2018/06/23 - 2018/06/25
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【旅の目的】
摩周・屈斜路・阿寒の三湖視察/雲海撮影/クマヤキ
【主な視察先の市町村名】
▼1日目:6月23日(土)
標津町・別海町
▼2日目:6月24日(日)
中標津町・弟子屈町
▼3日目:6月25日(月)
釧路市・津別町・美幌町・大空町
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こんにつは。
今回の47都道府県完全制覇の旅は「北海道」。
今年は北海道命名150年というメモリアルイヤーなものですから、今月から4ヶ月連続で当地へという使命感。今回の旅は道東にある3つの湖を巡りましょう。
毎度おなじみ羽田空港からのスタート。 -
SFCなもので…
というわけでこちらからいつも通りチェックイン。 -
ラウンジでマターリ。
これから運転があるのでコーシーと売店で買った「レモンとオレンジのベーグル」で軽めのブランチ。 -
ではではお時間になりましたので行ってきます。
ANA377便で「東京羽田(12:15)→根室中標津(13:55)」。
68番ゲートは遠い(笑 -
デズニーが見えました。イクスピアリは屋根に「ikspiari」って書いてあるんだね。確信犯だね。
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wi-fiが繋がりました。
あれ?アンドロイドだとこんな表示なの??「コクピットからの景色」みたいなのものをあってついつい見てしまうね。 -
あっという間に中標津上空。「格子状防風林」がカコイイ。
機材はB737-800でした。 -
「中標津空港」に到着。荷物のターンテーブルはこんな感じ。
このあと、オリックスレンタカーのお迎えで相棒を拝借。 -
本日の相棒はホンダのフィット。
早速空港へ戻り、施設見学開始。 -
はいこれかっこいー(笑
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展望デッキはお天気も良いのでたくさんのお客様。
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そして飛び立つ飛行機を撮影。綺麗に撮れました。
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中標津空港限定とかいう「ホタテのおみくじ」をガチャしてみました。
中吉でした。 -
このオブジェ、中標津っぽさがあって良いです。
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そしてだれも居なくなったANAカウンター。
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外観はこんな感じでした。
ではでは標津町へ向かいます。 -
道路まっつぐやさ…
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「標津サーモンパーク」へ到着。鮭の水族館と言ったところでしょうか。
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オホーツク海のアイドル「フウセンウオ」が可愛すぎ。
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おっ!エサやり体験できるのですね。
旅先で生き物にエサをやるのはボクの使命なのでやります。 -
「回転寿司のサーモンコーナー(←本当にこういう名前)」でサーモンにエサをやる。元気いっぱいでした。
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ん!?
「チョウザメ指パク体験コーナー」ってなんだろう… -
チョウザメには歯が無く、しかも浮きエサを直立してを食べるそうで指を出すとパクっと咥えるみたいです。やってみましょう!
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オエーってえずくぐらい入れてやった(笑
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「チョウザメ指パク体験証明書」ゲットー!
これものすごく楽しいのでぜひやってみてください。 -
「サケ蓄養施設見学路」へ行こうと思ってドアを開けると…
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ドアの向こうにまたドアがあってしかもカギがかかってて行けない…
ドリフのコントか! -
展望台もあります。私の大好きな那覇は2500キロ先だそうです。
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あー平和だねー…
毎日都会で忙しく働いているのが馬鹿らしく思えてくるよ。 -
お隣の「サーモンハウス」で発見。「イクラソフトクリーム」。
なにコレ?「日本初かモー?」って書いてある。最高じゃん。
ご当地ソフトクリームを食べるのもボクの使命なので食べます。 -
なんて斬新なソフトクリームなのだろう…
鮭の削り節が風で飛んでいく様子は、さながら川を遡る鮭の様(笑
それではすげー楽しかったサーモンパークを出発。 -
つづいて「野付半島ネイチャーセンター」へやって来ました。
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その名の通りこちらは「野付半島」でございます。なんか湿地帯風情。
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「国後島」がうっすら見えました。近くて遠い我が日本固有の領土。
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「トドワラ展望台」までは歩いても行けますがこの「トラクターバス」でも行けるようです。トラクターバス…それ魅力!
*今回は時間が無いので行かない。 -
せっかくなので車で行ける半島の一番奥まで行きます。
駐車場があってみんなここで折り返していくんだけれども、すこし入ったところにこの道路看板。
これを見ずに帰るなんてとんでもない(笑 -
駐車場に車を置いて竜神崎にある「野付灯台」まで歩いて行ってみました。お散歩。
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ちなみに駐車場にはこんなシェルター型のトイレがありました。珍しい形。
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「野付半島原生花園」の看板はなぜかロードサイドではなく湿地帯のなかにポツンと…
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あ、キツネだ!
るーるるるるー。エサをくれると思ってお座りしてます。でもあげない(笑 -
野付半島を車で走っていると会津の旗がたなびいているのを発見。
こちらは「会津藩士の墓」。幕末期、このあたりの北方警備は会津藩が行っていたようです。 -
つづいて標津町内にある「北方領土館」にやって来ましたが、時間切れ。今日はもう閉館してました。残念。
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さて、「国後島の見える駅」はどこでしょう?
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はい「旧標津線終着駅(標津駅跡)」にやって来ました。
ここに置いてあるSLをボランティアで管理しているという2名がいて、いろいろお話をしていたら「動かすから乗るか?」とお声かけをいただきました。 -
もちろん乗ります。
すごい!動くSLの機関車に乗る機会なんてそう無いのでとてもよい体験が出来ました。ありがとうございました。 -
ちなみにこれが標津駅跡地だと思います…たぶん。
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さて、宿営地のある中標津町にやって来ました。
お目当てのラーメン屋をやっとのことでハケーソ。こちらは「たら福」。 -
ご当地ラーメンの「中標津ミルキーラーメン」を選択。
まろやかな味噌ラーメンって感じ。食べた後にミルクの風味がふんわり出る味。ウマー♪ -
宿営地へCI。一杯やって寝ます。
北海道に来れば北海道限定のサッポロビール。旅って最高だね。
ではではおやすみなさい。すやぁ。 -
おはようございます。2日目。朝食バイキングをモリモリ食べて出発進行。
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宿営地は、「ホテル開陽イン」でした。
ちなみに4/14に発生した震度5弱の地震で、このホテルの関係者がNHKに電話でレポート入れてました。 -
まず最初にやってきたのは「開陽台」。こちらは「ライダー(バイク乗り)の聖地」と言われているそうです。
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なんかジージー聞こえてたのはコイツか。「エゾハルゼミ」っていうセミらしい。セミにしては時期早くね?
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展望台からは雄大な景色。
以上!(笑 -
開陽台に通じる道は、牧場から牛乳を運ぶ運搬車が多く通ることから「ミルクロード」という名前が付いています。「ミルクロード展望台」から。
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つづいて「中標津町郷土館」へやって来ました。入場無料。
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「殖民軌道」ってなんだろう…気になります。私、気になります。
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こちらにもSLが展示してありました。
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さらに中標津町郷土館の「緑ヶ丘分館」にやって来ました。北海道農事試験場根室支場の付属施設を移設復元したものだそうです。
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内部はこんな感じでした。
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次の目的地への途中に中標津空港があるので空港のショップでお土産などを購入。「べつかい牛乳」を買って飲む。三角形でも素材はもう紙ではないんだね…
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北海道の大地を移動中。
牛のいる風景はすごく素敵です。ちょと水を飲む牛さんを撮影してみましょう。 -
ワラワラ集まって来ました(笑
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あぁ、牛さんをずっと眺めていたい…
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オパーイを盗撮してたら…
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なぜか少しこんもりしたところでポージング。あなた、わかってらっしゃる(笑
左端でこっちをじっと見ている牛さんもシュールな感じでGOOD♪
移動開始。 -
「牛」って書いてありますの。
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「裏摩周展望台」へ到着しました。霧の摩周湖とはよく聞きますが、どうでしょう?
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絶景でした♪
ちなみにいろいろな都市伝説があるらしく、「霧のかからない晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる」というのがその1つ。
すでに手遅れ状態なのですが何か(笑 -
続いて「摩周第一展望台」へ。ここからの眺めの方がより絶景。
都市伝説その2。「お金持ちの人が摩周湖を訪れると霧に閉ざされ、貧乏人が訪れると晴れる」。
独身貴族を通り越し伯爵の私が来てこの状況なのでこれは都市伝説です(笑
パンが無ければアイスを食べればいいのよ、オーホッホッホwww -
というわけでご当地ソフトクリームを食べてみます。人気No,1の「霧ソフト」。普通です(笑
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コーンのおこぼれを狙う「エゾシマリス」。
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さらに「摩周第三展望台」へ。ここも絶景。
都市伝説その3。「晴れた摩周湖を見ると、その人は出世しない」。
出世欲は全くない(というかしたくない)ので当たることを祈ります(笑 -
第三展望台から摩周湖の反対側を見るとこの雲行き。絶対来るね(笑
遠くで雷の音も… -
雷鳴とどろき、バケツをひっくり返したような雨が降った後、やって来たのは「硫黄山」。秋田の川原毛地区のような地獄系ですの(笑
cf.)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・名作さこっさだね藤田萌えデスね/秋田編
https://4travel.jp/travelogue/10855591 -
ここは活火山の溶岩ドームになっている一部分だそうです。いきなり爆発的噴火があってもおかしくないのですが、いまは控えてください(笑
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さて、レストハウスで昼食にしましょうか。
「噴火カレー」と「おっぱいミルク」。カオス状態(笑 -
ギフトコーナーでは「えぞ鹿皮敷物」がありました。これ、何に使うんだろう…
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さて、弟子屈町川湯温泉にあります「大鵬相撲記念館」にやって来ました。イチローミュージアム的な?
*大鵬親方は弟子屈で少年時代を過ごしています。
cf.)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・夢と魔法の岐阜ニーランド#1/岐阜編~
https://4travel.jp/travelogue/11359679 -
資料映像をしっかりと見ます。
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つづいて「川湯エコミュージアムセンター」を視察。私はエコな人間ではないので、エコ人間になれるよう勉強します。
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続いて「屈斜路コタンアイヌ民族資料館」へ。
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「アイヌ刺しゅう入門」やら「アイヌ語ラジオ講座」などの参考書籍。大変興味深いです。
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コスプレコーナーあり。
お客さんもあまりいないしマターリ感が漂っていたので、アイヌ民族衣装を着て自撮りしまくる。そんな38歳独身男性はお好きですか?(笑 -
こちらは「津別峠展望台」。ここから屈斜路湖が良く見えるそうです。
というかココにトイレがあって良かった。牛乳やらソフトクリームやら乳製品多寡でお腹がゴロゴロ。危なかったぜ、ふぅー。 -
まぁ見えんわな。そりゃそうだ(笑
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津別峠からの帰り道。
なんかゴッソリなくなっているけどそういう事なんだね。詳しくは言わんよ(笑 -
シカが横断歩道を我が物顔で渡っていたので、クラクションを鳴らしてやった。プップー♪
キツネ、エゾシマリス、シカ…あとはクマが出ればビンゴやね… -
「屈斜路湖砂湯」へやって来ました。こちらは摩訶不思議アドベンチャー。
湖畔の砂を掘ると温泉が湧き出てきます。 -
こんな感じ。ちゃんと整備された?足湯もあります。
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「砂湯レストハウス」には飲める温泉が。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉でした。
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屈斜路湖といえば未確認生物(UMA)の「クッシー」。私はそのUMAの近接撮影に成功しました。その写真がこちらです(笑
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さて、川湯温泉にある宿営地へCI。温泉に入った後、夕食を食べに「味楽寿司」へやって来ました。なんでも大鵬親方が地元に帰ると必ず立ち寄るお店だそうです。
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まずはおすすめの地酒「北の勝」。日本最東端の酒蔵「碓氷勝三郎商店」(根室市)で作られています。うますぎです。
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「おまかせ特上」を選択。ウマー!!
太平洋とオホーツク海、両方の海から上がったネタは最高においしいです♪ -
さらに最後に、大将イチオシの「厚岸カキ」と「ますのこ」を食します。
あぁ幸せ。最高の夜になりました。宿営地へ戻り、至福のまま就寝。すやぁ。 -
おはようございます。3日目。時刻は朝の4時41分。本日は朝イチで摩周湖・屈斜路湖にかかる雲海を見ようと思いまして、webライブカメラで事前確認です。こちらは摩周湖第一展望台の様子。
ダメだこりゃ。次行ってみようー(笑 -
こちらは美幌峠から見た屈斜路湖の様子。
ダメだこりゃ。二度寝しましょうー(笑 -
改めておはようございます。3日目。最終日。朝の天気予報右下の「川湯」にご注目。気温が7.6度になっております。寒い!
*同日の東京の最低気温は20度。 -
和朝食をサササーっと食べていざ出陣。
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宿営地は「国民宿舎ホテル川湯パーク」でした。懐かしい感じのする昭和の宿でした(笑
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川湯温泉郷をすこし視察。「あし湯」がありました。
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酸性なので緑色のイデユコゴメもばっちりですね。
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さて阿寒湖畔にあります「阿寒湖アイヌシター・イコロ」にやって来ました。この辺りはアイヌのお土産屋さんが建ち並んでいますのでウインドウショッピング。
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今日のぬこ。
阿寒湖畔幸福のベンチでみんな違う動きをするぬこ。
ど、どれを被写体として追えばいいのやら(笑
今日のぬこ、おわり。 -
「阿寒湖畔スキー場」にやってきました。なぜ?
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雪が降らない期間は「阿寒湖畔展望台」になります。絶景かな。
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そして「阿寒湖」へ。なんか「オホーツク的どんよりお天気」ですね(笑
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商店街で見かけた北海道手織りつむぎ「優佳良織」の看板が気になってお店に入ってみるも、優佳良織の会社が倒産してしまい商品がもうないらしい、残念無念。
では移動。 -
別海町にあります「相生鉄道公園」にやってきました。「鉄」分補給の時間。
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珍しい車両が置いてありました。
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昭和60年に廃線となった相生線。相生駅舎はカフェとして再利用されています。
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ラベンダーが綺麗に咲いていました。一直線に並んだ白樺も素敵な雰囲気です。
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クマ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
キツネ、エゾシマリス、シカ、そしてクマが揃いました!
ビンゴー!!!(笑 -
ちゅーこって「道の駅あいおい」にやってきました。クマヤキたべるぞー!
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あッ!閉まってるやん…
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と思ったら店内で販売だそうです。ホッとしました。
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これが話題の「クマヤキ」。ざっくり言うと熊の形をしたどら焼き(笑
4種類あってこれは「ナマクマ」。生クリームと粒あんが入っています。ウマー♪ -
そしてこれは「ヒグマ」。粒あんが入っています。ウマー♪
4ついっぺんには食べれないので残りの2つはまた後で。 -
「津別21世紀の森」にやってきました。後ろに見えているのが「双子の桜」と言われている木で、その季節になるとそれはそれは綺麗だそうです。
画像検索してみてください。 -
高台に展望台があるようですね。ちょと行ってみますか。
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良い街だね。これくらいの規模の町がちょうどいいよ。
てかココ、どこかの国でやってるチーズを転がすイベントが出来そうじゃね? -
後ろでガシャンガシャンって聞こえたので見てみたら、シカが網に突入していた。
というか、これ逆じゃないの?シカが麦畑に入らないように網を張っているんじゃないのか?(笑 -
はい美幌町ににやって来ました。「美幌博物館」は月曜定休なのですが念のため来てみました。外観だけ見る(笑
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太空町の「女満別空港」にやって来ました。空港施設の視察と飛行機の撮影をしてみましょう。
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ハァ??
これはひどい作りの展望デッキだ… -
柵の向こうにさらに柵。これではダメです。撮影目的で空港に来る人のため、展望デッキの改善を求めます。
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こちらは空港内。週末に開催されたサロマ湖100キロマラソンの参加者が多くいました。
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おや?カーリングのストーンやさ。しかもサイン入り。ということは…
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わーいわーい、カーリングの娘たちだべー。
にっこにっこにー♪
あなたのハートににこにこにー♪
笑顔届ける吉田ちなみぃー♪
あー吉田知那美たんの笑顔がステキだなぁー(笑 -
「そだねー」便乗商品その1。買えばよかった…
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「そだねー」便乗商品その2。買えばよかった…
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「そだねー」便乗商品その3は買った(笑
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続いて「女満別神社」を参拝。
この旅も楽しめたことを報告して、帰りの安全を祈願します。 -
そして食べる。
これは「ヒグマ」。豆乳クリームが入っています。ウマー♪ -
これは「シロクマ」。皮が餅。これを一番最初に食べればよかった…でもウマー♪
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インスタ映えー(笑
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ちゅーこって「めまんべつメルヘンの丘」にやって来ました。メルヘンな私には堪らない場所です。
あ、私はメルヘンじゃなくてメンヘラだった(笑 -
続いて「女満別駅」を視察。図書館が併設されていました。
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線路の分岐点に萌えを感じるんだよ、萌えを。
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駅から見えた「網走湖」を少し見に行く。
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看板右下の気温に注目。8.9度。ちなみにこの日の東京の最高気温は33度。その差24度て…
寒くて戦意喪失。地元のスーパー「CITY martめまんべつ店(ラッキー系列)」へ避難。 -
そしてゲットしたこれは何かと言いますと女満別産の「アスパラガス」でございまーす♪ヤター!
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さて、この旅も間もなく終了です。
「女満別農業構造改善センター(源泉かけ流しの公衆浴場)」で温泉に浸かってかから帰りましょう。冷えた体も温まります。
すっきりさっぱりベストコンディション。
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉 -
改善センターの隣にあった「女満別B&G海洋センター」。先月の岐阜の旅に続きまた見つけたB&G…
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まだ少しだけ時間があったので「美幌駅」にやってきました。
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ちょうど列車が来たので夢中で撮る。
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駅の向こうには「日本甜菜製糖株式会社 美幌製糖所」。おぉ、帯広でみたビート資料館が懐かしいね!
cf,)47都道府県完全制覇の旅~キャッスルハッスル一人旅・世界に一つだけの輓曳/北海道編~
https://4travel.jp/travelogue/11218020 -
ということで、今回の視察がすべて終了。レンタカーを返却し、女満別空港へ。
先ほど、空港でお土産を買っているのですぐさま制限エリアへ。 -
毎度おなじみおセンチになる瞬間。あぁ帰るのですね。
ANA4780便(ADO80便)で「女満別(19:00)→東京羽田(20:55)」。 -
機材は767-300。夕焼けが綺麗に見えました。
着陸寸前にはデズニーから上がる花火が見れました。デズニーめ(笑 -
羽田の湾曲鉄骨「お帰りなさいませ、ご主人さまー!」
私「ウム。東京は暑いな」
この湾曲鉄骨を見ると帰って来たと感じます。 -
手荷物マダカナー。
ちゅーこって道東三湖巡りの旅が終わりました。
昨年の6月のオホーツクの旅で「根室中標津空港」と「女満別空港」を使っての周遊を思いついてしまって、んじゃ行くべってなったのがこの旅。
摩周・屈斜路・阿寒と巡ってきましたがどこも特徴的な湖で面白かったです。
特に摩周湖は天気も良くて絶景、北海道の雄大な自然に心を奪われた次第であります。
雲海は寿司屋で隣に座ったオジサンから、「贅沢言っちゃいかん」って言われたけど、そうだと思います。一回の行ってのそタイミングで見れると言うのは非常に難しい感じですが、また何かの機会に見たいですね。
あとクマヤキ!!1日で全種類食べる人はそういないと思いますが、また食べたくなってる気分。あーおいしかった♪
おしまい。
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