2018/08/18 - 2018/08/20
258位(同エリア474件中)
ニーコさん
スリランカ今年の夏休みはやっと念願だったスリランカへ!
8/15~8/23 スリランカ
8/24~8/26 バンコク
スリランカ旅行4泊目、5泊目はキャンディの郊外にあるキャンディハウスに連泊しました。
昔の貴族の邸宅を改装した9部屋だけの素敵なホテルで、ホテルステイを楽しみました。
8/18 (土)
ダンブッラ
キャンディ
ザ・キャンディハウス泊
8/19 (日)
仏歯寺
ザ・キャンディハウス泊
8/20 (月)
ピンナワラ 象の孤児院
ゴール
ジェットウィング・ライトハウス泊
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ペラヘラ祭りで渋滞のすごかったキャンディ市街から30分程。
ドライバー兼ガイドのナンダさんも初めて来るそうで場所がわからず、道を聞きながら到着しました、2泊する「キャンディハウス」です。
敷地に入るには、守衛さんに門を開けてもらって入ります。 -
マネージャーとバトラーが出迎えてくれて、中のソファでウェルカムドリンクのパッションフルーツジュースをいただきましたが、このジュースが最高に美味しくて、この旅行ですっかりパッションフルーツにはまりました。
-
入口を入ったところのこのアレンジメントが素敵!
ナンダさんも写メ撮ってましたw -
部屋はエントランスのすぐ右側のRed Spot Duke。
部屋は全部で9室で、全てに蝶の名前が付いています。 -
天蓋付きのキングサイズベッド。
Red Spot Dukeという名前だけあって、部屋のインテリアは赤が効いています。 -
部屋にはテレビ、冷蔵庫はありません。
クーラーはありますが、標高の高いキャンディからもう少し山を登って来ているので、涼しくて、ほとんどクーラーは必要ないくらいでした。
そして、涼しいのですが、湿度は高くてしっとりとしています。 -
部屋よりも広いくらいのバスルーム。
大きなクローゼットが2つ並んでいます。 -
HPでも見たこのアングル。バスタブを挟んで両側に洗面台。
左側の洗面台の前 (壁の内側) にトイレ、右側にはシャワーがあります。 -
バスタブ。
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トイレ。
東南アジアのトイレって、水圧の問題でペーパーは流してはいけないと聞きますが、その辺、ホテルでもダメなのか、最近ではOKになったのか、相変わらずどこでもダメなのか、いつも悩むところです。 -
・部屋の素敵なアンティークのドレッサーには水に浮かぶ花びら。
・部屋にもバスルームにも花が飾られています。
・お部屋の鍵。
・デスクの上には電話とキャンドル、ホテルの案内など。 -
・バスタブに向かって左側の洗面台の前にトイレがあり、右側の洗面台の前にシャワーがあります。レインシャワーで、かつ段差もカーテンもないので、使ったら全部水浸しになりそうで、結局使いませんでした。
・シャンプー類は陶器のボトル入り。ハーブの良いにおいでした。
・洗面台にも花。
・蚊除けのリストバンドが用意されていました。チューブ状のリストバンドの中に虫除けの液体が入っていて、それに針で穴を開けて使うというもの。 -
部屋の外側のテラスも部屋の一部です。
部屋の中にいるよりもここのソファにいる方が気持ちいい空間でした。 -
こちらは隣のお部屋のテラス。
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共用スペースの廊下のようなロビーのようなスペース。
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テラスの横を抜けて建物の向こう側に行けますが、右手は別の客室のテラスになってるので、あんまりウロウロはしない方がいいかな。
とはいえ、何組か宿泊はしていましたが、あまり顔を合わせることもなく、皆思い思いに静かに過ごしている感じでした。 -
建物のエントランスとは反対側にテラスがあり、ここがこのホテルのダイニングになっています。目の前には広い庭が広がっています。
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15:30過ぎにハイティーの準備ができました、と呼ばれました。
ダイニングテラスにお菓子やサンドイッチがずらっと用意されています。 -
スコーンとマチェドニア、スリランカの伝統菓子。
結構お腹に溜まるラインナップ ^^; -
お庭の横にあるバンガローのような建物はマッサージルーム。
マッサージをしてくれる人は常駐しておらず、予約をしたら外から呼ぶそうです。 -
お庭の階段を降りて進んでいくと…
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プールがあります!
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ジャングルのような木々に囲まれた静かで誰もいないプール。
ここで日がな一日ごろごろしたら気持ちいいだろうなぁ。 -
このキャンディハウスは200年前に建てられた邸宅を2003年に改装してオープンしたそうです。
バワの弟子チャンナ・ダスワッテによって改装されたとのこと。 -
エントランスホールのこのアレンジメントは何度見ても素晴らしい。
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エントランスホールの次の部屋。
大きなテーブルが置かれています。 -
中庭に面したスペース。
チェックインの時にはこちらでウェルカムドリンクをいただきました。 -
ペラヘラ祭り中の案内。
お祭りを見に行く人の為にアフタヌーンティーを15:30~16:30の間、楽しめるようにしてあること。
お祭りから帰って来てから夕食を食べる人は行く前に知らせておいてください。
キッチンは23:30まで対応します。
など。
ハイティーがあったのはペラヘラ祭り期間中だからのようです。
ペラヘラ・レートで宿泊代金高くなってたので、こういうサービスがあるということかな…。 -
夕食までは部屋の外のテラスのソファで本を読んだり、ネットを見たりしてのんびりと過ごします。
せっかくペラヘラ祭りの時期にキャンディに行くのだから、お祭りも見てみたいなとはもちろん思ったのですが、
・すごい人混みで、お祭りが始まると終わるまで身動き取れないらしい。
・道路も封鎖されるので、お祭りが始まると外側に出られない。つまり、途中で帰って来るということが難しいらしい。
・ホテルから近ければ、ちょっと見に行くのもできそうだけど、何せ市街から車で30分かかる。
・車を停めるところもいっぱいで、駐車するのも難しい。
などなど考えたら、めんどくさがりな私たちはまぁ見なくてもいっか…という結論になったのでした。 -
暗くなったら庭の木々がライトアップされました。
いつもこんな感じなのか、ペラヘラ祭りバージョンなのか。 -
19:30からディナーです。
ダイニングテラスにて。 -
前菜2品から1品チョイス、メインは肉、魚、ベジタリアンから1品チョイス、デザートとコーヒーor紅茶、の3コースディナー。
夕食は宿泊費に含まれておらず、3,900Rs/1名です。 -
ペッパーとトマトのスープ ガーリッククルトン乗せ。
うん、美味しいです! -
魚のロースト アボカドとトマトのサルサソース。
ずっとビュッフェだったので、新鮮です。 -
デザートはストロベリーとシナモンのタルト バニラアイスクリーム添え。
食後の紅茶もゆっくりいただいて、ご馳走さまでした。 -
部屋に飾られていたのは、昔のペラヘラ祭りのエッチング。
キャンディ郊外の山の上なので、夜はさぞかし静かなんだろうと思いきや、昼は鳥の声、夜は蛙や虫の声でかなり賑やかでしたw 全然寝られるのですが。
そして、近所に寺院があるようで、夕方4時半と朝の4時半 (!) にかなりの大音量でお経テープが流れます ∑(゚Д゚)
相方はぐっすり爆睡してて気づかなかったようですが、時差で4時とかに目が覚めてしまう私はばっちり聞いていました。 -
朝食はダイニングテラスかお部屋かどちらか選べましたが、ダイニングテラスで。
色々とチョイスがあります。
フレッシュジュースはグアバ。
缶のピンクのグアバジュースとは全く違う、フレッシュな青臭さ ^^; -
フルーツ盛り合わせ。
パパイヤとバナナが特に美味しかったです。 -
フルブレックファースト・プレート。
卵はスクランブルエッグにしてもらいました。 -
9:30にピックしてもらい、キャンディ市内観光に行きます。
キャンディ市街が一望できるビュースポットに立ち寄り… -
中心部のパーキングに車を停めて、キャンディ湖の横を歩いて行きます。
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クイーンズホテル。
仏歯寺の目の前にあり、キャンディのシンボルの1つと言えるクラシックホテルです。ここも泊まってみたかったのですが、キャンディハウスが最低2泊~で、キャンディに3泊はないということで却下となりました。
蓋を開けてみたらがっつりペラヘラ期間中だったのでそもそも予約が取れなかったかもしれません。 -
仏歯寺に入る前にお供えのお花を買います。
青いハスの花が一盛り200Rs。 -
青いハスの花はスリランカの国花だそうです。
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セキュリティチェックを受けて仏歯寺の敷地内に入ります。
仏歯寺 寺院・教会
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仏歯寺の入場料は1人1,500Rs。
入口はこの写真の左側にありますが、チケット売場は右側の奥です。
多分スリランカ人は無料なんじゃないかな。 -
入口の横に (多分外国人専用の) 靴を預けるところがあって、そこで靴を預けてからものすごい人の波に乗ってお寺の中に入ります。
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2階に上がる階段もこの混雑ぶりです。
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2階もすごい人です。
普段から混んでいるようですが、ペラヘラ祭り期間中でより参拝客が多いようです。
スリランカの人はお宮参り的な参拝をするようで、小さい赤ちゃん連れも多くて、この混雑の中大丈夫かいな?と思いました。 -
奥の扉の向こうに仏歯が収められているとのことで、扉が開くまで15分程混雑の中待ちました。
もう見なくてもいいや…と思い始めた頃、奥の扉が開いて、光り輝くゴージャスな仏歯 (の入れ物) を垣間見ることができました。 -
仏歯をチラ見して1階に降りて来ました。
ここから見える2階が仏歯の収められている部屋の前の混み合った廊下部分。 -
このお堂?の真上に仏歯が収められています。
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古そうな木造のお堂。
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隣にある新しい大きな建物の中には、ペラヘラ祭りの象の衣装が置かれていました。
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この新しい建物の中にも仏像や仏教の歴史っぽい絵が飾られています。
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建物から外に出ると、奥には、入場しませんでしたが仏教博物館があったり、その奥にはキャンディ王宮跡もあったようです。
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出口に向かう途中の大きな壁のない柱の多い建物。
スリランカでは何ヶ所かこういう建物を見ました。 -
靴を返してもらって、境内を通って外に向かいます。
ペラヘラ祭りの象さんたちがお祭りまでここで待機中。
夜はお祭りで街を練り歩き、昼は観光客と記念撮影 (有料) と働き者。
赤ちゃんを抱いて象の下をくぐると赤ちゃんが丈夫に育つ的な伝統があるらしい。 -
ここでも記念撮影中。
そういえば、スリランカに来て、野生の象は残念ながら見れていなかったので、ここで初めて象を見ました。 -
菩提樹の樹。
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菩提樹の横にも象。
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境内の外に出たら、完全に横たわってココナツの殻でゴシゴシ洗われている象がw
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完全に目をつぶっている象w
洗ってもらうの気持ち良いんですね~。
夜のペラヘラ祭りに向けてきれいにされています。 -
仏歯寺を出て、そのまま歩いてキャンディの街を軽く観光します。
ペラヘラ祭りの観客席がびっちり用意されてます。 -
ムレスナティーセンターで自分用とお土産用の紅茶をお買物。
種類が多くて、パッケージも可愛くて、割と大人買いしてしまいました。ムレスナ ティーセンター (Kandy) 専門店
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お店の2階は紅茶の飲める喫茶室になっています。
紅茶を1杯。
熱々の美味しい紅茶でした。 -
キャンディのマーケット。
こちらは衣料品の多いエリア。 -
キャンディセントラルマーケット。
キャンディ セントラル マーケット 市場
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お菓子屋さん。
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玉葱、じゃがいも、豆などのお店。
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干した魚のお店。
日本の煮干しそっくりのものがありました。
スリランカでは全部カレーに入れるそうです。 -
果物屋さん。
フルーツは豊富ですが、リンゴとオレンジは輸入品だそうです。 -
すごい年代物のダブルデッカー。
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ガイドのナンダさんから、植物園に行く?と聞かれましたが、昼ご飯だけどこかで食べてホテルに戻ってのんびりすることにしました。
ホテルが居心地良いのと、キャンディの街がざわざわしていて落ち着かない感じだったので。
やっぱりペラヘラ祭り期間中だからか、非日常というかなんかざわざわしていました。と言っても普段がどんな感じなのか知らないんですけどw -
刑務所跡の塀です。
結構な街の真ん中に刑務所がどーんとあって (イギリス植民地時代に建てられたものだそうですが) やっとこれから再開発で商業施設ができるらしいです。 -
がっつり観光客向けのキャンディ市街を望む展望台のすぐ横にあるレストランでランチをいただきます。
-
チキンビリヤニ。
量が多かったですが、結構美味しかったです。
ここもキャンディ市内ということで、アルコール提供はなし。
2人で、3,870Rs。ビュッフェじゃないので若干値段は高めかな。 -
キャンディハウスに戻ってきました。
雨が降ってきて半袖だと肌寒いくらい。
湿度が高いので、洗濯したものが全然乾きません。 -
今回持って来た本。
ガイドブックは arucoスリランカ。女子向けです (^_^;)
後の本は旅行前に本屋さんでおもしろそうなのを3冊。
全部おもしろかったです。
あと日本からモバイルWiFiを借りて行きました。
ホテルでゴロゴロしている時間が結構あったので、ネット見たりするのに重宝しました。
今回は借りて行って良かったです。 -
ムレスナティーセンターで買ってきた紅茶たち。
お店の人に勧められるままにシルバーチップも1箱買ってみました。
よくわからずに買いましたが、シルバーチップは紅茶ではなく、茶葉の先端だけを摘んでそのまま乾燥したものだそうです。
小さめの箱で、3,150Rsだったので高価なものですね。
右側の小さめの箱は産地別のティーバッグが10個入りで、会社の人へのバラマキ土産にと思って10箱くらい購入。1箱150Rsとお手頃でした。 -
この日も15:30頃にハイティーをいただきます。
昼にビールを飲めなかった相方は白ワイン飲んでました。 -
この日の午後は雨が降ったり止んだり。
写真には撮れませんでしたが、リスが何匹も走り回り (スリランカではもはやよく見過ぎて驚きもしなくなりました) キツツキみたいな鳥、薄茶色のちょっと大きめの鳥など、ちょっとした動物園のような感じ。 -
ホテル内に飾られていた写真。
恐らく、この建物が建てられた200年前?とかの貴族の写真ではないかと思います。
ガイドのナンダさんが、この建物は元々「ワラウ (?)」のものです、と割とネガティブなトーンで話していて、それは多分こういうことかなと思います:
イギリスがスリランカを植民地統治するにあたって、一部の現地の人達を協力者として特別扱いしました。その人達は「貴族」として土地や家を与えられ、割と近代まで特権階級として存在していたようです。もちろん長年の間に没落して土地や建物を売ってしまった子孫も多いとか。
一般のスリランカ人からすると、イギリスの手先となって特権を享受した人たち…ということでネガティブな感情があるのかな、と想像しました。 -
キャンディハウスの中庭。
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2日目のディナーも19:30から。
写真撮るの失念しましたが、飲み物で頼んだパッションフルーツとマンゴーとカードのシェークがかなり美味しかったです。 -
サツマイモとリンゴと生姜のスープ。
おもしろい組み合わせで身体に良さそう。 -
私のメインは、牛テンダーロインのロースト。
しっかりとした赤身のお肉。 -
相方はスリランカ風ライス&カレー。
マネージャーが来て、スリランカのライス&カレーは全部をよく混ぜて食べるんだよ、と教えてくれました。
言われた通りに全部よく混ぜて食べてみたら、美味しい!
じゃあ、どうしてわざわざ別々に盛るの?とも思いますがw それぞれ好みの配分とかあるからとか? -
デザートのオレンジチーズケーキ。
美味しくいただきました。ご馳走さま。 -
イギリス人らしき人物が写っている写真も。
昔の人の服装が興味深いです。 -
翌朝。
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相方が頼んでみた、温かいミルク粥にフルーツ。
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私はココナツとバナナのグルテンフリーのパンケーキにしてみました。
まずくはないけど、ひと口かふた口で良い感じ ^^;
個人的にはグルテンフリーにしなくていいのに、小麦粉入れた方が絶対美味しいのに、と思いました。 -
名残惜しいですが、キャンディハウスをチェックアウトします。
今回の旅行で結果的にここが一番値段は高かったですが、泊まって良かったです。
非日常感と自然と歴史を感じられて、優雅に過ごすことができました。
これから、ピンナワラを経由して、ゴールまで向かいます。 -
1時間半~2時間ほどで、ピンナワラの象の孤児院に到着。
見学料金は外国人は1人2,500Rs。
すでに11時で、チケットを買ってそのまま川の方に行きます。ピンナワラの象の孤児院 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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川には象と、象以上にたくさんの観光客w
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かわいい…
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水浴びにしょうがなく来てやってる、って感じの子もいますw
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何頭か孤児院の方に戻り始めました。
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この子は大きいな。
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ここの象たちは、親象とはぐれたり、具合が悪かったりして保護された子達だそうです。
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せっかくなので孤児院の方にも行ってみましたが、タイミングが合わずにあまり何も見られませんでした。
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なんか広いところに何頭かはいました。
具合が悪かったりして水浴びに行かない子達みたい。 -
象の孤児院内のトイレw
なんか広くてきれいで誰もいなかったので写真撮ってみました。 -
園内は閑散としていました。
時間によっては赤ちゃん象にミルクあげたりとかもあるみたいです。
☆夏休み スリランカ (4) に続きます☆
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