2018/06/16 - 2018/06/17
1位(同エリア81件中)
トットさん
ムイネー2日目はサンライズツアー。5時ホテル発→白砂の砂丘→
黄金の砂丘→ムイネー漁港→スイティエン渓谷→ホテルの行程です。
そのため起床は4時半、果物とコーヒーを飲み出発しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
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ジープが迎えに来ました。マレーシアの3人と相乗りです。
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「白砂の砂丘」サンドバギーカーで一気に上って行きます。
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どうも日の出は期待できない雲行きです。
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ますます曇ってきました。
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漸く明るくなってきました、左の黒っぽいのがサンドバギーカーです。大きな蟻地獄に入ろうとしています。
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曇り空で日の出は無理のようです。
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それでもみんな待っています。というよりはかなりの傾斜で歩けないのです。
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結構な人出です。
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スマホの自撮りの多いこと、世界共通現象です。
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砂丘と湖、綺麗。
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ちょっと荒れたところがあります。残念。
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サンドバギーカーが走り回っています、急斜面を下ると女性陣がキャーキャー悲鳴を上げるので、ドライバーさん更に張り切ります。
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池に咲いていた蓮の花、綺麗。
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同じ車のマレーシアの姉弟、普通。
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砂丘入り口に咲いていた花、可愛い。
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黄金の砂丘に移動します。
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光の加減で砂丘の色も色々変化します。
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黄金と言うより赤です。
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昨日も来た「黄金の砂丘」昨日ほどは風がありません。
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またかと思いましたが、早朝で涼しくもあり昨日より楽に上がれました。
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風が無いので人の足跡だらけです。
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東欧圏のお姉さん達、スタイルはいい。
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綺麗でスタイルのいいロシアのお姉さん、足メチャクソ長い。
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砂丘と海、沖合の海の色は綺麗です。
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次はムイネー漁港です。浜辺の砂の色も黄色です。
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沖には大小様々な漁船が止まっています。そこへ大きなお椀のような独特の手こぎ船で魚を引き取りに行きます。
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かなりの遠浅です。手こぎ船が漁船に向かっていきます。
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大体の人がノンラーを被っています、ベトナムと言えばノンラーとアオザイです。
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イチオシ
手こぎ船が帰ってくるとみんなで迎えに行き魚やイカを陸揚げします。
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人海戦です。
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山積みされた小魚。
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卸ばかりで無く小売りもしています。但しキロ単位の販売のようです。発泡スチロールの箱に氷も入れ、しっかりパッケージをしてもらい持ち帰る人も沢山いました。
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ツアー最後の場所、妖精の渓流スイティエンに到着。赤い砂の川を裸足で歩きます。
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ピチャピチャピチャピチャ気持ちいいウオーキングです。
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ひたすらピチャピチャです。
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白っぽいところは石灰岩の岩肌で、いびつな形をしています。
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ピチャピチャ、ベトナムの気温ですから足先が冷たくなるような事はありません。
途中カフェがありました。 -
時間も限られているので途中で引き返します。最後まで行くには往復1時間以上掛かるそうです。
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これでツアー終了、ホテルに帰ると未だ9時です。チェックアウトの時間まで休みます、失礼します。
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ニャチャンに帰るため1時半再び寝台バスに乗り込みました。私はまた下段で上段にはタンクトップヘソ出し、短パンルックのバックバッカー白人お姉さんです。この人、そそっかしいのかスマホや本・ハンカチ・口紅など様々な物を落とします。
その都度ひろってあげると「ソーリー、サンキュー」と結構可愛いお姉さんです。
ニャチャンに戻りロッテマートに近いところでバスを止めてもらい、降りる時ふと上段のお姉さんを見ると、右のオッパイをタンクトップからこぼれ落したまま爆睡していました。
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