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【いざない】<br />ヨルダンをはじめ、そのエリアへはキリストの影響や古代の歴史的興味もあり<br />言いようのない憧れ、望郷のようなものを感じていた。しかしながら現実は、社会的・国際的な課題が多く、風評もあってリスクが高いエリアとして固定観念が植え付けられているように思われた。しかし、僕はそんなことはないと思った。確かに危険なエリアはあるけれど、ヨルダンについては極めて安全であると信じていた。ヨルダンといえば、魅力的な観光地が尽きない。歴史と大自然の二つのキーワードがあるだろう。歴史はもう誰もが知っている。ペトラ遺跡やローマ帝国の遺跡。しかしイエスキリストはパレスチナやベツレヘムの地までで、ヨルダン川の東の方には来られなかったように思います。(事実は勉強不足で知りません)自然といえば、乾燥した大地が広がって特にワディラムに代表される砂漠と特有な岩稜のコンビネーションはすごく魅力的であった。加えてアカバという紅海に面した港町が魅力的だった。クーフィアを頭に巻いた髭もじゃのアラブ人がいざ目指せアカバへ!と<br />叫んでいた映画のシーンをなんとなく覚えていたから、アカバは懐かしい響きがあった。加えて誰もが知っている死海という不思議なところも魅了される。おまけにアラビア料理もトルコ料理と並んでメチャ上手いのは知っていた。そんな歴史ロマンと自然の楽しさに満ち溢れたヨルダンへ行かないはずがなかった。中東情勢がおかしくならないうちにヨルダンへ行こう!<br />そう決心したには2年前であり、準備は1年前から行った。<br />【旅程にあたって】<br />ヨルダン旅行で悩んだのは、移動手段であった。色々と調べたが<br />一番楽で安心なのは、西遊旅行やユーラシア旅行のパッキングツアーであった。他のツアーは、イスラエルと一緒になっており、ヨルダンを深く回るものではなかった。一時は、あるヨルダンだけのツアーに申し込みもしていたが、運良く(結局)人数が足らず催行されなかったので、急遽別の旅行会社の一人旅プランにアレンジを加えて、自分流の日程と中身が決まった。<br />1日目:(6月30日出発) <br /> 関西空港からドバイへ<br />2日目:ドバイ空港乗継でアンマンへ<br />    着後専用車でペトラ へ。フリータイム<br />3日目:ペトラフリータイム<br />4日目:午前中ペトラフリータイム<br />    昼前に専用車でワディラムへ。着後ジープサファリ。<br />5日目:出発までフリーでハイキング<br />   午前中、専用車でアカバへ。<br />   午後;そのまま死海へ。着後フリータイム<br />6日目:死海から専用車でネボ山(モーゼ)とマダバ観光<br />   その後アんマンへ。 専用車で観光<br />   ホテルチェックイン後フリータイム<br />7日目:専用車でジェラシュ遺跡へ、着後フリータイム<br />   昼に合流しランチ後専用車で空港へ<br />   アンマンからドバイ経由<br />8日目:関西空港着<br /><br />専用車はとおして同じ車で、運転士も同じ方であった。<br />基本的には、観光はindependentであったが、移動とランチは<br />運転士のお世話になった。またホテルのチェックインも付き合ってくれた。<br /><br />いいところだけ自由気ままで、気になる移動に関しては 任せっきりという<br />ちょっと生ぬるい感じであったが、このスタイルは2012年のウズベキスタン旅行でも採用した。結構便利なんですね。<br /><br />【今回のテーマ】<br />今回は、ペトラ遺跡の中でも エル・ハズネ(宝物殿 Treasury)を<br />見下ろす展望台への行き方について参考になればと思い取り上げました。<br />エル・ハズネの正面へは必ず通過するものである。ここを通らなければ<br />ペトラ遺跡に行ったことにはならないから。しかし、ここを見下ろす<br />展望台があることは意外に知られていないし、団体パッキングツアーであれば、まず行くことはないと思います。映画インディジョーンズ「最後の聖戦」のラストの方で、インディらが馬に乗って エル・ハズネの正面にたどりついて、すげえ!と驚いているシーンがありますが、実は 彼らを上から見下ろしているシーンもあるのですね。この場所へ行くにはどうすればよいのでしょうか。地球の歩き方にもありますが、かなり省略されています。<br />【実際に】<br />ヨルダンは全く安心していけます。治安は全くもんだいありません。<br />商売がうまいから、ぼったくられないようにしましょう。<br />お土産店ではプライスのシールが貼っていない店は、高い値段をふっかけてくること間違いなしです。<br />

ヨルダン旅行/ペトラ遺跡の宝物殿(エル・ハズネ)を見下ろす展望台へ=ペトラ編1=

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2018/06/30 - 2018/07/07

387位(同エリア588件中)

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26

Seftonさん

【いざない】
ヨルダンをはじめ、そのエリアへはキリストの影響や古代の歴史的興味もあり
言いようのない憧れ、望郷のようなものを感じていた。しかしながら現実は、社会的・国際的な課題が多く、風評もあってリスクが高いエリアとして固定観念が植え付けられているように思われた。しかし、僕はそんなことはないと思った。確かに危険なエリアはあるけれど、ヨルダンについては極めて安全であると信じていた。ヨルダンといえば、魅力的な観光地が尽きない。歴史と大自然の二つのキーワードがあるだろう。歴史はもう誰もが知っている。ペトラ遺跡やローマ帝国の遺跡。しかしイエスキリストはパレスチナやベツレヘムの地までで、ヨルダン川の東の方には来られなかったように思います。(事実は勉強不足で知りません)自然といえば、乾燥した大地が広がって特にワディラムに代表される砂漠と特有な岩稜のコンビネーションはすごく魅力的であった。加えてアカバという紅海に面した港町が魅力的だった。クーフィアを頭に巻いた髭もじゃのアラブ人がいざ目指せアカバへ!と
叫んでいた映画のシーンをなんとなく覚えていたから、アカバは懐かしい響きがあった。加えて誰もが知っている死海という不思議なところも魅了される。おまけにアラビア料理もトルコ料理と並んでメチャ上手いのは知っていた。そんな歴史ロマンと自然の楽しさに満ち溢れたヨルダンへ行かないはずがなかった。中東情勢がおかしくならないうちにヨルダンへ行こう!
そう決心したには2年前であり、準備は1年前から行った。
【旅程にあたって】
ヨルダン旅行で悩んだのは、移動手段であった。色々と調べたが
一番楽で安心なのは、西遊旅行やユーラシア旅行のパッキングツアーであった。他のツアーは、イスラエルと一緒になっており、ヨルダンを深く回るものではなかった。一時は、あるヨルダンだけのツアーに申し込みもしていたが、運良く(結局)人数が足らず催行されなかったので、急遽別の旅行会社の一人旅プランにアレンジを加えて、自分流の日程と中身が決まった。
1日目:(6月30日出発) 
 関西空港からドバイへ
2日目:ドバイ空港乗継でアンマンへ
    着後専用車でペトラ へ。フリータイム
3日目:ペトラフリータイム
4日目:午前中ペトラフリータイム
    昼前に専用車でワディラムへ。着後ジープサファリ。
5日目:出発までフリーでハイキング
   午前中、専用車でアカバへ。
   午後;そのまま死海へ。着後フリータイム
6日目:死海から専用車でネボ山(モーゼ)とマダバ観光
   その後アんマンへ。 専用車で観光
   ホテルチェックイン後フリータイム
7日目:専用車でジェラシュ遺跡へ、着後フリータイム
   昼に合流しランチ後専用車で空港へ
   アンマンからドバイ経由
8日目:関西空港着

専用車はとおして同じ車で、運転士も同じ方であった。
基本的には、観光はindependentであったが、移動とランチは
運転士のお世話になった。またホテルのチェックインも付き合ってくれた。

いいところだけ自由気ままで、気になる移動に関しては 任せっきりという
ちょっと生ぬるい感じであったが、このスタイルは2012年のウズベキスタン旅行でも採用した。結構便利なんですね。

【今回のテーマ】
今回は、ペトラ遺跡の中でも エル・ハズネ(宝物殿 Treasury)を
見下ろす展望台への行き方について参考になればと思い取り上げました。
エル・ハズネの正面へは必ず通過するものである。ここを通らなければ
ペトラ遺跡に行ったことにはならないから。しかし、ここを見下ろす
展望台があることは意外に知られていないし、団体パッキングツアーであれば、まず行くことはないと思います。映画インディジョーンズ「最後の聖戦」のラストの方で、インディらが馬に乗って エル・ハズネの正面にたどりついて、すげえ!と驚いているシーンがありますが、実は 彼らを上から見下ろしているシーンもあるのですね。この場所へ行くにはどうすればよいのでしょうか。地球の歩き方にもありますが、かなり省略されています。
【実際に】
ヨルダンは全く安心していけます。治安は全くもんだいありません。
商売がうまいから、ぼったくられないようにしましょう。
お土産店ではプライスのシールが貼っていない店は、高い値段をふっかけてくること間違いなしです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
その他
利用旅行会社
旅工房

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  • まず王家の墓方面へ向かいます。メインの歩道から売店が並んでいるところを<br />右折します。上へと進む階段があります。ここを進んで行きます。そして王家の墓が並んでいますがこれにそうように左に曲がりながら進んでいくと、このような看板があります。 これは2018年にはありましたが、のちになくなるかもしれません。<br /><br />www.crazytravelista.com/most-epic-views-in-petra/<br />www.whereivebeenwandering.com/get-treasury-overlook-petra<br />の紹介にはありませんでした。

    まず王家の墓方面へ向かいます。メインの歩道から売店が並んでいるところを
    右折します。上へと進む階段があります。ここを進んで行きます。そして王家の墓が並んでいますがこれにそうように左に曲がりながら進んでいくと、このような看板があります。 これは2018年にはありましたが、のちになくなるかもしれません。

    www.crazytravelista.com/most-epic-views-in-petra/
    www.whereivebeenwandering.com/get-treasury-overlook-petra
    の紹介にはありませんでした。

  • 進む方向がわかりにくいですが、向こうへ向うへと<br />進んで行きます。この看板は、他のブログにも<br />現れるのでしばらく健在でしょうか・矢印だけみれば右へ右へ向かうようですが<br />違います。向うへ進みます。踏み跡は<br />しっかりあります。よくみれば階段があります。

    進む方向がわかりにくいですが、向こうへ向うへと
    進んで行きます。この看板は、他のブログにも
    現れるのでしばらく健在でしょうか・矢印だけみれば右へ右へ向かうようですが
    違います。向うへ進みます。踏み跡は
    しっかりあります。よくみれば階段があります。

  • しばらく進むと、こんな階段があります。これなら見失うことはないです。

    しばらく進むと、こんな階段があります。これなら見失うことはないです。

  • このような石でできた階段を登って行きます。こてはいつ作ったのだろうか?

    このような石でできた階段を登って行きます。こてはいつ作ったのだろうか?

  • 階段状の道を登っていくと160度折れ曲がってさらに登って行きます。<br />他に踏み跡もトレイルもないため、写真のルートをはずすことはないでしょう。

    階段状の道を登っていくと160度折れ曲がってさらに登って行きます。
    他に踏み跡もトレイルもないため、写真のルートをはずすことはないでしょう。

  • しばらく登っていくと、左手に誰か居たと思われるテントがあり絨毯を敷いています、この辺りは広いテラスとなっていて、眺めがすごく良くなります。

    しばらく登っていくと、左手に誰か居たと思われるテントがあり絨毯を敷いています、この辺りは広いテラスとなっていて、眺めがすごく良くなります。

  • ペトラ遺跡のメインの部分がはるか下方に見えます。

    ペトラ遺跡のメインの部分がはるか下方に見えます。

  • いい眺めが楽しめます。本当に乾いた大地ですね。

    いい眺めが楽しめます。本当に乾いた大地ですね。

  • 手前の岩の上で記念写真を撮りました(自分撮り) 岩の端っこにくると<br />足がすくみます。転落しないように注意が必要です。

    手前の岩の上で記念写真を撮りました(自分撮り) 岩の端っこにくると
    足がすくみます。転落しないように注意が必要です。

  • ケルンも立っています。僕も石を1個置いて行きました。

    ケルンも立っています。僕も石を1個置いて行きました。

  • 遠くに集落が見えます。

    遠くに集落が見えます。

  • 見下ろす眺めはとてもいいです。この場所は、初めて現れるビューポイントなので<br />大休止してしまいました。

    見下ろす眺めはとてもいいです。この場所は、初めて現れるビューポイントなので
    大休止してしまいました。

  • 背後はこんな感じです。中央にこれから登って行く階段が見えます。階段の右に<br />テントが見えます。

    背後はこんな感じです。中央にこれから登って行く階段が見えます。階段の右に
    テントが見えます。

  • 階段をのぼって右にまわると、さらに次の階段が現れます。

    階段をのぼって右にまわると、さらに次の階段が現れます。

  • さらに展望が開けてきます。ヤッホー!

    さらに展望が開けてきます。ヤッホー!

  • 途中にもう一つテントが立っていました。近づくとベトウィンの男性から<br />挨拶を受けました。少し進むと、再びこの看板がありました。the wayという矢印は右向いていますが、進むべき方向は向こう側に見える階段の方です。

    途中にもう一つテントが立っていました。近づくとベトウィンの男性から
    挨拶を受けました。少し進むと、再びこの看板がありました。the wayという矢印は右向いていますが、進むべき方向は向こう側に見える階段の方です。

  • 少し進むとこの標識が立っています。<br />右へ行くと、ローマ劇場方面を見下ろすビューポイントになっています。<br />正面に天然の石作りの小屋が見えます。下の写真です。<br />矢印は向うへ進めとなっていますね

    少し進むとこの標識が立っています。
    右へ行くと、ローマ劇場方面を見下ろすビューポイントになっています。
    正面に天然の石作りの小屋が見えます。下の写真です。
    矢印は向うへ進めとなっていますね

  • 写真中央右上に見えるのが、石でできた小屋みたいなものです。<br />ルートは画面左下くらいのあたりから左へ下って行きます。

    写真中央右上に見えるのが、石でできた小屋みたいなものです。
    ルートは画面左下くらいのあたりから左へ下って行きます。

  • ここからはトレイルがボケて不鮮明です。山慣れした登山者の感が必要です。つまり<br />route finding ability です。赤紫で示したように下って行きます。<br />僕は赤色の幅4センチ 長さ30センチの布切れを数枚持参し、要所にくぐりつけ<br />下った位置からその赤い布が確認できるかどうかという確認作業を念入りにしました。ハイカーは滅多に通りません。どこもよく似ているので遭難しないことが大切。

    ここからはトレイルがボケて不鮮明です。山慣れした登山者の感が必要です。つまり
    route finding ability です。赤紫で示したように下って行きます。
    僕は赤色の幅4センチ 長さ30センチの布切れを数枚持参し、要所にくぐりつけ
    下った位置からその赤い布が確認できるかどうかという確認作業を念入りにしました。ハイカーは滅多に通りません。どこもよく似ているので遭難しないことが大切。

  • 写真をみれば、足跡もわかりにくいことはありませんが、踏み跡も他にもあるので、それをたどっていくと急に道がなくなったりします。そういう時は、自分一人しかいなくて他にハイカーがいなかったら焦ってしまいますよね。そうならないように<br />慎重に赤切れをつけて進みました。

    写真をみれば、足跡もわかりにくいことはありませんが、踏み跡も他にもあるので、それをたどっていくと急に道がなくなったりします。そういう時は、自分一人しかいなくて他にハイカーがいなかったら焦ってしまいますよね。そうならないように
    慎重に赤切れをつけて進みました。

  • やがて絨毯を干している場所があり、その向こうにテントがたっているので<br />ベトウインの小屋があるのだなとわかります。この辺りからは展望台の場所がみえているので、そこには3人の欧米人のハイカーがすでにきていました。<br />足元が少し悪いのですが、ちゃんとエル・ハズネが下に見えますよ。<br />

    やがて絨毯を干している場所があり、その向こうにテントがたっているので
    ベトウインの小屋があるのだなとわかります。この辺りからは展望台の場所がみえているので、そこには3人の欧米人のハイカーがすでにきていました。
    足元が少し悪いのですが、ちゃんとエル・ハズネが下に見えますよ。

  • この眺め見たかったんだよね。

    この眺め見たかったんだよね。

  • 展望台のあたりはどこに立ってもいいのですが、写真を撮る場所は少し苦労しました。手前の岩が邪魔になることもあり、やや不自然な姿勢(乗り出すような)で撮影することもあります。特にエルハズネ正面の観光客を写真の被写体にして臨場感を出そうとすれば、体を乗り出したほいがいいのですが、そうなると重心が前方移動して<br />うん悪ければ 上から下までドーンと落ちちゃうんですね、

    展望台のあたりはどこに立ってもいいのですが、写真を撮る場所は少し苦労しました。手前の岩が邪魔になることもあり、やや不自然な姿勢(乗り出すような)で撮影することもあります。特にエルハズネ正面の観光客を写真の被写体にして臨場感を出そうとすれば、体を乗り出したほいがいいのですが、そうなると重心が前方移動して
    うん悪ければ 上から下までドーンと落ちちゃうんですね、

  • 写真中央にはベトウィンが使用する鉄製の物干し?が見えますが、ここより帰り道が<br />問題です。実際に先の欧米人がまちがって左の方向に向かっていました。写真では<br />もっと向こうの方です。正しくは右手に行かなければならないのですが、赤い布切れをつけていたので、これを見つければ、ルートを誤ることはないですね。

    写真中央にはベトウィンが使用する鉄製の物干し?が見えますが、ここより帰り道が
    問題です。実際に先の欧米人がまちがって左の方向に向かっていました。写真では
    もっと向こうの方です。正しくは右手に行かなければならないのですが、赤い布切れをつけていたので、これを見つければ、ルートを誤ることはないですね。

  • 16番目の写真の標識にしたがってview point(すぐそこですが)へいくと<br />ローマ劇場を見下ろします。

    16番目の写真の標識にしたがってview point(すぐそこですが)へいくと
    ローマ劇場を見下ろします。

  • 右に目を向けると、大神殿のほうです。これから向かいところです。<br />

    右に目を向けると、大神殿のほうです。これから向かいところです。

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