5-２エティハド航空５フライト８か国周遊:ドブロニクの眺望はスルジ山から

2018/07/11 - 2018/07/11

6日目：ドブロニク観光。
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2018年7月6日～16日：
1）ドイツ・ミュンヘン、2）スロベニア・リュブリャーナ、
3-1）クロアチア・ザグレブ、3-2）ドブロニク、
4-1）ボスニアヘルツゴビナ・サラエボ、4-2）モスタル、
5-1）モンテネグロ・コトル、5-2）ポトゴア、
6)セルビア・ベオグラード、7)イタリア・ローマ、
8)アラブ首長国連邦・ドバイ
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１）7月 6日金
中部国際航空発　EY889便21:50発⇒北京⇒アブダビ翌6:05着。
２）7月 7日土
　EY3 アブダビ9:05発⇒ミュンヘン13:40着。
　レジデンツ。ＨＢでビール。23:11ミュンヘン発、夜行列車泊。
３）7月 8日日
　レスブレッド朝着。ブレッド湖を午前観光。ポストイナへ午後
　に洞窟ツアー。夕方、リュブリャーナ観光。泊。
４）7月 9日月
　ザグレブへ朝移動観光。サラエボへ22時夜行バス8時間車中泊。
５）7月10日火
　サラエボ観光。14時30発16時30分モスタル着､観光､泊。
６）7月11日水
　7時30分発でドブロニクへバスで4時間。観光後、泊。
７）7月12日木
　7時発､コトルへバス4時間。観光後、バス2時間、ポドゴリツァ
　へ観光。20時15分発クシェットで夜行列車。
８）7月13日金
　6時ベオグラード着後、観光、泊。
９）7月14日土
　ベオグラード11:40発：EY2830アリタリア航空でローマへ。
　13:15着後～18時,バチカン市国、ローマ観光。
　EY84、22:00発⇒アブダビへ。
10）7月15日日
　アブダビ05:55着、無料シャトル7時30分発でドバイへ。
　着後17時まで約8時間観光後、再度、アブダビへ。
　 EY888便21:30で北京経由名古屋へ。
11)7月16日月
　90分ディレイで15時前に名古屋着。周遊終了。

エリア ドブロブニク(クロアチア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: エティハド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

煙草の展示。

ドブロニクカードで入場。ほぼ、観光客は館内にはいませんでした。

ドゥブロヴニクカードの特典：旧市街および近郊の博物館、美術館の入場が無料または割引価格、路線バスの無料券、ガイドブックと地図が無料、カード提示で飲食や観光アクティビティの割引。

オレンジの屋根で統一の街並み。

路地

石畳の路地を散策

城壁

城壁をぐる～と一周

城壁と湾。

城壁の道はアップダウンが結構ある。

次に行く予定のスルジ山は向こう側。

ときどき大砲もみれます。

クルーザーも見れます。

ゆっくり城壁を巡ると約1時間。

城壁から路地がよく見える。

屋根はオレンジで統一。

塔。

バスケコート。
その後、スルジ山へ。旧市街地から１５分でゴンドラ乗り場へ。

行きはケーブルカーの利用がベター。片道85クローナ約1500円であるが、5分弱で頂上へ。そこからの旧市街地の街並みは非常に良い。

難は、ケーブルの線が写真撮影の際に景観を遮るかたちになる点。

旧市街地を一望。

展望台からの眺望。

展望台からは、どうしても、ゴンドラの線が・・・入ってしまう。

下りは１時間かけて下ることに。

下りながらの眺望は視界が開けてお勧めか？

頂上には1991年の展示が。有料です。
通過。。。

眺望はいいが。。。下りの道はかなり、でこぼこ。ここから1時間。石がごろごろ、歩きにくい。
当然、登ってくるともっと大変のはず。つらい・・。
ただ、下山途中の景観は非常に良い。

相当疲れる。登りはゴンドラがベター。

下山の際、膝にくるので要注意。
相当疲れて下り終了。間違っても往復は止めた方が賢明。

行きに乗った乗り場に到着。
ドブロニクカードは使えなく、割引もなし。

準決勝のイングランド戦でクロアチアの応援で旧市街は熱気に。。。
レストランはかなり割高。
結局、パン屋でホットドックを買い、簡単に済ませた。
バスで宿に戻る。