2016/05/19 - 2016/05/30
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旅の初心者さん
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真面目な夫と、いい加減な私との久々の二人旅。
万全な準備で出かけたつもりでも、色々あるのが旅の面白さ。
②アテネトラブル編は、アテネ空港に着いてからホテルまでの移動で掏りにやられる体験、気を取り直してのアテネでの夕食の思い出です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドバイからエミレーツのアテネ行きに乗り換えて、4時間あまり。
アテネ国際空港に着きました。
小さな空港で、荷物受け取りや出国もスムーズ。 -
市内までメトロで移動するため、空港ターミナルビルを出て、向かいのメトロの駅に向かう。
駅の券売機でメトロの切符二人分で18ユーロ購入したものの、どこがメトロの入口かわからずウロウロ。
結局郊外電車と同じ入り口だと判明。
改札らしい改札ではなく、鷹さ1メートルくらいの柱状の刻印機が立ってるだけなのですっと入れそうだが、忘れずににチケットを入れて刻印する。 -
15:20メトロの駅のプラットホーム到着。
お客さん少ない。
隣のプラットホームは郊外電車用。 -
すぐメトロがやってきて折り返し運転するようだ。
乗り込むと15:30には出発した。
目的のシンタグマ駅まで15駅、所要時間30分のはず。 -
車内に路線図があるのでわかりやすい。
一番下の段の青線が地下鉄M3ライン。
M3路線の右端が空港。
赤いM2路線の左から二つ目のシンタグマ駅を目指します。 -
シンタグマ駅までは空港専用電車という感じで安心。
シンタグマでM2ラインに乗り換えて一駅のアクロポリ駅がアクロポリスの丘の目の前、ホテルの最寄り駅です。
メトロに乗れてホットしているね。
この後何か起きるか予想だにできないですよね。
シンタグマ駅で降りて乗り換えます。 -
ここで写真が飛んでるのは、乗り換えたM2ラインですりにあって、その対応に追われて写真どころじゃなくなったから。
乗り換えするシンタグマ駅はさっきまでとは打って変わって人が多い。
夫は事前に、プラットホームでは壁を背にして立つ、乗る時はすいているドアからなど学習済み。
しかし、普通に乗り込んだ電車の客が全然奥に進んでくれなくて、突然ギューギューモードになった!
若い兄ちゃんがにこやかにトランクに手をかけ、こっちがいいよ的に誘導してくる。
その時ひらめいたのがパリでの体験!
あの時も突然メトロの客の一グループが動かなくなり、娘が親切ごかしにとり囲んできた掏りにやられそうになった。
ハッと自分のバッグを見ると一瞬女の手がバッグのファスナーを触っていたような気が。
でも、泥棒とは断定できないし、叫ぶ勇気はない。
まじ声出すことってできないのね。
しっかと女の顔を見て、バッグを抱え込み、やられないぞ!と意思表示するくらいしかできなかった。
降りるアクロポリ駅まで1駅、緊張の中でバッグとトランクを死守し、やっとメトロから降りたのでした。
その間、自分の荷物を守るのに必死で夫のことを考える余裕なし。 -
私が女摺りと対決している間、夫は兄ちゃんがトランクをこっちに置きなよと手をかけてくるのと「なんだこいつ?!」とと対峙していたのでした。
彼の意識は完全にトランクを守る方に向いていて、他のことを気にする余裕はなかったらしい。 -
一駅なのに長ーく感じられたメトロを降りて地上に出て、「イヤー怖かったね。摺りにやられそうだったね。大丈夫だった?」と夫に声をかけた時、初めて彼はあれが摺りの一団だったとわかったらしい。
「なんだこいつら」とひたすら面食らっていた。
地上に出て落ち着いたところで、ハッと気が付いて財布を確認したら、無い!!!!
あれだけ摺り対策予習していたのに、財布をズボンのポケットに入れていたという......ボタンかかってるから大丈夫かと思っていたらしい。
とりあえずホテルに行って対応しようと駅からすぐのホテルに向かう。
ホテルの写真もありませんね(笑)。 -
自分で撮った写真がないので、ネットから写真を拝借。
アテネゲートホテルAthens Gate Hotel です。
アクロポリ駅から徒歩2分ぐらい。
でもうろたえているので方角がわからずちょっとウロウロ。
豪華な玄関ではないので少し見つけにくいかもしれないけど、とても便利な立地です。
地下鉄にもアクロポリスにも近い立地、アクロポリスの丘が見渡せる眺望、良い口コミに引かれて、2月に予約しておきました。
人気ホテルは結構早くから予約が入っていきます。 -
ホテルに飛び込むなり、フロントで「カードすられちゃったから電話かけさせて」とお願い。
フロントの人も、」「そうかやられちゃったんですね」という感じで親切に対応してくれます。
ところがあれだけ準備して行ったのに、いつもメモしていくカード会社の電話番号やカード番号を今回に限って控えてなかった。
なんということでしょう(´;ω;`)
私は無事だったので、私が持っていた家族カードからどこに電話すべきか調べると、フロントさんが電話をかけてくれました。
何回かたらい回しも経ながら、なんとかなくした2枚のカード会社に盗難届を出すことができました。 -
日本に電話してカードを停止して、とりあえず部屋に入って気を静めます。
夫は青菜に塩。
あれだけ準備してきたのにやられちゃったことがショックみたい。
余り落ち込んでるので、責められない。
カード停止できたから大丈夫だよと、励ましモード。
落ち着いて被害を確認してみたら、クレジットカードとクレジット機能付きスイカカードと、自分のマンションのカードキーの3枚と現金400ドルをすられました。
カードと現金とカギをいっしょにズボンポケットに入れとくなんて、4トラのベテランの方には恥ずかしくって言えないようなお話です。
完璧に準備していたつもりで、肝心のところでありえないようなミスをしていたのです。 -
いつまでも落ち込んでいられません。
街に出て観光を始めましょう。
ホテルを出るとすぐアクロポリスです。
今日の予定はまずアクロポリス博物館です。
ホテルから徒歩ですぐです。
入場料5ユーロ -
博物館内は写真禁止のところも多い。
でもどこが写真禁止なのかOKなのか掲示してない。
カメラを構えるとその都度係員が、ここはカメラダメとか身振りをする。
一日博物館に座って、カメラだめだけ言っている人ってお気楽な職業ね。
当時ギリシャ経済危機の真っただ中で、ギリシャ公務員の高給ぶりが報道されていたころだったので、こりゃ経済破綻もするわと納得したりして。 -
エレクティオン神殿の柱、カリアティード。
こちらが本物で、アクロポリスの丘に立ってる方は複製ですって。 -
後ろ姿のドレープがきれいだとか。
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アクロポリス周辺の出土品が多数展示されている。
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沈思のアテナ
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サンダルを結ぶニケ
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神殿正面の破風の彫刻。
上のガラスケースにはいっている彫刻群はオリジナルで、下に展示されてるのはレプリカです。 -
博物館のギャラリーからもアクロポリスの丘が良く見えます。
最初はひとつひとつ真面目に見ていたけど、あまりに多くて後半は有名どころだけを見学。 -
予定では考古学博物館も行く予定だったけど、疲れてきたし、同じような彫刻に飽きてきたのもあって、アクロポリス博物館だけで切り上げることにしました。
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一旦ホテルに帰って、上着を持って、ホテルを出てまっすぐ歩けば即繁華街です。
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夕食を食べに行く途中で見つけたブロンズ専門店。
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フクロウグッズが好きなわが家。
ちいさいフクロウの置物があったので購入。20ユーロ -
夕食は目星をつけておいたプサラスで。
ちょっと迷いましたが、ホテルから歩いて行けます。
庭の席が素敵だったけど満席だったので、店内で。
19:40に席に着いたけど、調理が来たのは8:30でした。
その辺のラテン時間は慣れてるのでのんびり周りの料理を見たりしながら待ちました。 -
陽気なおじさんがお薦めを教えてくれました。
ムサカ、ナスの詰め物、イカの詰め物など。
ギリシャ料理はどれも珍しくておいしかった。 -
夕食を終えると、外は暗くなっていた。
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プサラスの入口です。
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階段上ったところにある素敵なレストランでした。
近辺も雰囲気の良い地区でした。
すっかり暗くなった街を歩いて帰りました。 -
ホテルに帰ってゆっくり寝ましょう。
一泊一部屋29000円でした。
夜中に夫はむっくりと起き上がり、「そういえば別の封筒に入れておいた1000$はどこに行った?それもやられたか?」
と不安モードに。
二人でよーく考えてみたら、こんなに現金要らないねと、出発直前に自宅においてきたんじゃなかったかという結論に達した。 -
翌朝、朝食は最上階の見晴らしの素晴らしいレストランです。
最上階のレストランからアクロポリスの丘が見渡せます。 -
レストランの窓の外をベランダが一周しているので、市内をパノラマ的に一望で決ます。
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これはホテルのホームぺージからもらった画像。
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さすがにギリシャはチーズがおいしい。
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ナッツ、フルーツも豊富。
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ギリシャヨーグルトとフルーツ。
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ベランダに出てみると、遺跡に囲まれています。
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ほんとに眺望の素晴らしいホテルでした。
泊まった部屋は手前に工事現場があって、それがちょっと目障りだったけれど。 -
一晩寝て、気分一新して、張り切って8:30にはホテルを出ました。
遺跡の周遊チケット買って、一日アテネ観光のはじまりです。 -
周遊チケットです。
複数個所回るつもりならお得です。
次の旅行記③アテネ観光編でアテネの遺跡を回ります。
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