2018/06/24 - 2018/06/25
23位(同エリア314件中)
ごまさん
この旅行記スケジュールを元に
毎年恒例の大人の休日倶楽部で行く東北への旅、今回は「星野リゾート青森屋」でのんびりと過ごしました。
仕事で忙しい日々が続きまして、久しぶりにのんびりと温泉に入り八戸から十和田湖を回ってみました。
今回の旅行は主人への「ごますり旅行」でした。私が年明けから職場の移動などで忙しくて、かまってあげなかったのでご機嫌取りのメニューがこれ!!
主人が大好きな "最も美しいトヨタの車"と称される幻の名車。
「TOYOTA2000GT」の現物を見る!
トヨタ2000GTは1967年~1970年のスポーツカーブームが流行り始めた時代に開発されました。238万円で販売されましたが、当時としてトヨタのクラウンが2台買えるほどの高価格であり、入手できる人はごくわずかでした。そのため総生産台数は337台とかなり少ないです。
当時のポルシェ911並みのスペックを持つエンジンを搭載していることが性能面で評価が高い所以です。このエンジンは高回転型エンジンのDOHC「ダブルオーバーヘッドカムシャフト」の構造技術を持つヤマハと協力して開発されました。
初日は八戸からスタートして三沢にあるクラッシクカー博物館ツカハラミュージアムに展示されている「TOYOTA2000GT」と三沢航空科学館で「零戦」を見てきました。
今夜の宿「星野リゾート 青森屋」でのんびりしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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星野リゾート 青森屋の庭園です。広大な庭に癒されます。
星野リゾート 青森屋
〒033-8688 青森県三沢市字古間木山56
電話番号:0570-073-022(9:00~20:00)
noresoreaomoriya.jp/青森屋 by 星野リゾート 宿・ホテル
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星野リゾート館内はとても広くて周りきれませんが、こちらが無料ドリンクの置いてある「囲炉裏ラウンジ」です。温かみのある古民家とモダンな造りが融合した落ち着きある空間の囲炉裏ラウンジで、ゆったりと寛げるソファースペース、インターネットや読書のしやすいテーブルスペースが快適でした。
この奥が禁煙スペースとなっています。
この青森屋は星野リゾートの中では、お手頃な料金設定のようです。
部屋タイプ+朝夕共何種類かの食事タイプから自分の好みを組み合わせた料金になります。(食事は一律では無いのが気に入りました) -
この時間は人が少なくて、寛ぐ事ができました。
写真のドリンクは私達のです。無料で利用できます。
フロントとロビーもとても広くて調度品その他がとても素敵ですが、八戸駅からの送迎バスが到着して混雑していたので写真が撮れませんでした。
送迎バス 行程:八戸駅13:30発→青森屋14:10着
行程:新青森駅14:00発→青森駅14:20→奥入瀬渓流ホテル15:50⇒青森屋16:50着
行程:青森空港14:00発→奥入瀬渓流ホテル15:20→青森屋16:20着
他にも有るようです。(締切:利用日の3日前) -
部屋にあるパンフレットからです。この時期は金魚ねぷたが館内に飾ってあって圧巻です。青森屋の中心になるじゃわめぐ広場では、夏限定「しがっこ金魚まつり」を開催。
青森の夏の風物詩「金魚ねぷた」が館内を彩り、祭り気分を盛り上げます。HPより -
しがっこ金魚まつりです。
2018年6月1日~8月31日 -
今回私たちは夕食は「みちのく祭りや」で、朝食はのれそれ食堂を選びました。
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こちらは夜楽しめるようです。ホテルで夜も飽きる事がないのは嬉しいですね。
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温泉も露天風呂(左上)が泉質がねっとりとした柔らかいお湯で、濃厚な化粧水のような気持ちよさでした。
広大な庭園に浮かんでいるような感じで、ライトアップされて幻想的でした。
離れた元湯(びいどろ、ひば湯)にはバスで行けるようです。
行こうと考えましたが浮湯の気持ちよさに負けました。 -
ホテルの中だけで1日遊びきれないですね。チェックアウト12:00までなのでのんびりと過ごせます。庭園も広いので散策も良いですし、疲れたら足湯もあります。
温泉も露天風呂が広くて開放的ですよ。 -
部屋に案内されました。主人が車椅子なのご好意で本館3階エレベーター傍のお部屋で移動がとても楽でした。フロントは2Fで温泉と食事処は1Fで近かったです。
一休.com予約です。本館以外はかなり移動するようです。
この青森屋は星野リゾートの中では、お手頃な料金設定のようです。
部屋タイプ+朝夕共何種類かの食事タイプから自分の好みを組み合わせた料金になります。(食事は一律では無いのが気に入りました) -
こちらがリビングで、とても広いのが気に入りました。
広いソファはクッションも数個有り、2人でも充分横になって寛げました。
掘りごたつの部屋も有るようです。
寝室と分かれているのが良いですね。落ち着きます。
朝が早かったので主人は疲れたようなので、早速和室で昼寝しました。
私は温泉へと行く予定です。 -
外は林なので爽やかな風が入ってきました。青森は涼しくて気持ちが良いです。
静かで広々として、とても心地よい時間が過ごせました。
星野リゾートが人気があるのが、納得の2日間でした。
また訪れたいと思わせてくれる居心地の良い宿です。
自宅に着いた時には、関東はもう梅雨明けして猛暑でした。 -
お菓子と館内の案内図とパンフレットです。
館内が広すぎるので、パンフレットで確認しないと迷子になります。
館内の偵察へ向かいます。
全国の星野リゾートのガイドブックまで有りました。 -
お風呂用のカゴと靴下です。この靴下のおかげで湯冷めしませんでした。
他に作務衣があり、脱ぎ着が楽でしたね。
シンプルに心地よい~
この靴下をお土産に頂いて主人が家で愛用しています。 -
洗面所も広くて化粧品その他を置いても、余裕の広さが使いやすかったです。狭い洗面所だと朝いらいらします。お風呂も広かったです。私は温泉で主人だけ利用。貸し切り風呂が無かったのと、部屋に温泉が付いているタイプは我が家では無理ですからね。
アメニティーも充実していました。使い捨て歯ブラシがとても使いやすい形で、良かったです。そうそう温泉のドライヤーがパナソニックで、業務用かな?とても大きくて風量もあったので直ぐにさらさらに乾きました。旅行でドライヤーが良いと嬉しいです。 -
和室がとても広くて布団の寝心地も凄く良かったです。ここは3人用のお部屋みたいで広いです。
嬉しい事に2部屋に分かれているので、早寝の主人に気を使う事無くゆっくりとWi-Fiを使えました。外の風が気持ちよくて、夜は網戸にしただけで快適に眠れました。青森はやっぱり涼しいね。 -
青森屋の庭園を歩くのが、とても楽しみでした。
とても広大ですし、渋沢栄一の邸宅が移築されています。
「渋沢栄一」とは江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。 -
本館横の西大門から庭園の散策に出発します。
これは次の日の朝の写真です。
本当は前日の夕方に散策予定が主人が疲れて昼寝をしたので朝の散歩になりましたが、天気も良くて最高に気持ちよかったです。 -
イチオシ
約22万坪の広大な敷地の中には、青森伝統工芸品や、馬産地ならではの昔ながらの「南部曲屋」など、見どころ満載でした。正面に見えるのが浮見堂です。
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イチオシ
広大で美しい庭園と庭が広がっています。さすがに星野リゾートですね~手入れも行き届いているので、散策も楽しいです。
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広大な庭園というより公園です。吹き抜ける風が心地よかった~
青森は夏は爽やかですね。帰郷した日に関東は梅雨明けして猛暑でした。 -
楓林橋に金魚ねぷた風鈴がかかっています。圧巻です。
夜はライトアップがされるそうです~幻想的でしょうね。 -
楓林橋からの風景。この先に星野リゾート青森屋があります。
ずいぶん奥まで来てしまいました。爽やかです!
チェックアウト12:00なので、のんびり散策が楽しめます。 -
風に揺れる金魚ねぷた。
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南部曲がり屋が見えてきました。
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南部曲がり屋で朝食もいただけるそうです。
特別朝食「古民家の田舎ご膳」や、青森の食文化を味わえる夕食「七子八珍会席」 -
南部曲がり屋。
南部曲り家と他のL字形家屋との違いについては、突出部に厩を持つ点で共通し、かつ分布域が接触する「中門造」との対比で説明される。中門口(突出部の先端に設けられた入口)をもたないことが、決定的な違いである。HPより -
イチオシ
南部曲がり屋、屋根が美しいですね。
屋根は本来茅葺で、本屋(母屋)は寄棟、突出部(厩側)は入母屋もしくは寄棟である。本屋と突出部の向きには、右厩タイプ(向かって右側が突出部)と左厩タイプがあり、遠野盆地周辺では後者が多い。 -
美しい屋根の造りです。
古民家「南部曲屋」は、馬産地ならではの馬屋と母屋が一体化した南部地域独特の建物で、外観を眺めているだけで心が和みそうな趣き。 -
全国有数の馬産地だった南部地方独特の馬屋と住居が一体となった建物です。
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古民家でこの地方ならではの囲炉裏を囲んで召し上がる特別朝食「古民家の田舎ご膳」やをはじめ、青森の食文化を味わえる夕食「七子八珍会席」なども味わえるようです。
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ガラスが涼やかです。
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南部曲がり屋
伝統的家屋は全国各地に分布しているが、「狭義」とされ、また最も広く知られているのが「南部曲り家」である。南部曲り家と他のL字形家屋との違いについては、突出部に厩を持つ点で共通し、かつ分布域が接触する「中門造」との対比で説明される。中門口(突出部の先端に設けられた入口)をもたないことが、決定的な違いである。HPより -
古民家「南部曲屋」は、馬産地ならではの馬屋と母屋が一体化した南部地域独特の建物で、外観を眺めているだけで心が和みそうな趣き。
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「渋沢大門」大きな門の先に渋沢栄一の家が移築されています。
ここより約300m先に邸宅があります。 -
渋沢栄一銅像と渋沢神社。
星野リゾートのパンフレットには掲載されていませんので、HPから検索して行ってみました。
江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。理化学研究所の創設者でもある。渋沢は実業界の中でも最も社会活動に熱心で、東京市からの要請で養育院の院長を務めたほか、東京慈恵会、日本赤十字社、癩予防協会の設立などに携わり財団法人聖路加国際病院初代理事長、財団法人滝乃川学園初代理事長、YMCA環太平洋連絡会議の日本側議長などもした。日本国際児童親善会を設立し、アメリカの人形(青い目の人形)と日本人形(市松人形)を交換するなどして、交流を深めることに尽力している。1931年には中国で起こった水害のために、中華民国水災同情会会長を務め義援金を募るなどし、民間外交の先駆者としての側面もある。なお渋沢は1926年と1927年のノーベル平和賞の候補にもなっている。 -
祭魚洞とは渋沢敬三が自分の書斎につけた雅号で、渋沢神社の前には栄一、敬三の大きな銅像なども建てられている。
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洋館玄関。
現在は一般公開はしていないようでした。 -
洋館の玄関ホールと応接間2室はチーク材と堅固な建材で造られています。
窓からの撮影です。 -
洋館玄関を横から。
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洋館の玄関ホールと応接間2室はチーク材、食堂はオーク材と堅固な建材で造られていますが、釘を一本も使わずすべてクサビ(楔)やコミセン(込み栓)で止める組み立て式で、和館と同様、ここでも職人の高度の技術が発揮されています。
窓からの撮影です。 -
洋館の玄関ホールと応接間2室はチーク材、食堂はオーク材と堅固な建材で造られていますが、釘を一本も使わずすべてクサビ(楔)やコミセン(込み栓)で止める組み立て式で、和館と同様、ここでも職人の高度の技術が発揮されています。ステンドグラス、カットグラス、窓の金具などはイギリスから取り寄せたといわれ、玄関と食堂の中庭側のステンドグラスも洒落たものです。HPより
窓からの撮影です。 -
渋沢栄一の孫の敬三(明治29年~昭和38年)が昭和4年、西側部分を一部解体して英国王朝風の洋館を増築し、33室、総面積328坪の現在の建物となりました。洋風の増築部分は応接室、書斎、小書斎、食堂、玄関など大小7室88坪で、これを設計したのは西村好時で、施工は清水組だといわれています。伊藤忠太(築地本願寺、一ツ橋大学兼松講堂、湯島聖堂などを設計)に師事した西村好時の代表作は、丸の内にあった第一銀行本店(竣工:昭和5年、取り壊されて現存しない)で、第一銀行の各支店を設計した銀行建築家として知られています。HPより
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イチオシ
みちのくの旧渋沢邸
明治10年、37歳の渋沢栄一が深川福住町に自宅として最初に建てた建物で、その後三田綱町に移され、平成3年さらに古牧温泉に移築されたものです。
三田綱町から三沢・古牧温泉へ移築
渋沢栄一と敬三の秘書・執事を長期にわたって務めた杉本行雄氏(当時:十和田観光開発社長)が大蔵省に懇願した結果、平成2年旧渋沢邸の払い下げを受けることになりました。建物は清水建設により解体され、平成3年10月15日、敬三の命日に古牧温泉の地への移築が完了しました。和館・洋館328坪の建物が屋根瓦と畳以外はすべて忠実に復元されたといわれています。
渋沢栄一は生涯にわたって別荘を持たない主義を貫いたため、自邸・別荘は三井家や三菱の岩崎家と比べて多くありません。数少ない自邸のうち辰野金吾が設計した兜町のモダンな洋風の邸宅は大正12年の関東大震災で灰燼に帰し、飛鳥山の曖依村荘の本邸は昭和20年4月の空襲で焼失したため、栄一が居住し使用した建物として現在見ることができるのは、飛鳥山の晩香盧、青淵文庫とこの旧渋沢邸の3棟のみです。HPより -
日本円を360円の固定相場制から変動相場制に切り替える決断を水田大蔵大臣が下した秘密会議はこの建物の2階で行われたそうです。HPより
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渋沢栄一が東京に構えた6ヵ所の本邸のうち、唯一現存するのが、この「旧渋沢邸」
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純日本風2階建ての建築に当たったのは名工といわれ清水建設の始祖の二代清水喜助で、その入念な建築技術の粋を随所に見ることができます。喜助が手がけた建物としては、擬洋風建築として名高い築地ホテル館(竣工:明治元年)、第一国立銀行(竣工:明治5年)が知られていますが、古牧温泉の旧渋沢邸は喜助が造ったものとしては現存する唯一の遺作で、その点からも貴重な建物だといえます。HPより
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歪みがある貴重なガラス窓。
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和館は、大小26室から成り、内玄関と土蔵を含めて240坪です。最も広い表座敷は総檜造りで節のない材料が使われています。階段の手摺に黒柿、2階の18畳の天井板には屋久杉の一枚板、床柱には南天、欄間には柿など、現在では調達できないような貴重な材料を惜しげもなく使って、和風建築の高度の技術を駆使した結晶の数々を目にすることができます。HPより
窓からの撮影です。 -
貴重な建造物です。
15,000坪の広い敷地には渋沢邸を含めて5棟の建物が建てられています。 -
貴重な建造物です。
15,000坪の広い敷地には渋沢邸を含めて5棟の建物が建てられています。 -
さて庭園の散策篇も終わり、次は夜の「みちのく祭りや」食事になります。
みちのくまつりやは時間厳守なので、早めに行きます。
長々と渋沢栄一の話にお付き合い頂きましてありがとうございました。
主人が見学をしたかったので、無事に約束が果たせました。
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