鹿児島から名古屋へ[2018年8月九州旅行6]

2018/08/08 - 2018/08/08

鹿児島を飛び立ち、名古屋へ

エリア 鹿児島市(鹿児島)

天文館から、9時45分発鹿児島空港行きの高速バスに乗る。

この時点では、席はまだ半分弱しか埋まっていない。

鹿児島中央駅で、満席になった。

いつも鹿児島空港行きのバスは満席のイメージ。まあ、15分に1本はあるので、不便ではないけど。

空港に着いたら、早めのランチ。

キッチンさつまでメンチカツを食べるというのが王道だけど、重いので、山形屋の焼きそばにした。

野菜たっぷりでよかった。ただ、量はかなり多い。

今日はプロペラ機なので、スーツケースはもちろん、頼まれたお土産（薩摩蒸気屋かすたどん）を預けることに。

プロペラ機は外を眺めるのが楽しいので、窓側をお願いしたら、1Aが空いていたので、1Aにしてみる。

鹿児島空港のラウンジ。昨年末に来ているはずなんだけど、あまり記憶にない。前回は時間がなかったのかも。

さすが鹿児島、地元のいも焼酎がある。

あらかじめ買っておいた、いか明太と黒豚のさつま揚げをつまみに、待ち時間を過ごす。

堕落。

プロペラ機なのに、バスではなく、ボーディングブリッジ。

狭い。久しぶりにANAのプロペラ機に乗ったけど、もう乗りたくない。

JAL系の琉球エアコミューター(RAC)のプロペラ機は、かなり広かったので、全然違う。

ANAの国際線もそうだけど、本当に座席を何とかしてほしい。

中部国際空港もボーディングブリッジ。最初の案内ではバスと言っていたのに。

プロペラ機で行きも帰りもボーディングブリッジって、かなり珍しい気もするけど、そうでもないのかな。

先頭。歩く。

ボーディングブリッジなのはいいんだけど、一番端だったので、かなり歩かされた。

中部国際空港は、歩かされることが多い点がキライ。

中部国際空港で唯一いいと思うのは、名鉄の駅から出発カウンターも到着ゲートも、フラットで行けるところ。

中部国際空港の案内所。

中部国際空港駅。

久しぶりのミュースカイ。

中部国際空港からはミュースカイ。

名古屋から東京へは新幹線。

N700系は混んでいるので、タイミングが合えば、ガラガラの700系に乗ることもある。コンセントさえ我慢すればいい。