2018/06/25 - 2018/06/26
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kashi3さん
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梅雨の晴れ間に 列車に揺られ松本に向かう。
新宿発のあずさ13号
東京を抜けると 立川 八王子、ここが高尾か。相模湖や猿橋も見えた。 大月 トンネルが多い。長い長い笹子トンネル。息を止めてたら、完全に息絶えそう。 一つ抜けてもすぐにまたトンネル。
かなり下って とうとう甲府盆地が見えてきた。
今日はかすんでいて残念ながら富士山は見えない。
線路わきぎりぎりまで並んだ ブドウ畑がさわさわと揺れる。薄緑の葉がつやつやと光ってまぶしいほどだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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甲府盆地 石和付近 ブドウ棚が青々と
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桃も収穫間近 まぶしい日の光を浴びて 色づいて
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コンパクトな 韮崎観音 涼し気に見えた
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松本駅正面 地味な外観だが中は 意外と新しく。数年前とは違った。
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松本市内を流れる女鳥羽川 水のきれいな川でした。市内湧水がいろいろなところに。
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駅から歩いて15分くらい。中町の蔵のある通り。市内循環のバス東コースでも5分程度。
化粧直しした蔵がたくさん並んでいた。 -
いつからそこにあるのだろう。時代の流れを見てきたような・・・
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奥の路地まで 蔵が並んでいる
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軒が意外と深いのも 雪の多い地域だからか?白い壁が美しい。
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昔のままの姿のミドリ薬局
赤いポストが似合う -
あいにくの月曜で ここしか開いてなかった蔵シック館
白い壁の喫茶でのんびりと中庭を眺めながら クラシックを聴きつつ 珈琲をいただく。 -
蔵シック館に入ってまず驚くのが その天井までの吹き抜け
清水の舞台と同じ作りとか? -
奥の和室では講座が開かれるよう。欄間の美しさが目を引く。
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入り口側の和室の欄間は また違った雰囲気。
板を線描きのように切り抜いてある。 -
アジサイがまだ美しい中庭 奥の蔵が喫茶店
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駅へ戻る途中の源智の井戸
よそから来た人が ペットボトルにたくさん水を詰めていた。ここが一番い美味しいと言って。 -
姨捨駅 日本三大車窓の一つだそう
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篠ノ井線 単線だからだろう、スイッチバックが2か所あった。
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遠くに千曲川が見えて 広々と開けたところ
どことなく八幡平に似ているような? -
夕食の冷やしうどんは プリンスモールのフードコートで。甘辛のプルコギ・温泉卵に乗りたっぷりがのっけられたボリューミー。 溶岩のイメージらしい
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部屋のテラスで夕涼み
湯上りのビールが美味しい -
朝のテラス 小鳥のさえずりも聞こえる。
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中庭の夏椿 涼やかに
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緑豊かな中庭 小川も虫もひっそりと
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大きな木がたくさん日陰を作っていて涼しい。ところどころに置かれたベンチもゆったりとした時間を過ごすのにちょうどいい。
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ホテルのレストラン 中庭を眺めながらのビフェ
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ホテルから旧軽井沢方面へ散歩 カラマツの並木 森林浴になりそうでした。
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小さな教会
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旧軽井沢の案内板
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旧軽井沢の写真館
レトロな写真が並んでる。 -
民芸品や手作りの店がいろいろ
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一番奥の旅籠 風情があっていいね。
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旧軽井沢の通りですれ違ったレトロなバス
一時間に1本くらいあるらしい。奥の白糸の滝方面から降りてきたところ -
街道の奥の有名な教会 ショー記念礼拝堂
素朴で静かに自分と向き合えそうだ。 -
ホテルを出て軽井沢の駅に向かう途中にある旦念亭
屋根の上の風見鶏が目印 -
涼しい中庭の席で 丁寧に入れられた熱い珈琲をいただく。
時々風が渡って木々を揺らす。 -
コーヒーのおともに コーヒー味のおこしがついてきた。
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入口の白い壁に書かれたさだまさし直筆の詩
さだまさしファンとしては見逃せない。
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