2018/07/24 - 2018/07/25
115位(同エリア959件中)
tenkoさん
- tenkoさんTOP
- 旅行記139冊
- クチコミ47件
- Q&A回答4件
- 249,721アクセス
- フォロワー40人
八幡平まで来た私たち、田沢湖に立ち寄ります。
世界的に有名になった「秋田犬」にも会いました。
そして今夜の宿は秘湯中の秘湯、乳頭温泉鶴の湯。
いろり、ランプ、鍵なしの部屋、混浴(キャー)・・・すべてこの年齢で初体験
思い出深い一夜になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
田沢湖の土産店で秋田犬を見学できました。
名前は天空(そら)
昨年の11月生まれなので今9か月。 -
この天空くん、あのザギトワの所へ行った「マサル」と親戚とのこと。
写真がありました。
どういう関係かは分かりません。
ただ親戚と。 -
同じお店で稲庭うどんの製作実演販売をやっていました。
秋田のうどんと言えば稲庭うどんですね。 -
田沢湖から北へ向かい1時間ほどで乳頭温泉郷、鶴の湯に到着。
秋田空港から車で100分。
盛岡インターから60分。
JR田沢湖駅からバスで40分。バス停から送迎バスがあります。憧れの秘湯 山奥のおもてなしに癒されました by tenkoさん乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
-
鶴の湯の入口
今から380年以上前、秋田藩主佐竹氏などが湯治に来られ「田沢の湯」と呼ばれていたそうです。
その100年後、傷ついた鶴が病を治したということで「鶴の湯」と呼ばれるようになったのが始まり。 -
宿泊施設が両側に。
私たちは左側の本陣へ宿泊。 -
ことことこっとん、水車が回ってます。
以前はエンジンで自家発電をしていたそうです。
それだけでは足りず、2台の水車で電力を補っていたそうです。 -
宿泊棟「本陣」
6か月前に予約してやっと取れました。
人気の宿です。 -
本当に秘湯です。
現代的なものが見あたりません。 -
こちらがお風呂の数々。
-
おなじみの提灯
「日本秘湯を守る会」
秘湯は手を入れないと素朴さは雑に変わる。
手を入れすぎると郷愁が失われる。
長い間、湯守の手によって今の癒しの宿が保たれているのです。
凄いことですね! -
温泉は白湯、黒湯、中の湯、滝の湯
露天風呂は鶴の湯(混浴)、大白の湯(女性専用)があり、
温泉100選で人気露天風呂で第1位になったことがあるそうです。
宿泊客以外でも入れるので、日帰りのお客さんもいます。 -
宿泊棟と温泉棟はこの小さな川で仕切られています。
-
白湯と黒湯
暖かい色の灯り。
もう今が何時代か分からなくなりそう。 -
暖簾の向こうは秘湯が待ってます。
俗塵を忘れる天与の法悦境・・・とパンフレットにあります。
俗塵にまみれた私たち、果たしてどれだけ清らかになれるでしょうか! -
白湯は酸性泉
美人の湯と呼ばれ、別名冷えの湯とも。
浴用の効果は高血圧、動脈硬化症、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、、糖尿病
飲用の効果は糖尿病、痛風、便秘
飲んでみました。
ちょっと硫黄の味がありましたが、飲めました。 -
温泉の色は白濁色
乳頭温泉という名前はこの色からとったと勝手に思っていたら全然違いました。
乳頭山の麓に広がっている温泉だからだそうです。 -
黒湯はアルカリ泉
子宝の湯 別名温(ぬく)たまりの湯といい湯冷めがしない。
浴用の効果は切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
飲用の効果は慢性消化器病、慢性便秘 -
脱衣場
お風呂の写真は本来撮影禁止ですが、誰もいなかったので禁を破ってしまいました。申し訳ございません。 -
黒湯は白湯に比べて湯舟が一回り小さいです。
人によってはちょっとピリピリしたとのこと。
私は感じませんでした。(鈍感かも・・)
成分の違いか湯舟の縁が白いですね。 -
そして黒湯の裏側に女性専用の露天風呂「大白の湯」があります。
とても気持ちが良くて、何度も入りました。
他に混浴露天風呂がありますが写真は撮れません。
初体験で入ってしまいました。
女性5人で入れば怖くなーい!!!
男性が2人入っていましたが、じっと目を閉じていました。(意味不明)
この歳で初体験!思ったほど感慨なし。そんなものか! -
では、お部屋の説明を。
真っ黒にいぶされたような四角い板が入口の戸です。 -
私たちのお部屋は「本陣二」
入口の戸は鍵がありません。
中から「つっかえ棒」で閉めます。
なんか懐かしい感じ!
年齢がばれるぅ~ -
部屋の真ん中にちゃぶ台。
奥の左に洗面台、右がトイレ。
お隣の部屋「本陣三」と木の戸でつながっています。
女性部屋なので開けっ放しにしておきました。 -
囲炉裏とランプ
時代劇の映画で旅人が枕を並べて寝転がっていた映像を思い出しました。
私たちも同じように布団を敷いて、囲炉裏に落ちないように気をつけて寝ました。 -
ランプはつけっぱなし。
ほんの少しオイルの臭いがします。 -
もう1つの灯りが裸電球。
暖かい柔らかい光。
反対側のお隣のお部屋「本陣一」は男性2人の部屋。壁で仕切られていて安心。
お隣の話し声は全然聞こえませんでした。 -
囲炉裏も現役です。
自在鉤にお鍋だってかけられます。
使いませんでしたけどね。 -
お菓子は漉し餡の上品な一口饅頭。
折り鶴と一緒に。 -
トイレは何とウオシュレット。
とても嬉しい!!!
秘湯の湯もこれは導入を受け入れざるを得なかったのでしょうね。 -
改めて本陣を。
風情があります。
ここに泊まることができて本当によかった。
早めの予約が必須です。 -
夕飯
お膳で出てきます。正座でいただきます。きちんと正しい姿でお食事をしましょう!
こういうお食事の形、久しぶりです。
秋田の名物が並びました。
あきたこまちを使った「こまちだんご」右上。
真ん中の列は左から水菜の茎、一つ飛ばしてゼンマイの煮付け。下はいぶりがっこ。空いているところにイワナの塩焼きがのります。
お膳の外にイワナのお刺身。 -
囲炉裏でイワナを焼いています。
-
山の芋鍋
山の芋を擂ってお団子に。
他の山菜と一緒に味噌仕立てのお鍋でいただきます。 -
秋田名物 じゅんさい
さっぱりお酢とレモンで。 -
地ビール
「秘湯ビール」とラベルに書いてあります。 -
秘湯、乳頭温泉鶴の湯の夜は更けていきます。
この時空を見上げたら、お月さまの横に光る星が・・・
金星だね!と言ってそのまま寝ちゃったんですが、あれは
地球に大接近していた火星でした!
秋田の秘湯で見られたとは!!
いい思い出になりました。 -
朝の空気は爽やかさいっぱい!!!
朝食前にお風呂に入ります。 -
今の気温、17度。
酷暑の東京とは大違い。 -
朝食
寄せ豆腐、イワナの甘露煮、とろろ、茸、酢の物、お味噌汁、ご飯
さっぱりとしたメニューでシニアには嬉しい。 -
朝食は「本陣六」のお部屋でいただきました。
簡単な床の間風の所に掛け軸、お花が飾られていました。
この後チェックアウト(この言葉はこの宿には似合わない)して高速に乗り
平泉に向かいます。
乳頭温泉鶴の湯、素晴らしい秘湯でした。日本にもまだまだ素敵な所がたくさんあることを知りました。秘湯巡り癖になりそうです。
続きは(3)で。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
田沢湖・乳頭温泉郷(秋田) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
0
41