2016/05/19 - 2016/05/30
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今日はサントリーニ島観光。
ロバに乗って断崖を登り、あこがれ白い街を巡ります。
さすがに見事な美しい街と絶景の海でした。
フィラからイアへはバスに乗って移動。イアはさらに美しい景色が楽しめました。
その後現地ツアーで火山島と海中温泉のヨット巡りに参加。
荒れ果てた火山島を歩き、ヨットで温泉が湧いているという海岸へ。
そこで勢いよく船から海へ降りたものの、思いがけず水温が冷たい。
みるみる唇が青くなって体力が奪われていく。
まじ死ぬかと思った海中温泉となったのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩
-
フィラの街は断崖の上にあるのでテンダー船が着いたオールドポートから登らないといけません。
その手段は、ロープウェイ、坂道を歩いて登る、坂道をロバで登る、の3通りあります。
ロープウェイは帰りに乗ることにして、行きは坂道で。
坂道はロバの落とし物だらけという情報もあって、歩いて登るのはやめた方がよさそう。
ロバで登るなんて面白そうな体験を私が逃すはずはありません。 -
ドンキー乗りの料金は5ユーロ。
ロバ屋のおじさんのところに行ったら、準備する間も説明もなく即ロバに乗せられて大慌て。
荷物もカメラもロバに乗りながら抱えこもうとしているうちに、おじさんにおしりをたたかれたロバはどんどん動き出す。 -
えっ!誰か手綱引いて先導するんじゃないの?
えっ!ロバが単独で勝手に登るの?
えっ!ロバが降り場までちゃんと行ってくれるの?
えっ!降りる時はどうするの?
えっ!カメラ撮る用意してないんだけど!
たくさんの!や?が頭の中に渦巻くんだけど、ロバは動く。 -
日光のイロハ坂どころじゃないすごいヘアピンカーブの連続が絶壁にへばりついてる。
写真じゃ傾斜感がわからないですのね。。狭い道をロバは蛇行します。 -
ロバはものすごく揺れるので、必死でしがみつく。
そのうえ、ロバは少しでも登りやすい角度を確保するためか、細い断崖に刻まれた坂道をS字に蛇行しながら登る。
すると、断崖の際まで寄っていって、首が断崖より外まで突き出る所まで寄ってから曲がるという登り方をする。
当然乗ってる人間はものすごく怖い。
左隅に写っているのがはるか下の海です。 -
ロバが一歩歩くごとに大きく揺れる。
ロバはここまで端に寄る。
それでも観光客は必死でしがみつきながら写真を撮る。
私も片手で鞍にしがみつきながら、もう一方の手で鞄の中からコンデジを探って出して、片手で適当に撮影。 -
足元にはロバの落とし物がたっぷり。
歩いている人も少しいたけれど、よけるのが大変そう。 -
降り場が近づいてくると、ひと仕事終えたロバたちが待機している。
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おじさんがロバを抑えてくれたので無事降りられました。
ロバ登坂は20分弱。
ちょっと?怖かったけど、とっても面白かった。 -
ロバ降り場からすこし歩いて登ると海が見渡せるフィラの街に出ました。
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街中は狭い階段の道の両端にお土産物屋さんや、ブティックなどが並ぶ。
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これぞサントリーニ!という景色が目の前に広がりました。
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さっきまで私たちが乗っていたprincess cruise の船が小さく見えます。
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見晴らしのいい崖はカフェやレストラン、ホテルになってる。
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この辺のホテルに泊まれたらいいですね。
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タイルの階段もステキです。
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フィラの景色。
ほんとに街中がこの白と青のトーンで統一されています。 -
フィラの海岸線の景色を堪能して、次はイアを目指します。
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地図で探して、10:40分にバスターミナルに到着。
バス停の写真がなくてすいません。
狭い街なので歩いてすぐ行けます。
バスが何台も止まっていて、観光客がみんな「これイアに行く?」と聞くのを
運転手が不愛想に「行く」って返事します。
バスに乗ってから料金支払い。1.8ユーロ×2
11:00バス出発。 -
バスは起伏の大きい道を30分。
イアの街に着きました。
バスから降りたら、海を目指してみんなの行くほうに歩けば迷いようがない。
教会の前のメインスクエア。 -
イアはフィラより新しい感じで、さらに街並みがきれいです。
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岬の先端の方へみんな向かいます。
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オシャレなお店などもあります。
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細い道の街中を抜けると、眺望が開けてきます。
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島の突端が近づいてきました。
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天気もますますよくなってきて、青空がますますきれい。
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サントリーニ島の西端が見えてきました。
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人のいる石積みがイア要塞です。
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要塞の先まで登ります。
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絶景。晴天。
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美しい。
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下を臨むと海の色が素晴らしい。
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来て良かった。
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ほんときれいだった。
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要塞あたりをウロウロ。
日差しがきつくてサングラスは必需品。 -
もう一度振り返って撮影
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5月に来て良かった
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要塞から街へ引き返す途中、ロバの隊列に出会った。
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イアでもお仕事しているのね。
お疲れ様。ロバの労働条件きついのかな? -
フィラに帰るバス停に着いたら、時刻表の出発時刻まで余裕があった。
それでトイレに行ってたら、止まってたバスが時刻より早く発車してしまった。
次のバスを待つ間に食べようと、ギロを買ったとたんに次のバスが来た。
乗ろうと思ったら、「食べ物持ってると乗せない」と言われそのバスにも乗れなかった。 -
結局その次のバスで帰ることになりタイムロスでした。
バスから見えるのは荒れた傾斜地。道は曲がりくねって揺れます。 -
途中フィロステイファニで降りて写真撮って、歩いてフィラまで帰るつもりだったけれど、タイムロスしたし、くたびれたのでフィロスティファニは諦めてフィラまでバスで帰った。
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フィラのバス停からあたりを散策。
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どの建物も白い。
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誰か上に座っています。
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そろそろケーブルカー方面に向かいます。
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ケーブルカー乗り場から絶壁を見下ろす。
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13:35.まだ早いので並ばなくても大丈夫。
夕方にはロープウェイ待ちの行列ができるので余裕をもって帰ってくる方がいいそうです。 -
ケーブルカーの料金は2.5ユーロ。
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こんな絶壁を朝はロバで登ったのね。
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坂道は下のオールドポートも見えます。
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階段にロバがたくさん待機しています。
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海岸に着きました。
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オールドポートには火山島ツアーに行くヨットが何台も待期しています。
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朝予約しておいた船に乗りました。
3時間一人20ユーロのツアーです。 -
14:10出発です。
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ちょっと海賊船的雰囲気のあるヨットです。
他の乗客はスペイン人、インド人、ロシア人,ドイツ人などいろいろ。 -
火山島が見えてきました。
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ごつごつの岩肌の島です。
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狭い船着き場に何隻ものヨットが重なって停泊します。隣の船をまたいで上陸。
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入り江に泊まるヨット。
14:30上陸。
自然保護のための入島料2.5ユーロを払います。 -
15:40に船に集合ということだけ確認して、みんな思い思いに登り始めます。
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火山島の地形です。
ほんとに溶岩が噴出したまま冷えて固まったという感じ。 -
硫黄のにおいが少しする、荒れはてた木の一本も生えてない溶岩島です。
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こんな感じで、ひたすら歩く。
この荒涼とした感じがサントリーニの人工的な美しさと対照的で、テンション上がる。 -
かなりの段差の岩場もあります。
前日のアテネのアリオスパゴスに次いで、今日も岩場登りになりました。 -
岩場以外もざらざらの砂場なので、足元はすべりやすい。
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クロックス履いて来て良かった。
足の裏の分厚い靴じゃないと痛いと思う。
海中温泉で水着になる予定なので、サンダル的な靴で歩きやすいクロックスにしてきました。 -
せり出した岩の上に集合して盛り上がってる若者達。
私は怖くて行けないな。 -
火山の火口を一回りして、ルート踏破。
最初一団で入島して固まって歩いていた一行が、いつの間にかばらけて
単独行動になってます。
夫はかなりばててます。
私はテンション上がりっぱなしで元気! -
溶岩しかない岩場にわずかに黄色い花が咲いていました。
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海と溶岩と花
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船着き場に帰ってきました。
他の一行もぼちぼち帰ってきます。 -
16:00
次はhot spring へ出発です。 -
ここがhot spring なの?
入り江からかなり離れたところでヨットは止まり、何の準備も説明もなく、「海に入りたい人は降りて!」て。
服の下に水着を着ていたので、その場で脱いで泳ぐようです。 -
やる気の人たちが続々を下りて行きます。
「ここが温泉?海の水が暖かいの?」と聞いたら、「ここじゃなくてあの入り江に温泉が湧いてるんだ」という。
そーなんだ!と軽く納得して私も海に入って泳ぎ始めた。
どれくらいの水深なのか確かめもせずに。
ところが思いがけず水温が冷たい。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
泳ぎには自信にあるはずの私だったが、それはプールでのこと。
波に翻弄されて、いくら泳いでも岸に着かない。
続いて降りてきて隣を泳いでいた夫が、「大丈夫か?唇が真っ青だぞ」。
自分でもこりゃヤバイと思って、とにかく入り江近くの岩まで必死で泳いで岩にとりつくころ、やっと少し水温が生暖かくなってきた。 -
生暖かい入り江で少し休憩して、とにかくまた泳いで帰らなきゃならない。
温泉を楽しむ余裕なんて無い!
決死の覚悟でヨットに向かって泳ぎ始める。
とにかく溺れちゃダメと気力で泳ぐ。
ところが、観光ヨットが何隻も到着していて、私たちのヨットは遠いところになっっちゃってる。
近くに来ていたヨットのいかりの綱につかまって息も絶え絶えの呼吸をして、夫に励まされながら、やっとの思いで自分のヨットにたどり着いた。
まじ死ぬかと思った。
平気な顔して泳いでいた欧米人のおばさんや娘さん、どんだけ体力あるんだ!
身体がでかいから低温に強いのか?
ちなみに 海に降りた人の人数確認も、帰ってきた人の人数確認もなし。
自己責任の世界です。
夫婦で溺れていいなくなっていても気が付かれなかったことでしょう。 -
低体温になっちゃったのか、ヨットに帰っても寒気と吐き気が止まらない。
サントリーニ島に戻って、船着き場のベンチでへたばってるわたし。
この後、クルーズ船へ戻るテンダー船の中でも吐き気はおさまらず。
隣の外人さんが、テンダー船に酔っているのだと思って、もうすぐだからねと励ましてくれたけど、こんなハードな経験をしていたのだとは知る由もなし。 -
クルーズ船に戻って休憩して、夕食に出かけたが、食欲なし。
シャーベットとジュースだけを頼んで食べ始めたけど座ってるのもしんどい。
夫を残して、部屋に帰ることにしました。 -
奥さんがいなくなっちゃた夫は、ウェイターさんに「妻は気分が悪くてね」なんて言い訳しながら一人食事したのでした。
私は8時には寝てしまいました。
翌日は終日クルーズ。
元気になって船内生活を楽しみたい。
次は⑥クルーズ船内探検編
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