陸船がスヌーピー号という名前が使われていました。
10号は月まで行って、着陸船を切り離し、着陸態勢に入り
下向する途中までのミッションでした。
私のアストロノーツというネーミングはこれに由来しています。
この次の11号で、人類初の月面着陸が行われるのです。 -
後ろ側を近くで。
シールドが大気圏との摩擦熱で焦げています。 -
何故か、司令船の裏の展示は、MRI(磁気共鳴画像装置)が。
かなり古いタイプのようです。
開発した方(ピーター・マンスフィールド氏)は
イギリス人で、もう一人米国人(ポール・ラウタバー氏)と
ともに、この開発がもとで、ノーベル生理学・医学賞をもらった
と書いてありました。
MRI私も健康診断のオプションで4か月前にやってもらいました。
すごく、うるさいです。
CTとちがって、被ばくが無いのが利点ですけど。 -
こちらは、かなり初期の蒸気機関車。
ロコモーション1号機。
ロケット号とは作りが違います。 -
あっという間に、こんな大きな機関車へ発展を遂げる。
1850年とか、まだ日本は江戸時代。 -
いろいろ展示されてる一つ一つ興味深い.
-
ジブリに出てきそうな乗り物。
-
大衆車の展示?
-
イギリスの代表的な飛行機ソッピーズ・キャメル戦闘機。
スヌーピーが妄想の中で乗ってる飛行機もこれです。 -
ハーシェルの天体望遠鏡の解説もありました。
ドイツ人ですが、イギリスで活躍した天文学者。
音楽家でもあったそうです。
天王星を発見したことで有名な方です。 -
さて、上の階に上がると、
いろいろな飛行シュミレーターが沢山。
やっぱり、人気があるようで、すごい人が並んで
順番待ち。 -
乗ってみたい。
けど、申し込み方法が判らなかったので
乗れずじまい。
面白そうでした。 -
博物館内のレストラン・カフェ。
お昼前で、まだ営業してませんでした。 -
他の階では、遺伝子についての解説
DNAのらせん構造を明らかにしたのも、イギリス人でした。
J.ワトソンはアメリカ人、F.クリックの方ですね。
遺伝子操作で、こういう事も可能だと。 -
オブジェ?
-
高校生くらいの校外学習の生徒が沢山見に来ていて、
騒がしいです。
どこの国の高校生も、やんちゃで元気。
夏休み前だしね~。 -
最上階の飛行機のコーナー
はすごい。 -
空を飛ぶ。
最初は、フランスのモンゴフィエ兄弟
の熱気球から。
なんだか、外観はゴージャスですね。 -
飛行船の歴史。
-
この辺も、ジブリに出てきそうなのです。
-
飛行機のエンジンを、歴史順に展示してあります。
女性の投稿で、科学技術博物館がつまらないと書き込みが
よくありますが、これ、好きな人にはたまらないマニアック
な場所です。 -
選ぶときの画像が小さくて確認ができなかったのですが、
確か、ロールスロイス、マリーンエンジンだったかと。
スピットファイヤやP51マスタングに積まれたエンジンです。 -
日本の戦闘機(紫電改や疾風)に積まれたエンジン
中島製作所(誉)エンジン。
燃料が劣悪だったせいで、十分な性能がだせなかった
そうですが、優秀なエンジン開発を作れる技術は
戦後、役に立ちます。 -
Me-262ジェット戦闘機のエンジンBMW003
実物。
最初の実用戦闘機のエンジン。
最初は爆撃機として採用されて、
本来の性能が生かせる戦闘機になるまで、
時間のロスがあったのが残念な所。 -
意外にも、ジェットエンジンの理論を確立したのは、
イギリスでした。
ところが、他の国もそうでしたが、
誰もジェットエンジンについて関心を持ちません。
当時のドイツも、いち早く戦闘機He178を作りますが、
エンジンの寿命があまりにも短すぎて、
評価は最悪だったとか。 -
ミーテアと思ったら、エンジンが双発ではないので
違いますね。 -
Me163(コメート・彗星の意)世界初のロケット戦闘機。
初めて実物をみました。
結構、小さい。
松本零士の漫画に登場してますね。
燃料が非常に危険な材料を使っていたとか。 -
V2は1階に展示されていましたが、
V1は飛行機のコーナーにありました。
どちらも、標的はロンドンに集中。
少なくない被害をだしました。
V2ロケットは陸軍。
V1ロケットは空軍の管轄だったから?
V2にくらべて、単純な構造で安く製造できたらしい。
しかも、迎撃できることが、かえって連合国の資源を使わなければ
ならないので、こちらの方が効率がいい兵器だったという説も。
V2は迎撃できないため、かえって進撃を早めて降伏を早めて
しまった。 -
ハリアー戦闘機
垂直離陸が可能な戦闘機ですね。
フォークランド紛争で活躍してたのを
覚えています。 -
なんだか、ここの階だけで1時間以上観てました。
-
再び1階へ。
-
お土産物屋さんも併設されています。
-
子供向けも沢山
-
いろいろあります。
観ているだけでも楽しい。 -
さて、見応え十分だった科学技術博物館を出ます。
-
外に出ると。眩しい!暑い!
-
なるべく、日陰を歩きます。
左がビクトリア・アルバート博物館 -
反対側が、自然史博物館。
-
では、中へ入ります。
もちろん無料です。
Eテレでやってたクジラは同じ敷地の別の建物だと
この時初めてしりました。ロンドン自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
館内入口は、なにやら楽しそうです。
-
上がっていくと、地球の歴史からのコーナーが
始まります。 -
地球の地質や地震、火山についていろいろ
解説があります。 -
かなり細かいです。
勉強になると思います。(英語の解説なので、
なんとなくこんな事がかいてあるな~)程度ですが。 -
日本の地震コーナー
神戸スーパーマーケットと
書いてあります。 -
床が揺れる仕掛けになっています。
イギリス人には地震の怖さは理解するのは
難しいかもですね。
毎日のように地震がある日本からすると
うらやましい限り。 -
倒れた看板?
読めません。
地震、津波、火山噴火、火砕流、土石流、
台風、洪水、大雨、日本はなんて自然災害の多い国なんだろう。 -
地質、鉱物の展示室へ。
-
宝石いっぱい。
-
綺麗な石が綺麗に分類されています。
-
これは、自然金の分類。
-
ずらーと宝石
-
宝石屋さんの棚から取り出した感じ
-
小腹がすいたので、1階のカフェへ。
でも、凄く混んでる。 -
マッシュポテトとひき肉のパイがおいしそうだった
けれど、席が無さそうなので、あきらめて、
持参のカロリーメイト。 -
人類史のコーナーへ。
サルからの枝分かれ -
ルーシー原人。
上野には、復元した人物が展示されていました。
木から落ちた時の骨折が、致命傷になったような事
が新聞にのってたような。
女性です。 -
絶滅した鳥たちのはく製。
ほとんどが、はく製を作った国が原因
で絶滅したんですけどね。 -
絶滅鳥類も結構いるんだな。
-
展示室の明り取りの窓。
-
壁一面、古代生物の展示
-
デカいです。
-
ここのカフェレストランはテラノサウルスグリル
-
お土産物屋。
こんな蛇買う人いるの? -
お土産店で売ってた、シャックルトン(南極探検家)のセーター。
この国では英雄ですね。 -
ありました。
地球ドラマチックでやっていた
クジラの骨格の標本。 -
クジラの油は昔はランプの灯油として使われいたため。
乱獲されていました。 -
C・ダーウィンの像。
種の起源の方ですね。 -
建物も素晴らしいです。ステンドガラスも素敵。
-
館内のステンドガラス。
上野の科学博物館のステンドガラスも結構素敵ですよ。 -
階段の所には、きつね?さんのレリーフ。
-
各所に違うデザインでステンドガラス。
-
木の年輪
日本でも、年輪による年代測定はよく行われて
います。
それにしても、この木の年輪はでかい。 -
上からみた標本。
-
窓から、外の様子。
明るいけど、もう夕方。 -
昆虫系は苦手なのでささっと。
夜の生き物の特別展示をやっていました。 -
続いて、ビクトリア&アルバート博物館へ行く予定でしたが、
時間が足り無さそうなので、ここで引き揚げて、
明日観る事にしました。
科学博物館、思ってたより時間かかったです。
明日が1日使える最後。 -
ラッセルスクエア駅
-
帰りにウェイトローズ(スーパー)で買い物
ホテルへ。
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