2018/04/11 - 2018/04/25
2410位(同エリア7803件中)
だっこさん
★★★2018年4月12日(土)
クルーズ4日目。
今日は那覇(沖縄)に寄港。
私は仕事で数回来たことがあるが、旦那は初めての沖縄訪問。
旦那の希望は沖縄美ら海水族館でのジンベイザメ見学。エクスカーションではなく自力観光の予定なので地元のツアーなどを調べてみたが、ちょうどよいものが見つけることができませんでした。
なので沖縄美ら海水族館は諦めてもらい、那覇エリアのみを観光することに。
[from today's navigator]
Weather: 75°F / 24°C、Mostly Cloudy
Arrival:8:00am All Aboard:4:00pm
- 旅行の満足度
- 4.5
-
7時前。Lidoで朝食。
夕べのステーキがまだ消化しきれてないため、軽くクレープのみ。
ストロベリーソースをたっぷりかけてもらい、朝から糖分を大量摂取。 -
旦那は前々回のクルーズではまったお粥をメインにアメリカンなサイドメニューという日米合作朝食。
昨日より品数が若干増えている。 -
8時、那覇に到着。
早く下船したかったため、少し早めにGangway へ行く。が、まだ下船は始まっていないようで、しばし待つことに。
気がつくと、私たちの後ろには下船を待つ行列ができていました。 -
さあ、下船です。
那覇のターミナルビルはとてもきれい。
観光案内所もあり、そこで地図をもらいます。日本語の地図は用意してないということで、英語版を片手に出発! -
泡盛の展示もありました。
多くの種類があるのですね。
アルコールは得意ではないので飲んだことはないのですが。 -
ちなみに私が行きたいと思ったのは、斎場御嶽(右側の青丸)と旧海軍司令部壕(左側の青丸)でした。
斎場御嶽は世界文化遺産に登録されているパワースポット。旧海軍司令部壕は旧日本海軍によって掘られ、復元されたものです。旧海軍司令部壕は那覇市街からもそれほど遠くないようですが、斎場御嶽は自力では無理そう、ということでこの2ヶ所も諦めました。 -
ちなみに、これは部屋に配られた寄港地ガイド。
もちろんすべて英語です。
Things to see でお勧めしている場所は、沖縄県立博物館・美術館、首里城、守礼門、波上宮、対馬丸記念館、壺屋やちむん通り。 -
そしてこれも寄港日に部屋に配られたもの。港の住所、連絡先などを英語で書かれています。
今までのクルーズではありませんでしたね。 -
まずは首里城に行くため、那覇都市モノレール「ゆいレール」の駅をめざします。案内所で聞いたところ、最寄りの「県庁前」駅までは徒歩20分くらい。
ターミナルを出ると、写真の「龍柱」があります。この龍柱の間の道をまっすぐ進めば良いということ。(案内所の人は dragon statue と言っていました)
奄美大島ではターミナルと市街地を結ぶ無料のシャトルバスがありましたが、ここ那覇ではそのようなサービスはありませんでした。
ですので、駅に向かって一本道を歩きます。
この日はお天気が良く、陽が出るとかなり暑い。
途中、自宅の近所にあるスーパーがありました。非日常のクルーズの中の日常。 -
20分ほど歩き到着。
確かに徒歩可能ではありますが、暑さの中の20分はきついです。しょっぱなから体力を使ってしまいました。(でも、これは単なる序章)
ゆいレールには一日乗車券があります。大人¥800で24時間乗り降りが自由になり、また一部の施設では割引も受けることができるそうです。
首里城も割引対象になっていたので、当初この一日乗車券を購入しようかと思っていたのですが、購入時にはそんなことすっかり忘れていました。 -
この時間のゆいレールは、10分弱くらいの間隔で運行されています。
ふとホームを見ると、フォーレンダムのゲストと思われる人が。
かなり早く下船してターミナルを出て、一本道を脇目もふらず歩いてきた私たちと同じ時間にホームにいるということは、恐らくタクシーでここまで来たのでしょう。
私たちもタクシーを使えば良かった、と後悔。
空港が始発駅であるので観光客が多く乗車しているのですが、一方で学生と思われる人も多くいました。ゆいレールは生活路線でもあるのですね。 -
約15分乗車し、首里駅に到着。
ここから首里城を歩いてめざします。
駅で行き方を訪ねたところ、写真の地図をいただきました。
駅から首里城まで近いと思っていたのに、これは結構歩くぞ。。。 -
ゆいレールに乗るまでにかなりの体力を使ってしまった私たち。再び20分ほど歩き、「守礼門」にたどり着きました。
「守礼(しゅれい)」とは「礼節を守る」という意味だそうです。
ここでホーランドアメリカのエクスカーションシールを貼ったご一行とすれ違いました。バスで来れば楽だろうな~。 -
2000年12月、首里城は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、日本で11番目の世界遺産として文化遺産に登録されました。
-
正殿へ向かいます。
守礼門の先にはいくつかの門がありました。
左上:歓会門
首里城の城郭内へ入る第一の正門で、「歓会(かんかい)」とは歓迎するという意味。
右上:瑞泉門
門の手前右側にある「龍樋(りゅうひ)」と呼ばる湧水にちなんで名付けられた。
左下:漏刻門
別名「かご居せ御門(うじょう)」という第三の門。
右下:広福門
「長御門(ながうじょう)」という第四の門。
広福門をくぐると券売所があります。ここまでが無料エリアです。
券売所でチケットを購入。(大人一人¥820) -
首里城正殿へ入る最後の「奉神門(ほうしんもん)をくぐります。
3つの門のうち中央は限られた身分の高い人だけが通れたそうです。(今は誰でも通れますよ)
奉神門の先には、御庭が広がっています。
さらに御庭を囲んで「正殿」、「南殿・番所」、「北殿」という建物が建っています。
(人が多すぎて、正殿や南殿の写真が撮れませんでした。。。。涙)
この後、南殿の番所から建物内に入り、正殿、北殿と見学してみました。 -
内部をさあーっと見学し、再び南殿の番所に戻ります。
実は場内を無料で案内してくれるツアーがあり、それに参加するためにその集合場所である番所に戻って来たのです。
ツアーは一日に6回行われており、本当は一番早い9:00に参加したかったのですが、8時に下船では無理でした。
ということで二回目の10:30に参加することに。
といっても、10:30までにはかなり時間があるため、まずは自力で内部を一周してみたのでした。
やはり何の知識もなく見学するよりも、説明を聞きながら見るのでは理解も違いますね。琉球王朝の成り立ちから歴史、それぞれの建物の役割などを聞きながら約50分かけて南殿、正殿とまわります。
左上:玉座
右上:国王の王冠
左下:主殿の模型
右下:ガラス越しに見える床下に残る石垣
そうそう、建物内部にいる男性係員は当時の役人の衣装をアレンジしたものを着ているのですが、彼らが頭にかぶっている帽子のようなものは、位によって色が違うということでした。
また大奥もあったそうです。 -
北殿には、「朝拝御規式(正月儀式)」と「冊封儀式(国王の任命式)」という儀式を再現したミニチュア模型があります。
多くの武官が並んでいます。 -
よーく見ると、国王は正殿の2階にいます。
下々よりも高い場所にいるのですね。
内部を2周もしたので、かなり疲れたー。
北殿の中にあった自販機で買ったファンタ シークゥーサーが美味しかった。
関東でも販売してほしい。 -
北殿内のトイレ。蛇口が龍?
-
首里城公園全体の地図です。
かなり広いです。
調べたら、首里城全体の大きさは、東西約400メートル、南北約200メートル、面積約5haほどあるそうです。
シークゥーサーファンタで少し元気になったので、首里城公園を出て、次の場所に向かいます。
(実は首里城では無料の三線体験会があり、それにも参加したいと思ってたのですが、疲れていたので断念。(旦那が興味無しということもあり)
三線体験会は土日祝日のみで、一日に2回の先着5名。
次の機会にはやってみたいな) -
次に訪れたのは、「日本の道100選」に選ばれた「島添坂」です。
首里城公園からすぐの場所にありました。
この坂は16世紀に首里城から豊見城村との境にある真玉橋(マダンバシ)まで整備された「真玉道」と言われた道路の一部にあたるそうです -
周囲には木々がうっそうと生い茂っています。
涼しくて気持ちよいのですが、かなり急な坂道です。
島添坂を下ると片側一車線の道路に出ました。
当初の予定では首里駅まで戻り、ゆいレールで国際通りに行こうと思っていました。
でも今朝 駅から首里城まで20分歩いており、どう考えてもここからだとそれ以上は歩かなくてはならない。
それに今下ってきた急な坂を登らなくてはならない。
もう無理!
と、ちょうどタイミングよくやってきたタクシーに乗ってしまいました。。。。
実はその道路の先には金城町石畳道があったのですが、それに気がつかず。あ~、石畳道も行ってみたかったのに。(体力があれば) -
ということで、タクシーで国際通りの牧志駅周辺まで連れてきてもらいました。
いや~、涼しいし、らくちん。
でも距離感がまったくわからなかったので、タクシーに乗ったのは良いけど運賃がどのくらいかかるかちょっとヒヤヒヤでした。(結局¥1,000以下でした。ホッ)
国際通りをブラブラと歩きます。
通りには観光客向けと思われるお店が並んでいますが、あまり購買意欲をそそられる物はなかったかな~。 -
ランチをとるため公設市場に行こうということになり、「平和通り商店街」という看板から入ってきます。
-
アーケードの中も観光客向けのお店が多かったな~。
-
「那覇市第一牧志公設市場」の看板がでてきました。
この横手にある入口から入りました。
1階には市場内は新鮮で色鮮やかな魚や沖縄ならではの食材がずらりと並んでいます。
食堂のある2階へ。 -
沖縄ランチです。
これは旦那オーダーの海鮮丼、ソーキそば付き。
海鮮丼は、具の上に山芋のトロロをかけて食べるという。
沖縄にきてまで海鮮丼じゃなくてもいいんじゃない、と心の中で思った私。 -
私はソーキそば。
何十年ぶり?
カツオだしのスープでおいしい。具の骨付きの豚肉も柔らかかった。 -
これはジーマーミー豆腐。豆腐という名前だけど豆からできているわけではなく、落花生を使っているとか。
よく食べる豆腐よりも少し固めだけど、好きな固さ。でも後味がちょっと悪かったな。
ランチを食べ終え、もう少し市場内を見て回りたかったけど、再び疲れが出てきたので、船に戻ることに。
と、その前にトイレに行こうということになったが、この公設市場内のトイレを偵察に行った旦那によると、汚くて入れないとか。
では、国際通り沿いで探そうということになり、なかなかトイレを見つけられず国際通りを行ったりきたり。。。疲れているのに、さらに疲労の上塗りをする私たち。
無事トイレを見つけ、船に戻ることに。
(乗船前に「国際通りトイレマップ」というのをWebで見つけ、タブレットに保存しておいたのを、船に戻ってから思い出しました。。。)
当初は朝と同じようにターミナルまで歩こうと思ったが、強い日差しの下の20分以上の徒歩は無謀と思い、結局県庁前駅からタクシー。 -
ターミナルに戻ってきたのは2:00過ぎ。
船はこの後上海に向かうため、今日は出国の手続きを行わなくてはいけない。
ターミナルに入ると、その手続きを待つための列ができていた。そして列の先頭がまったく見えないほどの長蛇の列。
対面の出国審査は日本人とその他に分かれているけど、そこまでに並ぶ列が一緒なので、日本人もかなり待たされることになる。最初から列をわけてくれれば時間を無駄にしなくても良いのに。
審査が終わっても、なんと船に乗るためにもまた行列ができていた。。。。
でも私たちはまだ待ち時間は短い方だったよう。というのも私たちの後ろには、さらに長い行列ができていました。
今回のクルーズでは、日本→海外→日本→海外→日本 と行ったり来たりをするので、その都度審査を受けなくてはいけないと思うと うんざり します。
なんでこのような航路にしたのでしょう? -
船に戻り、速攻でLidoへ。
アイスでクールダウン。 -
ふと窓の外を見ると、船に戻るための行列がまだできていました。
この出国審査は2:00から4:00までに受けるよう案内がきていましたが、4時の時点でまだ100人以上が未審査だという船内アナウンスがありました。一体いつ終わるのかしら?
その後は恒例のスパへ。
この日も空いていて、1時間ほどラウンジャーで爆睡。今日はほんと疲れたね。 -
6時頃出航。
昨日の奄美大島のようにお見送りのイベントがないのかとデッキから眺めていましたが、何もありませんでした。
しばらく見ていると、着陸体勢に入った全日空機が。那覇空港が近いですからね。 -
こちらは、私たちの今日の軌跡です。
ツアーに参加したほうが効率的だったかも。 -
7時30分。今日はちょっと早めにディナーをとりにメインダイニングへ行きます。
案内されたテーブルは、初日と同じKadeckが担当。
前菜は2人とも同じ、Bay Shrimp Cobb with Celery Slaw
添えられたセロリサラダの苦みがエビにちょうど良い。 -
旦那のメイン、Broiled New York Strip Loin
初日に食べたものです。 -
私のメイン、Red Wine Braised Brisket
旦那が初日と同じものをチョイスしたように、今夜はメニューを見てもあまり美味しそうなものがありませんでした。でもこのオーダーしたものは、ビーフシチューのようでお肉も柔らかく、意外にも美味しかったです。 -
旦那のデザート、Whiskey Chocolate Torte
Kadeck のお勧め。Whiskeyが効いていて、しっとりしたタルトケーキ。 -
私のデザート、Warm Espresso-Date Pudding
ちょっとパサパサだった。私もKadeck のお勧めにすればよかった。
食事中、隣のテーブルの女性の視線を感じる。。。どうやらお料理がサーブされるたびに写真をとる私たちが気になったようで、それがきっかけで少し話をしました。
オーストラリアのウェストコーストから来ているというカップル2組で、横浜出航の3日前に来日し、富士山などを見学したそうです。
そう、ちょうど桜も見ることができたとか。 -
今夜のメインステージは、Tod Strike というオーストラリアのシンガーによるショー。
知っている歌は少なかったですが、声量がすごく、聞き応えがありました。最後に唄ったMy way は日本人にもおなじみ。
部屋に戻ると今日のタオルアート、クジャク?
この頃からまた船が揺れ始める。このままではヤバイかもしれないと思い、薬を飲んで早々に寝ることに。
明日は再び終日航海です。
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