2018/07/09 - 2018/07/09
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ホーミンさん
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当初はタリンで、10時間の滞在を予定していた。
帰りの船の時間を3時間早めたので、7時間滞在。
消化不良感は否めないが、それでもお天気に恵まれ、可愛いタリンの街を楽しむことが出来た。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヘルシンキから乗ったフェリーは、タリンのDターミナルに接岸した。
この地図の右上の隅っこ。タリン港 船系
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歩いて、旧市街を目指す。
エストニア建築博物館の前を通過。 -
ほどなくして旧市街に入る。
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旧市街に足を踏み入れても、人影はまばら。
すれ違う人たちも、ほとんどが観光客だと思われた。 -
人の流れについて行くと、聖オレフ教会に辿り着いた。
14世紀に建てられた、ゴシック建築の教会。
この教会の高さは123.7メートル。
地上60メートルの展望台までは、お金を払えば一般人でも上れる。聖オラフ教会の塔 建造物
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3ユーロを払い、この背の低い入り口から中に入る。
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すぐに反時計回りの、螺旋階段が始まる。
幅は1メートルくらいだろうか?
全部で528段ある。
開門してすぐだったので、階段を下りてくる人はほとんどいなかった。
幅は狭いが天井が高いので、わリと容易に上れる。 -
階段は途中で一時、直線になる。
ここで気分的に楽になる。
らせん階段はすぐ先も見えないので、あまり長いと心が折れそうになるだろうな。 -
上り疲れた人が、休憩できそうな場所もあった。
振り向いて撮影。
ここをすぎると、また螺旋階段が始まり、今度は時計回りになる。 -
階段を上り始めて5分ほどで、この小部屋に着く。
ここからさらに10段ほど上ると… -
目の前が急に明るくなり、ガイドブックなどでよく見るこの光景が、突然ババ~ンと目に入って来る!
(・∀・) ♪
感激のあまり、思わず「おお~~」と声が出る。
タリンの空気が少し酸欠の肺に入り、それが興奮のため息になって体外に出て行く。
左に見える塔は、聖ニコラス教会。
右の小高い場所が、トーンペア地区。
玉ねぎ型の屋根は、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂で、その右の煙突みたいなのがトーンペア城のヘルマンの塔。
そのまた右の塔は、聖母マリア大聖堂。 -
展望台は屋根の上に板を4枚敷いただけの、心許ない造り。
人数制限もしていない様子だった。
これが塔のまわりを、一周している。
もちろん一方通行。 -
西側のすぐ下に、城壁が見える。
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煙突は古い発電所にある、タリン・クリエイテイブハブ。
道路のこちら側に、ふとっちょマルガリータの丸い屋根も見える。 -
聖オレフ教会の、金色の十字架。
塔の先にある十字架を見下ろすことは、あまりない経験。 -
我々の乗ったフェリーが着岸した、Dターミナルが見える。
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玉ねぎ屋根の聖ニコライ正教会と、そのそばには城壁も見える。
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塔のまわりを一周して、元の場所に戻ってきた。
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下るときは、上って来る人と、たくさんすれ違った。
上る人が階段の幅が広い壁際に避けるので、幅の狭い中心部分を下らねばならない。
踏み外したら悲惨な事になりそうでヒヤヒヤ。
見かねて手を差し伸べてくれる人も多かった。 -
無事に下り終えて、礼拝堂を見学する。
聖オラフ教会 寺院・教会
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高い天井の、あやとり模様がきれい。
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後方にパイプオルガン。
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内陣とアプス。
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聖オラフ教会を出て北に向かい、ふとっちょマルガリータへ。
あはは、本当に太いわ。
エストニア人は建物に愛着を込めて、面白い名前をつけるんだね。
ふとっちょマルガリータは、海洋博物館になっている。
現在改修中で、営業再開は2019年の秋の予定。
ちなみにマルガリータとは、この建物が監獄として使われていた頃に、囚人たちに食事を作っていた太ったおかみさんの名前。エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ふとっちょマルガリータのそばの門から、再び旧市街に入る。
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先ほど上った聖オラフ教会の屋根。
展望台に、たくさんの人が見える。
あそこにいる時は下しか見ていなかったが、あそこから上を向いたら、どのように屋根が見えるのだろう? -
こんなものも走っていた。
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お土産物やさんのショーウィンドウは楽しい♪
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全然ほしくないけど面白い♪
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半地下のお店。
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中心に向かうにつれ、だんだんと賑やかになってきた。
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扉が魅力的な、ブラックヘッド組合の館。
未婚のドイツ商人からなる組合で、タリンの街の防衛もしていた。
彼らの守護聖人が黒人(ムーア人)だったので、この名がついた。ブラックヘッドの会館 史跡・遺跡
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トランプカードを思わせる扉もある。
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角が塔になった建物。
ヘルシンキでも時々見かけた建築方法。 -
タリンで最も古い公共用時計が目印の、精霊教会。
聖霊教会 寺院・教会
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その向いにマイアスモック。
マイアスモック カフェ
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アイアスモックには、カレヴ(エストニアの有名チョコレート)の看板も上っていた。
中に入ってみる。 -
マジパンルームのマジパンたち。
とても食べ物には見えない。 -
相方が買ってくれた、カレヴのチョコ。
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その酸っぱいチョコをかじりながら、ショウウィンドウのマトリョーシカを見物。
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野菜がいっぱい入った、大きな木の箱の看板。
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旧市庁舎までやってきた。
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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旧市庁舎前のラエコヤ広場(旧市庁舎広場)。
広場の中央にある石の上に立つと、旧市街にある5つの塔がすべて見えるという事は、残念ながら帰国後に知った。
(ToT)ラエコヤ広場 広場・公園
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タリンは編み物が盛んな街のようだった。
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usakoさんの旅行記で知った、タリンの看板人形。
赤いジャケットがお似合い。
微笑みかけているようだ。 -
ブロンドに青い目。
これぞフィン人? -
ちょっと( ̄▽ ̄;)なお顔立ち。
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ああ… (^^;
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ここまで来ると、人間離れしている。
(≧▽≦)
ムーミンのキャラクターみたいだ。 -
そしてムーミンも。
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これもムーミン?
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妖精っぽいお人形は、お行儀が悪い。
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タリン観光案内所で、お目当ての飲食店と、スーパーの場所を教えてもらった。
ここでもらった日本語のシティマップは、とても使いよかった。
80ヶ所の観光名所を、短い文で要領よくまとめている。
ただし、飲食店情報は載っていない。タリン観光案内所 散歩・街歩き
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観光案内所前の、聖ニコラス教会。
聖オラフ教会の展望台から見えた、あの高い塔だ。聖ニコラス教会 寺院・教会
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意味ありげなファザードを持つ建物は、Hopnerという名のレストラン。
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市内を小さくぐるりと一周して、旧市庁舎まで戻ってきた。
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
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お目当てのレストランである3ドラーコンは、旧市庁舎の一階にあった。
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入口はこちら。
旧市庁舎広場に面している。3ドラーコン その他の料理
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カメラの感度がいいのでここまで写っているが、明るい外部から入った私の目には、棚の物やお店の人の顔が見えないくらいに暗かった。
窓も小さく照明もろうそくだけの、中世に迷い込んだような空間。 -
エルク(ヘラジカ)のスープが美味しいとのことなので、それを注文する。
大きな鍋から、素焼きの器に入れてくれる。
中世ぽくって、いい感じ♪
それとソーセージを注文。
ミートパイも美味しいらしいが、それは食べなかった。
ピクルスは無料。 -
中は暗いので、外にある席でいただく。
中にいる時はよく見えなかったが、ソーセージの器が大きく欠けているではないか!
ソーセージは塩味が濃いものの美味!
スープはスプーンを使わず、中世っぽくそのまま飲む。
どんな味だったか忘れたけど、とても美味しかったのは覚えている。
スープが2.5ユーロで、ソーセージは2本で3.5ユーロ。 -
食べ終えて広場に出ると、この白い服を着た女性が大きな声を出していた。
「誰か助けて!私は無実よ!」みたいな事を言い(全くの想像)、悲しそうな顔をしていた。
その女性の手首をロープで縛り、黒い服の男が荷車に括り付けた。
何だ!?
何だ!?
女性が連行されていく。
心配になってあとを追った。
通行人も好奇の目つき。
女性は、とある店の前で縄をほどかれた。
で、そのまま解放。 (。ヘ°)?
想像するに、客引き。 -
あれは何だろうという私に、相方が「公開処刑やな」。
(`△´;) ホントカ? -
ピックヤルク通りに来た。
ピック ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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緩い坂道。
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絵描きさんが数人いた。
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どこがいいの??というような絵を描く人もあった。
(この人ではない)
こちらが芸術を理解できないだけだろうけど。
(*´艸`) -
坂を上りきると、アレクサンドルネフスキー大聖堂。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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ロシアっぽい(イスラムっぽくもある)建物は美しいが、タリンの街には似つかわしくないと感じる。
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さらに坂を上って聖母マリア教会。
毎週土曜日の正午から、オルガンが演奏される。聖母マリア大聖堂 寺院・教会
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さらに先に進むと、ピンク色の建物にぶつかった。
ここで行き止まり。
トーンペア城はピンクだときいていたので、これかぁ…でもお城にしては質素だなぁ…と思いつつ撮影。タリン歴史地区 旧市街・古い町並み
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少し戻って、新市街が見える展望台へ。
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何となく歩いていたら、この建物の前に出た。
ははぁ、こちらがトーンペア城かぁ。
(*´艸`)トームペア城 城・宮殿
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お城と向かい合うように、絶賛工事中のアレクサンドルネフスキー大聖堂。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
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驚くことにこの聖堂はエストニアの英雄、カレヴィポエグの墓の上に建てられたもの。
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なんちゅう事をするねん!!!
(`ε´ )
…てところだが、これだけ立派な大聖堂だと、いまさら破壊するとか移築するとかはむつかしいだろうな。 -
街を歩くと、城壁にぶつかる街タリン。
右の塔は処女の塔、もしくは乙女の塔と呼ばれている。
売春婦が収容されていたというから、皮肉を込めて付けた名前と思われる。 -
短い足通り(なんて名前なんだ!)から城壁の門をくぐると、こんな恐そうなものが出現する。
あ~、これもどなたかの旅行記で見た気がする。
ここにあったのか。
場所はデンマーク国王の庭園。
修道士というより魔道士。
「なんかちょうだい」的な手が、これまた怖い。
この像に向かい合うように、もう一体あった。デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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城壁の上にもいるっ!
リュヒケ ヤルク通り 旧市街・古い町並み
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観光案内所で教えてもらったスーパーマーケット。
中はそんなに広くはない。
日本の広いコンビニくらい。
フィンランドの物価は高いので、お土産はタリンで買う事に決めていた。
チョコレートなどを爆買い(大陸の方には及ばない)した。
重い!!
費用を節約するには、体力がいる。 -
トラムを眺めながら、フェリーターミナルを目指す。
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暑いからチョコレートも溶けるかもと、ターミナル前のNAUTIKAに入った。
は~、涼しい!
建物の中に入って、数歩で発見。
チョコを買ったのと同じスーパー、Rimiがあるではないか!
しかもこっちの方が大きくて、品ぞろえもいい。
(`ε´ )リミ スーパー・コンビニ
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タリン港に戻ってきた。
日本人の姿も多い。
タリンの滞在は7時間だった。
7時間では、満足できる観光は出来なかった。
帰りの船の時間を3時間早めなかったら、もうちょっと満足できただろう。
ま、仕方ない。 -
タリン港はヘルシンキのように、乗る前に乗船券をピッとかざす必要がない。
乗り間違えそうになっても、誰も止めてくれない。
待合室から逆方向に進むと、ストックホルム行きのフェリーが停泊している。
うっかりと乗り間違えたら・・・・ (`△´;) 。タリン港 船系
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フェリーの乗客の中には、お酒を大量買いしている人が目立った。
物価の安いタリンに買い出し。
関税とか、どうなってるのだろう?
フィンランドの島々が見えてきた。 -
フィンランドの海岸線は、このように大きな岩になっているのが目立った。
岩の上にある国なのかな? -
券売機でキップを買い、7番と1番のトラムを乗り継いでホテルに戻った。
キップはクレジットカードで買うのだが、路上でクレジットカードを差し込み、ピンコードを押すなんて、まだ慣れない。ヘルシンキ 西ターミナル 船系
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スモークサーモンが食べたかったが、レストランで食べると高い。
ホテルの向いのスーパーでスモークサーモンサンドを買い( ̄▽ ̄)、一応食べた気になる。
(*´艸`)
これと日本から持ち込んだもので、ホテルで夕食。
ヘルシンキの夜は更けないけど、薄明るい部屋で取りあえず就寝。フィンランディア パークホテル ヘルシンキ ホテル
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タリンのRimiで買った、激甘チョコレートとベリージュースの一部。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2018/08/03 20:55:20
- 絵葉書にピッタシな風景(^_-)-☆
- ホ~ミンさ~ん\(^o^)/
またまたこんばんは、ムロろ~んです。
タリンへ行かれた旅行記を拝見しました。
私も弾丸で巡っちゃうだろうなぁって想像しちゃいました(´艸`*)。
スーパーでお買い物、私も絶対すると思います。
フェリー乗り場にスーパー発見?ってすごい情報に驚きました。私はそこに行かせていただきます(´艸`*)(笑)。
そうそう、教会の塔からの眺めに感動しちゃいました。
私なら絶対旅行記の表紙にしちゃいたいくらいです。
行きたくなりますよ~。
でも、ヨーロッパのどこの教会にも感じるのですけれど、塔のてっぺんに上がる階段、急だし狭いし大変じゃないですか???
バチカンの教会に行った時も狭っ!って思ったんですけれど、登り切ったところの風景がなんとも感動して!
ホ~ミンさんも無事に楽しい旅になって良かったです(^_-)-☆。
ムロろ~ん(-人-)
- ホーミンさん からの返信 2018/08/04 11:03:05
- RE: 絵葉書にピッタシな風景(^_-)-☆
- ムロさん
またまた、こんにちは。(o^v^o)
たくさんの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
> フェリー乗り場にスーパー発見?ってすごい情報に驚きました。私はそこに行かせていただきます(´艸`*)(笑)。
おっと、それはちょっと違います。
NAUTICAショッピングモールは、フェリー乗り場のそばにあって、フェリー乗り場の建物ではないです。
あそこで買い物をしたら、どんなに重くても、まあ船までは運べるでしょう。
買い出し隊はマイカートに食料品を積んで、船に乗り込んでいました。
街を見下ろせる塔は、最初に登ると地理を把握する助けになるし、最後に登ると復習ににもなり感傷にふけることも出来る。
よきものですね。
疲れるけど。(*´艸`)
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