2018/06/04 - 2018/06/05
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polodaddyさん
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長女の居る広島からの帰り、京都に1泊だけして国宝の仏像や障壁画を見に行く事にしました。
広島からの新幹線が京都駅に到着したのは午前10時半頃。それから荷物を駅のロッカーに預けてから奈良線に乗って宇治に向かいます。実は家内も私も平等院は初めてなんです。
それどころか京都に来るのは1990年に海外からの客を連れて奈良、京都を駆け足で案内して以来というご無沙汰ぶり。その前は修学旅行だったか?子供の頃家族で来た旅行だったか?
今回は平等院の後、智積院で長谷川等伯の国宝障壁画と庭園を見て、歩いて三十三間堂まで行き閉門時間まで参観。
その後荷物を取りに駅まで戻って、予約してあったホテルIntergate四条新町にチェックイン。
夜は先斗町をぶらぶらして豆八というお店で湯葉料理とおばん菜で一杯。
国内を家内と二人だけで観光するのは本当に久しぶり!「ゆったり」というには随分と駆け足でしたが、その内またゆっくり来ようねと話しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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久しぶりの新幹線で広島から京都へ
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京都駅で荷物をコインロッカーに預けてから、奈良線で宇治駅へ
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宇治駅前には有名お茶店の本店があちこちにありました。
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これも有名なお店ですね。
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上林茶舗の古い門構え。此れちょっと見ではお茶を売っている様には見えません。
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平等院の入り口です
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これが十円玉に刻印されている平等院の正面。
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屋根には最近修復されて金箔も新しい鳳凰が光っていました。
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朱塗りの柱も新しく塗り直されきれいな外装になりました。
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内装の修復はこれからとのこと。
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鳳凰堂の裏側。
地下水が湧き出ています。 -
鳳翔館には楽器を持った多くの天人像達が展示されていましたが、やはり撮影は禁止でした。
浄土院には厨子に入った救世船乗観音がありますが、戦後盗難に遭い現在の観音様は復元だそうです。奥には阿弥陀如来坐像。 -
最勝院の不動明王
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最勝院庫裏
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観音堂の手前には藤棚が。
来月あたりは藤の花がきれいなことでしょう。 -
鳳凰堂内部の参観もしましたが、内部は撮影禁止。
元々はストロボやフラッシュによる美術品の劣化を警戒して撮影を禁止していたのですが、最近ではカメラの性能も上がりストロボなしでの撮影でもきれいに写ります。
それでも無条件で撮影禁止というのは何か別の意図がありそうです。 -
池の対岸から鳳凰堂の中の阿弥陀如来のお顔を写せないか?と思ってエイヤッ!とシャッターを押したらかすかに写っていました。
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参道沿いにはたくさんの土産物店が。
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この日はとても暑かったので、抹茶のソフトクリームを。
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宇治川にかかる橋
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宇治駅前にあった茶壷の形の郵便ポスト。
これから京都駅に戻ります。 -
さて京都駅から智積院に移動して長谷川等伯の国宝障壁画を参観します。
内部はまた撮影禁止なので写真の掲載はありませんが、館内には私たち以外には1、2組しか見学者が居ないという結構な状況で、じっくりと時間をかけて堪能させて頂きました。桜、楓、松と素晴らしい障壁画で、もし全てが完全な形で現存していれば素晴らしい事だったでしょう。火災にあった場所から必死で運び出した先人のおかげで今目にすることができます。
等伯はこれまで墨絵、霧雨の繊細なイメージだったのですが今回の彩色画を見て全く認識が変わりました。 -
さて国宝障壁画を見た後には庭園も拝観します。
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こちらも参観者の人数が少なく、皆ゆっくりと縁側に座って静かに庭を眺めています。人が少ないのは結構ですね。
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こちらの書院には複製再現された障壁画が。
随分派手です。 -
庭のしつらいも素晴らしいです。
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内部の障壁画と・・
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外に目をやれば庭園の山水が・・。
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特別ではない普通の部屋にも多くの障壁画が現代の作家たちによって描かれています。
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今も昔も大寺院は日本画のパトロンなのですね。
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結構なお庭でした。
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参拝者も少なくゆっくりと見学できました。
京都観光はやはりこれでなくてはいけません。観光客の群れは勘弁! -
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智積院を後にします。
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七条の坂を下ると右手に京都国立博物館の赤レンガの建物が見えます。
ほかの街ならばこれでも十分な歴史的建造物ですが、京都では新参者扱いの建物ですね(笑) -
さて、数分歩くと三十三間堂に到着です。まだ16時前なのでゆっくり参観する時間があります。
此処で昔は「通し矢」を競ったのでしょうね。今でもここでの弓道の競技会は大学などの弓道部の憧れの場所です。 -
堂内には林立する多くの観音像や国宝の素晴らしい仏像群がありましたが、こちらも撮影禁止です。
商業撮影でない個人撮影でストロボ、フラッシュなしの撮影は認めても良いのではないかと思いますが・・・。三脚などで撮影されては邪魔ですし、手持ちで周りに迷惑が掛からないことが条件ですが。 -
建物前の庭園。
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三十三間は長いですね
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大屋根の鬼瓦が気になって・・・。
閉門の時間になったので外に出ます。
我々よりも後に入った修学旅行の高校生たちは走るように参観して我々よりも先に退出していました。 -
さて三十三間堂が閉門するという事は京都の他の全ての寺院や施設が閉門閉館する時間という事ですので、ホテルに向かいます。
今回宿泊するのはつい3月にオープンしたばかりのホテル・インターゲート四条新町。
四条烏丸から2ブロック西を少し入った処の町家の並びの中にある、一見ホテルには見えない正面の趣。 -
中に入ると障子を通した間接照明でレセプションが照らされていました。
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右手には食堂、ラウンジ、カフェ兼用スペースが。
朝食は此処で摂りますし、夕方には飲み物とワインが出るハッピーアワー、夜9時頃には「ぶぶ漬け」ビュッフェが、宿泊客ならば無料で楽しめます。 -
荷物を解いてシャワーを浴び、着替えてから夜の街に出かけます。
今回は四条通りを河原町あたりまで行って、先斗町をぶらぶらしながら今日予約した「豆八」に向かいます。
豆八は豆腐と湯葉、京のおばんざいを摘まみながら飲める割烹です。
先週から金沢、広島で純米原酒や吟醸原酒を毎日半升以上飲み続ける暴飲暴食を続けて来たので、京都ではお腹に優しい湯葉料理を食べたいと思って見つけました。お店のカウンターにほかのお客さんもいらっしゃったので写真は遠慮しましたが、全て皆おいしい料理で、お酒は控えめに2合で止めました(笑)_(._.)_ -
ここでも外国人観光客の姿を多く目にします。
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この裏路地感がいいですね!
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食後は散歩してからホテルに戻りました。
実はこのホテルには大浴場があって部屋の狭い浴室が苦手な人にもお薦めです。備え付けの部屋着(浴衣ではなく甚平風)に着替えていきました。 -
「ぶぶ漬け」ビュッフェは暖かいごはん、漬物やコブなど各種の乗せる物や副菜とお茶や汁物が自由に選べて、食べ放題になっているので、夜は軽食で充分という人は外に出かける必要なし。
客室の写真を撮り忘れましたが、まあ新しくてきれいですがそれ程は広くはありません。でも京都の町に出かける活動的な人の拠点としてはかなりお薦めのいいホテルだと思います。
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