2018/07/01 - 2018/07/02
11位(同エリア68件中)
アジア好きの晴れおじさんさん
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妻が「たまには温泉に浸かってのんびりしてみたい」というので、温海温泉(あつみおんせん)に一泊することにした。温海温泉は温海川沿いにあるが、日本海にも近いので、2日目は海沿いをドライブして新潟県に入り笹川流れの景観を楽しむことにした。
でも、温海温泉も笹川流れも、これまで何度も訪れていていまひとつ新鮮味がない。ならば、これまで行ったことがないスポットに寄り道、回り道して、バリエーションを付けて見ようということになった。
お金はないけれど時間には少し余裕が出てきたアラ還夫婦の「のんびり旅」の記録です。もし、あなたもお暇なら、ご覧になって見てください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
いつもの通り、国道112号線で庄内を目指します。
今日も暑くなりそうだ。 -
西川町の道の駅でトイレ休憩。
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収穫期終盤に入った佐藤錦が安く売られていたので、妻が旅行中のおやつに購入。
こんなこともあろうかと、車にクーラーボックスを積んできたので、腐らせる心配はありません。 -
旧朝日村で旧道に右折して、ちょっと寄り道。
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田麦俣の多層民家が見えてきた。
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ここは、鶴岡市と山形市を結ぶ「六十里越街道(ろくじゅうりごえかいどう)」の宿場があったところで、現在、2棟だけ多層民家が残っています。
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鶴岡市が所有・管理する「旧・遠藤家住宅」
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山形県指定文化財になっているとのこと。
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脇には水車小屋もありました。
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もう1棟は民宿。
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ランチをやっているなら入ろうかと思ったけれど、その雰囲気はありません。
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2棟のツーショット。
周囲の建物はすべて建て替えされているので、貴重なアングルです。
近くを何十回と通りながら、私も妻もここに来たのは初めて。今思えば、立ち寄らなかったのが不思議な気もします。 -
駐車場の脇に桑の木が植えられていて、赤い実を付けています。
これを見たのは、小学校以来かな? -
さて、いつもなら日本海沿海自動車道で一気に温海温泉ICまで走るところですが、今日は、これまで通ったことのない山間の道を通って温海温泉を目指します。
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4トラの口コミにあった農家レストランを見つけたので、ここでランチにします。
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看板メニューの「とちの実そば」がどんなものか食べて見るとしましょう。
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厨房のおばさん方は地元の素人おばさんのようで、何かジャンケンで役割を決めているような声が聞こえていました。
ちょっと時間がかかって配膳された「とちの実そば」は、ご覧の通り、珍しい色をしています。でも、味は特徴がなく、ほとんど普通のそばでした。 -
一方、付け合わせの「とちもち」は絶品。しかも2個も入っていて、ちょっと高いと思った千円の価格も納得です。
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チェックインまで少し時間があるので、温海温泉を過ぎて国道7号線を海沿いに走ります。
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道の駅「しゃりん」
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「はんこたんな」を発見。
「昔、エッチな殿様がいて、農作業をしている若くて綺麗な女の人を見るとお城に連れて行ってしまうので、庄内の女の人はこれで顔を隠すようになったのよ。」
小学校の修学旅行でバスガイドから聞いた由来です。 -
我が家に猫がいたら買ったかな?
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鼠ヶ関漁港(ねずがせきぎょこう)
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地元のカアチャン方がイカの一夜干しを売っています。
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今日は見るだけ。
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さて、ここでもうひとつ新スポットに寄り道。
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念珠の松(ねんじゅのまつ)
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樹齢400年の黒松。元は旅館の庭だったそうですが旅館が廃業して松だけが残り、後年、石庭風に整備したとのこと。
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私も妻も初めて見ます。維持管理協力金は一人100円でした。
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さて、15時半頃、ホテル「久遠(くおん)」にチェックイン。
初めて泊まるホテルですが、ロビーでコーヒーをいただきながらのチェックインでした。 -
部屋は5階の和室。
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窓からの眺め。温海川越しに「萬国屋(ばんこくや)」と「たちばなや」が見えます。
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さっそく温泉に浸かります。
一番乗りで人がいなかったので1枚パチリ。 -
夕食は和食膳。
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後から配膳された「鯛の兜焼」。
これが旨かった。 -
米がササニシキとは珍しい。
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デザートには、名物「元禄餅」が出ました。
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翌朝。
今日も暑くなりそうだ。 -
温海川で解禁されたばかりの鮎釣りをする人の姿が見えます。
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朝食はビュッフェ。
イカ刺しとイカの一夜干しが旨かった。 -
午前10時にチェックアウト。
なかなか居心地の良いホテルでした。 -
国道7号線を新潟方面に南進します。
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ここで左折して回り道。
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日本国(にほんこく)登山口休憩舎。
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日本国は山形・新潟県境にある山。標高は555mとのこと。
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登山道は、こんな感じ。
今度、登ってみてもいいかも。 -
さらに進むと、出羽街道の「小俣宿」に至ります。
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建物は明治時代以降のものとのことですが、宿場の雰囲気が残っています。
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同上
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旅館業は廃業して、屋号札で当時を偲ばせています。
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番所跡
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再び新潟方面に南進。
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寝屋漁港。
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漁協の直売所があります。
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旬の生岩ガキを今シーズン初めて味わいます。
新鮮そのもの。値段も1個500円と手頃でした。 -
次は、塩工房に立ち寄り。
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こんな風に海水を煮詰めています。
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店主の話では、ここが笹川流れの北端。
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ここ数日、海はこんな風に穏やかな状態が続いているとのこと。
※奥に見えるのは粟島です。 -
海藻エキス入りの塩を買いました。
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さて、笹川流れの遊覧船発着所でお昼ご飯にしましょう。
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一夜干しの地魚が売られています。
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鯵、鮭、ホッケ、カレイのミックスで324円。
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今日は月曜日で客がほとんどいないので、遊覧船を見ながら、ゆっくり食べることが出来ました。
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車に戻って、昨日買ったさくらんぼをデザートに食べました。
この時季は、この甘酸っぱさで元気が出てきます。 -
さて、笹川流れ沿いに車を走らせて、ほぼ南端に位置する弁天岩に来ました。
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鳥居があって、弁天様を祀っているようです。
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1組の親子がデイキャンプをしています。
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妻もビーチサンダルに履き替えて、澄んだ海水で足を冷やします。
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晴れおじさんは、上まで登って弁天様に参拝することにします。
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斜面に岩ゆり(すかしゆり)が咲いています。
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社は、とても小さいものでした。
お賽銭を中に置いて、家内安全と娘たちの良縁を祈願。 -
頂上から眺める海は、鏡のように穏やか。
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遊覧船の餌付けで人馴れしているのか、ウミネコがすぐ近くまで寄ってきます。
「あー、幸せだなぁー。」
弁天様に感謝、感謝の晴れおじさんでした。
完
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この旅行記へのコメント (2)
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- jazzmanさん 2018/07/04 08:37:36
- 素敵なドライブコースですね。
- 世界遺産や特別有名な所ばかり紹介されるなかで中々素晴らしいドライブコースですね。私が知らないだけかもしれませんが。
- アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2018/07/04 09:26:58
- RE: 素敵なドライブコースですね。
- コメントをいただき有難うございます。
私が生まれ育ち、そして現在住んでいる山形県は、東京都、千葉県、神奈川県の1都2県分に相当する面積があります。
これに隣県の県境部分を加えると、海、山、川、史跡など、たくさんの観光スポットを見つけることが出来ます。
今春から仕事を離れて時間に余裕のある身となりましたので、できるだけ感動していただけるようなスポットを探してご紹介したいと思っております。
また、ご訪問ください。
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