2018/01/06 - 2018/01/28
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hy-2217さん
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数年前からハワイの月刊誌「KAU KAU(カウカウ)」に、「★美術館・博物館へ出かけてみよう★:ハワイを代表する美術館と博物館」として6物件が掲載されていました。
美術館の内、「ホノルル美術館(Honolulu Museum of Art)」は数回訪れていたので、チャンスがあれば「ハワイ州立美術館」を訪れてみたい、と思っていました。
所在地を調べると、ダウン・タウンにある「ハワイ州庁舎」の西隣りにあることが判りました。
「ハワイ州立美術館」は、近くて、遠い美術館でした。
思い立ったが吉日、早速、実行しました。
事前に、美術館についてもう少し勉強していたら、もっと、有意義な美術館見学になっていたと思いますが、所詮結果論になります。
そのような美術館見学でしたが、よろしければ、一見していただければ有難く思います。
月刊誌「KAU KAU」には、「ハワイ州立美術館」について、下記の内容が記載されていました。
「ハワイのアートを無料で鑑賞できる:ハワイのアーティストの作品を集めた州立美術館。雰囲気溢れる建物は1928年に建てられたスペイン様式。ハワイ文化を強く反映した展示は無料と思えない充実ぶりで、ダウンタウン散策のときにはぜひ行ってみたいスポット。館内には落ち着いたカフェもある。」
※写真は、「ハワイ州立美術館」で一番印象に残った絵画です。
画家名:Dominic Tidmarsh
作品名:Kinolau(キノラウ)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ハワイアン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
滞在ホテル近くのバス停から、オリオリ・ウォーカー「アラモアナ・ルート」に乗って「ステーション・アラモアナ」まで行きました。
そこで「ワード/ダウンタウン・ルート」に乗り換え、「ハワイ州庁舎」で下車しました。
下車して、「ハワイ州庁舎』側から北方面(パンチボウルの丘)を見ると、ヤシの並木道の奥に「永遠の灯」が見えました。
「永遠の灯」は祖国のために戦死した兵士を祀っている神聖な場所です。思わず、心の中で合掌しました。 -
これから、「ハワイ州庁舎」で脱線しながら、「ハワイ州立美術館」を目指しました。
※写真は、「ハワイ州庁舎」北側出入口周辺の景色です。
正面に見える像は、モロカイ島でハンセン病患者のために生涯を捧げた「ダミアン神父像」です。 -
※写真は、「ハワイ州庁舎」のアトリウム南側から見た、北方面の景色です。
-
ちょっと、ズームで撮ってみました。
-
※写真は、「ハワイ州庁舎」のアトリウム東側から見た、西方面の景色です。
-
※写真は、「ハワイ州庁舎」のアトリウム南側から見た、南方面の景色です。
正面に見える像は、ハワイ王朝第8代の女王であり、音楽の才能に恵まれ、「アロハ・オエ」の作詞・作曲をしたことでも知られている「リリウオカラニ女王像」です。 -
「リリウオカラニ女王像」の横を、西方面に100mくらい歩くと、「ハワイ州立美術館」に到着しました。
-
横断歩道を渡るとこのような建物が見えると思っていましたが・・・。
※参照:「ハワイ州立美術館へ行こう! ALOHA GIRL」より。 -
本日の「ハワイ州立美術館」は、改修工事中でした。
建物の周囲には工事用ネットフェンスが設置され、どこが美術館の入り口がわからない状況でした。
フェンス周辺の歩道をウロウロしていると、仮設の出入り口らしいものがありました。
簡単な歩廊と屋根が設置された出入り口らしい通路を進んで行くと、無事、美術館の内部に到着しました。 -
館内で、「ハワイ州立美術館」に関する両面コピーを2枚受け取りました。記載されていた内容は下記の通りです。
①P-1/4:州立文化芸術財団・法律(パーセント・フォー・アート・ロー)・公共施設における美術品事業(APP-アート・イン・パブリック・プレース・プログラム)の説明
②P-2/4:美術館展示室(Museum Galleries)の説明
③P-3/4:No1キャピタル・ディストリクト・ビルの歴史(History of the Building)の説明
④P-4/4:美術館の建物の歴史(ハワイ ステイト アート ミュージアム)の説明
これは①~④の内、②P-2/4:美術館展示室(Museum Galleries)の説明文です。
主な内容は、下記の通りです。
☆ハワイ州立美術館には、「彫刻の庭」「彫刻のロビー」「エヴァ・ギャラリー」「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」の四つの展示室があります。4室全体の広さは、約1811.53㎡あります。
☆二階の「彫刻のロビー」には、APP収集品(アート・イン・パブリック・プレイス・コレクション)の優れた立体作品を展示しています。
☆二階の「エヴァ・ギャラリー」には、立体と平面の両方の作品を展示しています。
☆二階の「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」は館内では最も広く、規模の大きな展示をしていると共に、実際に手を触れて芸術を学ぶことが出来る展示室「アイ・ラブ・アート・ギャラリー」が設けられています。
※①P-1/4の説明は省略させていただきます。 -
これは①~④の内、これは④P-4/4:美術館の建物の歴史(ハワイ ステイト アート ミュージアム)の説明文です。
主な内容は、下記の通りです。
☆1872年:ハワイで最初のホテルがこの地におめみえする。(初代ロイヤル・ハワイアン・ホテル:ホノルルの主要ホテルとして45年間、ハワイ王室を訪れる海外からの賓客をもてなしてきました。)
☆1926年:木造建築物であった建物の老朽化と破損により取り壊される。
☆1928年:新しい建物は、エモリー ウェブ アンド ロジャーズによりスペインの伝道所様式で建設される。
☆1978年:建物が「国家的歴史建造物」として登録される。
☆2002年:ハワイ州文化芸術、州立美術館が二階に開館しました。
※①P-3/4の説明は省略させていただきます。 -
先ず、エレベーターに乗って、2階の「エヴァ・ギャラリー(面積371.6㎡)」へ行きました。
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
絵画だけでなく、複数の彫刻も展示されていました。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
絵画だけでなく、複数の彫刻も展示されていました。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
絵画だけでなく、複数の彫刻も展示されていました。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
絵画だけでなく、複数の彫刻も展示されていました。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
彫刻だけ展示されている棚もありました。
前後両面から彫刻を見ることが出来ました。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた彫刻を撮りました。
東洋風の彫刻ですが、作者名・作品名とも判りません。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた絵画を撮りました。
日本風の絵画でしたが、作者名・作品名とも判りません。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた絵画を撮りました。
申し訳ございませんが、作者名・作品名とも判りません。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた絵画を撮りました。
申し訳ございませんが、作者名・作品名とも判りません。 -
※写真は、「エヴァ・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた絵画を撮りました。
作者名は判りませんが、作品名は「swimmer(水泳選手)」と記載されていました。 -
「エヴァ・ギャラリー」を一巡した後、二階の「彫刻のロビー(185.8㎡)」に出ました。
「彫刻のロビー」にはApp収集品の優れた立体作品を展示しています。
ロビーの突き当りは「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」になります。
この後、軽い食事をするために、一階の「カフェ」に移動しました。 -
一階の「カフェ」側から見た、「ギフト・ショップ」と「中央ホール」周辺の景色です。
※参照:「ハワイ州立美術館へ行こう!ALOHA GIRL」より。 -
一階の「ギフト・ショップ」と「カフェ」の境界には、珍しい彫刻がありました。
複数の水道用パイプと複数のツボをつないで、水を流していました。
素人の私には、作者の意図するところは全く理解できていませんが・・・。
とにかく、珍しいアイデアの彫刻でした。 -
「カフェ」にはランチタイムを過ぎて行ったので、利用者はわずか数組だけ、軽食とドリンクを注文しました。
後で知ったのですが、「カフェ」の正式名称は「Artizen by MW」と言うらしいですね。
ダウンタウンで働くローカルの人達には大人気の「カフェ」で、ランチタイムはいつ行ってもすごい人らしいですね。人気の理由は、クォリティが高く、リーズナブルなメニューにあると言うことでした。
我々が訪れた時間はランチタイムを過ぎていたので、人気のメニューはすべて売り切れていたのかも知れません。
どこにでもあるような、極普通の「カフェ」でした。
※参照:カフェ(Artizen by MW)の店内・・・「ハワイ州立美術館へ行こう!ALOHA GIRL」より。 -
本来ならば、一階中庭の景色がこのように見えるはずでしたが・・・。
残念ながら、改修工事中のため、見ることは出来ませんでした。幻の景色になってしまいました。
※参照:「ハワイ州立美術館へ行こう!ALOHA GIRL」より。 -
「カフェ」で遅い昼食を済ませ、二階の「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー(575.97㎡)」に行きました。
※写真は、「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた彫刻と絵画を撮りました。
申し訳ございませんが、作者名・作品名とも判りません。 -
「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内には、子供達のためのプレイ・スペースがあり、いろいろな種類のブロックや布が置いてあってアート体験が出来るようになっていました。
置いてある物は、どれも子供の脳を刺激してくれそうなオモチャとのことでした。 -
※写真は、「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内の展示物です。
一番存在感があって、一番感激した絵画を撮りました。
絵画の横にあった説明文を読みました。
作者名:Dominic Tidmarsh
作品名:Kinolau(2015年)
飛んでいる鳥は、「グンカンドリ」と思われます。
波の向こうに見える雪を冠った山は、ハワイで一番高い山「Mauna Kea(マウナ・ケア:標高4205m)」と思われます。「Mauna Kea」はハワイ島にあり、ハワイ語で「白い山」と言うらしいです。
作品名の「Kinolau」とはどういう意味なのか?
日本へ帰って、ネットで調べて見ました。
【キノラウ(Kino Lau)/ハワイ事典】
古代ハワイの信仰では、神は動物や植物に自在に姿を変えて、自然界に存在していると信じられていました。そのような神の化身は「キノラウ」と呼ばれ、むやみに命を奪ったり食べたりすることを禁止していたそうです。
ハワイ語で「プエオ」と呼ばれるフクロウや「ホヌ」と呼ばれる海亀などは代表的な「キノラウ」です。「プエオ」も「ホヌ」も幸運の象徴として、今もハワイでは大切にされています。
おそらく、この鳥は「グンカンドリ」と言うよりも、「鳥に姿を変えている神」を表しているのではないか、と思われます。 -
※写真は、「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内の展示物です。
大きな彫刻でしたが、申し訳ございませんが、作者名・作品名とも判りません。 -
※写真は、「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内の展示物です。
-
※写真は、「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」内の展示物です。
眼についた絵画を撮りました。
申し訳ございませんが、作者名・作品名とも判りません。 -
「ダイヤモンドヘッド・ギャラリー」を一巡した後、再び、二階の「彫刻のロビー」に出ました。
ロビーの突き当りは「エヴァ・ギャラリー」になります。 -
※写真は、二階「彫刻のロビー」のテラスから見た、「美術館前庭」の右半分の景色です。
「美術館前庭」の全景を撮りたかったのですが、左半分は工事用の重機が並んでいたので、撮ることを避けました。
スペインの伝道所様式の建物なので、テラス周辺の装飾は趣きがありました。 -
※写真は、二階「彫刻のロビー」のテラスから見た、「美術館前庭」の右端周辺の景色です。
今回は改修工事のため、いろいろと制約を受けましたが、再度訪れるチャンスがあれば、絵画や彫刻だけでなく、スペインの伝道所様式で建設された建物や庭、そして、人気の「カフェ」も楽しませていただきたいと思います。
入場料が無料とは・・・本当に価値ある美術館でした。どうも有難うございました。
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